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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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57
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/04 19:07:00    (DG4erKvG)
何度も逝かされ堪らなくなったのか、叔母が自ら中出しをねだりました。

「出すの? イクコ叔母さんの中に俺の精子を? 欲しいの精子が? そんなにオマ〇コの中に出して欲しいの? 」


甥っ子に中出しをねだった事に少し気恥ずかしそうな表情を浮かべる叔母に意地悪に言ってあげます。

「ぁあん・・ 悪い人・・ ユウキがこんなに気持ち良くさせるから・・ 欲しくなっちゃうでしょ・・ ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 中に・・ 中に出してユウキぃ・・ 」


激しい快感と興奮に包まれ、罪悪感や背徳感さえ消え失せたように、その綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべて叔母が求めました。

「何処に? 中じゃわからないよイクコ叔母さん? 誰の何処に何を出すの? どうして欲しいのイクコ叔母さん? 俺の前じゃ上品なイクコ叔母でなくていいよ! 本音は? 淫乱になってイクコ叔母さん! 」


きっと旦那さんにさえ見せた事の無い抑えていた淫らな部分を現し始めてくれている彼女に・・

「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ オマ〇コよ・・ イ・ イクコのオマ〇コに・・ ユウキの精液を注いでぇ・・ 子宮に・・ イクコの子宮にユウキの濃い精液をかけて・・ あぁ・・ あぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」


甥っ子にはしたなくねだらされる自身の恥辱的な姿に叔母のMっ気がより高ぶるのでしょう。

陶酔するような表情を浮かべ、自分自身を『イクコ』と称しながら淫らに口走りました。

「 イクコ・・ もう叔母さんじゃないよ? 今日からは俺のモノにするからねイクコ? イクコ! 俺のイクコ! 俺のモノだよイクコ? 」


僕とのセックスに溺れてくれる叔母の姿に喜びを覚えながら、彼女を自分のモノにしたいと言う湧き上がる欲望を・・

「ぁああ・・ ユウキぃ・・ ぁああ・・ イクコよ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ もっと・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ イクコよユウキぃ・・ 」


年下の男、それも甥っ子に自身の名前を呼び捨てにされる事にえもいわれぬ興奮と悦びを感じてしまうのか、叔母が激しく反応します。

そんな彼女の耳元で呼び捨てにしながら肉棒を出し入れして・・


56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/30 14:45:12    (lkh9bJq0)
母の寝室、階段での立ちバックから廊下でのフェラしながらのオナニー・・

30分と経たない間に三度続けざまに達している叔母が僕の下で許しを乞い始めます。

「 アウゥ! アウゥ! アウゥ! オマ〇コがぁ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! アウゥ! ユウキぃ~っ・・ 壊れちゃうぅ~っ・・ 」


ベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、開けたままのドアから叔母の悲痛な声が二階の方まで響いていそうでした。

見慣れている実家の自分の寝室ですが、そのベッドで叔母を犯している事がより僕を興奮させてくれます。

「 どうしたのイクコ叔母さん? ギブアップ? 自分だけ何回も逝って、ズルいでしょイクコ叔母さん? 俺が逝くまで止めないよ、いいね? 」


只でさえ遅漏気味の肉棒が、射精した事によって更に長持ちしまるで張り型のように『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立ち・・

旦那さんとの夫婦の営みでは、1度達するか達しないか程度のセックスしか知らない叔母が既に五回を超えていました。

「アウゥ! アウゥ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 巨根・・ 巨根・・ 壊れちゃうぅっ! 出して・・ 出してユウキぃ~っ! お願い・・ もう、出してぇ~っ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝くぅ~っ・・ また逝っちゃうぅ~っ! 」


許しを乞おうと容赦なく突き立ってくる肉棒に、叔母は僕の骨盤辺りを掴んで腰の動きを抑えようとしますが・・

勿論、そんな抵抗など敵うはずもなく、膣奥迄『ズブズブ!』と突き入る肉棒に再び昇りつめてゆきます、

「逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝くぅ~っ! あううっ! 」


許しを乞いながら僕の骨盤辺りに手を突っ張って腰の動きを抑えていた叔母ですが、絶頂の瞬間は尻に手を回して自ら引き付けるようにして達してしまいました。

「あ~あ、また自分だけ逝っちゃったの? 出して欲しいんじゃなかったの? そんなに出して欲しいの? 」


叔母と甥っ子と背徳的な関係なのに、自ら中出しを求める彼女に・・

「だって・・ 長持ちするんだもん・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 長持ちするんだもん・・ 出して・・ オマ〇コにちょうだい・・ ユウキぃ・・」
55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/28 17:17:50    (4K2fZ.8q)
肉棒を咥えたままオナニーに浸り始めた叔母は、時折喉奥を刺激される苦しさに顔を歪めました。

ただ、イラマチオなどされた事の無い彼女なのに、喉奥を圧せられるその刺激がMっ気を疼かせるのか、女性器を弄る指先の動きは・・

虐められる事に悦びを覚えるようなはしたない反応を見せる叔母の姿に彼女をもっと征服したいイケない欲望が湧きます。

叔母の頭を掴み固定すると、彼女の喉奥を軽めに圧をかけて虐めてあげます。

「 ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ オォォ・・ ンオォ・・ 」


男性に乱暴に扱われた事の無い叔母の、喉奥を肉棒で犯される苦痛に呻く声が鼻を抜けました。

それでも、女性器を弄る指先は止まる事なく、苦痛に歪む綺麗な顔には何処か悦びの表情さえ混じっているように見えます。

すると、小刻みに捩られていた肉感的な叔母の下半身が弄る指先を迎えるかのように前後に・・

「ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ ンオオ・・ ンオオ・・ ンオォォッ・・ 」


その動きが始まって一分と経っていなかったと思います、叔母の呻きが悲痛さを増し身体を『グウッ!』と強張らせた瞬間、彼女は達してしまいました。

達した彼女はへたり込み、頭を掴んでいた手が離れると喉奥に達していた肉棒が『ズルゥッ!』と口から引き抜け叔母は廊下へと転がります。

野太い肉棒で塞がれていた口で荒く息をし、絶頂を迎えた女性器にはパールショーツが食い込んだままの惨めな姿で・・

そんな力尽きた彼女を抱き上げると自分の寝室に入りベッドに叔母を転がすとパールショーツを剥ぎ取りました。

そして、パールショーツの食い込みで無残に左右に分けられた陰唇の中央に反り返る肉棒を突き立てて叔母を犯します。

「 アウゥ! アウゥ! ユウキぃ! 駄目・・ オマ〇コが・・ 壊れちゃう・・ アウゥ! アウゥ! ユウキの巨根で乱暴にされたら・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 緩めて・・ ユウキぃ~っ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! 」


絶頂直後の女性器を容赦なく突き捲る責めに叔母の悲鳴にも似た喘ぎ声が僕の部屋に響き渡りました。

乱暴な腰使いにベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、溢れ出す愛液が掻き回され結合部からは『ジュチュ!ジュチュ!』と卑猥な音が漏れ響きます。


54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/24 16:15:55    (Pee1UT.F)
フェラをしながら促された『俺の前では淫乱になって・・』と言われた言葉に叔母は・・

パールショーツが食い込む股間に伸ばした指先を止める様子もなく、自ら女性器を弄り続けます 。

「食い込んでるのイクコ叔母さん? 何処に食い込んでるの? 好きにいいよイクコ叔母さん! もっと淫乱になっていいよ! 」


まるでオナニーのように触り、羞恥と快感に喘ぐ叔母にもっと本当の姿を晒すように命じました。

「アソコにぃ・・ オマ〇コに食い込んでるのぉ・・ ああ・・ 嫌・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのにぃ・・ ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ ああああ・・ 」


自身が叔母である事の罪悪感も、僕が実の姉の息子である事の背徳感も激しい快感と興奮の前ではもう・・

「いいよ! 淫乱になって! 俺だけの淫乱なイクコ叔母さん! チンポで口を犯されながら逝ってよ叔母さん! 甥っ子のチンポで口を犯されながらオナニーする変態な叔母さんに・・ オナニーで逝ったオマ〇コを犯して種付けしてあげるからね! 」


自ら弄る指先に本気で浸り始めた様子の彼女に御褒美の『種付け』を提示しオナニーで逝く事を促します。

そして、その命令に観念したのか叔母自身も望んだのかわかりませんが、唇にあてがわれた亀頭を素直に咥え自慰に浸ってゆきました。

「ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 」


後頭部を手で支え、入り過ぎて苦痛を与えないように肉棒で口内を犯してあげると、自慰の快感に上がる吐息が鼻を抜けます。

憧れの女性がはしたなく本気でオナる姿が、何とも言えない喜びと優越感を僕に・・

注意はしてますが時折入り過ぎてしまうのか、叔母が顔を歪め身体を強張らせました。

ただ、Mっ気の強い叔母にはその苦しさが興奮に変わってしまうのか、何処か悦びを含んだ表情を見せます。

「 ンンンゥ・・ ンゥウウ・・ ンゥウウ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウ・・ 」


その強いMっ気を呷ってあげるようにワザと喉の奥を苛めてあげると、叔母の鼻を抜ける吐息が息苦しさを・・

それでも、女性器を弄り指先は止まることなく、より強く触ってるようにも感じました。
53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/22 12:01:42    (O.XCbBxE)
絶頂直後の女性器に食い込むパールショーツの刺激に悶えながらようやく上った三階の廊下で叔母にフェラを促し・・

屈辱的な行為の筈なのに、自身の愛液にまみれた肉棒の尿道口に舌先を這わせ悦びの笑みを浮かべて上目遣いに叔母は僕を見ます。

理想的で憧れの対象だった女性が自分の肉棒に屈し溺れてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。

「右手が空いてるよイクコ叔母さん! 自分で確かめたら? アソコがどうなってるのかを・・ 触ってみたら? 」


パールショーツの数珠状に列ぶ球が女性器に食い込み襲う刺激に肉感的な尻を小刻みに捩りフェラをする叔母に・・

「 い・ 嫌・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁあ・・ アソコ・・ アソコにぃ・・ 」


恥じらいの声を上げながらも従う叔母の指先がクロッチ部分の開口部にのび、陰唇を左右に押し分けて食い込むパールを触って声をあげます。

そして、その羞恥の気持ちをはぐらかそうとするかのように、形の良い唇を目一杯に開いて野太い肉棒を咥えました。

「ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」


野太い肉棒に隙間なく広げられた唇の息苦しそうな吐息と、パールが食い込む股間を触る息遣いが鼻を抜けます。

あんなに上品で控え目な清楚な女性だと思っていた叔母が、フェラをしながらパールが食い込む股間を自慰をするように触り続けました。

旦那さんでは満たされなかった女盛りの身体と性欲を悦ばせる若いに肉棒に、まだ残る叔母としての理性が消えゆくように・・

「良いよイクコ叔母さん! 気持ち良くなって! 俺の前ではイヤらしい女になってイクコ叔母さん! 我慢してたんでしょ? 叔父さんのチンポじゃ満足させて貰えなかったんでしょ? 」


恥じらいながらもパールが食い込む女性器への指先の弄りが止められない様子の彼女に・・

「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキのセックス、ユウキの巨根から・・ 離れられなくぅ・・ ああ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ アソコが・・ ユウキに虐められて、アソコがぁ・・ 」


口から離した肉棒を扱き、パールが食い込む女性器を弄りながら叔母が・・


52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/20 11:49:31    (LdRxxh1w)
階段での突き入れに再び絶頂を迎えた叔母は、即座に引き上げられて食い込むパールショーツに身悶えます。

「 ダメぇ~っ・・ 食い込むのぉ・・ アソコにぃ・・ 食い込むぅ~っ・・ 」


僕に腰を抱かれて一段一段と階段を上る度に叔母は訴えました。

綺麗な顔を歪め、引き上げる脚を震わせながら階段を上る姿が僕を楽しませます。

三階の廊下へと辿り着くと、股間への食い込みが和らいだのか安堵したように僕に凭れ掛かってきました。

「母さんの下着じゃ小さかった? イクコ叔母さんがこんなイヤらしい身体をしてるからだよ! 胸だってこんなに・・ 」


パールショーツとお揃いの乳房を下だけ支えるタイプのイヤらしいデザインのプラ・・

只でさえ意味の無さそうなプラが、母とは2カップは大きな叔母の乳房を支えてるようには見えず、その姿はイヤらしいモノでした。

「だってぇ・・ 言わないで・・ ユウキが着けさせるから・・ ミキちゃんの下着を・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 」


実の姉の変態チックな下着を着けさせられている羞恥を訴えながらも、乳房を揉みしだかれる快感に思わず悦びの声を・・

「スタイルは違ってもチンボの好みは姉妹で一緒だよね母さんもイクコ叔母さんも? ほら! コレが大好きなんでしょ? 母さんが大好きな父さん譲りのチンポだよ! 叔母さんがベチョベチョにしたんだから・・ 」


片手で乳房を揉みながら片方の手で叔母の手を股間に導き、愛液で濡れる肉棒をお掃除フェラするように促します。

「ユウキったら・・ ぁあ・・ まだこんなに・・ 固いまま・・ 長持ちするのね・・ ユウキぃ・・ 」


導かれた反り返ったままの肉棒を掴むと、ゆっくりと扱いて切なそうに漏らしながら僕の足元へと膝ま付きました。

「ユウキぃ・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ ぁあ、巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」


激しい絶頂と変態チックな下着での羞恥による気持ちの高ぶりなのでしょう。

叔母が少し悦に入ったような何とも言えない表情を浮かべ、ゆっくり肉棒を扱きながら譫言のように漏らします。

そして、自身の愛液にまみれる肉棒の尿道口に舌先を這わせ、悦びの笑みを浮かべて上目遣いで僕を・・
51
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/17 09:45:56    (Gmgwsomz)
余りの食い込みに、階段で四つん這いになり身動き出来ない叔母のパールショーツを引き下げて半起ちの肉棒を押し込みました。

「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! オチンポ大きいぃ~~っ! 」


半起ちの肉棒は1往復ごとに太さと長さを増し、一階の廊下にまで響き渡りそうなイヤらしい声が・・

「歩く? ちゃんと歩けるのイクコ叔母さん? 歩くの? 」

リズミカルに膣穴を挫きながら意地悪に聞いてあげます。

「 あ・ 歩く・・ アッアッアッアッ! 歩くから・・ オチンポは・・ 逝っちゃうから・・ アッアッアッアッ! オチンポしないでぇ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 逝っちゃうぅ~っ! 」


階段の途中で手を付いて尻を突き出す惨めな格好で突かれ、叔母は限界を訴え始めました。

「違うでしょイクコ叔母さん? 本当の気持ちを言って! チンポ止めるの? 止めていいのイクコ叔母さん? 本当はどうして欲しいの? 」

言葉とは裏腹に、階段に響く声は明らかに悦びに溢れてる叔母に・・

「アッアッアッアッ! 意地悪ぅ! 歩けって・・ アッアッアッアッ! 逝かせて・・ 逝かせてユウキぃ・・ ユウキの巨根で・・ アッアッアッアッ! オマ〇コ、逝かせてぇ~っ・・ ああっ・・ 逝く・・ もう逝くぅ~っ! 」


更にトーンの互い声で悶え始めると、惨めな格好のまま膝を内側へと絞り、内股を痙攣させて限界を・・

「 オウウゥッ! 」


直後に手を付いたまま背中を反り返らせて呻くと叔母は絶頂を迎え崩れ落ちます。

膣穴の肉棒は『ズルゥッ』と引き抜け、激しい絶頂にうずくまるようにして階段で叔母は打ち震えました。

そんな彼女を抱くようにして立たせると、太ももで止まるパールショーツを引き上げて穿かせます。

「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ お願いよぉ・・ 」


絶頂直後の女性器にキツく食い込むパールショーツの刺激に叔母が悲痛に訴えました。

それでも許さず腰を抱いて一緒にあがると、一歩一歩叔母が身震いし唇から・・

「ああ・・ 擦れる・・ 擦れるぅ・・ オマ〇コに・・ 食い込むのぉ・・ もう駄目ぇ・・」
50
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/17 07:44:46    (Gmgwsomz)
パールショーツを穿かせた叔母と一緒に廊下へと出ると、股間に食い込む刺激で彼女が・・

「ユウキぃ・・ 食い込むぅ・・ アソコにぃ・・ アウゥ・・ 擦れるるぅ・・ ウゥッ・・ 」


一歩踏み出す度に数珠状に列ぶ球が股間に食い込み、クリトリスや膣穴を悪さされる叔母が身震いしながら訴えます。

「駄目だよイクコ叔母さん! ほら、ちゃんと歩かないと! 本当は気持ちいいんでしょ? ほら! 先にあがって! 」


身悶える叔母の腰を抱いて一緒に階段まで行くと、三階に向けて先に上がるように命じました。

「オゥ・・ ウゥッ・・ 食い込む・・ 食い込むのぉ・・ ウゥッ・・ 歩けないわ、ユウキぃ・・ アウゥ・・ 」


観念して階段を上がろうとした叔母でしたが、足を上げる動作が股間の食い込みをより強くし身体を強張らせて・・

余りの刺激に思わず階段に両手を付いてしまい、クロッチ部分の開口部から女性器に食い込むパールが丸見えになっています。

「イクコ叔母さん! 丸見えになってるよ! 上品な叔母さんがそんな格好しちゃ駄目だよ! オマ〇コに食い込んでるのが丸見えだよ! 」


まるで階段に這いつくばる様な惨めな格好で身体を強張らせて股間を晒す叔母の姿を眺めて意地悪に言ってあげました。

「 ぁあ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 見ないでぇ・・ 」


階段で四つん這いのまま陰唇を押し分けて食い込む刺激に身悶え、僕の方に顔を向けて恥ずかしそうに訴えます。

「歩けないの? じゃあ、歩けるようにしてあげるねイクコ叔母さん! 」


そう告げると、動けない叔母の背後に立って食い込むショーツを引き下げて濡れる膣穴に半起ちの肉棒を押し込み・・

「 嫌ぁ・・ こんな場所でぇ・・ 大きい・・ 」


半起ちではありますが、太さのある肉棒は膣穴に『ヌルゥッ!』と咥え込まれ、階段と言う場所での挿入に叔母が恥じらいの声をあげました。

「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 太いぃっ! アッアッアッアッ! オチンポぉ! ユウキの大きいぃ~~っ! 」


恥じらいの訴えは直ぐに一階の廊下まで響き渡りそうな艶のある喘ぎ声に変わり、悦ぶ淫らな姿がそこに・・


49
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/15 14:52:51    (VVfoEmhZ)
何も知らずに僕にショーツを引き上げられた叔母が身を捩り悶えました。

「 アウゥッ! 嫌ぁ・・ ウソ・・ 何でぇ・・ ウウゥッ・・ 」


数珠状に列ぶ玉が女性器に食い込む刺激に襲われ、未体験の感覚に戸惑う叔母の姿が楽しませます。

スレンダーな母の下着ですから肉感的な叔母の身体にはサイズが小さく、当然食い込み具合も強くなるはずでした。

「コレも着けたら叔母さん? 下だけじゃ恥ずかしいでしょ? あんまり意味なさそうだけど! 」


衣装箪笥の中にパールショーツと同じデザインらしきブラを見付け、食い込みに見悶えている叔母に着けるように促します。

「ウウゥッ・・ ユウキ・・ 食い込むのぉ・・ アソコに食い込むのぉ・・ 」


まさか自身の女性器に数珠状の玉が食い込んでいるなんて知らずに叔母は身悶え訴えました。

それでも、観念したように僕に手渡されたブラを叔母が着けます。

そのブラは、ハーフカップどころか、豊かな乳房の下部を帯状の布が持ち上げるだけの乳房が丸出しのブラでした。

「見てごらんイクコ叔母さん! 自分がどんな格好しているか! 」


そう彼女に言うと、母のメイク用の鏡がある家具の前に叔母を・・

「嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 何で・・ アソコにぃ・・ 」


サイズの小さな母の下着が食い込む、クロッチ部分に開口部がある卑猥な下着姿に叔母が恥じらいました。

「それじゃ、ちゃんと見えないでしょ? 鏡に尻を突き出して自分で確認しないと! ほら、イクコ叔母さん! 」


そう彼女に促しながら鏡に背中を向けさせて尻を突き出させます。

「ああぁ・・ 嫌・・ 嫌よユウキぃ・・ 嫌ぁ・・ 」


本来有るはずのクロッチ部分の布が無く、代わりに連なる球が陰唇を分けて食い込む光景が映り込む鏡に叔母が羞恥の声をあげました。

「歩いてみようか? 散歩だよイクコ叔母さん? 」


鏡まで数歩だけで刺激に顔を歪ませた叔母の反応を見逃しませんでしたから・・

彼女の腰を抱くようにして母の寝室から廊下へと出ます。

「ぅぅ・・ ユウキぃ・・ 食い込むぅ・・ ねえ・・ ぅぅ・・ 擦れるのぉ・・ 擦れるるぅ・・ 」

一歩踏み出す度に数珠状の球が女性器に食い込み叔母が・・
48
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/15 11:24:02    (VVfoEmhZ)
経験は無くても雑誌等での知識はあるアナル用バイブを持たされ、問われた意地悪な質問に『入らないわ・・』と視線が僕の股間に・・

「想像しちゃうのイクコ叔母さん? 入らないかな? でも、母さんは父さんのチンポを・・ 父さんのも同じくらい太いよ! 」


親子ですから、当然一緒に入浴はしますし、覗き見した夫婦の営みからも父のその大きさは知っています。

「ウソ・・ オマ〇コでもメリメリ感じるユウキのオチンポよりなのに・・ こんなに太いのがミキちゃんのお尻に・・ 」


実姉と義兄が、自分と旦那さんとの淡白な夫婦の営みからは想像つかない淫らな行為を楽しんでいる事に驚く様な反応を叔母が見せました。

「姉妹なんだから母さんと同じ淫乱な血がイクコ叔母さんにも流れてるよきっと! 叔父さんより俺のチンポが良いんでしょ? 旦那さんより甥っ子のチンポが・・ 好きなんでしょ? 」


そう意地悪に言ってあげながらもう一度クローゼットへと行き、衣装箪笥を開けて母のランジェリーを・・

下着集めが趣味の母らしく、様々な色合いやデザインの下着類が並べられています。

Tバック等のきわどいデザインショーツの横に明らかに異質なデザインのモノが・・

広げてみると、クロッチ部分に開口部がありそこに数個の玉が数珠状に列んでいました。

それが、アダルト雑誌のカタログか何かで見た『パールショーツ』だと直ぐに理解出来ます。

「イクコ叔母さん、来て! 叔母さんの似合いそうなモノがあるよ! 」


不意に穿いた叔母の姿を見てみたい欲求に駆られ彼女を呼びます。

ベッドに列ぶバイブに平常心ではいられない彼女は素直に側に来ました。

「駄目よ、ミキちゃんの下着よ・・ 穿いたりなんかしちゃ・・ 」


実姉の下着である事に意識が向き、それがパールショーツと言う特殊な下着だと言う事に叔母は気付いていません。

「良いから、着けてみてイクコ叔母さん! ほら、足を通して! 絶対にイクコ叔母さんに似合うから! 」


白系の布地だからか、卑猥な機能があるとは疑う様子の無い彼女に足を通させて一気な引き上げ穿かせます。

「 ンゥゥ・・ 嫌ぁ・・ 何で・・ アウゥ・・ 」


ノーマルなショーツだと思い込んでいる叔母が、女性器に食い込む数珠状のパールに訳が分からない感じに苦悶し・・


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