親の性行為目撃談

昨日の晩、1時ごろ眼が覚めると両親がセックスしていた。
父が「あー、あー、いいっ、出すぞー」
母が「出してー、あぁぁ、あなたー」
僕はもう高校生なので、またやってるなという感じで聞き、寝ました。さっき起きてスマホを見ると母からラインが来てて、
「しんちゃん、今日パパとエッチしちゃった。ごめん」
「でもしんちゃんの方が好きだからね」
と来てました。
僕は「いいよ。」と返すと、母からすぐ返事が来て「ちょっと上がるね」と来ました。
両親は1階ですが、僕は3階で寝てます。母が2階のキッチンを通り過ぎて上がってきました。
「しんちゃん、ごめんね」と言い僕の布団に入ってきます。
僕はすぐに抱きしめキス、胸を揉みました。母が僕のチンチンをやらしく触り大きくします。母は「やっぱりしんちゃんの方が好き。昨日パパとしたのは、しんちゃんが無理矢理出しちゃったから。もう危険日はやめてね」と言いながら僕のを触り続けて大きくします。
僕も我慢できずに大きくなったチンチンを母の中に入れ、朝から中出ししてしまいました。
母はにっこり笑いながら「これで許してね。しんちゃんが見てたの気づいていたんだから。でもしんちゃんの方が多く出してるから許して。」と言われたので、「いいよ」と返し口で綺麗にしてもらいました。
両親のセックスは、母との近親相姦には刺激になります。
じっくりは見れないのですが、声を聞いてるだけで興奮し、その後必ず母を犯します。父から寝とったのか、父に寝取られたのか複雑ですが、母との関係をやめる気はありません。

昨夜又始まりました。盗聴器仕掛けだので始まったたらわかりやすく良いですね。今宵もセーラー服ですがシースルでいやらしい姿晒してます。下着もシースルの穴あき紫Tバック乳半分見えるブラです、アナルにローション塗ってアナルバイブ入れて出し入れされ突き出した母の大きな尻がいやらしいです。今回は母がメガネつけたままで長い髪を三つ編みにしていますから尚更私もいつもよりビンビンです。父が下に潜ってクリ舐めながらアナルバイブ動かす事に母の卑猥な喘ぎ声が響きます、あなた気持ちいいアナルいい、クリももっと舐めてと。そのまま69で父のチンポ舐めて一度逝かされてました。続いて母のリクエストですアナルに入れ母はバイブをあそこに自分で入れ動かしてました。アナルで逝くヤラシイ女と父に言われあなたがあなたがこんな女にしたんですと喘きながらやり取りしてる母の大きな胸がユサユサ揺れて乳首が布団に擦れて益々父の突きが激しくなってましたやはり尻突き上げ上体低くしてるとヤラシイ姿ですね。

しばらく書き込み出来ませんでした。個人的にやり取りしたい方申し訳ありません。両親が好き者夫婦で良かったです。あれからも度々覗き楽しんでます。先週はセーラー服に興奮しました。しかも先生と生徒になりきりよくやるなと思います。スカートまくって見える母のお尻がいやらしく先生の大きいと言いながらフェラして自分から騎乗位で腰振る淫乱な女子高生を演じてました。セーラー服からはみ出した乳を揉まれながら逝くまで激しく腰振ってしかも逝くまでの喘ぎ声が大きく父にばれると言われ口押さえられてました。父が逝くまで着衣のままバックなど体位変え最後は母の口に出し母はいつまでも舐めてました。

俺が小学校６年のとき、父が病に倒れた。
入院は長期に及び、しばらくは父が勤める会社が最低賃金を保証して
くれていたが、やがてその収入も切れた。
当時母は４２歳だった。母がパートに出ていたが、家計は厳しかった。
父の実家の叔父（当時５０）が支援をしてくれる様になったのは俺が
中学２年のときだった。でも、引き換えに母の体を要求していたのだ。
時々、父の見舞いに来たふりをしては母を抱いて帰った。
叔父が帰った後、一人で泣いている母を何度かみて心が痛くなった。
中学３年の夏休み、図書館で受験勉強をして戻ると叔父の
車が止まっていた。
俺はそのまま、家の脇を周って母の部屋の脇に進んだ。
破れた網戸の隙間から中を覗いた。
布団の上に裸になった母と叔父がいた。
叔父は母の胸や腰をいやらしく触りまくっていた。
母は目をつぶり、無表情で黙って耐えているようだった。
父の事を思い、罪悪感に耐えているのだと思った。
それでも、何度も胸や局部を刺激されていると時々顔を歪めた。
やがて、叔父は母の足を掴むとその間に自分の体を入れて
母の体を舐め始めた。乳首を舐め上げられ吸われた瞬間
「あっ、ああ・・」
母が声を出した。
叔父は、耳、首筋、胸、股間をしつこく舐め上げた。
「ああ、いや、やめて・・・もうやめて・ああ・・やめてください」
母は耐えられずに声を上げる。
やがて叔父がお大きくなった肉棒を母に挿入し腰を動かしながら
更に母の胸や首筋を舐めまわした。するとだんだん母の様子が変わり
はじめた。さきほどまで無表情で叔父を無視するような態度を取っていた
母だが、叔父の首に手を回す。そして大きく口を開けながら時々
頭を左右に振る。
「ああ、ああ、いい、お義兄さん・・いい、いい・・」
いやらしく舌を絡めながら唇を合わせる
「ううう・・いい‥お義兄さん・・・もっとして！」
その言葉に叔父が燃える
「久美子さん・・いいだろ・・もっと良くしてやるぞ・・そら！」
叔父は母の腰を掴むと激しく腰を振った。
「いい、いいいのもっと、もっと・・」
母が激しく悶え反り返り、やがて静かになった。
俺は複雑な気持ちになった、最初は気持ちで抵抗していた母なのに
最後はヨガってイッテしまうことが理解できなかったのだ。
相手が叔父でも、やっぱり最後は気持ちよかったのか？なんて

でも、今は俺のために我慢して叔父を受け入れて家計を守った母に
感謝している。

翌年、父はなくなったが二人の関係はその後も続いた。
でも、その叔父も５８歳で病に倒れこの世を去った。

今では俺も会社の独身寮に入り、母と別々に暮らしている。
母は今年５７歳になった。最近、ちょっと綺麗になった。
理由は同じ歳の彼氏ができたのだ。
これから一杯エッチして幸せになってもらいたい。

あの日を境に母を女として見るようになった。
僕が中２のある土曜日の事でした。　部活に行ったのですが、体調があまり良くなかったので部活を途中で切り上げ家に帰ってきた時の事です。
リビングのガラスのドアの向こうで義兄ヨシヒロと母がセックスをしているのを見てしまったのです。
ヨシヒロは、近所に住む幼馴染み。
お互いが激しく腰を打ちつけ、唇を貪り、上になったり下になったり延々と快楽を求めていました。　
僕はその時の自分の感情を思い出せません。　
初めて見た生のセックス、それも母親のセックス…衝撃的でした。　
暫くして僕はその場を後にして、時間を潰してから家に戻りました。　　
その時にはヨシヒロは既に帰宅し、テ母は食事の仕度をしており普段と何も変わりませんでした。
その夜、僕は初めて母のパンツをオカズに裸を思い浮べながらオナリました。