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親の性行為目撃談 RSS icon

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削除依頼
2018/10/18 11:24:41 (rjHOaKbW)
最近両親の夜の愛の営みが激しいらしくて昨夜
夜中に母親がイクイクイク~~って凄く大きな
ヨガリ声が聞こえて来ました。
もしかしたら母親が生理前で性欲に狂ってたのかも
知れないし父親が激しいのかも知れません
981
2018/10/12 00:53:44 (5vBNNuAd)
お母さんの性行為を目撃したのです。
夜中にトイレに行こうと、お母さんの寝室の前まで行くと襖越しに灯りが漏れていたのでした。
明かりに誘われて、寝室のドアを少し開けて中を覗き込んだのでした。
信じられない光景を目の当りしたのでした。
裸丸見えの母の姿でした。親父とセックスの真最中だったのでした。
ふだん、物静かで聖母マリアみたいな母が信じられない喘ぎ声を出して叫んでいたのでした。
親父のイチモツが、しっかりと母のオマンコに挿入されていたのでした。
「あぁぁ~あなた!オマンコ気持ちいいわ~もっと、もつと奥までオチンチン入れて~あっ、あっ!もうダメだわ、イキそうなの!イカして、あなた~イク、イク・・・!」
悶絶して母は果てたのでした。
あまりの光景にオナニーなど問題外の衝撃でした。
翌朝、何事もない顔をしていた母を犯してしまったのでした。
必死で拒むと思っていた母が、満足そうな顔をして
「昨夜の事、見てたんでしょう!今度、お父さんの居ない時に抱いてもいいのよ・・・!」
982
2018/10/05 00:02:01 (Sx5sWO2e)
安心していたのかドアは完全に閉まっておらず
そっと近づくと声がより大きく聞こえて来ました。
中は小さな電球がついているようで、裸の父の
上に乗っているやはり裸の母の身体が少し赤く
見えました。
「あなたいいわ!」
「○○美、もっと腰を振って」
「あなた、クリちゃんも触って」
「あー、いいわ。」
「あー、駄目!もういい、駄目。」
「駄目だったら。あー、いっちゃう。」
「○○美、いかして。あー、いっちゃう。
あー、出ちゃう、駄目。あー。」
繋がったまま、オシッコを漏らしたようです。
「○○美、暖っかい。暖っかいよー」
父が腰を振ると
「あー、あなた、本当に駄目。駄目だったら。」
「あー、またいっちゃう。」
「俺もいくぞ」
オシッコで濡れた腰と腰を揺らし
「あー駄目」
「おー」
母が父に突っ伏し抱きついて身体をふるわせて
いました。
そっとその場を離れて自分の部屋への。
自宅へ帰ったら奥さんと、と思いながら、興奮
して眠れそうもらないので久しぶりにオナニーを。
元気な父と母でした。

983
2018/10/03 23:35:04 (fJm/MjNG)
期が変わり営業キックオフで遅くなった
ので昨日は東京の実家に泊まりました。
鍵は持っているのでドアをそっと開けて
2階の昔の俺の部屋へ向かいました。
喉が渇いていたので下の台所に行くと
奥の両親の部屋から光が漏れています。
起きてるなら挨拶をと思って近づくと
あの声が。

984
2018/09/25 13:04:05 (OkoIhxFS)
大学に通う俺、21歳です。

8月のお盆にお袋の墓にお参りに行くため田舎に帰って時でした。

田舎では父と姉の二人暮らしなんです。

姉の眞規子25歳は婚約中で来年の春には結婚予定で居間には結納の品が飾ってありました。

そんな姉が夜中になると父の部屋へ行くのです。

最初は父の体調でも悪いのかなと思っていたのですが、しばらくすると姉の喘ぎ声が聞こえてきて俺は部屋を出て1階へ降りて行ったのです。

親父の部屋はドアーがしっかりと閉じられていて、でも姉の声は親父の部屋からで、、、

台所の勝手口から静かに外へ出て親父の部屋の窓から中を見ると親父と姉が裸で抱き合っているんです。

しかも姉は親父の膝の上に跨って親父は胡坐をかいて対面座位の格好で。

「和美、瑞樹がいる間は我慢しろと言っていたのに、、」

「だって、我慢できなかったんだもの。」

「でも、もうこの関係は終わりにしないと、和美は来年お嫁に行くんだから、、」

「お願い、それまではお父さんの物を頂戴。だって、お母さんがいるときからの関係じゃない。私、結婚をしてからもお父さんから離れられるか心配。」

「和美、そう言ってくれて嬉しいよ。ああ、、出そうだ、和美、中でいってもいいのか。」

「いいわ、お父さん、来て、来て。」

そう言って父が上になって腰を激しく振り始めました。

姉は下から父の首にしがみ付き、長い脚を父の腰に絡めていました。

そして父の動きが止まるとしばらく抱き合ったままキスをしているんです。

私は静かに窓から離れ自分の部屋へ戻っていったのです。

翌朝、股間がスースーするので目が覚めました。

目を開けると姉が俺のペニスを咥えているんです。

「姉貴、、」

「瑞樹、夕べ私とお父さんのこと見ていたでしょ。いい、、絶対内緒よ。お父さん仕事に行ったから瑞樹にいいことしてあげるから。」

そう言って姉は一旦俺から離れると裸になって俺の腰に跨ってきたんです。

「ああ、、、姉貴、、」

「瑞樹、中に出していいからね、瑞樹の精液、何度でも受け止めてあげるから、、」

これがこの夏の思い出です。



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