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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/05/05 19:43:41 (pUOkLZGx)
昔通っていた高校にアフリカから留学生が来ていて僕の家にホームステイしていた。
僕と同じ16歳の女子高生のアンナは他のスポーツ留学生とは違い普通の留学生枠で学んでいるため生活費も含めて我が家の持ち出しで面倒を見ていた。
学校の配慮で同じクラスで隣の机で日本語のあまりわからない彼女のために僕自身必死に勉強して後でノートを写してやることを続け体育の授業も一緒にいて
体育着の着方も教えて二人専用の更衣室をあてがわれ彼女は臆面もなく裸になり16歳の少女ながら彼女の肉体はもう立派に成長し豊満な乳房とく腰のクビレのしたの大きな尻にさすがに肉棒が勃起し僕の肉棒の大きさに驚いたアンナは「ビッグマラ!」アフリカ女性には珍しく長髪で肉棒に掛り僕は欲情してしまったが
黒い柔肌の乳房を揉み「今は時間がないから早く着替えて行くよ。」と言い、Eカップのブラジャーとパンティーをはかせて
薄生地のアンダーシャツでは巨乳のラインが透けて見えるのでジャージの上着を着させて授業に間に合わせていく。
お互いの裸体を見せ合うことで僕とアンナの距離は一気に縮まった。
学校の帰りに人気のない神社の社殿に入り込みセーラー服のスカートの中に頭を入れてパンティーを脱がせてクリトリスをなめなめクンニをしてアンナのオナニーを手伝いアンナは下したズボンパンツの中から勃起した肉棒をしゃぶりフェラチオをして僕のオナニーを手伝う。
夏休み今度は僕がアンナの実家アフリカにホームステイすることになった。
アンナのご指名だった。アンナの家族に歓待され家ではパンツ一丁で過ごすといわれアンナも僕も上半身裸になった。
僕とアンナだけ離れの小屋で寝ることになった。
アンナの姉で同じく日本に留学経験があるミランダが僕に「両親が貴方に娘と性の儀式をしてほしいと・・・・娘は処女貴方は童貞と聞いている。娘が日本で大変お世話になり娘も大好きらしい。そのビッグマラで娘を女にしてほしい。と言っている。」
既に僕は全裸になっていて勃起している肉棒を見て「ビッグマラ!」といい僕にキスをして抱き合う。ミランダも巨乳で僕は欲情した。
そしてアンナが全裸になって僕を招き寄せて抱き合い僕とアンナが獣になりはて交尾を繰り返した。

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初体験は…

投稿者: ◆SP75kyM/Rw  maple4196
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2023/05/04 14:50:27 (3QuS8WFk)
私の初体験は17の夏。
他の板と被ってしまいますが、お相手は友達の彼氏の友人…私にとって初めての彼氏です。
ちなみに、彼は私より4つ上の社会人です。
彼が写真で私を見て友達の彼氏と私の友達を経由して紹介して貰った訳です。
で、初体験の話しですが正直言って、あまりの痛さに一旦中止。
少し休んで再び挑戦したのですが、やはり痛すぎて途中でやめて貰おうかとしましたが、私が本当に初めてだった事に興奮したのか、強引に挿入する彼。
喘ぎと悲鳴の混ざった声をあげる私。
後で彼から聞かされたのですが、貫通した時の私は目を剥いて口をパクパクさせていて、凄い顔だった様です。
そして、私が痛がって叫び続けているの中、ひたすらピストンする彼。
時間にしてどの位経ったのか「あ゛ぁっ!イク!」という叫びと共に果てる彼。
事後、半ば強引にHした事に平謝りする彼と、あまりの痛さに泣きじゃくる私といった気まずい空気だったのが初Hの思い出ですね。
ちなみに彼とは翌年の秋に喧嘩して別れてしまいました。

82
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2023/04/28 14:21:11 (Gs5vyeq3)
あれは16歳になった夏のある日、高校からの帰り道俄かに雲行きが怪しくなりどす黒い雲が立ち込めてやがて雨が降り出して豪雨となり僕の夏の制服はずぶ濡れになり体が冷え込んできた。
しばらく歩いていると向こうから僕を呼ぶ声がする「翔ちゃんおばさんのところにおいで~~~~~~」昔子供会の役員をしていた貴代美おばさんだ。
落雷もひどくなり危険を感じたのでこれ幸いと貴代美おばさんの家に転がり込んだ。
「体が冷え切ってるじゃないの、服を全部脱いで・・・今から洗濯して乾燥機で乾かすから。」
と言われて躊躇する僕を半ば強引に」脱がせて全裸にされて「蚊帳の中に布団を敷いてるから潜り込んで冷えた体を温めてね、おばさんも洗濯が終わったら行くから。」と僕が蚊帳に入り布団にくるまれ洗濯が終わるのを待った。
いつしかウトウトしてきて夢を見だした。夢の中で小学生のころ子供会の行事で清流での水遊びに行った思い出が出てきて役員だった貴代美おばさんが水着姿で巨乳を揺らして僕に抱き着いてきた。小学校6年になったら思春期に入るころ異性に関心が湧き出したころ、当時過疎化で僕以外女の子ばかりで子供会で男の子は僕ひとり幼馴染のみゆきをはじめ胸の膨らみが目立ち始めそれだけでもドキドキさせていたが貴代美おばさんの熟れ切った豊満な乳房に圧倒され包茎ちんぽが勃起してその夜初めて夢精した。
僕の母親より年上で30歳以上も離れた大人の女にSEXしたいと思った。
83
2023/04/27 09:32:00 (clk0NA0G)
そんなこともあるのかと自分でも驚くようなことだった。
母は健康志向の強いいわゆるインテリママで結構きつい感じで
人に好かれる方ではなかったけど、毎週決まった曜日にヤクルト
を届けてくれるおばさん(というには若かった)とは妙にウマが
合うようで届けに来てくれる日は結構長い時間そのおばさんと
玄関先で話が弾んでいたようだ。そのことを知ったのは高校一年の
夏休み前、ちょっと風邪をこじらせて二週間ほど学校を休んで家に
いた時だった。普段、母の笑い声などあまり聞いたことはなかった
が、玄関先からはヤクルトおばさんと話す母の声と時折沸き起こる
笑い声が妙にめずらしかった。学校に行って不在のときはそんなこ
とに気づけるはずもなかった。夕食時、母にヤクルトおばさんの話
は面白かったのかと聞くと、彼女の5歳になる子のいたずらの話が、
僕のそのころのいたずらとおんなじなのだそうだ。シングルマザー
で明るい愉快な人だと母にしては珍しい高評価だった。
夏休みになって母が、しばらく父の単身赴任先にいくことになって
留守を頼まれることになった。月末にヤクルトの集金があるからと
玄関先にお金を用意してあるからと言って出かけた。一人暮らしの
気楽さを満喫。普段は母の目もあって隠れてこそこそやらなければ
ならないオナニーも誰も気にせず大胆にやりたいようにできる解放
感!母が出かけた日からオナニー三昧で快感の絶頂の脈動におぼれ
た。

その朝も、朝のシャワーを浴びて適当に朝食食べて、テレビを見始
めたとき、ムラムラっとしてきて、せっかく着たばかりの服を脱ぎ
リビングに横たわり体をいやらしく触りくねらせペニスをもてあそ
びオナニーを始めてしまった。ペニスはすぐに勃起し快感がそこか
ら全身に行きわたるように刺激を調節しながら床を転げまわってい
た。その時、玄関チャイムがピンポーンと鳴った。こんな朝っぱら
からなんだ、と無視を決め込みペニスをしごき射精に向けて上りつ
めようとしたその時、思い出したのだ。
「し、しまった~!!今日はヤクルトの集金日だったんだー!」
ピンポンがもう一度鳴ったので、慌てて下着も穿かずにジャージ
のズボンとTシャツを着て「はーい!いまいきま~す!」と大声で
答えて身づくろいを整え玄関に向かった。自分では完璧な感じ
だった。玄関を開け「すいません。遅くなっちゃって」と言いな
がらヤクルトおばさんと初対面の挨拶をかわした。「今日は集金
でしたね。母から預かってます。母がいつもお世話になって」と
か社交辞令を言ったりした。そして、彼女を玄関の中に招き入れ
集金のために用意してあった袋からお金を出して支払おうと
準備した。彼女からヤクルトを受け取りながら、あなたが息子さ
んでしたかとか話しているとき、彼女の目線が時折僕の下半身に
行くので見ると、なんと、抑え込んで目立たないようにしていた
はずの勃起が完全におさえこまれておらず、テントを軽く張った
ようになってて、下着を穿いてなかったので我慢汁のにじみが浮
き上がってきていたのだった。
「す、すいません。」と手で押さえ隠したが時すでにおそし。
顔に血が上り暑くなっているのを、彼女は平静を保って気が
付かないふりをしてくれているようだった。
「今年、高校生になったんですってね。おかあさんからきい
てます」と話をそらせてくれたように思えた。しかしそれは
お母さんに言いつけちゃぞという風にもとれたので、「いや、
ほんとすいません。起きたばっかだったもんで」とかしどろ
もどろしていると、「朝立ちは元気の印。高校生ですもんね。
これから、するの?」と手を軽く握って上下に動かしたので、
僕はうつむいてしまった。すると、立っている僕の前に来て
耳打ちするようにして言ったのだ。僕は夢を見ているのだと
しか思えないくらいクラクラし夏だというのにガタガタ震え
てしまった。「お昼すぎまで、ガマンできるかしら?」
彼女はそういった。「お昼過ぎ?」「無理?」「だ、大丈夫
です」「そ、よかった。じゃあ、お昼過ぎぐらいにもう一度
来るわね。いいかしら?」「え、ええ」
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2023/04/29 19:28:52 (1R1RUoum)
あれは俺が大学2年が終わった春休み、次期中学3年になる新高校受験生のための、中学2年までを振り返る春期講習の講師のバイトをした時のことだった。
そこに、超絶可愛い三つ編みの似合う美少女がいて、こりゃあ芸能界に行きそうだな、今のうち知り合いになっておこうかなと思って、何かと気にかけてやっていた。
下心は無かった、というか、その時、専門学校生だった彼女が卒業して、就職を決めた街に引っ越して行くのを見送ったばかりだったから、傷心な俺だった。
ところが、4月になって春期講習が終わった時、その美少女に告られたんだよ。
そんなつもりで気にかけてやってたわけじゃなかったし、中学生相手は戸惑った。

ところが、女子中学生って、自分が中学生だった頃よりずっとおマセ、俺は携帯電話持ってて、せめて番号教えてと言われて教えた。
あの頃の携帯電話は、まだメール機能はない時代だった。
4月中に何度も電話で市立図書館に呼び出されて、勉強を見てと頼まれた。
会うたび、本当に先生のことが好きなんだよって言われ続けているうち、本当に美少女だったから、中学生相手だったけど、好きになってしまった。

そして、6月の末のある露の土曜日、彼女は俺のアパートを訪ねてきた。
図書館から彼女の家への帰り道の途中に俺のアパートがあったから、彼女はb所を知ってた。
あの頃、まだ中学生は土曜日の午前中に授業があって、アパートでインスタントラーメン啜ってた俺の携帯電話が鳴って、今から行くと言われた。
アパートに上げるのはマズいから、一緒に出掛けようと思ったけど、彼女がやって来た時、結構な土砂降りで、出かけるどころか彼女、濡れちゃってた。
バスタオルを取りに行ってる間、彼女が部屋に上がりこんじゃってた。

バスタオルで拭いてやったけど、夏の白いセーラー服は既に濡れちゃってて、下着が透けてて、いくら中学生のガキでもあれはヤバかった。
俺は、俺のTシャツ持ってきて、
「そっちでこれに着替えて、制服はこのハンガーにかけて。」
と言ってTシャツとバスタオル渡して背を向けた。
そしたら、彼女は下着まで全部脱いでTシャツ着たもんだから、何となく乳首が見えちゃってて、目のやり場に困ったんだ。

俺、とりあえずドライヤーで制服と下着を乾かしてやったんだけど、もう、完全に勃起、彼女と別れて3か月、溜まってたんだよね。
とりあえず乾いたから、彼女に制服と下着渡したら、思い切り目の前でТシャツ脱がれて、思わずしゃがみこんだよ。
中学3年生の三つ編みが可愛い女の子が、パンツだけで乳房も丸晒しで立ってるんだもん、痛いほど勃起した。
「もしかして先生、勃起してる?」
と言って、その恰好で俺の脇に座ったんだ。
もう無理、理性崩壊しそうだった。

「先生…私ね、これも脱いでも良いと思ってるんだよ。」
と言って、パンツまで脱いでしまって、ジ・エンド。
全裸の女子中学生を抱きしめたあと、湯船に湯を張ったよ。
二人でお風呂に入り、裸でベッドに横たわり、彼女にキスした。
まだベロチューじゃなかったけど、三つ編み少女とのキスは萌えた。
乳首を舐め、乳房を揉み、そしてメインのマンコに、いやあ、女子中学生のマンコは可愛かったね~、ピンクの蕾なんだもの。

優しく舐めて、クリも優しく転がしたら、まさかマンコを舐められるとは思ってなかったようで、戸惑いながらも襲い来る初めてのクリ転がしの快感に声が漏れてた。
結構濡れてきて、俺、チンポ入れようとしたら、フェラされたんだ、女子中学生に。
マジか、そんな知識どこから?と思ったけど、拙いながらも一生懸命舐めてた。
その後、再びピッチリ閉じたマンコをご開帳、ゆっくりと生チンポを入れた。
別れた専門学校生も処女だったけど、女子中学生の方がかなりきつかった。
裂けちゃうんじゃないかと思うほどで、ギチギチと拡がるマン穴がピンピンに張ってた。
体重をかけると、メキッという感触の後、メリメリ突貫した。

彼女の腰下に敷いたバスタオルに、赤い点々が付いたが、出血はそれほど多くなかった。
抜いて彼女の身体に射精したが、初めて見た射精を不思議そうに見てた。
中3で女になった彼女は、暫く俺に抱きついていた。
身震いするほど可愛かった。
雨音が小さくなった頃、彼女が身支度を整えて、帰宅した。
来たときは少女だった彼女は、女になって出て行った。

その後、彼女は土曜の午後はセーラー服で、日曜は私服でやってきて、勉強して、セックスして、また勉強して帰っていった。
夏休みには、勉強もセックスも集中してこなした。
夏安井が終わる頃には、覚えたての快楽に身を捩るようになっていた。
生チンポに少しずつ拡げられるマン穴の感覚に戸惑いながらも、感じていく三つ編み少女は、次第に性開発が進んでいった。
いよいよ受験も追い込みという頃になると、開発され女子中学生が見せる過激反応は、別れた専門学校生並みに淫らになっていた。

高校に合格し、高校のセーラー服に袖を通した彼女は、なかなかいいマンコに発育していた。
高校も夏休みは勉強とセックスの集中講義で、その甲斐あって、高校1年の終わる頃、イキまくるようになった。
そのイキ乱れは、別れた専門学校生をもはるかに凌ぐもので、セーラー服が清楚なイメージの、三つ編みが可愛い超絶美少女の不断の姿変えあは想像できないほどだった。
彼女が高校2年になった時、俺は大学を卒業して修士課程に進んだ。
そして、ヨガリまくる彼女を見て気が付いたが、彼女のマンコと、俺のチンポの相性が良すぎたのだ。

彼女が高校3年の時、彼女ソックリの美少女がテレビを席巻した。
最初、えっ?と思った。
三つ編みじゃない彼女がテレビに?と思ったが、別人だった。
その人の名は、 小倉優子と言って、彼女の高校でも似てると言われてた。
彼女は、○○高校の小倉優子と言われるのが嫌で、頑なに三つ編みを止めなかった。
そして彼女は、三つ編み少女のまま高校を卒業し、地元のお嬢様短大へ進んだ。
俺は、次男坊だったからそのまま大学のある街に就職した。

俺と彼女の付き合いも5年目に突入していた。
可愛い女子中学生だった彼女も短大生、それでもまだ三つ編みを止めなかった。
きっと、小倉優子が三つ編みになったら、止めたんじゃないかと思う。
その後短大出て、地元で一般職のOLになって2年、22歳の彼女は、28歳の俺と結婚した。
そんな、凄い美少女だった彼女は、今や40歳、でも、40歳には見えない可愛いおばちゃん。
高校1年の娘と、中学1年の息子のお母さんだ。

今も小倉優子に似てるっちゃあ似てるけど、上の子を出産した16年前、彼女は髪をショートにしたんだ。
相変わらず可愛いけど、イメージがガラリと変わった。
そして、あの美少女も40歳になれば、し頃の女盛り、毎晩俺に跨ってロデオ大会、なまじ相性のいいマンコとチンポだから、彼女は狂ったように腰を振る。
あんなに従順だった美少女だったが、今や俺は、昼も夜もしっかりと尻に敷かれてるのだ。
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