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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2023/08/31 20:15:40 (gODARwnp)
先日、もの凄い場所へ出張してきた。
中学3年の9月まで住んでいた、当時は人口15万人くらいだった地方都市だ。
実に31年振りだった。
出張が金曜日だったから俺は宿を取って一泊し、翌日、懐かしいあの場所を訪ねようと思った。
駅前は昔の面影が残っていたが、新しい建物が建っていた。
仕事を終え、ホテルに泊まった。
そして、31年前までいたこの地での出来事を思い出していた。

小学生の思い出、中学生の思い出、やっぱり、思い出すのは裕木奈江に似た可愛い百合。
中学一年の時に席が隣になった百合とは、とても気が合って仲良くなった。
女子はもう思春期だったが、男子はまだガキで、今の中学生と違って、一年生のうちはあまり女の子を意識しなかったから、気軽に話したし、一緒に帰った。
俺の通学路の途中に百合の家があり、一人っ子で共働きだった百合はかぎっ子で、たまに上がり込んで小一時間くらい遊んでた。
やがて恋心が芽生え、異性として意識するようになったが、関係は同じだった。
中二の三学期、百合がバレンタインのチョコをくれた。
俺もホワイトデーにお返しした時、初めてキスした。

中学2年が終わった春休み、両親が仕事に出かけた百合の家で、一緒にお風呂に入って、百合の部屋で全裸でペッティング、それから、ホットドックプレスだったか平凡パンチだったかを開いて、恋人同士はフェラとクンニをするみたいなの読みながら真似た。
中学二年生の百合をクンニした。
女の子のオマンコを初めて見て、心臓バクバク、雑誌のイラストを真似て、百合があおむけで開脚、俺がオマンコを舐めた。
そして、今度は百合がフェラ、雑誌のイラスト通りに舐めてた。

「好きな人同士は、おチンチンとオマンコを舐め合うんだね。」
なんて言いながら、その次の段階へ向かった。
コンドームして、カーペットの上に新聞紙敷いて、その上にバスタオルを敷いて、百合が仰向けで股を開いた。
「抱き合って、濡れたオマンコの中におチンチンを挿し込むんだね。」
挿入しようとするも、中二少女のギチギチの処女オマンコにはなかなか入らず、コンドームに唾をまぶして改めて入れると、ズルッと入った。
正常位で処女膜を破った後は、抱き合ってキスしてた。

その後、自然と腰が動き出し、百合の気持ちいいオマンコの中で、コンドームに射精した。
血が出てて、バスタオルごとコンビニのごみ箱に捨てた。
その後も何度か百合とセックスを重ねた。
中三の一学期が始まるころには、百合も痛くなくなり、気持ちいいクンニが好きだというようになってたが、平日の夕方では洗えないから指マンだった。
百合の母親が帰って来るのは6時15分着の電車で、家には6時30分に着くから、俺は6時15分位は百合の家を出た。
百合とセックスする時間は、1時間となかった。

平日の夕方、百合はスカートとパンツを脱ぐだけで、上は中学のセーラー服を着たままでセックスしたから、中学生がセックスしてる雰囲気にまみれて、イケないことしてる感満載だった。
雑誌を読み漁り、
「これやってみようよ。犬みたいな格好して。」
とバックでズコズコ、
「今度はこれ。私が上になる。」
中学のセーラー服着た女子中学生が、騎乗位で腰をクイクイ、萌えた。
そこにいるのは、教室で見る百合と同一人物にいは思えなかった。

対面座位では、
「うわあ、繋がってるとこが見えるぅ」
なんて言いながら、まだ幼い二人が覚えたての快感を貪った。
生理が来てしまうと、百合が雑誌に書いてあった手コキをしてくれた。
てょっしゅをたくさん敷いて、コンドームしないでドピュンを見られた。
同級生の女の子に見られながらの射精は、めっちゃ恥ずかしかった。

夏休みは、平日に何度もハメた。
二人の小遣いがコンドーム代に消えていった。
この頃には、百合はオマンコの中で感じるようになっていたから、アンアンと喘いでて、とても淫らな姿を見てた。
夏休みだけで、100回はセックスしたと思う。
もう、二人はセックスに夢中だった。

夏休みが終わり、9月の初旬、父の勤め先が倒産した。
バブル崩壊の煽りだった。
俺たちは土地建物を売却し、母の実家がある町に引っ越した。
百合と二人で散々泣いた。
引っ越しの前日、最後のセックスをして、最後のキスをして、別れた。
「元気でね。一生忘れないからね。さよなら…」
「百合も元気でな。さよなら…」

荷物を積んだトラックの後、父が運転する車に乗って走り出した。
俺たちを見送るご近所さんの中に、百合がいた。
手を振る百合に、窓を開けて、
「さよ~なら~」
と叫んだ。
あれが、百合を見た最後だった。

俺は、半年しかいなかった母の田舎の中学の卒アルしかないから、百合の写真がない。
ただ、裕木奈江に似てたことだけ覚えてる。
懐かしい住宅地を歩き、中三の9月までいた中学の前を通り、百合の家に向かった。
百合と並んで下校した道が、懐かしかった。
百合の家に着いた。
あの部屋で、百合と汗だくでセックスに励んだのを思い出してた。
表札は昔のまま、百合、ここに住んでるみたいだった。
2台分の駐車スペースに水色の軽自動車と隣に白いプリウスがとまってた。

庭の方で音がしたから行ってみると、塀越しに洗濯物を干す女性が見えた。
面影が蘇り、百合だとわかった。
「百合、幸せそうで何よりだ…」
土曜日のお昼前、美しく年を重ねた百合が洗濯物を干す姿を見て、俺は、自分が産んでた家に向かった。
31年振りに、俺がかつて住んでた家の前に立った。
「どんな家族が住んでるんだろう…」
と呟きながら振り返り、あそこで百合が去っていく俺に手を振ってたな~と思い出した。

駅に向かい、駅でそばをすすって、在来線に乗り、新幹線のある駅まで向かった。
新幹線に乗り換えようかと思ったが、なんだか、鈍行に揺られて帰るのも悪くないと、普通列車に乗り換えた。
トンネルに入り、車窓に映った俺の顔を見て、百合と過ごしたあの頃が、はるか遠い昔なんだなと、おっさんになった顔を見つめた。
31年振りに訪ねた思い出の地で、辿った百合の思い出をここに…
51
2023/08/16 05:11:03 (IYT0Ahmt)
僕の初体験…。
父の単身赴任中、母は自宅と父親の転勤先を行ったり来たりしてた。
2週間が父親の方に行ったら、2週間が自宅といった感じ。
朝晩の食事を作ったりとかは全然苦にならないので、一人の方がかえって伸び伸びと過ごせるので良かったのですが、母と仲の良い近所の
おばさんが、何かとおせっかいを焼きに来るのが面倒でした。
まあ、母が父親のところに行く前に必ず「宜しくお願いします」と頼みにいくからやむを得ないのではあるが、やれ「おかずをたくさん作ったから」とか「洗
濯物があったら一緒にやってあげるから」とか、日を置かず家にやって来るのです。

そんなある休みの日の朝。
まだ寝ていたところに電話が掛かってきた。
出てみると、そのおばさんだった。
「今日は天気がいいから、洗濯物出しなさい。これから取りにいくから…。」
と言うと、数分後にはやってきました。
そして、洗濯機のところに脱ぎ捨ててあった僕の洗濯物を袋に入れると、
「夕方にでも取りにおいで」と言って、帰って行きました。

その日は結局家でゴロゴロしていたのですが、3時ごろに
「もう乾いたから取りにおいで」と呼び出しの電話。
それで行ってみると、ちょうど居間で洗濯物をたたんでいる最中。
大学1年と高校3年の娘さんがいて、その娘さんたちの洗濯物(下着)も一緒にたたんでいたところでした。
僕は見てはいけないと思いつつも、チラチラ見ながら自分の洗濯物を受け取ると、御礼を言って持ち帰りました。
家についてその洗濯物を衣服とシャツ、分けていたら、ショーツが一枚混じっていたのに気付きました。
僕はドキドキです。初めて手にするショーツ。
すぐに電話をして、
「あのう・・・女性の下着が入っていたんですけど、持って行きましょうか?」
と言うと、
「あっそう!? 後で晩のおかずを持って行って上げるから、その時にもらうか
らいいよ」
とアッケラカンとしたおばさんの返事。
こっちがそういう年頃だということを全く認識しておらず、大したことではないというような感じでした。
52
2023/08/14 12:09:50 (FaisWZKz)
中学3年の時に、幼馴染でひとつ下のS君と。
子供の頃からいつも一緒にいて、中学に入ったあたりでお互い意識しはじめて距離取るようになって、でもS君から告白してくれて付き合うようになって。
その日はS君の誕生日で、平日だったんだけど2人して学校サボって、2人でお金出し合ってホテルに行って、キスして、裸でシャワー浴びて、ベッドでまたキスして、2人ともはじめてだったから、恥ずかしかったけどそこは恥ずかしがらないでしようねって決めていたから、そんなに変な感じにはならなかったと思う。
終わって、2人して抱き合って、私がいつの間にか寝ちゃって、目が覚めるとS君の腕の中で、今度はS君が眠っていたけど、私を抱く腕が、私を守ってくれているみたいで、本当に幸せだった。

と、全部本当の話なんだけど、処女じゃなくなった私は性に目覚めていろいろ試したくなってS君ドン引き、結局別れてそれっきり。
私は私で淫乱ビッチになり、MになったりSになったり風俗したり夜職したりと乱れまくった。高校も3週間で辞めちゃった。

今もビッチです。
53

佳代子

投稿者:ヨシカズ ◆m63FZCj.t2
削除依頼
2023/08/12 19:01:24 (ewCWup/W)
時々あの時のことをを思い出しオナニーをしてしまうこともしばし、最も多く使ったオナネタです。
初えっちの相手となってくれたのは近所に住んでいる人妻さんです。
名前は佳代子と言って、多分30代中頃くらいだったような気がします。
美人じゃありませんが、明るくアクティブな感じの女性で小学生のころからよく声を掛けてもらっていました。
佳代子さんに声を掛けてもらえるのがとてもうれしかったのを覚えており、微かに意識するようなところもあったと思います。
性に目覚め始めた年頃だからこそ気づく大きなお尻の持ち主です。

54
削除依頼
2023/08/13 16:25:15 (gfBF8ZBM)
その時僕は自宅のマンションベッドの中で家出少女の美悠16歳の裸身を抱きB86のDカップの乳房を揉みながら愛撫をしながら既に膣内に挿入された肉棒を更に硬く太く勃起させて排卵の盛んな子宮をズコズコと突きまくり「美悠、そろそろ限界だあああああ~~~・・おじさん・・・イクよ~~~~!」
「おじさあ~~~ん、出して ̄~~~精子をいっぱい出して~~~~~!」
あああああああああああああああイク~~~~~~~~~~!僕は叫び声を挙げながら大量の精液を彼女の子宮に放出した。水商売の母と喧嘩して飛び出してきて僕が保護した。
僕と美悠の肉体の相性、SEXの相性は抜群でFUCK状態のまま抱き合って動けず僕と美悠はキスを交わしながら愛を深めていく。
その時電話が鳴って出ると幼馴染の美也子からだった「いましがた雪江おばさんが亡くなったよ、遼君はおばさんにかわいがってもらったからすぐに連絡したよ。葬儀の日程が決まったらまた電話するから。」
「雪江おばさんが・・・・雪江・・・」僕は言い洩らしながら挿入されたままの肉棒を再び勃起させて美悠の若き裸体を盛んに愛撫し乳房を揉み上げて腰を動かしズコズコと膣肉を摩擦させて美悠が喘ぎ声を漏らして「雪江おばさんて・・もしかして・・おじさんの・・・・」美悠は自分の膣内で雪江の名を漏らした僕が肉棒を勃起させたので感じたのだ。
「そう僕の初体験の相手なんだ。」僕はその時を思い出していた。
僕の田舎は田園地帯で僕の実家も雪江の家も美也子の家も同じ農家だ。
同じ地区に住んでいるので家同士のつながりは深かった。
幼馴染で同級生の美也子とはいつも一緒で「皮が剥けたね。」と包茎だった僕のペニスが思春期にはいり成長発育して包皮が剥けて亀頭が露になっていく過程をつぶさに見ていたぐらい僕と美也子は毎日のように風呂や水浴びで全裸になって付き合っていた。
そしてが学校からの帰りに性行為をして性欲処理をするようになった。
素股でお互いの陰部を刺激しあい快楽を得る性行為で美也子に精液をかけまくり近くの小川で水浴びして汗と体液を洗い流して制服を着て家に帰っていく。
性欲処理の甲斐もあって僕と美也子は高校に合格しそれぞれしんがくすることになった。
「遼君、16歳になったら誰かと初体験するんでしょ、誰か決まった?」地元に代々伝わる風習で男子は16歳になったら元服の儀式と称して大人の女性を相手に性交渉して童貞を卒業させる習わしになっている。
「僕は何も決まっていないよ、それにその風習も最近は廃れて誰もやっていないじゃないか。」
「でも私は特待生として県外の高校に入るので、私の代わりにオナニーのオカズになってくれる女性を探さないとね。そうだ、雪江おばさんはどうよおっぱいが大きいし50歳を過ぎて閉経して妊娠する心配ないし元々初体験の相手は年増の女が相応しいてお母さんが言うてた。」
確かに巨乳で僕とは親しくしてもらってるし僕の母と仲良しなのでSEXするならBカップの美也子よりB90Eカップの雪江おばさんのほうが勃起度が高い。
亭主のおじさんとは最近女がらみで夫婦仲がこじれて喧嘩が絶えず
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