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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/04/10 19:12:18 (YvIUmM8d)
お父さんは、前日の花見で疲れて寝ているので、500円弁当代を置いて出か
けました。リュックを背負うお母さんは中身を言わずにいました。ラブホに
入る前に帽子グラサンとマスクをして入店、上り専用エレベーターに乗り込
むと腕を組んでくる、マスクをしていても荒い呼吸がわかるほど興奮してい
る。部屋に入りお風呂へ、ブラのホックを外してオッパイをしばらく隠して
そっと取る、わざわざ色っぽい事をすので相棒がギンギンになった。キスを
しながら洗い合うとお母さんは先に行って待ってるように言われてベット
へ、しばらくすると浴衣姿のお母さん、リュックの中は浴衣が入っていたの
だ、期待外れですいません。浴衣もいいので用意したそうだ。仰向けになっ
ている僕に跨って裾をゆっくり捲り、茂みをちらちら見せる、これがやたら
興奮する、そして両肩まで脱いでオッパイの谷間まででオッパイを見せな
い。これもいい、こんな事をするなんて反則です、騎乗位で腰を振るお母さ
ん、浴衣の裾でアソコが見えない、オッパイも見えない、見えるのは悶える
姿、僕をあざ笑うかのように見つめる、「出そう」と言うと腰を止める、そ
してゆっくりと動かして、帯を保いて浴衣を脱ぐ、脱ぎ方もエロ、腹が立つ
ので下から突き上げた、すると奇声を上げ倒れ込んだ。「今度は僕がイク
よ」と突き上げるとぬっと起き上がりオッパイを揉みながら、やがて手は髪
をかきむしりながら、僕が出すと倒れ込んだ。ハァハァと洗い息が首筋にか
かるそして濃厚なキスをして1回目は終わった。いきなりの事で愛撫もして
いない、しばらくして足を広げて舐めようとすると手で隠すお母さん僕は
「僕はミツバチ、ブ~ン蜜を求めて吸うよ」するとお母さんは起き上がり笑
いながら逃げる、追い掛ける僕、笑いながら逃げるお母さんを捕まえて後ろ
から相棒を入れた、まるで動物の交尾のように牝を追いかけてバックです
る、「子猫ちゃん、逃げても僕と交尾をするんだ」するとお母さんは「にゃ
お~」と悶える僕もにゃ~と言って腰を振った、お互いにゃにゃと言って2回
目が終了、ちょっと休憩して「もう一回できそうだ」とお母さんは「えぇ、
でもダメよもう」と笑う、足を広げてやっとクンニ、お母さんも我慢できず
相棒を触り69で愛し合った。お互いふやけるまで舐めた。そして正常位、自
分で広げるお母さん、3回目なのでそう簡単にイかない僕、強く抱きしめて
腰をグイグイ奧まで入れていると、何か暖かい、お母さん潮を吹いた、ぐっ
たりする姿をよそに、腰を振って子宮に出した、その瞬間ギュっと抱きしめ
るお母さんは顔がピンクに染まっていた、色っぽい顔にキスをしながら抱き
しめ合っていた。その後お風呂で相棒に擦りながらおしっこをした、飛び散
るおしっこ、腰を前後に動かして僕の相棒におしっこをしみ込ませるよう全
体にかけてくれた。もちろん綺麗舐めてあげた。文章にするのは難しい。
26
2024/04/10 05:54:43 (VvXr72Hx)
私は初めて父に嘘をついてをしまった…。アラフォーの可愛い母に異性を意識して、どうしても母とセックスしたくって、毎日セックスしたいって口説いたんです。母を何日も母子でセックスしようと、母を口説いている時に、ミニスカートでM字開脚している母のオマンコを見た瞬間、脳裏に焼きついて離れなくなりました。母と2人きりで、私の視線はずっと母のオマンコに吸い寄せられていきました。母は今ノーパンなんです。母は指でオマンコを開いて見せてくれました。そのまま母に誘惑?された私は、母子セックスしたい本能に逆らえず欲情して裸になり、私の亀頭から我慢汁を垂らしている勃起を見て、赤面する母を夫婦のベッドに連れて行って、セックスすることになったんです。排卵している母から『避妊具を使ってね』と言われて、正常位でセックスしまくったんです。性器の相性抜群のフィットの母のオマンコにゴムもあっという間に1箱使い切りです。母のオマンコでもっとセックスしたい。結局最後は母も妊娠してもいいって公認で、ゴムも使わず生ハメで中出しセックスです。本当に母のオマンコが気持ちよくて、抜かずのセックスで、激しくピストンでヤリまくりでした。その日から、父が寝たのを確認すると母とセックスする毎日です。みなさん、ばれないように母子セックスする秘訣ってあるのでしょうか?
27
2024/04/24 16:19:50 (XP8Um70t)
俺は今、21歳の大学生で母親は45歳
世間で言う母子家庭です。
丁度半年前の事、夜中に目が覚めて喉が渇き
下に降りてお茶を飲もうと台所に行く時に母親の
部屋の前を通った時扉が少し開いてて中から明かりが見えて
何気なく覗くと全裸の母親がバイブを使ってマンコにバイブを
出し入れしてオナニーしている所を俺は偶然に見てしまい
中を覗いてる内に興奮が収まらくなり俺もチンポを出して
扱いていたけどどうしても母親の行為に我慢出来なくなって
扉を開けて部屋の中に入ると母親はビックリした顔で
俺を見ていたが俺はその母親に襲い掛かり胸を鷲頭紙にしながら
乳首を舐め回し胸を揉むと母親は俺に止めなさい親子なのに
そんな事しないのと言ったけど、俺は我慢出来なくて今度はマンコを
触るとマンコはヌルヌルで指が穴に簡単に入り俺は指を出し入れすると
母親は卯雨なさいと居ながらも感じているようで声が裏返ってた
俺は我慢出来なくて勃起したチンポをマンコに宛がい一気に挿入
俺のチンポが奥一杯に入った瞬間、母親は悲鳴のような声を出した
俺は無我夢中で腰を振り続けると母親は声を出して興奮している
そして俺は我慢出来なくなり母親の中に射精してしまった
大量の精子が母親のマンコの中に出て母親は身体をピクピクさせていた
ぐったりしている俺に母親は俺を抱きしめてくれて俺は母親に
ごめんね母さんと言うと母親は俺に気にしなくていいのよと言い
その後も母親にフェラしてもらって口内射精なども体験した
その日以来毎晩のように母親とのセックス
俺は付き合ってた彼女とも別れて母親一筋に成った
28
2024/04/22 06:58:37 (zK.FNQaq)
4月20日11時に私の自宅近くの公園に父が車で迎えに来てくれました。

そのままイオンモールへ行ってお昼頃を食べて映画を観てきました。

その後カフェで映画の感想を話し合っていました。

夕方になり、父が今日は遅くなっても大丈夫、母さんは友達と飲み会に行ってるからって言ってたので、いつも通り何処かの公園で露出セックスしようと考えてましたが・・・予定変更で、一旦私の自宅へ寄って貰い、着替え等を準備してそのまま実家へ行き、一泊する事になりました。

実家へ向かう途中で夕飯を食べてそのまま向かいました。

19時過ぎに実家へ到着。

予想通り母はまだ帰って来てませんでした。

私と父はそのまま一緒にお風呂へ入る事に。

キスをしながらおっぱい揉まれたり、オチンポを握ってシゴいたりしました。

でも、挿入はせずに湯船に2人で入り温まってお風呂を出て体を拭いたら、2人で裸のまま2階の父の寝室へ。

父が、最近は母と一緒に寝る事が多くなったと言っていたので、夫婦の営みを行ってる同じベッドで父に抱かれてみたいと言う理由で私は実家で一泊する事にしました。

キスをして、騎乗位から始まり正常位、壁に両手をついて立ちバックをしてました。

私はその間数回絶頂をしてて、立ちバックの最中に父が1度目の膣内射精をしてきました。

ベッドに横たわってお掃除フェラをしつつ休憩してました。

父が私の乳首を吸い始め、私も半勃ちのオチンポをシゴいてました。

横たわって69を行い、私はオチンポをおしゃぶり、父は指でクリトリスを摘んだり擦ったりしてきました。

半勃ちよりも大きく、最大よりも少し小さい位の大きさに膨れ上がったオチンポになったので、今度はベッドの上でバックでシテと言って四つん這いになりました。

父に後ろから挿入され、ピストンが始まりました。

本日2度目なので、いつも通り射精までが長くなります。

私は枕に顔を押し付けた状態で、後ろからズンズンと突かれて体がリズム良く揺れてました。

パンパンパンとぶつかり合う音も聞こえてました。

ユキちゃん!気持ち良い!またイキそうになって来た!と私に話し掛けてくる父。

その時、1階の玄関のドアがバタンと閉まる音と、母がいつも持ってるキーホルダーの鈴の音が聞こえて来て、父と私はピストンをやめて固まってしまいました。

父が、不味い!母さん帰って来ちゃった!いつもは日付変更近くに帰って来るのに!って言ってて、私は時計を見たら22時20分でした。

とにかく服を着よう!!!

父と私は慌てて服を着ました。

すると、1階から母が・・・あなたー?いるのー?ユキも来てるのー?って声がしました。

私はとりあえず、いるよー!今日は泊まるからー!って言ってハッとしました。

すると、母が2階にいるのー?お父さんいるー?って声が聞こえました。

しまった・・まだ着替えてる途中なのに2階いるのをわざわざバラしちゃった。

父がズボンを履こうとしてたら転びそうになってました。

パパ大丈夫?

大丈夫!大丈夫!

父の方が早く服を着終えて、部屋にファブリーズかけるから母さんの所へって言うので、私は1階へ降りて母の所へ。

すると、母は玄関で座っていました。

大丈夫?

んー、ちょっと強いお酒飲み過ぎて・・ユキ、ごめんお水持って来て。

私は台所へ行ってお水を持って母に届けました。

水を飲んでもグッタリしてた母をリビングのソファーへ連れて行きました。

もぉ!無理するからー!

今日新しく行ったお店に美味しいウィスキーがあってさーって母は言ってました。

父が来る頃にはソファーに横たわり、クッションを枕にして寝息を立てていました。

父が、たまに飲むペース間違えてこんな風になっちゃうんだよって言ってました。

私の知ってる母は、そこそこお酒強くてここまで酔い潰れる母は珍しく感じました。

しばらく起きそうに無いなって父が言って母に小さい毛布を掛けてました。私はソファの逆側に立って背もたれに両肘を付いてました。

私は母の寝顔を見つつ、ある事を思い付いて自分のスカートの中に手を入れてパンツを太股まで下ろしました。

小声で、パパって呼んでお尻をフリフリさせてました。

ちょっとユキちゃん!何してるの!?

お母さん寝てるから・・

此処でスル気かい!?

私は頷いて、さっきまだ2回目出して無いでしょ?って小声で言いました。

ちょっと考えてる様な表情の父の顔を見てました。

でも、私の背後に回り込む父。

あまり声を出さないでねと言って、膣内にオチンポを突っ込んで来てピストンをし始めました。

ンンッ!・・ンー!・・フー・・フーって感じの声を出してた私。

片手で背もたれを持ち、片手で自分のお口を覆い声が漏れない様にして立ちバックされてました。

長いピストンが始まり、私の足はだんだんとガクガクして来てました。

真下には母が寝息を立ててました。

母の近くで父とセックスするのは初めてです。

しばらくピストンされてたら、完全に発情しちゃった私。

パパストップ!

ん?どうしたの?

ちょっと位置を変えたい。

そう言って母の正面に回り込み、母の真上を跨る様に立ったまま両手で背もたれに手を付きました。

片手で服を捲り上げると、ブラを付けて無かったのでおっぱいは丸出しで、そのままスカートも捲り上げました。

いやいや・・流石にそれは・・

大丈夫だよ、お母さん起きそうに無いし、もし起きても夢だと思うよきっと。

父は断るかと思ってましたが、そのまま立ちバックで挿入してくれました。

ユキちゃんの中に出したい・・

父がそう言ってまたピストンを始めました。

散々焦らされた状態だったので、父も我慢出来なくなってた様です。

それに、状況が状況なのでいつもよりも父も興奮してる様に思えました。

良いよ・・ンンッ!出したくなったらいつでも!

私は発情してしまってるせいで声が抑えられなくなってしまい、直ぐ真下に母が寝てるのに喘ぎ声を出してました。

父も夢中でピストンしてる様でした。

この状況で母が目を覚ましたら、私のオマンコに父のオチンポが何度も出し入れしてるのが丸見えになっちゃいます。

でも、そんな状況だからこそ興奮が更に高くなってました。

出したいと言ってる父でしたが、やっぱり2度目の射精までは長く感じました。

アンッ!アンッ!・・パパッ!私は立っていられなくなって来ちゃった。

既に数回絶頂してしまい、足が限界になってました。

すると、父が私の片足を持ち上げる様にして支えてくれました。

もうしばらくして、ようやく・・

ユキちゃん!そろそろ出そう!って父が言いました。

良いよ!出して!パパッ!出して!

更にピストンが激しくなり、そして射精する父。

私は崩れ落ちそうになる瞬間に父に後ろから抱き抱えられ、挿入したまま背面座位の形でテーブルの上に座り息を荒げてました。

寝息を立ててる母の顔を見てました。

このままお風呂行こうと父に言われて、ふらつきながらもお風呂へ。

2人でお風呂に入り、凄く興奮したねーって言い合ってました。

その後は私は自分の部屋へ行き寝ました。

まさか、寝ている母の目の前で父とセックスするなんて思っていませんでしたが、凄く興奮しました。
29
2024/04/17 19:11:30 (NpKdIT/Q)
俺は次男坊だから、大学を出た後、帰郷せずにそのまま大学のある街
に就職した。
やがて結婚して、子供が産まれることになり、妻が産院に入院して出
産間近になったら、実家を兄夫婦に託して母がやってきた。
久しぶりに見た母は、何だか艶めかしくて、俺のアパートで風呂上が
りの母に欲情してしまった。
俺は、母と晩酌してたら、勃起が抑えきれずに、
「母さん、好きだ…」
と抱きついた。
当時は母57歳、熟した母の体を撫で始めた。

「ちょ、ちょっとヨシオ、止めなさい。」
抵抗する母の唇を塞ぎ、パジャマのズボンを下ろし、マンコに指を入
れた。
親指と人差し指でクリを摘まみ、中指をマンコに挿し込んで、関節を
曲げた。
「ああ…ダメ、ダメだったら…ああ…はあ…」
ヌルヌルぬになった母の足を開き、クンニした。
「ああ、止めて、ああ、ヨシオ止めて、ああ、あ、ああ~~~…あ
ん…」
十分に濡れた57歳の母のマンコに、興奮したフル勃起のチンポを挿入
した。
「何してるのヨシオ!それはダメよ!ああ…あああ…」

構わず腰を振ると、ついに母の喘ぎ声が漏れ始めた。
止めなさい、ダメよと言いつつ、マンコはキューキューと締め付けて
きた。
ピストンされていると、抵抗しなくなり、素直にハメられた。
親父は還暦、きっと、久しぶりのセックスで、母も忘れかけてたオン
ナのヨロコビに徐々に感じ始めて、俺の腰に腕を回し、チンポを受け
入れていった。
唇が重なり、舌が絡まり、実の母子が本気で愛し合った。
「母さん、イクよ…」
母のマンコに、息子精液が流し込まれていった。

翌日、子供が生まれると聞いて駆け付け、到着したとほぼ同時に生ま
れた。
母にとって3人目の孫、目を細めて見つめてた。
アパートに帰り、風呂から上がった母に後ろから抱きつき、乳を揉む
俺の勃起したチンポを握った。
重なる唇、絡まる舌、母は、もう抵抗しなかった。
愛する息子に抱かれるなら、それも良しという感じだった。
素直にクンニされ、しとどに濡らし、俺のチンポを愛しそうにフェラ
して、生のチンポを受け入れ、激しく勃起させたチンポでピストンさ
れて、もんどり打ってヨガる57歳の母だった。
息子のチンポでピストンされて仰け反り、最後は中出しされてうっと
りしていた。
そして、俺を抱きしめ、腰をゆさっぶり再び勃起させ、抜かずの二回
戦を愉しんだ。

妻が退院し、妻の実家へ戻るまでの一週間、母は毎日産院に通い、孫
と面会していた。
その間、毎晩俺と二回戦の中出しを愉しんだ。
そしてそれは、3年後の第二子出産時も続いた。
当時母は還暦を迎え、垂れてきた乳房を息子に揉まれ、熟しすぎて腐
る一歩手前のマンコを毎晩掻き回された。
そして、緩んだ身体を波打たせ、中出し精液にヨガリまくった。

現在、俺は53歳、先週、母の三回忌があり、妻と帰郷した。
そして、帰りに墓前に手を合わせ、遺影の母に、昔愛し合った思い出
を重ねた。
あの日、俺と母は間違いなく男と女として、愛し合った。
帰宅して、50歳の妻を抱いた。
まだ閉経してないから、中出しはしなかったが、生でマンコを味わっ
ている。
妻の身体は、五十路を迎えたが、まだ弛みはなく、乳房も垂れていな
かった。
今の五十路は、四半世紀前の五十路より若々しいなと思った。
果たして、妻が還暦を迎えたとき、俺は妻をだkるほど勢力があるか
分からないが、ぜひ、還暦の妻を抱いてみたい。
あの日、母を抱いたように…
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