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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2018/07/12 08:25:56 (RvoBMyo1)
先日、叔母の葬式がありました。
もちろん、俺も参列しました

20年ほど前の話です。当時の俺は中1だったか中2だったか…
両親が旅行のため叔母の家に泊まることになりました。叔父は出張のため家には俺と叔母のふたりだけでした。
「ねぇカズ君、彼女はいるの?」
「いない…」
「好きな人はいるんでしょ?」
「うん…」
なんて会話を繰り返しているうちに
「カズ君はHしたい…?」
なんて言い出して…
叔母の顔が近づいてきてキス…
俺は何も言えず、何も出来ずただ震えていたと思います。
叔母のなすがままで…
叔母に服を脱がれ、叔母の指や舌が体中を…
「アァ…」
なんて吐息を漏らし体をくねらせている俺に
「フフ…カズ君て女の子みたい…」
なんて笑われて…
「女の子みたいだけど…ココはリッパに男の子だね」
ってチンコを扱かれて射精してしまった。
「アラ…もう少しガマンして欲しかったな…」
なんてチンコを扱かれて
「さすがねぇ、出したばかりなのに大きい…」
叔母は俺にまたがり腰を下ろしてきて俺のチンコは叔母の中に…
叔母の中は熱くて優しく締め付けてきて…
「カズ君…うごいて…」
俺は下から突き上げるように腰を動かすと
「アァ…そうよカズ君…アァ…」
なんて艶めかしい声を出して…
俺はたまらず、叔母の中に…

それが俺の初体験。
叔母との関係は、それだけ…
何度か求めたけど拒否されて…
強引にしようと思えばできたと思うけど…
486
2018/07/03 20:18:04 (Qei8MPzt)
ちょっと特殊な童貞喪失体験をしました。といっても20年前の話ですが。7月の暑い日。ふと思い出したので書いてみたいと思います。

恥ずかしながら童貞のまま成人していまい、焦りまくってました。そんな時ふと手にしたエロ本。それは読者参加企画を売りにしていました。

そこで募集されていた童貞喪失企画。半分冗談で応募したところ数日後に出版社からの連絡。あっさり決定。

当日、出版社の人と軽い打ち合わせから、女性との対面。公称28、実年齢31才(笑)そんなことをあっさり教えてくれる気さくで、しかもスレンダーな美人でした。

まずは外で、デート風な写真撮影。からの路地裏で露出。胸とアソコを躊躇なく露わにする女性。それにたじろぐ、ということもなく胸を触り、キスをする自分。普段はビビりなのに。

さらにそのままフェラへと。ここでも戸惑うことなくチンポを出してました。真っ昼間の路地裏で。特殊な状況が羞恥心や不安感をふっとばしてたんでしょう。

きっちり勃起し、初めてのフェラで即発射。はだけた胸に大量のザーメンをまき散らしてました。

その後、近くの定食屋で昼食。これもなかなかシュールですね。普通食事が先でしょう。なお、この後ホテルに入って気づいたのですが、食事中女性はNBNP。脱いだのをバッグにしまい、そのままだったようです。

ホテルへ移動し、ついに本番、の前にフェラをしてもらい、暴発。ま、何発出してもOKってことだったので。

女性に導かれながら胸やお尻を愛撫。そしてクンニ。昼間、かつ撮影ありなので部屋は明るく、アソコも鮮明に見ることが出来ました。陰毛の手入れもされていて、とてもキレイだったのを覚えています。

ついに、挿入。童貞喪失。まずは正常位。膣の感覚に慣れるため、入れたまましばらく動かず、ゆっくり。暖かさをしっかりと感じながら、少しずつ動いてみます。

つながったまま、騎乗位。もちろん女性は激しく動いたりはしません。あくまでゆっくりと。この間、周りには編集者さんとカメラマンさん。存在を忘れる、ということはなかったものの、それで萎縮することもなく、むしろそのおかげで冷静に、結合部を観察する余裕もできたのかもしれません。

さらに挿入したまま背面騎乗へ移行し、いったん抜いたところ、ゴムに白い液がべったりと。俗にいう本気汁ってやつだったのですね。当時は知らず、愛液にもいろんなのがあるんだな、と感心した程度でした。

次はバック。女性はどうやらバックが好きだったようで、奥を突くように動いていると「この人のおちんちんすごーい!」と喘ぎながら。もちろんお世辞込みなんでしょうが、やはり嬉しいものです。

最後は正常位に戻りフィニッシュ。終わった後も女性と軽くイチャイチャ。その時編集者さんが「チンポ大きめだよね」と言ってくれました。女性も「固くてバックの時すごくよかった」と。

こうして撮影終了、解散のはずが意気投合した女性と自分は出版社の人たちと別れた後にそのまま飲みに。連絡先を交換しました。本来はNGじゃなかったのかな。

後日女性から連絡があり、食事に行くことに。こちらとしてはその後の展開も期待していたのですが、食事の最中にちょいと宗教チックな話が出てきまして(笑)、食事だけで終了。女性ともそれきり、となりました。

初体験が撮影あり、しかもいきなり野外でフェラ抜きとか、なかなか出来ない体験をさせてもらいました。
487
2018/06/23 09:31:50 (aMoFHyR3)
中学生でオナニー覚えてほぼ毎日してました。
ずっとおまんこしたくて、18歳の時ソープランドに行きました。
30代後半か40代ぐらいのおばさんが相手してくれました。
女の人の前でパンツ脱ぐのも恥ずかしくてすごくどきどきしてました。
洗ってもらってる時はすごく興奮して立ちっぱなしでした。

そのあとベッドで横になって、
おっぱい揉んだあとフェラチオされながらゴムを付けられました。
上に載ってもらってまんこに入れて腰を動かしてもらってるうちに小さくなっちゃいました。
もう続行不可能な状態で、おっぱい触りながら手でしごいて出してもらって終わりました。

ゴム付けて刺激がなくなってダメになったのだと思います。
生だったら行けたのかもしれません。

キス無し、おっぱいは吸わずに揉むだけ、まんこも少し見えた程度でした。
それ以来またオナニーばかりです。
一応筆おろしになるのでしょうか?
488
削除依頼
2018/06/14 16:38:23 (Xd/kRmI0)
小四から六年の終わりまでスイミングスクールに通っていました。
女性の体にはとっくに興味はありましたが、六年になると泳いでる最中勃起が治まらなくなってきました。

原因は同年代の子達ではなくやはり女性のコーチ陣です。
裸に近い水着なんですから当然ですね。
当時はハイレグ胸ポチは当たり前でした。

中でも一番そそられたのは、最も年配(それでも三十路前?)のスクール1の厳しいコーチ。
男子女子双方から人気がない強もて…

でも、なぜかそのコーチのボディが一番好みでした。

大きな胸にくびれたウエスト、つき上がるヒップに、減り張りのある脚は足首は細くて…
まだ子供には刺激がありすぎる体…
顔も特別醜女ではないけど好みでもなかったのに、このコーチの裸を想像すると最高に固くなりました。

そんなある時、帰りにジュースを飲んで帰るのが定番だったんですが、皆が慌ただしく帰り、中学生の夜間クラスが始まると、プール以外の場所は人気がなくなるんですね。
クラブの送迎バスを使わない自分は、わりといつもだらだらしてて…
というのも、勃起が治まらず水着を人前で脱げないという理由もありました。(笑)
だから、どうせ勃起してるんだからと、こっそり収集してたエッチな本などを持込み、誰もいない更衣室で読んだりしてました。

そう、実はオナニーという行為を知らなかったんです。(笑)

エッチな漫画でフェラチオの場面は見たりして知ってても、オナニーは知らなかった。
なんだか今考えると不思議ですが。

それで、そのオナニーというか、射精を教えてくれたのがその強もてコーチだったんです。

自分はそのコーチによこしまな好意を持ってたんで、実はかなり贔負されているのはわかってました。
まわりに指摘されることもあり、勘弁して~とか言いながら内心満更でもない。
人の少ない自販機コーナーの休憩所などで話しすることも多く、その日もそんなシチュエーションだった…

濡れた水着から乳首が思いっきり透けていて、髪の毛をタオルで乾かしながら、ブリックパックのジュースを一緒に飲んでいて…
胸をガン見していたら、ふいに声を静めて、
「ちょっとおいで…」と、手を引っ張られた。
連れていかれたのは、コーチ用の更衣室。

要は、勃起が丸わかりなのを教えてくれたんですね。
なんか無防備に見えたのかな。
女子も気づく子は気づくし、サポーター付きのタイプに変えたらみたいなアドバイスをされました。
ちょっと恥ずかしそうにしてると、個人的には一枚の方がいいみたいな冗談もいい、咎められてる感じではなかった。
健康な証なんだみたいな。

だから、こっちも胸をひらいて、着替える時間をずらしたり男子にバレないようには気をつけているというと、いわゆるオナニーをまだ知らないままなのかと、思ったようで、ここだけの話と少し突っ込んだ話になった。
それで、精通もまだとわかり、内緒にするからもっとわかりやすく教えてくださいと頼んでみた。
思案顔のコーチは、しばしの間をあけ、意を決したように、自分の競パンのゴムをほどくと、一気に下にずらした。

えっ!

皮を被った性器をじっくり見るコーチはなんとも言えない唸り声をあげておもむろにしごきだすと、いきなり口に勃起した性器を口に含んだ。
こらえきれない感じだった。

いきなりのフェラチオに動揺しつつも、未知の快楽についついあえぎ声が漏れてしまう。
あんまり大きな声をあげないように釘を刺しつつも、フェラチオはドンドン激しくなる。
腰に手を回され口だけでピストンを繰り返すコーチは、泣きそうな声でかわいいとか好きとか、もう先生のものよとか言う…
その言葉にもつられ興奮した自分は、急にお漏らしがしたくなり、予告してるのに口を放さないコーチの口に初めての射精をしてしまいました。



申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝ったが、これが射精なんだと教えてくれた。

精液を飲み干してくれたコーチに舌を入れたキスをされ、秘密厳守を約束させられ、約束を守れたら次は裸を見せてあげると言われた…

当然守り、週二回のスクールの日と、たまの日曜日をコーチの口で性を放ちまくり、六年のクラスが修了の日にセックスを教えてもらいました。

避妊もしない中出し初体験をさせてくれたコーチには本当に感謝…

需要があればもう少し続けたいんですが、前置きが長くなってしまってすみません。
489
2018/06/06 05:40:43 (92VlI4VU)
もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。
 そこで野球を通じてジョージという友達ができました。
 ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。
 アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした。
 無論、アンナはそんなことを知ることはなく、夫の弟の友達でしかありませんでしたが、とあることから肉体関係を持ち愛し合うようになりました。
 それは初夏の頃、ヘンリーとアンナ、それにジョージで海に行くことなり、まだ、アメリカの海で泳いだことない僕も誘われました。
 まあ、アンナがヘンリーといちゃつく為、ジョージの相手をしてさせることが目的ですが。
 で、海に行く当日にジョージたちの元に行くと、ヘンリーとジョージの姿がなく、不機嫌なアンナの姿がありました。
 何があったかを聞くとなんとヘンリーの友達からプロバスケの特別券2枚が手に入ったという連絡がありました。
 ヘンリーは普段はいい夫なのですが、狂気的なまでのプロバスケ好きで運動神経のいいジョージにバスケをやらせようとしていました。
 なのでヘンリーは当然そちらに食いつき、嫌がるジョージにバスケの魅力を教えるべく、そちらに行ってしまいました。
 残されたアンナは当然不機嫌です。
 僕としては残念でしたが海に行くのは中止だと思いましたが、僕が来ると半ば強引に二人で行くと言い出し、アンナの車に放り込まれ、海に行きました。
、行った場所は人も通わぬ海岸の入り江で白い砂浜と一応、寝泊りのできる小屋はあるもののそれ以外は何もありません。
 僕はアンナの指示で小屋の掃除と持ち込んだ荷物を置き、自家製のライフラインの設備を整えました。
 それが終わると水着に着替えて、早速、海に行きました。
 僕がパラソルやエアマットの準備をしている間にアンナは海に入り一人で泳ぎ始めました。
 アンナはスタイルのいい巨乳美女なので黒いビキニがよく似合い、僕はおちんちんはすぐに勃起しました。
 二十代の金髪巨乳白人美女妻と一緒なので当然といえば当然ですが、二人きりとはいえアンナはすごい不機嫌なのでHなことはまあ無理だろうと思いました。
 ある程度、泳いで 戻ってくるとエアマットに寝ころびました。
 とりあえず不機嫌な美女は見たくないのでご機嫌取りをするために冷えたジュースを渡すとアンナはそれを飲んでから、ビキニの上を取り、仰向けになると「オイルを塗って」といってきました。
 憧れの女性の体を触れるのだからもちろん断るわけはありません。
 なるべく、自然を装って全身にオイルを塗りました。
 至福の時でした。
 で、塗り終わり、「終わったよ」というと「まだよ」とアンナは表向きになりました。
 豊満な巨乳が自分の前に現れ、ゆさりと揺れました。
「え、でも」とさすがの僕も躊躇すると、アンナは手を伸ばし僕の勃起したおちんちんを掴みました。
「ここをこんなにして、できないなんて言うんじゃないの。いいから塗りなさい」
「うん」
 こういわれてはやらなくてはなりません。
 僕は足先から上に向けてオイルを塗り、少し手が震えながらアンナの大きなおっぱいを優しく揉むように塗ってあげました。
 それが終わるとアンナが寝ながら手招きすると体を近づけると僕を抱きしめて、体を回転させエアマットの上に押し倒しました。
 そのまま、アンナの顔が僕に近づき、「私のことをいつも見てたでしょ、私のことが好き?」というので首を縦にぶんぶんと振った。
「そう、正直に答えてくれたから、今からあなたを私の恋人にしてあげる」というとアンナは自分の唇で僕の唇をふさぎ、しばらく唇の感触を味わった後、舌を入れてきて僕の舌に絡めてきました。
それにつられて僕もアンナの舌に一生懸命、僕の舌を絡めた。
 呼吸ができなくなるのではとも思ったころ、アンナは顔を離しました。
「キスは初めて?」
「うん」
「ふふ、私の恋人に慣れてうれしい?」
「うれしいです」
「そう、じゃあ、あなたのチェリーを奪ってあげる」
 アンナは体を離すとビキニの下を外し、さらに僕の海パンをずらしました。
 アンナのまんこは綺麗に剃り上げられたパイパンで僕のおちんちんはビンビンに勃起していました。
「触った時からおっきいと思ったけど、本当に大きいわね」
 僕のおちんちんはどういわけかアメリカからきて大きくなり、下手な大人よりもでかいです。
 瓶からローションを自分の股間に塗り込み、
「どう、綺麗でしょ」
 アンナは自分の手でおまんこを見せてくれました。
 パイパンで少し黒ずんでいましたが形は綺麗です。
「うん」
 当時の僕にはわかるはずもなくただ頷くだけ。
 アンナは嬉しそうに少し微笑むとはそばにあった濡れタオルで僕のおちんちんを軽くふいてからローションをかけて塗りました。
 濡れタオルは少しくすぐったく、ローションはひんやりとしてアンナの手が触れると気持ちよくてすぐに射精しそうでした。
「それじゃ入れるね」
 そういうとアンナは自分の体を移動させ、おまんこの穴に僕のおちんちんをあてがいました。
 入り口部分で亀頭と穴がこすれあい、ちょっと入るの手間取りましたが、亀頭が穴に何とか入り、後はアンナが腰を落としたらおちんちんはおまんこに滑るように飲み込まれていきました。
「全部、入った。あなたのチェリー貰っちゃった」
「ああ、大きいわ」
 僕はその言葉を聞いていましたが反応できませんでした。
 アンナのおまんこの中はおちんちんがローションが潤滑液となり、ぬめぬめと締め上げて気持ち良過ぎ、暴発しないように我慢していたのです。
 アンナはそんな僕の表情から我慢しているのに気づき、いたずらっぽい笑みを浮かべて「がまんすることないのよ」と腰をぐるりと一回転させました。
 おちんちんはおまんこの中で大きく動き、それがすごい快感となって襲い、あっけなく僕は射精してしまいました。
 どうにかしてしようにも、アンナは全体重をかけて僕の上にいたのでどうしようもありません。
 おちんちんは脈動しながら、精液をアンナの子宮に注ぎ続けていました。
「いっぱい出したね、うれしいわ。もっといっぱい出して」
 そうしてアンナは自分の胸をもみながら、腰を激しく前後左右に動かしました。
 僕はアンナの腰の動きでぬちゃにゅちゃと動くまんこの中で快感に抗うことできず、おちんちんを弄ばれ、4回も膣内射精をしました。
 さすがにそれ以上は簡単には射精しませんが、おちんちんは勃起したままです。
「今度は私を逝かせて」
 アンナは上体をたおして、僕に抱き着くと激しいディープキスをして、体を四つん這いにして、激しく腰を振り出しました。
 先ほど程とは違い、パンパンと肉と肉がぶつかる音がして、激しく僕のおちんちんがアンナのおまんこに出入りをおこない、また、激しい快感を生み、それが徐々に高まり、アンナのでっかい逝く声とともに、おまんこは僕のおちんちんを締め付け、5回目の絶頂に達しました。
 僕とアンナはきつく抱き合い腰を絡め合い、僕は残った精液を全部、アンナの子宮に注ぎました。
 やがて、絶頂の快感が引き、僕とアンナは見つめ合い「あなたのことを愛しているわ」「僕もアンナ好き」とキスをしました。
 その後は体を離し、呼吸が落ち着くと二人で海を泳ぎました。
 日が暮れて、海水浴の道具を片付け、浴びたシャワーは心地よかったです。
 夜は食事を取るそのままベットイン、朝方まで激しく愛し合いました。
 でも、心地よい眠りから覚めると、すでに正午近くなっており、僕とアンナは急いで小屋を片付けて車を出しました。
「私には夫がいるけどこれからもあなたの恋人よ、また、いっぱいセックスをしましょう」
「うん」
 アンナの言葉に僕はうれしくて頷き、キスを交わしました。
 そのまま、アンナの家に行くとヘンリーが待っていました。
 ヘンリーは応援するチームのシャツを着て、グッズで身を固めて、試合のビデオを見ながら歓声を上げていました。
「いやー、お前たち連れていけなくて残念だったよ」と興奮しながらすごいところを話始めました。
 ジョージはすでについて行けず、家から逃亡。
 ヘンリーは僕とアンナが海の浜辺で愛し合った以上の熱く興奮する日を送っていたようでした。
 僕とアンナは逃げようとしましたが拘束され、ヘンリーの熱弁を延々と聞かされることになりました。
 本当に辛かった。
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