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近親相姦 経過報告 RSS icon
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削除依頼
2012/05/19 15:20:03 (nhoidP9m)
妻と子供達を,送り出し コーヒーを飲みながら一服している所に、電話入り、出ると、
義妹知からでした、
「おはよう!お姉さん達もう行ったの?」

「今、出た所だよ!」

「お義兄さんは、今日は家に居るの?」

「今日は午後から店に行くはめになっちゃったよ!何で?」

「そうなんだ~!お昼ご馳走して貰おうかなって電話したの」

「旦那は?居ないの?」
「今日もゴルフよ!」

「3時に行けば良いから、一緒にお昼しようか」

「うん、ご馳走して♪」
「じゃあ、直ぐにおいでよ」

「え~直ぐ~!行っても、出来ないよ~!昨日からお姫様だから~!」

「そうなんだ~!でもおいでよ!お口でしてよ♪」

「もう~H♪なんだから~(笑)じゃあ直ぐに行くね♪」

showerを浴びて、
30分ほどすると 知の車が駐車場に滑り込んで来た。

玄関迄迎えに出て、 鍵を掛け

「逢いたかったよ!!」
抱きしめキスをする
「私も!!逢いたかった~!」

リビングのソファーに腰を落とし抱きしめ、貪るように口づけをし ポロシャツを捲り上げ、ブラジャーを外し乳首を含み舌で転がし、甘噛みすると!

「駄目~!優しくして!乳首痛いの!生理だから~!」
着ている物を脱がし
パンツ一枚の身体を舐め回し、自分も裸になり、ソファーに座り直し 「しゃぶって!」

「もう~!直ぐに大きくなるんだから~♪」

「知の厭らしいからだ触ったら直ぐに大きくなるよ!」

ひざまずき、ゆっくりと ペニスに口を近ずけくわえる知の顔厭らしい、
乳首を優しく円を書くように触る、
前屈みになり、
「タンポン?」
「うん!そうだよ」
お尻の方から パンツの中に手を入れて触ると
「汚れちゃうよ~」
「後で洗えば良いよ」
ゆっくり、アナルとバギナを触ると

「あぁ~♪そんな事したら~ちゃんと舐めれ無くなるよ~♪」

「気持ち良い?」

「うん!気持ち良いし欲しくなっちゃうよ~」

「じゃ~入れようよ!」
「だって~汚れちゃうし~!嫌じゃないの!?」
「嫌じゃないよ、知嫌じゃなければ」

「嫌じゃないけど、ちょっと恥ずかしいかな(笑)」

「此処じゃまずいからお風呂に行こうよ」

立ち上がりお風呂に行く途中
「トイル行くから先にお風呂行ってて」

「タンポン取るの?」
「もう~そんな事聞かないで~」
「取るんだろ、俺に取らしてよ!」

「え~嫌だ~恥ずかしいもん!」

「良いから、早く」
手を引いてトイルに入り、パンツを脱がし、 片足を便器に乗せて、しゃがみ、
「取るよ!」
「あぁ~ん、!!恥ずかしい~ょ~ン」
紐を引いて ゆっくり引っ張ると赤黒いタンポンが抜けた

手で顔隠していた知が
「嫌だ~~恥ずかしい~」
ペーパーを巻き取りタンポンを取り上げ包む知!

「もう~変態さんなんだから~凄く恥ずかしいんだよ~」

お風呂に入り獣のようにまさぐりあい、
知の奥深くに注いだ!!
951
2012/05/19 01:39:12 (VVTsMSI8)
最初に父からレイプされてから私の日々は変わりました。
友達からも離れ父から中出しセックスの毎日。父は家で設計の仕事をしています。何時でも好きな時に私を抱くことが出来ます。
夏休みはこうして過ぎて行きました。
兄達とは歳が離れています。遊びに仕事やらで家には寝に帰ってくるようなものでした。父と私がセックス三昧だなんて知るよしもありません。
私は、夏休みが終わっても学校に行く気になれずに登校拒否になりました。クラスメートが子供に思え、汚れてる自分は引け目を感じていました。
最初の3ヶ月程は、普通のセックスでした。私の体はすっかりセックスの味をしめ抵抗もしなくなりました。
私がSM雑誌をこっそり読んでいるのを知ってた父は目の前で読む様に命じます。知られた私は抵抗が出来ません。
読みながらもぞもぞとしだすと父は手錠と目隠しを持ち出し、手際良く私を椅子に固定します。目も見えず、身動きも取れない私の中に太くて固いゴツゴツとしたモノが入って来ます。ソレは中で怪しくうごめきます。バイブでした。ヌルヌルになってる私の秘部は初めての玩具をやすやすと受け入れてしまいました。それから1時間くらい放置され私は何度も逝きました。
泣きながら「もう許して」と懇願してもやめてくれません。父は「パパのおちんちんの方がいいです。恵梨香のおまんこの中にパパのおちんちん生で入れて中で出してください」と言えと言いました。
私はゾクゾクとする興奮を隠して復唱します。父はビデオに記録するとバイブを抜きいきり立つそれを私の中に埋めます。何度か腰を振り私の中に噴射して果てました。こうして私は完全に堕ちました。
952
2012/05/18 21:11:13 (2yQyj8tm)
「法事の晩に」の後日談です。

「ねえ、ママ?僕とパパとどっちが素敵なの?」
僕は、いつものように正常位で母を攻めながら意地悪な質問をします。
母が顔を背けてあえぎながら答えます。
「そんな質問やめて。あたしたち二人してパパを裏切っているのよ。答えられるわけないじゃないの。」
そういいながら、母のあそこはきゅっとしまります。感じているのです。
「でも、ママがこんなにHだなんて思わなかったよ。だって僕とHした晩に、パパともHしてさ、僕のときより大きな声で『いいわ、いいわ』って。」
母は顔を赤らめ、さらにあそこのしまりをよくしてきます。
「あなたに生でさせるためでしょ。パパとはアリバイ作りなのよ。」
それは本当でしょう。でも、その声を聞くたび僕が嫉妬していることも事実なのです。
悔しい思いで僕はピストン運動を早めます。そして、母の中に容赦なく出します。なんだか、父のおかげで快感が高まっているようです。
「ふう。よかったよ。ママ。」
僕は余韻を確かめながら、母とキスをしながら抱き合っています。
「ぬく?」
母は、そういったので、僕は腰を浮かします。すると母がまたきゅっとあそこを締めてきます。
「ママ、あそこをまたしめたでしょ?」
「だってあなたのあれってかわいんだもん。」
母はすねたようなかわいい声を出してきます。その声や顔を見ているとまた意地悪な気分が増してきます。
「僕、うれしいよ。ママがこんなにかわいく明るくなってくれて。」
僕はそういうと、またピストン運動を始めます。僕のアレはどんどん大きくなっていきます。
「もう、好きなんだから、悪い子ね、ああああ・・・。」
母のあえぎ声を聞き僕のアレはどんどん大きくなり、父に対する対抗意識を高めていくのです。

 そしてほっと一息つきながら、僕はそれでも一抹の不安を母に聞きます。
「ねえ、パパは僕らのこと気づいていないのかな。」
 母はふふと微笑むと、僕の口を人差し指でふさぎます。
「大丈夫よ、あなたが、Hの後で一生懸命勉強するでしょ。成績もよくなっていっているから、『言うことなしだね』ってニコニコしているわ。」
 僕は、さすがに父に対して罪悪感を感じる。でもその罪悪感が快感を高めていくのだからしょうがない。

「でも、何とかしてあげるといったけど、まさか毎日おねだりするとは思わなかったわ。」
 そして母は僕の要求に約束どおり一度も拒まなかった。さすがに危険日だけはゴムを渡されるけど。
「それにしても、どうしていつもお尻をなでるの?もうその年でいやらしい中年男みたいよ。」
「だってママのお尻ってむっちりしててさわりがいがあるんだもん。」
 そういうと、母はつぶやく。
「でも家の中だとやっぱり落ち着かないわよね。月に2-3回は外でやりましょうか?」
「じゃあ、学校帰りにさ、途中の駅で待ち合わせるのはどうかな?」

 僕らの関係はエスカレートする一方でした。今思い出しても、あの日のように興奮する自分がいます。
今となっては、懐かしい思い出です。それにしてもよくばれなかったな。冷や汗が出る気分になります。
これが僕の体験談です。

953
2012/05/15 05:08:30 (nFk/Kaky)
はじまり


 クーラーガンガンの部屋で僕と『あいこ』は汗まみれになりました。肌が密着したところがヌルヌルして、気持ち良いやらエロいやらで最高でした。

 パッタリ動かなくなった『あいこ』に、姉が声をかけました。

 「イケたじゃん! 『あいこ』イケたじゃ~あん?」

 この『じゃ~あん』のところは、昔『ガキ使』で山崎邦正が使ってたギャグです。僕以外、誰も気がつかないのに、バカ姉が使い続けるのでホントイラッとします。

 僕の下から『あいこ』が、少し涙声で、

 「…うん、イケた。…それも『ともスケ』のチンポで…」

と、姉に言うと、二人でクスクス笑い出しました。

 だいぶ後に『あいこ』から、セックスでイケなくて、ちょっと悩んでた事を聞かされました。

 『あいこ』が振り向きました。ほつれた髪が上気した頬や額に、汗で張り付いてました。『色っぽいなぁ』と思っていたら、

 「………いつまで乗ってんだよ!」

と、言われました。僕は条件反射で慌てて飛び退きました。

 「『ともスケ』…あんた…、これから、バック…禁止!」

と、『あいこ』は乱れた息を整えながら、搾り出すように言いました。それを聞いたバカ姉が、

 「…そんなに気持ち良いの?」

と、僕のチンポに触ってきました。『あいこ』が止めようと手を伸ばしましたが、力無く姉の腕をペチペチ叩くだけで何にもなりませんでした。

 「どうしたの『あいこ』? 気持ち良過ぎて腰が抜けた?」

 姉は笑いながら僕のチンポを握って、軽く扱きました。

 「冗談抜きで、やめろって! 近親相姦はヤバいって!」

 起き上がれない『あいこ』は手足をばたつかせて、姉のバカな行為を妨害しました。

 「だって~、ともゆきもまだイッてないし~、もったいないじゃん?」

 「ざけんなッ! おいっ、『ともスケ』、お前もう出てけッ!」

 『あいこ』は腰砕けでしたが、キレる寸前でした。本気で僕たちの近親相姦を止めようとしていました。

 でも僕は、『あいこ』とのセックスが気持ち良過ぎて、どうでもいいから、この射精寸前のチンポを入れたくて、もうしょうがなかったです。ホント最低の中2でした!

 「やめろっ! マジで!」

 『あいこ』の妨害を阻止するように、『あいこ』の手足を押さえてバカ姉が抱き着くように重なりました。僕は重ねられた『肛門』、『マンコ』、『マンコ』、『肛門』と、上から下へガン見しました。

 僕のチンポは全開で爆発寸前でした。理性も自制心も無く、ただ挿入して放出したかった僕は、握ったチンポを姉の肛門に当て、マンコの穴にズラして押し込もうとしました。

 先っぽがマンコに埋もれた時、『あいこ』が吠えました。

 「テメエーら、近親相姦で妊娠したらどーすんだよっっ!」

 その声の迫力と、『近親相姦で妊娠』のワードに僕は怯みました。バカに汚染された僕はヤリたいだけで、避妊なんて考えてなかったです。『あいこ』のおかげで冷静さを取り戻しました。

 でも、その時、緊張感の全くない姉が、バカ全開で爆発しました。



 「平気! 平気! だっても~、『妊娠』してるもん!」



 クーラーの音だけが響く中で、僕は意味も無く姉の肛門に射精しました。

 そして無意識に嗚咽しました。『「妊娠」してるって…、何ですかーッ?!』と、心の中で叫びましたが、口では言葉になりませんでした。

 いきなり姉のお尻に突き飛ばされて、僕はベッドから転げ落ちました。調子が戻った『あいこ』が僕たちを押し退けたのでした。

 「うるせーよ、バカ!」

 『あいこ』は起き上がり、僕の嗚咽を止めました。タバコに手を伸ばし、そして静かに火を点けました。素っ裸でいつものウンコ座りをすると、

 「あっそ。妊娠してんだ。んなら、大丈夫だわ。」

と、僕の人生が確実に終わりになりそうな一大事を、サラ~っと煙といっしょに吐き流しました。

 あんなに常識的な事を言ってた女が、またいきなりバカにチャンネルを合わせました。また僕だけ非常識の沙漠に放り出されました。

 『姉が妊娠してるんですよ! 誰の子ですか? 考えたくないけど…、僕? 僕の子?!』

 この時、多分僕は相当情けない顔をしてました。その証拠にバカにバカにされました。

 「おい、おい、『まさみ』見ろよ! 『ともスケ』が勘違いしてビビってんぜ!」

 『あいこ』が鼻から煙を抜いて、ニヤッと笑いました。さらにベッドの上から僕を見下ろしながら、バカ満開が笑いました。

 「バカね~。昨日の今日でともゆきの子、妊娠出来る訳ないじゃない!」

 天下一のバカにバカにされてホント悔しかったです。正確には『昨日の今日で、妊娠してるかどうか分かる訳がない』が正しいんです。中2だって冷静になれば分かりますッ!

 「あっ、そうだ! 『まさみ』ンち来たの、あんたの妊娠が気になって来たんだった!」

 今頃になって、『あいこ』は本来の目的を思い出しました。

 「マジで近親相姦やったなんツーから、あたしまで調子狂っちゃったじゃね~か。そのチンポしまっとけ!」

 …無理矢理、僕を脱がせておいて、逆ギレされました。チンポが情けなく半立ちまで収まってしまいました。

 「ま、『ともスケ』のチンポと、できちゃったモンは仕方ね~か。………で、誰の子?」

 『あいこ』が核心をズバリ突きました。パンツを股までずり上げて、僕の手がピタッと止まりました。

954
2012/05/12 16:32:16 (KmQ6wotF)
可愛い女

 『あいこ』は黙って僕の手をオッパイに当てさせ、自分の手をそえてゆっくり回すように揉み始めました。

 僕が自分で揉み出すと、『あいこ』は手を離して目を閉じました。柔らかなオッパイは手に吸い付くようで、モミモミしてると指の間から溶けて落ちそうです。

 そんな柔らかくトロトロな感じの中にポツンと、コリコリしているのが乳首でした。そこを摘んだり弾いたりすると『あいこ』がピクピク反応しました。すると黙って見ていた姉が、

 「もう、入れて上げな。」

と、僕のヘタな愛撫よりも挿入をすすめました。正直、乳首を舐めようかと思ってたので、イラッときました。

 『あいこ』が下になり、足を抱えてくれました。プックリしたマンコがパックリ割れて、ぬるっとして光ってました。僕はチンポを握りしめて入れようとしましが、初めての『ちゃんとした』セックスなので、なかなか上手くいきません。

 見兼ねた姉が、チンポを握って『あいこ』の入り口に当ててくれました。姉がケツを叩いて挿入を促したので、僕は腰を進めました。

 「…お前、中で出したら…、ホント殺すからな!」

 『あいこ』が僕の下で小さく呻き、顔をしかめて、また僕を脅しました。今度は全然怖くありませんでした。

 僕の下でチンポを受け止めている『あいこ』が、とても小さく、か弱く見えました。マンコの中がキツキツなので、余計にそう思えました。

 時々、ビクッとのけ反って、『ウッ』と呻くのが、『あいこ』なのに可愛いかったです。

 「ともゆき、こうやって『の』の字を書いて…」

 また姉が横から口をはさみました。僕の腰に手をそえて、動かし方を教えました。

 「…逆じゃん。あたしが…教えてやるんだから…」

 『あいこ』が顔を真っ赤にして言いました。何だか、ちょっと、別の女の人とセックスしてる感じになりました。

 ちょっとずつ挿入がし易くなった『かな?』と思うと、突然マンコが『キューッ!』と絞まります。その度に『あいこ』の声が大きく、エロっぽくなってきました。

 「こうやって、腰を回して…、違うわよ…」

 姉が僕の後に回って、裸の下半身を密着させて、一緒に腰を動かしました。チンポの先っぽでマンコの中の『何か』をクリクリすると、『あいこ』が、

 「あっ、くう~~~っ!」

と、大きな声を上げて、物凄いブリッジをしました。

 「ダメッ、ダメッ、それっ………、効くぅーーーっ!」

 何がどう効くのか全然分かりませんでしたが、『あいこ』が凄く感じてくれました。姉が二つの動かし方を交互にやるようにと、教えてくれました。

 「どお? ともゆきのチンポ。気持ち良いでしょう?」

 僕が聞きづらかった事を、姉が聞いてくれました。

 「…うん、気持ちイイ~ッ!」

 『あいこ』が素直に受け答えしたのを、初めて見ました。頭を左右に振って見た目辛そうでしたが、姉は僕にOKマークを作ってみせました。

 「じゃあ、バックでやってみよう!」

 姉が肩をポンっと叩きました。でも、『あいこ』が、

 「ダメ、ダメっ! バック、ダメーっ!」

と、かすれた声を搾り出すように出して拒みました。でも、姉は言い出したら聞かないので、『いいから、いいから、』と言って、『あいこ』の身体を裏返してしまいました。

 逆ハート型のお尻が現れました。クビレが凄くて、ホントにデカいです。そのクビレを抱えて入れようとしたら、あの『あいこ』が半ベソかいて、目で『やめて』と訴えてきました。

 身体をよじって振り向いたポーズと、『あいこ』の眼差しに、何と言うか、やられました。

 「『イヤヨ、イヤヨ』も好きのウチ。良いではないか、良いではないか!」

 バカ姉が『バカ殿』のマネをしながら、お尻をフタしてた『あいこ』の両手をよけました。『あいこ』が何か言ってましたが、無視してチンポを挿入しました。

 最初と違って、今度は入り口がポッカリ開いてたので、入れ易かったです。チンポがズブズブッと入ると『あいこ』が、

 「ダメっ、無理、無理ーっ!」

と、言いましたが、姉が『無視、無視!』と小声で言って、さっき教えた腰遣いをするように指示しました。

 「あっ、あっ、あっ、」

 僕が腰で『「の」の字』を書くと『あいこ』が、それまでと違う反応をしました。

 苦しそうに背中を丸めて、ベッドを掴んだりしました。その背中を姉が両手でギューッと押しました。『あいこ』がベッドに顔を押し付けてくぐもった声で泣きました。

 お尻が天井を向いたので、出し入れし易くなりました。収縮するお尻の穴が、エロさ満開でした。『あいこ』の声が大きくなりましたが、僕たちは周りのことなんて気にしませんでした。

 「えっ? 『あいこ』来てるんじゃない? 来てる? 来てる?」

 急に姉が興奮して、『あいこ』に確認し出しました。『あいこ』が小刻みに震え出し、鳥肌を立てました。

 「うん、来てる! 来てる!」

と、泣き声混じりで繰り返すと、何だか分からないけどバカ姉がさらにテンションを上げて、

 「ほらッ! ともゆき、止まるな! 腰振って、振って!」

と、僕のケツをバシバシ叩きました。僕はさっぱり分からず、『あいこ』のマンコに無心で腰をぶつけました。『あいこ』の泣き声を聞いてたら、またチンポが痺れてきました。

 「……………ああぁっ!」

と、『あいこ』が大きく叫びました。叫んだかと思ったら、ベッドに突っ伏して大きくのけ反り、ビクンビクンと痙攣しだしました。僕は、あまりに激しい『あいこ』の反応にビックリしてしまいました。

 そしたら、チンポが物凄く強烈に締め付けられました。僕は一気に込み上げてきましたが、『あいこ』にしがみついて必死で射精感を我慢しました。

 「…イクぅ~~~っ!」

 下から『あいこ』が、小さく呻く声が聞こえました。

955
2012/05/11 05:38:48 (sdqLkn0h)
『あいこ』

 『あいこ』はしゃがんで僕のチンポを見ました。左右から首を傾けて眺めてましたが、

 「…ん~ん? そんな、デカいかぁ?」

と、姉に聞きました。僕は散々笑われ、そしてビビらされたので、すっかり縮こまっていました。するとバカ姉が、

 「触ってみてよ。」

と、自慢ありげにすすめたので、『あいこ』がチョンチョンと先っぽの方を触りました。情けないですが、すぐ反応してしまいました。

 「ふ~ん。まあまあかなぁ…」

 ムクムクと頭をもたげ始めたチンポを見て、『あいこ』が、ちょっと納得しました。

 「もっとおっきくなるから、扱いてみてよ。」

 バカ姉が余計な事を言うと、

 「オイ、『ともスケ』、勝手に出したら…、分かってんだろうな?」

と、『あいこ』は僕を脅し、睨みつけながら、チンポを握ってきました。ホント、怖かったです。

 ところが、『あいこ』のタッチは、ガサツなイメージから程遠く、とても優しくて柔らかでした。『あいこ』の手はもっとゴツくて、ザラザラしてるイメージだったので意外でした。

 全身を包み込まれるような安心感を感じると、僕の海綿体が一気に充血しました。『あいこ』の手の中で膨張しているのが分かりました。

 「マジか…?、マジかよ…?」

 僕が全力を出すと、『あいこ』が絶句しました。僕はちょっと勝った気がしました。

 『あいこ』が姉の方に振り向くと、バカ姉は右手でチンポを咥えるマネをしました。

 「…出すなよ!」

 『あいこ』が念を押して、僕のチンポを咥えました。あんなに怖かった目が、上目遣いされると、何だか可愛いく見えました。恐怖のバロメーターだった眉間のシワが、逆にとってもセクシーでした。

 と、僕は『あいこ』の顔から威圧感を感じなくなると、フェラされている快感と興奮が一気に上がって来てしまいました。

 『あいこ』の口の中は天国でした。姉にフェラされた時のような罪悪感もなく、純粋にチンポに伝わる感触が気持ち良かったです。

 口の中でチンポの先っぽを、舌でチロチロされたり、軽く噛まれたりして最高でした。姉にフェラされた時は腰が引けたけど、『あいこ』に気持ち良いツボを刺激されると、自然に腰が前に突き出ました。

 僕は無意識にチンポを輸送してたので、痺れる様な限界がすぐにやって来ました。

 あの、いつもビビらされてる『あいこ』に、物凄く気持ち良くされてるので、僕の頭もかなり『バカ』になってきました。

 もう、どうしようもなく出したくなったので、『何発でも殴られてやる!』と開き直って、思いっ切り口の中に射精しました。チンポごと引っこ抜かれたかと思えるほど、たまらない快感でした。

 『あいこ』は一瞬ビクッとしましたが、軽く呻くように、『んく、んく』と喉を鳴らしながら、僕の精液を飲み干してくれました。

 「…早いよ、バカ!」

と、『あいこ』は顔を赤くして言いました。僕は『殴られるな…』と思って覚悟してましたが、別に何もされませんでした。

 「寝ろ!」

 今度は床に寝かされました。僕が横になると、『あいこ』は黙って服を脱ぎだしました。

 下から見上げる『あいこ』の裸は、無茶苦茶綺麗でした。姉より一回り小振りな胸に、可愛らしく乳首がついていて、鳩尾から、マンコの毛が生えている下腹まで、無駄な肉が無くて引き締まっていました。

 ブルーのパンティーを脱ぐと、大きなお尻が出てきました。全裸になると物凄い迫力と質量感で、『あいこ』に怒られても絶対触りたくなる感じの、綺麗で滑らかな肌をしていました。

 『あいこ』は僕の肩あたりを跨いで、ゆっくり腰を落としました。目の前に『あいこ』のマンコが迫ってきました。

 「…舐めて、」

 僕はてっきり、命令口調で『舐めろ!』って言うのかと思ったら、『舐めて』ってお願いされたので、また意外なギャップに反応してしまいました。

 白く残ってる、ビキニの日焼け跡が最高にエロでした。

 「元気良すぎだよ…」

と、『あいこ』がポツリと言うと、また僕を咥えてくれました。僕はお返しにマンコを舐めました。

 『あいこ』のマンコは全体的に赤くて、プックリしています。そして毛が少ないです。後で良く見たら中は綺麗なピンク色でした。

 『チュパッ、チュパッ』っと、いやらしい音が聞こえてくると、チンポが強烈に気持ち良くなりました。僕はつい二人の前で、『あ~~っ』と喘ぎ声を出してしまいました。

 僕は頑張ってマンコを舐めましたが、下手過ぎて、『あいこ』はあまり気持ち良くなかったみたいでした。

 良く考えたら、マンコを舐めるなんて初めてです。しょうがないので、お皿を舐めるみたいにペロペロしてると、『あいこ』の手が股の間から、ニュッと伸びてきました。

 「ココ舐めて、ココ…」

 『あいこ』は柔らかい肉を割り開いて、人差し指を肉がクニャクニャ集まった所で、クルクル回しました。

 初めて間近で見るクリトリスでした。

 そこを吸ったり、舌先で弾くように舐めました。時々マンコが急に遠ざかったり、またゆっくり降りてきたりしました。

 「『まさみ』、ベッド貸してよ…」

 『あいこ』が頼むと、姉がベッドから降りました。『あいこ』に手を引かれて、僕たちはベッドに横になりました。

956
2012/05/09 21:53:13 (jEGURaCu)
今日は大学が午前中で終わり、昼過ぎに家に帰りました。家に帰ると母はソファーに座り昼ドラを見ていました。「今日は午前中で大学終わりだったんだね?」と言われ僕は「そうだよ、だから直ぐに帰って来たよ」と言い母の隣に座り洋服の上から胸を触りました。「俊ちゃんどうしたの?(笑)」と母に言われ「エッチしたくなったよ」と僕が言うと「そうなの~俊ちゃんエッチ~」と言われ僕は母の洋服をめくり上げブラの上から胸を触ると「も~俊ちゃん、エッチなんだから~お母さんに何するの~(照)」と言われ、僕が両手で激しく胸を触ったりしていると、「あっちょ~気持ちいいよ~もっと触って~」と言われました。そして母が「お母さんも俊ちゃんのアソコ舐めたい」と言い僕のズボンを下ろしてきて、アソコを舐めてきました。「俊ちゃんのオチンチン今日もビンビンだよ~」と言われ僕も「お母さんちょ~気持ちいいよ~」と言うと、母が「も~だめ、お母さん我慢出来ないから、早く入れて~」と言われ僕は母の洋服を脱がせ、パンティーを下ろしテーブルに手をつかせ後ろから母のアソコを指で激しく触りました。「あっあぁ~いぃ~あ~あっあっあっあぁ~いぃ~ちょ~気持ちいいよ~あぁ~」と言い母が「俊ちゃんのが欲しい~お願い俊ちゃんお母さんの後ろから入れて~」と言われ僕は母にバックから入れました。「あっあっあっ俊ちゃん今日も凄いわよ~あぁ~いぃ~あ~いい~あぁ~」と言い僕はバックから入れながら母のブラをずらし胸を揉みました。「あぁ~いぃ~俊ちゃんお母さんのブラも脱がせて~」と言われ、ブラのホックを外し胸を揉みながら僕が激しく腰を振ると「いぃ~ちょ~激しい~俊ちゃんお母さんいちゃうよ~」と言われ僕も「俺もいくよ~」と言うと「いっていいよ~沢山だして~あぁ~いぃ~いく~」と激しくなり僕は母の中に出しました。「あ~ちょ~気持ちよかったよ~俊ちゃん最高だよ~」と言われ僕も「お母さん俺もちょ~気持ちよかったよ~」と言いました。
957
2012/05/08 05:37:32 (3mGc3Gqq)
バカの部屋


 「板野友美ってさあ、最近あたしに顔、似せて来てんだよね。」

と、この前ウチの『椿鬼奴』が言ってました。僕以上に妄想がヒドイ、バカ姉です。

 ちなみに僕は『中村俊輔』を意識していたんですが、みんなには『ニセ渡辺篤史』とか、『ヒゲ無し探訪』とか呼ばれてました。



 スパッツの中で僕のチンポが行き場を探してます。柔らかいけどピッタリサポートしているから、短パンのゆったり感と合わせ技でバレないと思ったんですが、しっかり『富士山』になってました。

 僕は慌ててバッグを抱きかかえて隠しました。それを見て『あいこ』がおちょくりました。

 「しょうがねぇヤツだなー。何で興奮した? 姉ちゃんのオッパイか? それともマンコか?」

 僕は『あいこ』の言葉にドキッとして、さらに血流が増えました。

 めんどくさい事に、姉も反応してました。僕の方をチラチラ見ながら、軽くオッパイとか揉んでました。

 「それとも、さっきから見まくりの、あたしのココか?」

 『あいこ』が調子に乗って、座り込んでからずーっと広げてた足をM字して、腰をグイッと持ち上げました。筋肉質の太ももがパカッと開きました。

 全開になったブルーのパンティーが、弾みでケツから食い込みました。それを見てチンポがズシッと、重くなった感じがしました。

 『あいこ』は自分の後側の姉の様子には気づかずに、僕だけ見てニヤニヤしています。僕はこのバカ二人に冷や汗をかかされまくりです。

 「この子、すぐおっきくしちゃうのよ…」

 バカ姉が余計な事を言い出しました。『あいこ』がすぐに食いつきました。

 「ナニ? 『ともスケ』、姉ちゃんオカズにマジ勃起するって?」

 「…うん。」

 「『ともスケ』、マジで近親相姦やる気じゃねーだろーなー?」

 『あいこ』が、イヤなネタを蒸し返してきました。タバコで僕のチンポを指してからかってましたが、姉が、

 「って言うか、ヤッちゃった!」

と言わなくいい事を、アッサリ言ってしまいました。僕はもう二人の顔は見れません。

 「……………ハァ?!」

 僕の背中に『あいこ』の『ハァ?』が刺さりました。

 「ヤッちゃったの。近親相姦。」

 バカが駄目押ししました。僕は頭真っ白、目の前真っ暗になりました。

 「ああぁー?」

 『あいこ』が、文字にしにくい発声をしました。

 「意味分かってんの? …って言うか、マジかーッ、お前らッ!!」

 『あいこ』が僕のケツを蹴りました。でも、ケツより頭と耳が痛いです。

 「だって、デカイんだもん。ともゆき。」

 このバカ姉は、オッパイとかマンコとか秘密とか恥とかを、隠すって事を知らないんでしょうか?

 「デカけりゃイイの? ヤッちゃってイイと思ってんの?」

 珍しく『あいこ』がマトモな事を言いました。

 「中に出さなきゃ、イイんじゃない?」

 ……………絶句です。

 「じゃあ、どこに出したんだよ?」

 それは、どうでもいい事だと思います…

 「あはは、自分の顔! ともゆき、自分の顔に引っかけちゃったのよ!」

 ヒトの思い出したくない過去を、バカがわざわざ、ほじくり返して言いました。あの時、姉を突き飛ばしたんで、見られてないと思ってたのに…、覚えて欲しい事は忘れて、忘れて欲しい事は絶対忘れないから、マジでムカつきます。

 「えーっ、何それ? マジ受けるんですけど!」

 『あいこ』が、ヒトの傷口にメンソレータムを塗り付けるように笑い出しました。ほんのちょっと、このバカ女に常識を感じた自分が恥ずかしくなりました。

 「って言うか、ともゆき、早漏~。あたしが気持ち良くして上げようかなぁ~って時に、ピュッてイッちゃったんだもん。」

 僕はバカたちの、バカ笑いの嘲笑を背中全面に受け止めました。『あいこ』は笑いながら、僕のケツを蹴りまくりました。

 「『ともスケ』、お前どこまで情けねーんだよ?」

 それは自分でイヤと言うほど分かっているので、わざわざバカに言われたくなかったです。



 散々、僕を笑い者にしていたら、『あいこ』が急に、

 「気合いが足んねーんだよ。」

と、マジなトーンで言いました。

 僕は、『気合い』のワードに反応して、ビクッと萎縮してしまいました。つい振り向いて、『あいこ』と目を合わせてしまいました。ガッツリ睨まれて、

 「脱げ!」

と命令された僕は、『ハイッ!』としか言えませんでした。もたつくと確実に殴られるので、即行で全部脱ぎました。

 『あいこ』がゆっくり立ち上がり、僕に顔を近づけてきました。もし、この時ここが陸上のトラックだったら、僕はウサイン・ボルトより早いタイムが出せたかも知れません。

 『あいこ』は僕とガッツリ目を合わせて、こう言いました。

 「いいか『ともスケ』、サッカーもセックスも同じスポーツだ! 宮本信子が言ってたんだよ! 気合いと根性なんだよ! あたしが教えてやる!」

 僕の2番目の女性経験が、『コイツか…』と思うと、これからの僕の人生に、『希望』の文字が無くなりました。

958
2012/05/08 00:11:56 (af3nHkch)
そして母が「お隣りさん達はどうなってるかな?」と言い僕が「どうなってるかな?でもあれから40分ぐらい時間が経つけどまだしてるかな?」と言うと、母が「まだまだしてるよ。お隣りさん結構長くエッチするから、たまに見た時は〇〇さんの奥さんの事羨ましく思っていたんだよ。でも今は俊ちゃんがいるからお母さん羨ましくないよ。ちょっと覗いて見ようか?」と言われ適当に洋服を着け2人で庭に行き隣をちらっと覗いてみると母の言うとおり、応接間らしき部屋で真っ最中でした。「ねぇまだしてるでしょ」と母に言われ「本当だ!凄いね」と言うと母が「見てたらお母さんもまたしたくなってきちゃったから、早く家の中に入ろう。」と言い僕も「今日は沢山エッチしようね」と言い僕と母は家の中に入りました。中に入り僕は母の手を引き、両親の寝室に行こうとすると母に「お母さん達の寝室行くの?」と言われ「そこでしたいから良いでしょ」と言うと、「も~しょうがないわね」と言われ寝室に入りました。僕は母の洋服を脱がせ、ベッドに母を寝かせるとキスをしながら胸を触ったりしました。「あ~ん俊ちゃんエッチ~お母さんに何するの~(笑)」と言い母も盛り上がってきており、「いっぱい舐めて~」と言われ僕は母の体中を舐め回しました。「あ~あ~ん、俊ちゃん最高だよ~あ~ん」と言い母が「今度はお母さんが沢山舐めてあげる」と言い僕の体中を舐めました。そしてアソコをしゃぶり「俊ちゃんちょ~ビンビンだよ~凄いわよ~」と言い母が「我慢出来ない、俊ちゃんお母さんの中に入れて~」と言われ僕は母を仰向けに寝かし両足を抱え上げアソコに入れると「あ~いい~ちょ~気持ちいいよ~あ~んあっあっあっもっと~もっと~あ~俊ちゃんお母さんいきそうだよ~」と言われ僕も「あ~お母さん俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいっていいよ~いっぱいだして~顔にかけて~」と言われ僕は 「あっいく~」と言い母の顔にかけました。「俊ちゃん凄~い沢山出てるよ~」と母に言われ僕も「ちょ~気持ちよかったよ」と言うと母が「お母さんもだよ」と言い、母は顔にかかっている精液をティッシュで拭き取りました。そして母が時計見て「お昼時間だよ~お昼ご飯何がいい?」と言われ「何でもいいよ」と言うと母が「じゃあパスタ作るね」と言い僕と母は裸のまま台所に行きました。「裸のまま家の中うろつくのってちょ~いやらしい親子だね」と僕が言うと 母が「お母さんいつも俊ちゃんといつかは裸や下着姿で過ごしたいと思っているから今日はちょ~嬉しいよ」と言われ「えっ本当?」と聞くと「うん」と言われ僕が「でも俺は下着姿が好きかな」と言ってみると、「やっぱり俊ちゃん下着姿好きなんだね」と言われ「うん」と言うと母が「じゃあこれからは2人だけの時は下着姿で過ごそうか?」と言い「俊ちゃんが好きな下着姿になりたいから、ちょっと寝室行こう!」と言い母に連れられ寝室に行きました。タンスを開け「どれがいい?」と聞かれピンク色の下着を選ぶと母が「着させて」と言い僕は母にブラとパンティーを着させました。その姿を見た時僕はまたしたくなってきて、母をベッドに押し倒しました。「俊ちゃんどうしたの?またしたくなった?」と聞かれ「うん」と言うと「あらそ~なの、も~俊ちゃんたらっ」と言われまし
た。僕は母のパンティーだけを脱がせアソコに入れると「あ~俊ちゃん凄いよ。あ~いい~あっあっちょ~激しい~」と言われ僕は腰を激しく振ると母が「あっあっお母さんいちゃう、いちゃうよ~あ~」と言われ僕も「いく~」と言うと母が「いいのよいっぱいだして~こんなに汗だくになるエッチ始めてよ、あ~いい~」と言い二人でいきました。「も~俊ちゃん凄いよ~。お母さんこんなの初めてよ」と言われ僕は「今日はまだまだするよ」と言うと母に「嬉しいわ。今日は沢山しようね」と言ってきました。夕方までやりまくり母はちょ~嬉しそうにしていました。
また書きます
959
2012/05/07 13:19:15 (J6gqxA9O)


 妻には、下の娘に見せない様に、『自分たちの「愉しみ」をする』とは、言いましたが、私は『愉しみ』よりも、下の娘に『悪戯』したくて溜まりませんでした。
 仕事中でも、ふとした拍子に、娘に悪戯する事を考えてしまいます。

 上の娘に、本当の自分自身をさらけ出したのは、今の下の娘の年齢より、ずっと後の事でした。
 妻に手助けしてもらいながら、上の娘を犯しました。初めて娘の中に押し入った時の、黒い欲望が満たされた恍惚は、何とも言い表せない快感でした。
 悪魔に心臓を鷲掴みにされて、暗黒の底無し沼に押し込み、沈められる様な、恐怖と苦痛、絶望感と快感が、ないまぜになった様な感じでした。

 家に帰って、可愛い下の娘の顔を目にすると、もう一度、禁断の実が味わいたくて、欲情が溢れかえり、理性のタガが外れそうになりました。
 こういう時、私はいつも思い出す絵画があります。

 ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』です。

 「また、パパの悪い病気が始まったわ。」
 下の娘を見る、私の異常な眼差しに気付くと、妻は呆れた様子で言いました。私は平静を装っていましたが、妻には全部、見透かされていました。

 元より妻には、上の娘の時と同じく、その時が来れば、全て打ち明けるつもりです。そして、妻の許しと、協力を得なければなりません。

 妻は、いつでも私の願いを、聞き入れてくれました。
 愚かな私は、世の中の『女』という存在を、誰一人、心から愛する事は出来ないのです。私は、全ての『女』を憎み、嫌悪しています。それは、妻と娘たちでさえ、例外ではありません。
 そんな自分自身、無自覚で、また認めたくなかった心の歪みを、私に気付かせてくれたのが妻でした。
 こんな私が、かろうじて人間として存在し、社会生活をおくれるのは、全てを受け入れてくれた妻が、私を理解し、この世につなぎ止めていてくれるからです。

 上の娘は、そんな私を少し軽蔑しています。自分を犯すだけでは物足りなくて、妹にまで手を伸ばそうとしている父親が許せません。当然だと思いました。
 でもそれは、『嫌悪』からでは無く、『嫉妬』の裏返しです。この娘も妻と同じく、愚かな私を理解し、許してくれています。
 「パパは、私が好きなんじゃないの?」
と、詰め寄ってきました。それを見て、妻は苦笑していました。
 上の娘は、幼い肢体を私に預けるようになってから、少し独占欲が強くなりました。私の何気ない言動にも、嫉妬心が湧くようです。嬉しい事です。
 愚かな私でも、娘を愛おしいと思う気持ちが強くなりました。

 妻が、下の娘を寝かしつけに子供部屋へ行くと、入れ違いに上の娘が、寝室へ入って来ました。
 娘の苛立ちは、まだ収まらないようでしたが、私の前で、可愛らしい下着姿になり、その幼い肢体を、すすんで私に預けました。まだ私を受け入れられない、小さな妹の身代わりをするかのようです。

 私は裸になり、ベッドの縁に座りました。娘を抱き上げ、私の勃起したモノが、下着越しでも十分、娘のワレメに食い込む様に、膝の上に乗せました。
 娘のキスは、だいぶ上手くなりました。こっそり母親から、手取り足取り教えてもらっているからです。妻と遜色なく、私の唇を吸い、舌を絡めます。

 その内緒の練習を、私もコッソリ覗いた事があります。とてもエロティックで刺激的でした。私は廊下の壁を汚しました。

 か細い肢体を抱きしめ、まさぐっていた私の腕から抜けると、娘が愛撫をしてくれました。これも練習の成果が現れています。幼い指が私に触れる度、私の身体がゾクゾクと痺れました。
 私は足を広げ、娘をひざまずかせました。幼い瞳で私を挑発しながら、勃起したモノを愛撫し、焦らす様に可愛い舌で刺激します。
 小さな口が私のモノを含むと、一気に頭の中が痺れました。持て余し気味に、先の方だけですが、一所懸命にしゃぶってくれます。
 妻の舌で直接教えてもらった舌使いは、私を満足させるのに、そう時間はかかりませんでした。私は喘ぎ声を上げ、ほとばしりを娘の口内に放ちました。
 娘はむせる事も無く、上手に受け止めてくれました。微笑みながら、自慢げに口を開き、抜き取った私の欲望を見せました。その口元から、私の濁った汁が、娘の唾液と混ざって溢れて、漏れました。
 私は両手でそっと、娘の顔を上向かせ、小さな杯から溢れた白濁汁をすすりました。娘と口を密着させて、口の中でお互いの唾液と、精液を舌で混ぜ合いました。
 口の中が、熔鉱炉の様に熱く感じられました。熱く溶け出した様な欲望の液体を、二人で喉を鳴らしながら飲み込みました。そして、精液の味が無くなるまで、舌を絡め、吸いました。

 娘は全て飲み干すと、もっと欲しいと言わんばかりに、口の回りを舐め、私を見上げて微笑みました。
 薄明かりの寝室で、それは白く輝いて見えました。

 はいずりながらさ迷う私の、罪深き夜の闇を照らす、月の光です。

 私は娘から罰を受けようと思い、手に乗馬用の鞭を持たせました。

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