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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/09/29 10:23:35 (ZXn6t1wC)
1 今現在 私は20歳学生です。母は36歳 父親と母は私が生まれて5歳の時に離婚して それからずーっと母と一緒の母子家庭です。
母は 自慢の母です。若くてスタイルが良く 今でも町を歩いていると声かけられたりナンパされたりします。
母とはいつでも一緒でした。お風呂も今でも一緒に入ります。小学5年生の夏に 母とお風呂に入って 母に体を洗って貰っている時 ぺニスが勃起しました。母が其を見て あら大きくなって その時 ぺニスの皮を剥かれて 男の子は ここを綺麗にしないと病気になるのよ
と 一瞬痛みが走り 母に痛い と言うと 母が口で加えたのでした。痛みは気持ち良さに変わり 何か変な感じに 母に何か変だよ お母さん お母さん と言いながら 母の口の中に 始めての精通でした。その気持ち良さがたまらなく それからは母とお風呂に入る度に 母の口でして貰うのが楽しみになりました。いつしか 学校に行く前にも 口でして貰う様に ある日の夜 母と寝ていて 夜中 母の苦しそうな声で目が覚め お母さん どうしたの苦しいの? その時始めて 母がオナニーをしていたときずきました。私が中学1年生の時に 母と1つに繋がりまた。
それからは毎日 朝となく昼となく夜となく母と繋がりっています。
母は 私に合わせる様に 服装も今風のが多いですね。私は露出系が好きで 母には透けている物を着て貰っています。家ではレースのナイティードレスで下着は着けません 外に出る時は ノーブラ・ノーパンだったり わざと厭らしい下着を着け透けてるブラウスにスカートも裏地を外したり 母も そんな格好で私と出かけ帰って来る時には アソコから大量に愛液を流れてます。色々な事を母としています。
母と1つに繋がって半年位に 母が妊娠しました。色々考えて子供は下ろしました。
たまに母は 私の子供が欲しい と言いますが 私もそんな気持ちにかられる時が有ります。
今年の春に 私と母の二人だけの結婚式を上げました。3泊4日の北海道に旅行に行き 旅行先の教会で式をお願いして 母は 私の妻になりました。
妻 やよい となり その夜は 次の日の朝まで愛し合いずーっと繋がっていました。
温泉宿に泊 浴衣の中は下着は着けないで クラブに行きダンスをしたりお酒を飲んだりしながら要ると 50代のご夫婦に声かけられ 一緒に同席会話も弾み 私もやよいも ほろ酔いで ご主人から混浴温泉に一緒に入りませんかと誘われ 酔いに任せて 入る事に 夜中の2時頃 混浴温泉に行くと誰もいませんでした。
私とご主人で温泉に入ると 女性用脱衣徐から やよいと奥さんが 私はビックリ 奥さんのアソコの毛が無いのです。世間話から ご夫婦の趣味とかを 相互鑑賞とかスワップ・単独男性等を経験している話を聞かされ その話だけで私は勃起していました。勃起を築かれない様にしていましたが ご主人に築かれてしままい ご主人若いから元気が良いね~ (笑)
セックスは毎日かな 私達は週一ですよ。私が 奥さん綺麗に処理してるんですね。と言うと ご主人が ちょっと 見せて上げなさい と奥さんに言うと 奥さんは 湯船の縁に座り M字になったのです。私は他の女性のアソコを見たのは始めてで 厭らしい位のヒダヒダ パックと開いて ドキドキです。私は他の女性のアソコ見たのは始めてなんです。と言うと 妻やよいが 他のは見なくて良いの !やよいが私の勃起しているぺニスを握って来ました。私は やよい に やよいの毛剃りたい と言うと 貴方が剃りたいなら 良いよ。と言ってくれました。

901
2012/09/28 06:06:13 (6QFLJsXv)
怒涛

 僕は内心『オシッコじゃないの?』と『まだ』疑いながら、顔に掛かった『潮?』を手で拭きました。ちょっと匂うので、怪しい感じがしました。

 チンポを抜いたマンコは、何だか分からないけど、物凄い収縮を繰り返してました。僕が、うっかり『出しちゃった?』かと自分を疑ってしまうくらい、『グビチュッ! グビチュッ!』と卑猥に音を鳴らす穴から、白いマンコ汁が次から次へと噴き出してきました。

 「…で、…何なの、コレ…?」

 「し・お! あたしも『潮』吹けるなんて、思わなかった…。あっ、あっ、あっ、」

 「言ってる意味が、分かんないんだけど…。」

 「何が~? …気持ち良かった~~~。」

 「どうでもいいよ、姉ちゃんの感想なんてっ! コレと『あいこ』が怒った理由と、関係あんの? 無いのっ!?」

 「…わっかんな~い。でも、気持ち良いよ~~~。ともゆき~~~。」

 勃起させて、尚且つヤッちゃっておいて言うのも何ですが、時間の無駄でした。僕は頭にきたので、ギンギンで収まりがつかなくなったチンポを、またマンコに突っ込みました。

 「ひゃあっ、あうう…っ、ダメ、ダメ…、」

 姉は力無く僕の腰を押し返しましたが、僕はその手で邪魔されないように、しゃくり上げる感じでチンポを動かしました。すると、亀頭の『頭』の辺りに、またザラザラが引っ掛かったので、押し付けるようにこすってやりました。

 「あ、あ、あんくぅ~~~っ! うぐぐっ!」



 『ブシューーーーーっ!!』



 今、出したばかりなのに、また勢い良く『潮?』が噴き出しました。透明感があってサラサラした感じでした。怪しい感じが半分ほど減りました。

 「ああ~ん、出ちゃう、出ちゃう~~~っ!!!」

 「真面目に、考えてよっ!」

 僕は怒りに任せて、マンコの奥をチンポでドンドン突きまくりました。今、思うと、赤ちゃんに申し訳なかったです。

 「…わ、かった、わかった、わかった、か、ら………、うぅぎぎぎっ、」

 またチンポを抜きかけて、ザラザラの部分をこすってやりました。ザブングルの『くやしいですっ!』みたいな顔で引き攣った姉が、自分でM字に足を開いたまま、固まった下半身をビクンビクン震わせました。

 『シュ、シュ、シュルシュルーッ、シャバ、バッ、バッ、バビュシューーーーーっ!!!』



 またまた、液体が勢い良く噴き出し、僕のお腹をビチビチ叩きました。『よく出るなぁ』と感心しました。

 「あうっ、はあ~~~ん。止まんな~~~い! イイ~~~っ!!!」

 姉は身体をピクピク痙攣させながら、まだマンコから『潮?』を飛ばしました。半開きの目を白目にして、だらし無く笑いながらシュパシュパ飛ばすので、バカ丸出しでキモキモでした。

 「ホントにコレ、『潮』なの…?」

 まだ納得がいかなかった僕が、ぽつりと言った途端、姉のビンタが飛んできました。僕がビビった、その拍子にチンポが抜けてしまうと、姉はヨロヨロしながら起き上がりました。

 「ああっ、もう~、あったまにくるわねぇ~~~っ! あんた、女の子をイライラさせる天才だわっ!」

 姉は、『はあ、はあ、』息を荒げながら怒って、僕を押し倒しました。そして僕の上にズルズルとナメクジみたいに乗ってくると、胸の上で座り込みました。卑猥の中の『卑猥』が、ジワジワ僕の顔に近づいてきました。

 「あっ! やっ…、やめ、」

 異変に気付いた僕が『やめろっ!』と言いかけた瞬間、やけに熱いヤツが、モロに僕の口に飛び込みました。ハッキリ違いが分かる強烈な臭いが、鼻の穴になだれ込んで来ました。

 『ジュう、ジョオ~~~っ、ジョロジョロジョロジョロ…、』

 …んうぐぅっ、臭っ!!!

 「は~~~い! お姉ちゃんのオシッコ、大サービスぅ~~~!! どうだ、分かったか?」

 熱くて濃くて重たい感じのヤツが、ドバドバッと僕の顔を襲いました。オシッコが顔に掛かっただけなのに、僕は全身が固まってしまいました。ただひたすら、黄色い激流が流れ去るのを待ちました。

 「『聖水プレイ』は、料金別よ~。ありがたく受けなさ~い。」

 結局、『「あいこ」が怒った理由』を探すコトなど、どうでもよくなったバカは、僕に好き勝手ヤリたい放題ヤッて満足したのか、スッキリした顔で立ち上がりました。

 僕は、ただバカ姉の興味本位の実験に付き合わされただけで、何も解決されない問題にブチ当たったままでした。また『困惑の沙漠』に放り出されました。

 強烈なオシッコの臭いが、困惑する頭の痛みを強めました。もう一カ所ズキズキと痛む場所がありました。触ってみるとチンポがギンギンでゴリゴリのままでした。

 「…姉ちゃ~ん、………、」

 僕が恨めしそうな顔でマンコを見上げながら、最低のお願いをしようとしたら、いきなり冷水をシャワーで掛けられました。

 「うぶぅっ! 何ずんだぶぅぷぷっ!」

 すると急に姉は小声で、

 「ばかっ、シィ~~~っ! ともゆきっ、正座っ! 早くっ、早くっ、正座してっ!!」

と、言い出しました。『何、言ってんだ?』と姉をバカにしてたら、僕にも足音が聞こえてきました。バカは僕の方でした。

 「『まさみ』~~~っ、お姉ちゃん、どこ~~~? ともゆき、治った~~~?」

 母が僕たちの方にやって来る緊急事態に、僕はひたすら『ヤバッ!』とあわてふためきました。そんな僕に、姉は蹴りをいれながら落ち着かせ、『正座っ! 正座っ!』と繰り返しました。



 「何やってんのよ、アンタたち!?」



 僕たちを見付けた母が、お風呂場のドアを開けました。逃げも隠れも出来ない、素っ裸のバカ丸出しの姉弟が、そこにいました。

 「ともゆき、滝に打たれて反省しておりマス!」

 姉は母にそう言うと、正座する僕に、頭から冷水シャワーを浴びせ掛けました。生温かった水がだんだん冷たさを増してくると、危機感と相まって僕は身が縮む思いがしました。チンポは逆にカチンコチンのままで伸びました。

 「あんたも、言う事があるでしょう?」

 「…ともゆき、滝に打たれて反省しました。ごめんなさい。」

 姉はふざけながら、僕のアチコチにシャワーをかけて、こっそりいっしょに、あちこちにブチまけた『いやらしいモノ』も流しました。『こんなんで、ごまかせるのかなぁ?』と思いながら、僕はチンポを押さえ込んで冷たさに耐えました。

 「バカねぇ~、アンタたちって…」

 母は、ただ呆れたようにそう言うと、僕を叱り付けた疲れが、お客さんを対応してきて倍増して出たのか、脱衣所に座り込みました。

 すると、脱衣カゴの中で姉の携帯が鳴りました。着メロからすぐ『あいこ』だと分かりました。僕は、これから謝らなければならない緊張感から、身体がさらに硬直しました。

 「はい、もしもし『あいこ』ちゃん?」

 何を思ったのか、姉の携帯に母が出てしまいました。

 「ぁん、でヘェ~~~ッ!?」

 「ちょっとォ、『りっちゃん』ッ! お母さ~~~ん!!」

 僕と姉が、ワケの解らない絶叫と抗議の声を叫んだ途端、『はい、えっ?』と母の様子が変わりました。座り直したと思ったら、急に立ち上がりました。

 「あら~~~っ、お久しぶり~~~! えっ? ええ…、いえいえ、こちらこそ…。はい、はい、」

 「『りっちゃん』、誰?」

 どうも、電話の主が『あいこ』じゃないと分かった姉は、怪訝な顔をして、母にこっそりと聞きました。でも、それに答えるコトはせずに、母は僕たちをチラチラ見ながら、会話を続けました。

 「ハイッ、ハイッ、すぐ、ともゆきを行かせます。ええ、いえいえ…、ごめん下さいませ。」

 母はそう言って、勝手に姉の携帯で会話を済ませて、切ってしまいました。

 「何よ~、勝手に切っちゃって~。『あいこ』でしょ~?」

 「…違うわよ。」

 「『あいこ』の携帯からじゃな~い。じゃ~、誰よ~?」

 僕も姉と同じ考えだったので、何の電話だったのか気になりました。すると母は見えない場所から、とんでもなく強烈過ぎる『必殺パンチ』を放ちました。



 「『あいこ』ちゃんの、お父さんからよ…。ともゆき、アンタに『話』があるって。」





 「………、あっそ。」



 何気なく、軽い返事で返した僕でしたが、実際はノーカウントでレフリーストップでした。突然現れて乱入してきた『恋愛ボクシング』のセコンドに、一発でKOされてしまいました。頭の中でテンカウントゴングが鳴り響きました。


902
2012/09/22 16:39:01 (wey.YstL)
いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになり
ました。もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。
もう、家の中でも遠慮しません。まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で
挿入して貰います。主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。
深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。
汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。
息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。
わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。
汗ばんだ肌を重ねたまま動きを止めて息を殺していると(もちろんイレてヌルヌルのままです)、
ジョボジョボとオシッコをする音に続いてジャーと水を流し、ぺたぺたと歩いて寝室に戻り、バタンとドアを閉める音が。
息子と見つめ合って、「うふふ」と笑い合いお互いの唇に吸いついて
舌をたっぷり絡めあって唾が匂う濃厚なディープキッスをして激しすぎるピストンを再開しました。
そして朝まで汗と愛液にまみれて激しく全裸で楽しみました。
ドキドキしましたが、怖いとか、悪いとかいう気持は全然ありませんでした。

903
2012/09/19 01:05:26 (ccgsEnTz)
『潮』

 冷静に考えると、『「あいこ」にフラれる』=『ボコられる』とは決まってなかったのに、ラブホの大失態が響いて、僕は『フラれたら、確実に「ショウたん」と同じ目に遭わされる』と思い込んでいました。やっぱりバカみたいです。

 僕は、ベッドに座る姉のスカートに顔をこすって、涙を拭きました。姉の携帯からは、虚しくコール音が鳴り続けました。つながりませんでした。

 「出ない…。」

 「……………、グスン。」

 「情けないわね~~~っ、メソメソすんなっ! バカッ!」

 生太ももの上に顔を埋めた僕の、後頭部を『パシッ!』と姉が叩きました。

 「はい…。グスン。」

 「…あたしと駅で別れた後、何やってたの? ラブホ直行したの?」

 僕は姉と別れた後に、『ショウたん』たちと出くわした事や、さらに『ヨロシクさん』の喫茶店に行った事を話しました。

 「あはっ、『ショウたん』、あきらめ切れてなかったんだ~。ダサ~っ。いい気味~~~。」

 「知ってるの?」

 「『弱い』のっ! んで、『早い』のっ! 2回で、終わっちゃうのよ。んで、下手なクセにカッコつけてるのよ~~~。アイツ嫌いっ!」

 「……………、」

 「で…?」

 僕はさらに、お店でパフェを使ってじゃれ合ったコトや、手コキで出してもらったコトや、勢いでセックスまでしてしまったコトを隠さずに教えました。

 「ふぅ~~~ん。へぇ~~~、ヤルじゃん。」

 「えっ?」

 「ヤルじゃん、ともゆき、あんたヤッテルじゃん!」

 「…でも、ヤッたんだけど、結局…、怒っちゃったんだよ…?」

 「ん~~~、まあ、そうだけど~、一応、ヤル事はヤッてるから、イイじゃん! エラいっ! さすがアタシの弟ぉ~~~!」

 ………、今さっき、僕のコト、『情けないわ!』って言いました。この人。

 「あたしさぁ~、ともゆきが『あいこ』に、な~んもしてないから怒らせたんだと思っちゃった~。違うんだ~~~。」

 何だよ、ソレっ(怒)!? だから、ちゃんと、話を聞いてよっ!

 「そか、そか、そっか~? じゃあ、今すぐ謝んなくても、フラれはしないか? ヨシヨシ…。」

 姉は僕の頭を抱き寄せて、ズリ上がったスカートの上で、頭をナデナデしてくれました。全然、僕の心は落ち着きませんでした。

 「…でも、気絶するほど、蹴られたんだよ…?」

 「あっ、そっか? ん~~~、わっかんないね? 『あいこ』って。受けるぅ~~~。」

 僕は、散々バカが『姉貴風』を吹かしといて、最後は『わっかんないね?』の一言で片付けて、おまけにひとりでバカ笑いしてるので、『ふざけんなよっ!』と思いました。

 でも口から出たのは抗議の言葉ではなくて、さらなる混乱の中に落とされて、絶望してノドが搾り出した慟哭でした。

 「ちょっと~、もろ、お腹に響くじゃんよ~。」

 僕は涙でにじむ視界で、姉のパンチラを見つけてしまいました。こんな状況下でも、ついパンチラウォッチャーの習性でガン見してしまいました。

 「じゃあさ、なんか『あいこ』の機嫌が悪くなるコトが、あったんじゃないの?」

 「機嫌が良いか悪いかなんて、分かんないよ。あの人。」

 「えっ、そお? あたし、あんな分かりやすい娘、他に知らないよ。」

 ………、今、『わっかんないね?』って、言ったばっかじゃんよ~~~っ(怒)!?

 「何かないの~? ホラ、何か、何か?」

 「う~~~ん…、喫茶店で、『おもらし』したコトとか…、」

 「何よ、それ!?」

 僕は『あいこ』がイッた後、僕が太ももを触ったら、『何か』を引っ掛けられたコトを教えました。

 「…ウソぉ~~~。」

 「ホント…。」

 「……………、」

 「何?」

 「ともゆき、ちょっと、おいで。」

 姉はしばらく僕をチラチラと見ていたら、いきなり手を引っぱって、そのままお風呂場に連れ出しました。

 「『あいこ』が『何か』出した時と、同じコト出来る?」

 「えっ? う~~~ん。」

 「まっ、いいから、脱いで!」

 姉は勝手に、また『早脱ぎ』をして全裸になってしまいました。僕が人生最大のピンチかもしれない時だと言うのに、また、バカ姉のエロ講座、スケベ講習会が始まりました。僕も脱ぎました。バカです。

 「どんな風に、指、使ったの?」

 「使ってない…。」

 「えっ? じゃあ、どうしたの?」

 僕は姉を床に座らせ、『入れていい?』と確認を取ってからチンポを挿入しました。何だか、ちょっとユルい感じがしました。

 「あっ、ちょっと! いきなり奥まで入れないでよっ!」

 「えっ? あっ、ゴメン。」

 「うっ…、生意気に…、せ、攻める…ように、なったじゃん。なった…あっ、あっ、あっ、」

 何だか、余裕をかましていた昨日と打って変わって、妙にバカ姉の反応が速くなっていました。でも僕は気にせず、昨日の『ヨロシクさん』の喫茶店でヤッたコトを思い出してました。

 「分かる? 『あいこ』にも、こうして先ッポでクリクリしたんだけど…、」

 チンポを一番奥に入れると当たってくる『コリコリ』に、先ッポを当ててこするように回しました。姉は鼻息を荒くしてましたが、

 「………イイんじゃない。」

と、僕を褒めてくれました。僕は次に『「の」の字』を書く動きをしました。

 「…で、姉ちゃんに教わった腰使いで、こんな風に…、」

 「うっ、うう………、はっ、はっ、はひっ、…い、イイわよ。」

 「時々、回せって言われたから、こうして…、」

と、マンコの中を掻き回すように、チンポをグリグリ回しました。

 「あう~~~~~っ! ああっ! あああっ…、」

 「すげぇ、姉ちゃん。『あいこ』のリアクションとおんなじだよ。」

 「あああっ、あったり、ひっ、当たり前で…、うううっ。」

 「モノまね上手いよ…。で、最後に、こうしてっ!!!」

 僕は『あいこ』に急かされて、無茶苦茶に腰を振って動かしたのを、思い出せる範囲で再現しました。バシバシ肉がぶつかり合いました。

 「あああ~~~~~っ!!」

 「『あいこ』も、そんな感じで、良さげだったんだよ…、」

 「ば…、ばか…、違う…、」

 「ううん、似てる、似てる! はっ、はっ、それから…、はっ、はっ、一生懸命…、こうやって、はっ、はっ、姉ちゃんが、はあっ、はあっ、教えてくれた~、ヤリ方を~、ちゃんと~、守って~、はっ、はっ、」

 僕は姉の教え通りに、腰を振って動かしました。グチョグチョ音が鳴るマンコが、白く泡立っていました。

 「分かった…、分かったからぁ、もお、いいっ! いいから、イッてっ! やめてーーーっ!!」

 「あっ、それ、『あいこ』も言ってた。何で分かるの?」

 「ばっ、バカぁ…ぁああっ! イクゥ~~~~~っ!!!」

 僕は『えっ?』と驚きました。『全然イケな~い』って、僕のセックスをボロクソに言ってたのに、姉がガクガク身体を震わせて、僕にしがみついてきました。『マジか?』と思いました。

 姉が本気でイッたかどうかは気にしないで、僕は『あいこ』が『何か』を出した時みたいに、ビクビク筋が立っている、姉の太ももの内側をそっと撫でてみました。

 「あっ、ダメダメッ、触らないでーっ!!」

 姉が『あいこ』と同じセリフを言いました。僕は思わず身構えましたが、また姉が身体をガクガク言わせて、太ももをブルブル震わせて、それで終わりでした。

 「………出ないね?」

 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、あったり前、…でしょ。」

 「…何で?」

 「はあっ、はあっ、さ、最後に、チンポで…、はあっ、はあっ、入れて…みて。」

 僕は姉に言われた通り、チンポをダラダラのグチャグチャになったマンコに突っ込みました。また一気に奥まで入ってしまい、『ズブビーっ』と音が鳴りました。

 「ひい~~~~~っ、違うぅ~~~、もっと、腰、引いて…、」

 姉に注意されたので、ソロソロとチンポを抜きました。抜き終わる寸前に、先ッポがマンコの中で、何だか引っ掛かる部分を探し当てました。

 「あれっ? 何か、ザラザラして、引っ掛かる…。姉ちゃん、コレ何?」

 「そっ、そこ………、それをっ、ソコ、こ、こすってーーーっ!!!」

 僕が亀頭の上辺りで、マンコの中のザラザラをこする動きをした途端、姉の股間が音を立てました。

 『ブッシュウーーーーーッ!!!』

と、あの『何か』が僕のお腹を駆け上がり、『バシャッ!』と顔面にブッ掛かりました。隙を突かれた感じで、何が何だか分からず、僕がポカンとしていると、

 「…『潮』、…あたしも、出ちゃったぁ………。」

と、ピクピク痙攣しながら、姉が嬉しそうに言いました。

904
2012/09/18 16:42:43 (pj44FiLa)
姉貴風

 姉は腕を取って引っ張ると、よろける僕に肩を貸してくれました。寄せて上げまくりの谷間から、『危ないバイト』後特有の『いかにもな』匂いがしてきました。

 自分の香水で打ち消すように、この匂いをごまかしていましたが、妙に甘ったるいような、頭の中が痒くなるような、なぜかイライラしてくる、この匂いが僕は嫌いでした。

 「『りっちゃん』にボコられたんだ~? あはっ、受けるぅ~~~(笑)。」

 今の今まで、僕が味わってきた悲喜こもごものエロい事情を、何も知らないバカが僕をバカにしました。ムカつきます。

 バカ姉は、僕を自分の部屋に連れていくと、冷蔵庫からキンキンに冷えた炭酸水のビンを出して、腫れて熱を持った僕の顔に当てました。ちょっと心地好くて快感でした。

 「ほら、特別にご褒美!」

 いつも見せびらかすだけの姉が、顔に当ててる分とは別に、炭酸水の栓を一本抜いてくれました。ノドがカラカラだった僕は、何でもよかったので、ぐいっと一口飲みました。

 何の感動もないショワショワが、口の中で一通り騒ぎまくると、嘘みたいに消え失せて行きました。口の中を切ったのか、地味~な痛みがジワリとしみてきました。

 「『あいこ』と泊まったんでしょ?」

 「…うん。」

 ようやく気持ちが落ち着いてきた僕に、姉の事情聴取が始まりました。

 「そんなんで、浮かれてるから殴られるのよ。バカね。」

 「…浮かれてないよ。」

 僕は床に寝転がると、冷たいビンを顔に押し付け、痛さと熱さでボンヤリとした頭も冷やしながら、昨日の事を思い返しました。下半身の血流が股間に集結してきました。

 「ちゃんと『練習』通りに出来た?」

 そう聞かれて僕は、姉との『練習』と、『あいこ』との『試合』の記憶を思い出しました。イイ感じの場面が次々に浮かび上がってきて、チンポが嬉しそうに跳ねました。

 ラブホに入った時の、期待感が甦ってくると、チンポはビンビンと唸り始めました。でも直ぐさま、『うしろ蹴り』で襲い掛かってくる足が『ド、ズバッ!』と現れると、一瞬で『クタッ』と萎えました。

 「…ううん。ダメだった。」

 「エエッ!? 何でよっ!?」

 「………、怒っちゃった。」

 「『あいこ』が~?」

 「……………、う~ん。」

 「何やってんのよォ~ッ! バカじゃないの? バッカじゃないのォ!? あ~んた、バ~カじゃないのォーッ!!!」

 バカにバカ呼ばわりされまくりましたが、自分が情けなくて返す言葉がありませんでした。しょうがないので、失神前のやり取りを説明しました。『パシッ!』とお腹を叩かれました。

 「何、くっだらないコト聞いてんのよォ~!?」

 「…だって、」

 「『あいこ』が銀色履いて来たんだから、ヤリたくて来たのに決まってるでしょお~っ? 『決まってるでしょ~~~がッ!!!』」



 ああ…、姉さん。あの『あいこ』の銀色パンティーって、そういう意味があったんだ………。ふぅ~~~ん。



 ………分かるかっ(怒)!?



 僕は怒りが『メロス』のごとく沸き上がりました。バカ姉の『決まってるでしょ~~~がッ!!!』の言い方…、ワザワザ『北の国から』の『ゴロウさん』の似てないマネで、言い直してから姉貴風を吹かしまくるところに、一番ムカつきました。

 「だいたいさぁ、ラブホに居るのよ~? 『あいこ』より『ピザ』優先って、どうゆうコトよっ!? えっ? どうゆうコトなのよっ!?」

 僕は頭に血が上ってノーガードでいるところに、真正面からバカストレートを喰らいました。何の力みもなく、核心を『ズドン』と打ち抜く鋭いパンチに、僕の怒りはノックダウンさせられました。

 「あ、ああ…、う、…ん。」

 「ラブホなのよ? 『あいこ』優先でしょうがっ? マンコにチンポ入れたいから行ったんでしょう? 入れてから食べなさいよ! 食べる前に入れなさいよっ!」

 …胃腸薬じゃないです。

 「で、お腹いっぱいになって、どうしたの? ぼーっとしてたんじゃないわよね?」

 …結果的に、そうなってしまいました。

 「『あいこ』、裸? それとも下着つけてた?」

 …微妙だなぁ~。ノーパンヒップは丸出しだったけど、バスローブは着てたから、裸じゃあないです。厳密に言えば。…でも、限りなく全裸に近いけどなぁ。

 「…まさか、そのまま、ずっと…? ぼーっと見てただけじゃ、なかったよね? ともゆき。」

 ……………、えっ?

 「これからさ…、ラブホのベッドに入ってさ…、一番楽しいコトやろうってのにさ…、アンタ…、見てただけ?」

 「見てただけじゃ、ないよっ!」

 「じゃあ、『あいこ』にナニして上げたのよ?」

 「…だから、何でウチに来たのか、聞い…、」

 「ああっ、もおっ、バカ過ぎ! アンタが弟かと思うと情けないわ!」

 「何だよっ!、バカばっか言うなっ!?」

 もともと会話が噛み合わない姉弟ですが、この時、僕は姉の言ってる意味が全く理解不能でした。『あいこ』が怒ってしまった事は、僕のうかつな一言が原因だったかも知れませんが、『その全責任は僕にある』みたいな言われ方をされました。『違うだろ!』と思いました。

 「バカだから、バカって言われるんじゃんよ~~~っ!」

 「ウッセーーーーーっ!!」

 「あっ、生意気…。もうかまってやんな~~~い。」

 僕は『まだ戦ってるッ!』つもりでしたが、このバカレフリーは、ノーカウントで試合をストップさせました。納得出来ない内に『恋愛ボクシング』を止められ、改めて『負け犬』の判定をされました。

 僕はレフリーの制止を振り切って、無理矢理『恋愛ボクシング』を続行させようとしました。

 「何だよっ! 僕、蹴られたんだよっ! 失神させられたんだよ!? キックは反則だよっ!!」

 「あ? イミフ~~~。」

 負けは負けかもしれないけど、ある意味『誤審』です。再戦をするためにも、納得のいく説明が欲しいです。『反則されて負け』じゃ納得出来ません。

 必死に説明を求めるボロボロの敗者に、事もあろうかレフリーが、トドメの一発を振り下ろしてきました。もう反則を通り越してルール無視です。

 「…フラれるよ。」

 まるで『死神の鎌』のような一言に、僕の脳みそは激しく揺さ振られました。倒れたサンドバッグのようになって、蹴って、蹴って、蹴りまくられる、『「ショウたん」の惨劇』がフラッシュバックしてきて、僕は吐きそうでした。



 「あゥワッ、ウワッ、ウワッ、ウワーーーーーッ!!!」

 「ぬおっ! 何なの、いきなりっ! ホントに、壊れた?」

 「うあああ~~~~~ん。」

 僕は情けないコトに、バカ姉にすがって泣いてしまいました。『あいこ』が怒った理由も解らず、全身全霊で困惑してるところに、さらに困惑する『フラれる』の一言を浴びせ掛けられて、全身全霊で恐怖しました。

 「ねっ、ねっ、姉ちゃーーーん!?」

 「…うるさいって。お腹の子に響くで『しょ~がっ』!」

 混乱しまくってる僕の頭の中は、『恐怖』の感情しかありませんでした。やっと通り抜けてきた『あの戦場』に、また狩り出されれるかと思うと、恐くて怖くて泣く事しか出来ませんでした。

 「姉ちゃ~~~ん、姉ちゃ~~~ん(号泣)!!!」

 「うっとーしいッ、泣くなっ! 泣く前にやる事『あるでしょ~~~がっ』?」

 「な、な、な、なにィ~?」

 「『あいこ』に、謝ってくればいいでしょ~?」

 「で、で、で、でもォ~~~っ、」

 「…うっさいっ! すぐ謝りに行けって! とりあえず。」

 「うあ…、うお~~~ん。」

 「…もう、手~がかかるっ! うっさいっ! 静まれっ!」



 姉は、情けなくひたすら号泣する僕の代わりに、『あいこ』に電話を掛けてくれました。僕はどさくさに紛れて、姉の生太ももに顔を埋めてました。最低です。

905
2012/09/13 06:26:51 (VnHXWpie)
カオス

 《あの日、僕は恋人とドライブを楽しんでいました。車が長い直線道路を快調に飛ばしていたら、突然、光り輝く何かが前方に現れて、僕たちは『何だ? 何だ?』と不安にかられました。なぜだか車を止める事が出来なくて、吸い込まれるように光の方へ…。そして気が付くと、僕たちは全然知らない道を走っていたんです。時計を見たら2時間も経っていました。》



 …なんて風に、都合よく記憶を消してくれる人っていないんでしょうか…。サングラスをかけた黒服の二人組、現れないかなぁ。



 次の日、『あいこ』と乗った電車の車内は、異様なほど広々としていました。反対側に向かい合って座った僕は、『あいこ』の背景が流れて行くのを、ただ黙って見ていました。

 電車の『カタン、カタン』と鳴る音をBGMに、『あいこ』が主演のロードムービーを、ずっと見させられてる感じでした。

 中2のうちひしがれた心に何の同情も無く、機械的な正確さで電車が駅に着いてしまうと、『あいこ』はもう他人でした。僕たちは一言の挨拶も交わさずに、別々の方向に別れて行きました。

 「………、はあっ。」

 僕の、この情けない気持ちなんて関係なしに、ドンドン『今日』が始まって行きました。回り出した町の流れを止めようと、『溜め息で押し戻す』ささやかな抵抗をしました。

 僕は生まれて初めて『朝帰り』をしてました。僕の人生初です。本来なら、ちょっとイキって帰って行っても良さそうなシチュエーションです。

 なのに、『ラブホで挿入無し』の大失態が、僕の足を鉛に変えていました。もう高く昇った太陽が、僕の顔面に『負け犬』の焼き印をジュージュー押し当ててました。

 家に帰るのが気まずくて仕方ありません。100パーセント叱られるのは目に見えているので、追い撃ちを掛けられたくなかった僕は、『母にバレないようにウチに入って、ひたすらトボケまくるにはどうするか』を、あれこれ考えました。

 まず裏の裏をかいて、お店から入ってやろうかと思いました。が、

 『ダメだ…。センサーがあった。』

と、『お客さんセンサー』を思い出して、あっさり断念しました。ウチはお勝手口は無いので、最近ずっと使っていない、従業員用の出入口に回ることにしました。

 …しっかりロックされていました。以前は近くにカギが隠してあったんですが、どこだか分からなくなっていたので、どうしようもありません。仕方なく玄関に向かいました。

 すると、その途中、『試合放棄』しかけていた僕の目の前に、ノーマークだった『居間の廊下の窓』が全開になって待ち構えていました。



 『アディショナルタイムに奇跡が………、』



 連日の猛暑のせいからか、一階の窓は普段開けっ放しにはしないのに、『何でっ!?』と驚きました。でも、もう1ミリでも傷付きたくなかった僕は、何にも考えず網戸に近づきました。

 細心の注意を払って、音を立てないように網戸を開けて、ソーッと忍び込みました。無事に家に上がれて、元通りにそっと網戸を閉め、ホッとした途端、僕の『ゴールデンゴール』は守護神に弾き返されました。

 「ともゆき…、何やってきた? 今まで…」

 待ち伏せしていた母が、網戸を閉めた僕の後ろに、仁王立ちしていました。僕は『母の策』に綺麗に引っ掛かりました。

 あんまり綺麗に引っ掛かってしまった僕は、悔しさと、情けなさと、切なさで、母の問いに答える気力が萎えました。黙ったまま部屋に逃げ込もうと、ちょっと立ち上がりかけた、その時!

 「シカトかぁーっ、オラァーーーッ!?」

 母が僕の肩を掴んだと思ったら、『ぐるん』と180度身体を回転させました。『うわっ!』とビックリすると同時に、母と向き合わされた顔面に、ビンタが飛んで来ました。

 「調子に乗ってんなーーーっ! 『なんも言えね~』かっ!? 北島康介かっ!? ドリカムかっ!? ドゥリー・カン・トゥリューーーかっ!?」

 母は良く解らない罵声と、怒鳴り声を上げまくりながら、僕を往復ビンタすると、いきなり蹴りました。

 「10『万円』早いわーーーッ!?」

 母の蹴りは『あいこ』の直伝らしく、かなりのダメージをもらいました。ブッ倒されて廊下を滑り流される僕の上に、母が飛び込んできました。

 「中2になったら、やりたい放題かっ!? お構いなしかっ!? 『イチイチうるせーよ』かっ!? 『関係ね~よ』かぁーーーーーっ!?」

 まさか母にマウントを取られるとは…、思ってもみませんでした。驚愕と動揺で固まった僕の胸倉を、母はガッチリ掴んでガンガン揺さ振ってきました。

 「チンコに毛が生えたぐらいで一人前かぁーーーーーッ!? もう大人かっ!? 『僕のヤル事にいちいち干渉しないでヨ』っかぁーーーああッ!?」

 さらに母は、容赦ない『オラオラビンタ』の嵐を見舞ってきました。僕には一言の弁解もさせず、殴って、殴って、殴りまくりました。いつもの『大久保佳代子』が、『ジャガー横田』になっていました。



 後で母に聞いたら、『男の子はグレ始めた時に付け上がらせると、後で取り返しがつかない』から、『初っ端からブッ殺す勢いで叱って、ナメられないようにしないとダメ』だと、アドバイスをもらったから、こんなに無茶苦茶したんだそうです。

 そう言う、いたいけな中2のデリケートな心境を、頭からガン無視するようなコトを言うヤカラは、僕の知る限りひとりだけです。



 『息子が不良にならないように、どうすればいいか?』って、『現役の不良』に聞いてどうすんだよっ!?



 顔面が痛みを通り越して熱くなってきたら、僕の頭の中は思考を停止しました。何も考えられなくなると、またあの『白い空間』が広がって、その中で、昨日の出来事が時系列バラバラに甦ってきました。

 すると、何だか解らない、痛さ、気持ち良さ、怖さ、嬉しさ、甘さ、辛さ、悲しさ、いやらしさ、つらさ、美味さ、臭さ、柔らかさ、暑さ、やましさ、冷たさ、固さ、苦さ、心地好さ、…などのモロモロの感情が湧いては消え、湧いては消えを繰り返しました。

 「…あは、…あは、…あははは、」

 僕はビンタをもらいながら、高速で連打される『感情スイッチ』の切替に、反応が追い付かなくなって、何だか…、とても笑えてきました。生温い水も涙腺から『トポポポポ~』と漏れました。

 「えっ…? と…、ともゆき…?」

 「あははは、あははは、あははは、あははははは…、」

 罵倒とビンタで疲れたのか、ちょっと興奮がおさまった母が、自暴自棄になった僕に困惑し出しました。

 「ちょっと! しっかりしなさい、ともゆきーーーっ!?」

 母はだいぶ混乱して、僕を勢い任せにボコボコにしたコトを後悔しつつ、正気を取り戻させようと、またボコりました。

 『何やってんだよ…』

と、僕の脳みその一部が、冷静に情況を客観視してましたが、それもすぐに面倒臭くなって現実逃避を続行しました。色んな『痛さ』が倍増してきて、『笑い』が止められませんでした。

 僕たちバカ母子が、『狂気の渦』に飲み込まれているところに、『ただいま~。』と、バカ姉が『しれ~~~っと』帰って来ました。母が大声で姉を呼びました。

 「『まさみ』~、『まさみ』~っ、ちょっと、ちょっと来てっ!」

 「ん~~~? おっ、どしたの?」

 「ともゆきが…、ともゆきが壊れた…。」

 「えっ? 『壊れた』って? ああ~、浮かれてんでしょ~?」

 「へっ? 何で?」

 「『あいこ』と付き合えるコトになったから。」

 「えっ? ええ~~~っ!?」

 母が姉の言葉に、さらに困惑すると、お店のセンサーが鳴って、『おはようございます』と出入りの業者さんの声が聞こえてきました。

 「あっ、ああ~、お客さん来ちゃった…。どうしよ? どうしよ? お姉ちゃん、ともゆき、お願いっ!」

 「あん、いいよ~。」



 ふと気が付くと、僕の場合と全く逆に、な~~~~んの障害も警告もペナルティーも無しに『朝帰り成功』したバカが、恩着せがましく、

 「助かったじゃん!」

と、僕を介抱していました。

906
2012/09/08 19:43:14 (oBG2y69/)
失楽園

 しゃがんだ僕の眼前で、『お尻』が『桃』になりました。『ブリンッ!』と突き出された『桃』は圧倒的迫力でした。

 「スケベ~。こういうの見たいんだろ~、エロガキッ!」

 『桃』の両脇から手が伸びて、開いちゃイケナイ割れ目をパックリ割り広げました。ピンク色の凹みがふたつ『プチュプチュ』と収縮してました。

 下の凹みからは白い粘液がにじみ出てきて、プックリ赤く膨らんだマンコのワレメを伝って溜まりました。上の凹みは流れてきた水滴を、溜めたりこぼしたりしながら、深いシワを絞り集めてました。

 中2の妄想する『パラダイス』が、手の届く所にありました。また僕は、バカエロ過ぎる選択に迷いました。



 『マンコだけ舐めるか?』

 『どうせなら、肛門まで思い切って舐めるか?』



 僕は『マンコ』と『肛門』を、縦に続けてベロベロと舐めたかったんですが、幸せの扉はプリプリお肉が、『パチン』と弾ける音がするように、すぐに閉じられました。

 「はい、おしま~~~い。」

 『桃』が『お尻』に戻って、さらにマンコにクルッと変わりました。僕は陰毛に『モシャモシャ』と追い立てられて、立ち上がりました。

 シャワーから上がると、『あいこ』が僕の身体を拭いてくれました。水滴が拭き取られていくほどに、僕のチンポはプルプルと、しだいにビンビンと揺れました。

 『あいこ』はチンポを伏し目で眺めて、嬉しそうにはにかみました。僕を見つめたままチンポをくすぐったり、握ったりして遊んだら、ふと、

 「入口、見てきて。ピザ頼んだから、届いてるかも。」

と、言って、僕にバスローブをかけてくれました。



 と、イイところなんですが…、



 ここで『「あいこ」クイズ』です。

 Q・バスローブをかけてもらった『ともゆき』は、すぐ次に、何をしなければならなかったのでしょうか?

 注・シンキングタイムは5秒です。即断・即答して下さい。



 A・『今、見たいのは、ピザじゃありません』と言って、『あいこ』の身体を拭く。



 (………言えね~~~。)



 僕は『パシリ根性』丸出しで、『あいこ』に言われた通り、入口を見に行きました。するとドアの前に、ピザとコーラがふたつずつ置いてありました。

 それを見た途端に、僕のお腹が尋常じゃないくらい『ギュッググゥ~~~ッ』と鳴りました。

 目の前に食べ物が現れたら、独裁者・チンポに支配されていた僕の身体の中で、『食わせろ~っ!』のシュプレヒコールの下、『食欲解放』を強烈に要求するデモ行進が始まりました。



 と、またここで『「あいこ」クイズ』です。

 Q・大好物を目の前に、お腹ペッコペコの『ともゆき』は、何をしなければならなかったのでしょうか?

 注・シンキングタイムは5秒です。即断・即答して下さい。



 A・『ピザとコーラ、届いてました!』とダッシュで報告。



 (…『パシリ』なので、命令以上のコトはやらない。やっちゃいけない!)



 僕はジャバジャバ湧いてくるヨダレを、滝のようにノドの奥へ流し込みながら、部屋のテーブルまでピザとコーラを『とりあえず』運びました。

 そして『食う事』以外、な~~~~~んにも考えずに、『おあずけ』の犬状態で『あいこ』を待ちました。マヌケ過ぎました。『御主人様』は…、なかなか出て来ませんでした。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発しました。



 僕のお腹が『悲鳴』を連発してるんですよ?



 僕のお腹が『悲鳴』を連発してるんで~すよ~~~~~?



 …見るだけなら、イイッすよ! ……………ねぇ?





 「アメニティが、イマイチなんだよ…、」

 なぜか不機嫌になられた『あいこ』さんが、やっと現れた時、僕はピザを一枚完食していました。目と目が合った時、僕は『あいこ』さんが『チッ!』と舌打ちした音を、ボケーッと聞き流してしまいました。

 「腹減ってたんだ~、『ともスケ』?」

 『あいこ』さんは、頭に巻いておられたタオルをお取りになると、強めにベッドにお投げになられましたが、僕には優しくお尋ねになられました。

 「はいっ! す、すみません…。」

 「いいよ…。…あたしの分も、食べる~?」



 またまた、ここで『「あいこ」クイズ』です。



 Q・『パシリ』に完全格下げになったとは、全く気付いていない『ともゆき』は、どうすれば良かったでしょうか?

 注・シンキングタイムは2秒です。即断・即答・即行動して下さい。



 A・『ピザ冷めてましたっス! アッツ熱のヤツ、もらって来まっス!!!』と言って、ダッシュ!!



 (…なぜ、なぜ、出来ね~~~かな~~~っ???)



 僕は、はなはだしく勘違いをしているコトに気付かずに、『ヨロシクさん』の喫茶店でセックスをして、ラブホにまで来てるのにピザ食べて、性欲も食欲も満たされて浮かれていました。思い上がってました。

 僕が今いる場所は、中2の『妄想パラダイス』などではなく、入ってはいけない『虎の穴』であると言うコトを、すっかり忘れてました。じゃれ合って遊んでいると思っているのは、可愛い子猫なんかじゃありません。

 フワフワと気ままに揺れ、パタパタと振られている『虎のシッポ』です。

 コイツに告った時、これから、この『虎のシッポ』=『「あいこ」地雷』を踏まないように、『はいつくばって前進しなければ…』と、覚悟をしたはずなのに…、気持ち良~いコトをされ続けて、すっかり警戒心が無くなってしまいました。

 マンコが、お尻が、オッパイが、チューが、ラブホが、ピザ2枚が、地雷原を進む僕の緊張感を奪い、判断を狂わせました。

 …と、言い訳がましく考えて、責任転嫁したいのは、僕が天然で生粋の『バカ』だから…、なのでしょうか?



 すすめられるままに、2枚目のピザも完食してしまった僕は、呆れてベッドにドサッと横になられた『あいこ』さんに、何の違和感も感じませんでした。

 俯せになった『あいこ』さんのお尻が、当然ですけど盛り上がっておられました。ツヤツヤして『綺麗だな…』と思ったら、



 「あの…、ところで、何で今日、ウチに来たんですか?」



と、姉とのスケベな練習中に、ひょっこり『あいこ』さんが現れたワケが、みょ~~~に気になってしまって、つい…、つい…、何気なく聞いてしまいました…。

 いきなりベッドから丸太ん棒が跳ね上がり、完全に無防備だった僕の右顔面を『ドグサッ!』と直撃しました。



 「…お前、いっぺん、〇ねっ!!!」



 満腹感でバカ満開になった僕は、『「あいこ」地雷』をモロに踏んでいました。『ヤッちゃった…』と後悔し続ける僕の思考は、鈍~く、ゆっくりと停止させられました。

 初体験のラブホなのに、僕はセックスをしないまま眠らされました。またひとつ、僕の人生に拭い取れない『汚点』が出来てしまいました。

907
2012/09/06 08:41:04 (EcFuvAST)
伯母(62歳)との初体験は3年前。伯母の会議出張のあったときに、私のところへ泊まり、その日の夜でした。最初は「そんなことできるわけないよ。○○(私の母)に申し訳ないよ。」と、消極的だったが、1回してしまえばやっぱり女でした。初めての膣内射精の後、「どうなっても知らないよ」といいながらも、抱きついてキスしてきました。当初一泊で帰る予定が、週末ということもあり結局2泊し、2日目は朝から晩まで何度も繰り返し交わり、3日目も夕方前まで求め合った。伯母も本気で喘ぎまくり、帰るときは喉はガラガラ、腰もふらふらだったが、「若いからすごいね。いっぱい気持ちよくしてありがとう。またしてね」と喜んで帰っていった。
その後、年に1回の私の帰省時のほか、伯母も年2回くらいのペースで私のところにやっって来てSEXしまくっています。
先月も2泊で私のところにやってきて、2泊で十数回SEXして帰っていった。アナルへの挿入もさせてくれるようになり、頼み込んだ挙句、目の前でウンコさせることもできました。さすがにウンコ姿には抵抗が強かったようで、説得にだいぶ苦労しました。
今月も来週末に来る予定です。伯母も私とのSEXにだいぶ積極的になり、SEX中に淫後を発し、野外でのプレーもするようになっており、伯母の白髪の生えた熟マンコを堪能していますが、伯父にどう言って出かけてきているのか、ばれるのが心配です。
908
2012/09/04 21:56:42 (UWeUgNlj)
期待感

 僕は一応『ホテル』なので、てっきり誰かがフロントにいて、『注意されるんじゃないか?』と思って、ビビりながら入りました。

 でも、それらしき場所には、部屋の写真がついた案内パネルが煌々と輝いているだけで、誰もいませんでした。ホッとしたと言うより、ちょっと拍子抜けでした。

 誰もいないので、あの写真の『パラダイス』に行くには『どうすんの?』と思ってたら、『あいこ』が、その前でチャチャっと、手慣れた感じでボタンを押しました。

 『…えっ、これだけ?』

と、また僕は拍子抜けしました。『あいこ』は、『ラブホビギナーの戸惑い』なんて全く無視して、僕をグイグイ引っ張りました。何だか『ラブホ初体験』の実感が湧かないまま、エレベーターに押し込まれました。

 扉が閉まるなり、また『チュー』をされました。上昇するエレベーターが、フワフワして落ち着かない僕の気持ちを、『ギュグウ~ン』と、さらに押し上げました。

 「泊まるよ…。」

 僕の唇から糸が『ツーッ』と伸びて、そのつながった先の唇が、熱い息といっしょに甘く囁きました。

 「…と、泊まります。」

 俯いた『あいこ』の、茶髪の匂いを吸って僕は答えました。

 「………、そっ。」

 『あいこ』は僕の右手を取って、ノーパンのアソコに導きました。頼りない硬さの陰毛が、ヌルヌルになってるワレメの奥に、指を誘いました。その柔らかい渓谷で僕は指をツルツル滑らせました。

 指から伝わる熱が、この窮屈な渓谷のさらに奥が、僕を誘っているコトを教えています。ちょっと、僕には早過ぎるような気がする『ゴール』へ、エレベーターは確実に近づいていました。

 『…いいのかな~? 行っちゃっていいのかな~~~?』

 近づくほど、逆に薄れていく現実感を掴もうと、僕はワザと音を立てて、『あいこ』の唇や、頬っぺたや、アゴや、首筋や、耳たぶやら、あちこちを強く吸いました。

 「はっ、うっ、うっ、」

 狭い僕たちだけの密室で、『あいこ』は小さく呻きながら、僕の指をねっとりと濡らし、熱く熱しました。指の付け根に白い粘液が溜まってきて、そこからフェロモン臭が放たれました。

 エレベーター内に充満してきた匂いに、僕の脳みそは『ガンガン』ブン殴られました。僕は自分の感覚が、何もかもがもどかしくて、たまらなくなりました。

 もう、いっそのこと指の替わりにチンポでヌルヌルしてしまおうか、どうしようか、バカ過ぎる選択で迷っていたら、エレベーターが着きました。ドアが開くと狭い廊下が、赤くモアモアっと延びていました。

 薄暗い中に明かりが点滅しているところがありました。そこに向かって『あいこ』とフラフラ歩いて行くと、ドアが僕たちを待っていました。

 カギも無しにドアが開いたので、またちょっと拍子抜けでした。部屋に入り明かりを点けたら、ウワサ通りの感じで…、ここでやっと僕は『来ちゃった…』感じがしました。



 「お腹、空かない?」

 『あいこ』は、部屋の真ん中のベッドに倒れ込むと、ドキドキしまくりの僕に聞いてきました。やっぱり性欲暴走中でも、『…食欲には勝てないのか?』と思いました。

 でも、そう言われたら、僕も忘れていた空腹感に襲われました。今日はロクに食べていなかったコトを思い出すと、さらにお腹が空きました。

 今朝は夕べの残り物・トンカツの端っこ2個と、山盛りの千切りキャベツ、それとなぜかナマコ酢でした。お昼はユンケル一本だけで…、そして『ヨロシクさん』の喫茶店では…、やっぱりノーカウントです。

 僕も食欲には勝てずに、『はい…』と正直に答えました。『あいこ』は部屋の電話を取り、誰かと話すと、スルスルと服を脱ぎ始めました。

 「シャワー浴びよ。」

 僕も急いで全裸になりました。やっと解放されたビンビンが、パンツで弾かれて『パチン』とお腹を叩きました。エロ戦闘態勢が継続中のチンポに、『あいこ』が呆れて溜め息をつきました。

 「…『ともスケ』、あんた今日、何回出したの?」

 「えっ? ええ………と、4回? …です。」

 「『あん時』の入れた?」



 『あん時』とは、僕が『あいこ』に中出しした時のコトでした。言われてみれば『今日』でした。



 「えっ? ああ~、………ん? 『あん時』は1回です。」

 「えっ? ウソ…」

 「あの…、あの『1回』だけです。」

 「ふ~~~ん。じゃあ~、たいしたこと無いのか~。」

 何が『たいしたこと無い』のか分かりませんでしたが、『あいこ』は嬉しそうに、僕のチンポを引っ張ってシャワーに連れていきました。

 お湯をかけ、軽く流してみたら、流れ落ちた水がみんな真っ黒になってました。僕たちはビックリするくらい汚れていました。二人で爆笑しました。

 「『ともスケ』、なんでこんなに汚いの~~~?」

 「僕のコトばっかり、言えないですよ。」

 ボディソープを両手で塗り延ばし、爆笑しながら洗いっこしました。僕はオッパイを手の平全体で転がすみたいに洗いました。乳首が手の平の中で硬くなってコリコリしてきました。

 「…また汚れるよ。」

 「………はい。でも、べつにいいです。」

 「………………、そっ。」

 『あいこ』は僕の顔をめちゃくちゃに撫で回して、泡まみれにしました。バカみたいに大笑いしながら、シャワーを頭からかけ流して泡を落とすと『チュー』をしてきました。

 僕はビンビンの先ッポが、『あいこ』のお腹に『グイグイ』とメリ込む度に、ビクンビクン反応してしまうのを我慢しながら、腕を『あいこ』の腰に回して唇を吸いました。

 『あいこ』はドクンドクン脈動してるチンポに手を伸ばすと、ギュッと押し下げました。陰毛が泡立つ下の凹みに押し付け、腰を『ズイッ!』と突き出すと、引き込まれるようにチンポがヌルヌル渓谷に収まりました。

 「あっ、あああ~~~っ!」

 僕は思わず喘ぎ声を上げてしまいました。柔らかい渓谷はエロ遊覧船をツルンと通してくれましたが、川幅がキツキツでした。『あいこ』はゆっくり、ゆっくり腰を前後に揺すって、魅惑のY渓谷で『ジョリジョリ』、『ズリズリ』、『ヌチョヌチョ』してくれました。

 「『ともスケ』~、気持ち良い~?」

 「…は、………はい。」

 「出そう~?」

 「はいっ!」



 「…出したら、ブッ飛ばすからなっ!」



 僕は、その言葉にビクッとして『あいこ』の顔を見ました。でも、その表情は言葉とは裏腹に、イタズラっぽく笑っていました。

 僕はちょっと悔しくなって、自分から腰を振りました。半分本気で射精してやろうと思いました。でも生殺しのまま、『あいこ』がチンポをプルンと外してしまいました。

 「何、勝手にイコ~としてんの。ダメ、ダメ~~~。」

 泡まみれの先ッポが強く擦れると、僕は思わず腰が引けました。それを見た『あいこ』はイジワルく笑って、手の平でユルユルと撫で回しました。バカ姉に触られた時以上に、下半身がビクンビクン反応しました。

 「あ~っ、あ~っ、あっ、あっ、ああ~~~っ。」

 「ほら、ほらぁ、どしたぁ~~~?」

 「きっ、気持ち良い~~~。」

 「…幸せそうな顔すんなよ。こっちが、恥ずかしくなる…。」

 『あいこ』はシャワーをかけてチンポを洗いながら、ゆっくり優しくしごいてくれました。ちょっとホッとしたら、僕のお腹が『グクゥ~ッ』と鳴りました。

 「あっ…、ごめんなさい。」

 「…いいよ。出よっか?」

 僕の身体を綺麗に流してくれると、『あいこ』はシャワーを手渡して後ろを向きました。

 褐色の肌の上を、白く流れ落ちる泡を追い立てるように、水流を掛けました。あっさりと背中から流れ落ちた泡は、腰からお尻に流れると、何だか粘っこくまとわり付いたように見えました。

 僕は泡を切るようにシャワーを掛けました。ヌルヌルッと太ももをズリ落ちて行く白い泡を見てたら、チンポがビクンビクン上下動を始めました。思わずしごいて射精したくなりました。

 『ああ~、出したい~~~。でも、我慢、我慢しろぉ…。』

 お尻が水滴を『ツツゥ~~~ッ』と弾いて流しました。パッツンパッツンの肌に我慢出来ずに、僕は初めて『あいこ』のお尻を舐めてしまいました。

 「あっ…、もう~、バカ。」

 『あいこ』は、そう言いながらもバスタブに手を付いて、お尻をちょっと突き出してくれました。

909
2012/09/04 12:22:00 (LIxKvA7s)
何度目かの母親とのセックス。 泥酔してた母親を自分の女にしてから幾度となく交わる小さなリビング、小さな僅かばかりの庭、ベランダ。 その日は少し前から気付いてた事を…聴いてみた。 芳子なんでヤってる最中に横むくの? って。 腰を振りながら…やがて絶頂のちんぽ汁を母親の中に流し込みながら聴いた。 ちんぽ汁とだらしないくらいに濡れた母親のおめこ汁で汚れたちんぽを芳子に口で拭わせた。 ふと見ると泣いてる! 泣きながら只ひたすらに拭ってる。 初めて見た母親の涙に驚いた自分。 「 血は争えないね~」って一言 ??? 「ねっ?どお言う事かなぁ?」 「お前の父親も私の目を盗んで母親と関係してたんだょ、お前が産まれてからもたびたび。」 「そんな血を引いたなって思って。」 離婚の原因が… 母子家庭の理由が! 「芳子さえいいなら俺結婚しなくていいけど」
「馬鹿じゃぁなぃ?いつまでもこんな事出来る訳ないでしょ、今日を限りに止めてね!」 と言われたのが先週、今も自分の下で汗に濡らせた身体を横たえてる可愛い芳子。 手放せない… この先も。 あっ!今夜陰毛ぜんぶ剃ってやろぅ、二度とこんな関係を辞めたいなんて言わない様に。 後少しすればブログにもアップしてやるか。 だいぶと写真も貯まって来た事だし。
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