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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/04/14 02:27:00 (gliw6WeB)
俺の母の名は寿子60歳。去年の春に都内の団体を
退職し、今は福祉関係のボランテイアをしている。
寿子は10歳くらいは若く見え、40台後半か50
才前半にしか見えない。しかもまだ生理もある。
背は決して高くはないが、とにかく体全体が丸みを
帯びていてむっちりしていて肌もまだまだ艶があり
色も白い。どちらかというとかわいい部類の顔。顎
の線から首筋に至るラインはいつ見ても鼻を擦りつ
けたくなる。ぱんぱんに張ったタイトスカート越の
豊満なお尻。浮き出る切れ上がったパンティーライ
ン。たまにしゃがんだ時に見える匂い立ちそうな内
股はいつ見てもしっとり汗ばんで見える。寿子は自
分の脹脛が太いのを気にしていつも丈の長いスカー
を履いているが、スリットから除く脹脛全体と膝小
僧は十分悩殺的だった。俺にとって寿子の女体はど
こもかしこもオナニーのネタだった。
 前から母子相姦願望があったが、ますます熟れて
くる寿子の女体に俺は勃起しっぱなしだ。俺は寿子
が42歳の時に産んだ子で今は予備校に通っている。
父は10年以上も前に他界したので豊島区のマンシ
ョンには俺と寿子の二人暮らしだ。だからたまに二
人が家にいる時など寿子の女体が気になって仕方が
ない。
以前から寿子の汚れたショーツでオナニーしていた
が、ある日夜中寿子が寝た後洗濯機の中からその日
寿子が一日中履いていたショーツを取り出し匂いを
嗅いでいた。その日は特に濃厚な匂いが強く、俺は
思わず「うおーーー。お母さん!!」と叫んでしま
った。なんと、その異常な光景を寝たとばかり思っ
ていた寿子に見つかってしまったのだ。
「お母さん全部知ってたのよ・・・」と妖しい表情
で俺に近づいてきた寿子はすっとしゃがむとむちむ
ちで真っ白い生足の太ももを露出させながら俺のペ
ニスに手を添え、いきなり”かぷっ”と咥え込んで
きた。正直これにはたまげたが、寿子の口が往復す
る度に俺のパニスは寿子の喉の奥に咥え込まれ先端
が寿子ののどチンコに触れるのがはっきりと分かっ
た。寿子は頬を真っ赤に染め恥かしそうに”んぐ、
んぐ”と俺のパニスを吸いたてていた。射精は一気
に訪れた。俺の射精が間近であると感じ取ったのだ
ろう。寿子は鼻で甲高く泣きながら激しく顔を前後
に振りながら俺の腰に両手を回し強く引き付けてき
た。”うおーーーっお母さんで、で、出るーーーー
ーっ”俺はそう叫ぶと寿子の喉の奥にありったけの
精液を撃ち放った。
”ん、ん、んっーーーーーーん”
寿子は一瞬目をかっと見開き、絶叫するかのような
泣き声をあげるといたがすぐうっとりとした表情に
なり、俺の精液を喉を鳴らして飲み干していた。こ
うして俺と寿子は禁断の扉を開けてしまったのだが、
先日とうとう寿子とセックスをし、未だ生理のある
寿子の膣の奥深く夥しい量の精液をどくどく放出し
ていた。
971

姉と

投稿者: ◆nJk1YTQFEk
削除依頼
2012/04/13 13:18:51 (cPLeqWCJ)
夏くらいまで投稿させてもらっていたRです(#^_^#)

覚えていてくれてる人がいたら、お久しぶりです♪

この数ヶ月、ちょっといろいろありましてご無沙汰でしたが、だいぶ落ち着いてきたのでまた書こうかなと思いまして(*^^*)

良かったら読んでください。

とはいえ、今回は実際僕がしたことではなく、姉から聞き出した話です。

昨年の秋、姉の勤めている会社の慰安旅行がありました。

部署ごとの旅行のため、男性10人程度と、女性は姉と40過ぎのおばさんの2人だけ。

姉は僕にとって彼女のような存在ですので、ずっと心配で、姉からおやすみメールが
来るまでモヤモヤしていました。

無事に宴会も終わり、おやすみメールがきて、僕も一安心で寝た後からの話です。

12時を過ぎたくらいに、姉は部屋を激しく叩く音で目が覚め、


972

叔母

投稿者:勝利
削除依頼
2012/04/10 02:34:42 (uthJ9AsQ)
母の妹 七十に成った叔母!

叔父が亡くなってから 1年位経った頃 直々電話が来る様に成りました。

盆休みに 叔母と 実家から母を俺の家に連れて来て、近くの温泉に1泊!
一緒に露天風呂に入って 夜は海の幸に舌鼓!
我が家に帰っても 母と叔母は ずーっと話してました。

母は部落の集まりが有ると 帰りました。
夜 風呂で髭を剃ってると、叔母が入って来て 湯船に浸かり
「勝利‥嫁さんは貰わないのかい?‥」
「五十過ぎの男に来る 物好きは無いよ‥それに1人の方が 気楽だしね!」
「そんな物かね~?‥」
髭を剃り終わり 湯船に浸かろうとした時、叔母の髪が白髪混じりなのに気づき
「叔母ちゃん! 随分白く成ったね…」
「もう 七十だからね‥」
と 白髪混じりの陰毛を しげしげと見てました!
「アッ‥下も?‥」
叔母は陰毛の事を言われたと思った様で、
「みっとも無いわね‥」
「なら! 剃っちゃえば!剃ってやるよ」
「冗談でしょ!?」
湯船から出ると 今 髭を剃った剃刀を持ち
「ほらっ!座って‥」
「本当に剃るのかい?」
「任せて!」
と シェービングクリームを手に取り陰毛にベッタリ塗り 剃刀を宛てた!
股を閉じてるので前しか剃れ無いから
「叔母ちゃん! 脚 広げて!」
タオルで顔を隠し 仰向けに寝て 股を広げた叔母!
マンコに触れる度に ピクッと体を震わせる!
ヒダを摘み 引っ張ったり 弄りながら 尻穴の周りまでツルツルに剃りました。
近所の六十路半ば セフレ婆さんも 時々剃って遣ります!

剃ってる内に 叔母のマンコはネットリ!
俺のチンポはガチガチに勃起!
剃り上がった時 叔母と言う事を忘れ、タオルでクリームを拭き取り、セフレ婆さんにする様に ツルツルマンコにチンポを押し当て 一気に突き挿し 突き始めました。
「アッ‥」
っと 叔母は呻いただけで 顔を隠したまま!
突き捲ってマンコ内射精!
チンポを抜くと ドロ~っと精液が漏れて来ました。
顔を隠し仰向けで股を広げてる叔母!
マンコがピクッ ピクッしてました!
叔母は起き上がると 俺に抱きついて来て
「勝利ったら‥も~ぉ♪」
「叔母ちゃん‥つい いつものオバサンの気がして‥遣っちゃった!‥」
「勝利も男盛りだし 仕方無いわね‥」

部屋に行って 明け方まで 叔母に嵌め マンコ内射精しました。
それからは 時々 叔母を家に連れて来て 嵌めて遣ってます。
973

今日も朝から

投稿者:卓郎 ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/04/01 17:13:19 (qpR3EFyD)
九州の大学に合格して マンションを借りて
先週末に越してきた

越して来た日から母親が手伝いに来てて入学の翌日まで
居るそうだけど
もう片づけている内から母にチョッカイばかりして
途中でハメてしまってます
昨日の夜もハメハメしてたのに
今日も朝からハメてます
でも、母がこんなにスケベだったとは・・・
974
2012/04/01 13:55:21 (o2ngE0o3)
こんにちは 私は48歳 主人は51歳 娘は24歳 婿さんは30歳です、現在娘夫婦とは同居しています、将来は別居の予定ですが。
主人は単身赴任してもうすぐ4年になります。
ときどき(月1ぐらい)帰省します、その時には私を愛してくれます、でもちょっと欲求不満のところもあります。
そんなとき娘たちの寝室からあのときに声が聞こえてくるともう我慢できなく自分で慰めてしみます。
ある日曜日に私一人で寛いでいる時婿さんが突然帰ってきて家には二人だけとにり、いろいろ世間話して過ごしていました、娘はお友達と遊びに行っていたので二人の会話も途切れがちでテレビを見ていました。
その時私たち夫婦のことをいろいろ聞かれて、夜の生活はどうしてる?」「月に一度帰ってきたときは楽しむ?
」などちょっとエッチな会話になってきました。
コタツに入っていたのでちょっと足が触れてきてなんとなく顔が火照ってきたのがわかりました。
そのあと傍に寄ってきて体にも触れてきました。
これ以上すすんできたらとまることもできない気持ちでした。
でも婿さんは私の気持ちを解っていいたようでした。
やはり男女の関係になってしまいました。
そんなことが3回ぐらいあって今では私から機会を見てはお願いするようにっています。
娘はうすうす感じているようですが、見て見ぬふりしています。

975

母親に(続き)

投稿者:クマ悶 ◆dYsFBREv..  251751
削除依頼
2012/03/31 02:10:00 (R0NOq8fH)
中2から高校に入るまで母親に夜這いをしていました
高校で寮に入った為に夜這いはできなくなり高校卒業して就職するまで母親に悪戯ができなくなった。
仕事は実家から通う事になったが夜這いをせずに、今度は母親が起きている時に犯そうと2人になるまで大人しくチャンスを待った。

夏で薄着【おばちゃんが着そうなTシャツとスカート】になった母親と2人になり、晩御飯を食べ終わり、いざ犯そうと思うと久しぶりもあり躊躇していたが、母親が珈琲を作ろうと立ち上がり後ろ姿のムッチりしたお尻を【母親は150未満でオッパイはBで普通体型】見た瞬間我慢出来なくなり、後ろから無言で抱きつき既にギンギンのチ●ポをお尻に押し付けオッパイを【今回はブラをしていた】服の上から揉んだ。母親はビックリして『何しよっと!止めなさい!』と言ってオッパイを揉んでた手を掴んで止めさせようとするがお構い無しに揉みまくった。
その間ずっと母親は躰をよじって逃げようとしていたが小柄の母親を包み込むようにし逃がさずに左手はシャツの中に入れブラをズラし乳首を弄りながら右手はスカートを捲り上げパンツの上からマ●コを刺激し続けた。
そのまま、畳に押し倒し母親が逃げられないように覆い被さぶりトランクスを片手で脱ぎ【夏場はTシャツにトランクスで過ごしてた】嫌がる母親のスカートが捲り上がったお尻からパンツを脱がし嫌がっていたがマ●コを触ったら濡れていた為、うつ伏せの状態で挿入久しぶりの母親のマ●コは最高夜這いと違って母親は逃げようと動きマ●コがたまに締まり今までに無い快感だった
久しぶり母親と繋がった為に1発目は5分と持たずチ●ポを抜いてお尻に射精
精子を出しきりスグに挿入今度も長持ちせず15分位で射精
その間母親は嫌がって暴れていたため2人は汗だく母親のマ●コは愛液でべちょべちょ
他の方の話では母親もその気になり朝までヤりまくってると聞きますが俺の母親は泣いていた
その後、何回か犯しましたがいつも嫌がって泣いてました。
父親には話はしてないみたいだったがカウンセリングのおばさんを父親が居ない時に呼ばれ話を聞かされた
976

家族

投稿者:正博
削除依頼
2012/03/29 23:38:41 (UMYm0.lQ)
嫁いだ姉が 旦那と喧嘩して 帰って来ました。
帰って来るのは 珍しい事では有りませんが、今回は様子が違い 暗い感じでした!。
母も
「正博‥敦子の様子! いつもと違うね…」
「俺も そう思ってた! でも 明日に成ったら 義兄さんが迎えに来るよ!」
「そうだね!」

でも 迎えにに来ませんでした。

母が仕事で早出した朝、姉が朝食を作り 二階の部屋に呼びに来ました!
朝勃ちしてる俺を姉が見て!
突然!姉は スカート パンツを脱ぎ!
「正博‥」
パンツを脱がされ、姉の鬼気迫るエロい雰囲気に 姉と交わり無我夢中で腰を振る俺に 姉は悶え喘ぎました!
姉の中で射精し ボーっとしてると!
「正博‥いつから?‥」
「えっ‥」
「母さんとよ!私が帰って来た時も‥してたでしょう‥」
「えっ! 何で?」

「居間に 入った時 臭いがしてたのよ!」

姉には 全部お見通しでした。
母とは 父が亡くなった時、落ち込んでた母と一緒に寝たのが関係の始まりでした。
「ご飯 冷めたかな‥ 温める?」
「姉ちゃん‥今度は何‥喧嘩して来たの‥」
「子供が出来無い役立たず‥って 言われたのよ‥」
「出来無いの?」
「何故かね…ほらっご飯‥」
「姉ちゃん‥もう1回して‥良い?」
「う…ん?‥良いよ‥」
ご飯を食べず 昼まで 姉ちゃんと遣りました。
午後に姉ちゃんは
「決めた!帰る‥」
と出て行きました。
夕方 母が帰って来て、
「あれっ?‥敦子は?」
「何か‥決めた!って 帰ったよ」
「そ~ぉ…何だろうね?‥でも 敦子が来た時は ビックリしたわね‥ まさか‥ してる時に来る何てね! 続き 今夜ね♪」
夜 風呂上がりの母とSEXしました。
「姉ちゃん‥子供出来無い役立たずって 言われたって‥」
「敦子が!‥それで 正博も元気無いの? 久しぶりなのに 余り出なかったね…」

姉が 3日後に引っ越しトラックに乗って来た!
空き部屋が無いので、荷物を俺の部屋へ運び入れた姉!
元々 姉と俺が使ってた部屋なのだが。

タンスや鏡台 テレビを置くとスペースが無い!
夕方母が帰って来て ビックリしてました。
姉は 必要な物だげ持ち 離婚届も出して来たと言ってました。
977
2012/03/27 23:19:04 (bp/UMmLQ)
家族が寝るのを待ってた奥さん、いまどの部屋でサイト見てるのかな…09020151030黷ゥら言われていた僕は、悩んだ挙げ句、
元日の朝に帰省しました。
毎年恒例となっている叔母との『年越しセックス・カウントダウン射精』は
絶対に外せない行事なので(笑)、実家での年越しは不可能なんですが、
上手い言い訳が見つからず悩みました。

1月1日
 午前11時頃、実家に到着。
一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、緊張しながら久々に母と対面
しましたが、あまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。
父とも年始の挨拶を交わして一段落。家族3人水入らずで雑煮を食べな
がら積もる話に花が咲き、僕はホッと胸を撫で下ろしました。

食後に一眠りして起きると、父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、
母は1階のリビングルームでお笑い番組を、それぞれ観て過ごしていま
した。僕がリビングに入って行くと、母は「紅茶飲む?お菓子食べる?」と
言って、お茶と菓子を用意してくれました。

ここで予め言っておきますと、もともと僕と母の仲は悪くありません。
もしかすると普通の親子より仲が良いくらいかも知れません。
実は、恥ずかしながら僕は、“甘やかされて”育ちました。
それがどれくらい過保護だったか、わかり易い例を挙げると、『高校2年
まで母と一緒に風呂に入っていました』。
もちろんいやらしい意味ではなく、幼少期からの習慣を脱するキッカケ
がなかっただけです。
小学6年まで母に体を洗ってもらっていて、中学から自分で洗うように
なったのですが、母と一緒に入浴する習慣はそのままになってしまってい
たのです。
中学2年頃まで母と一緒の布団で寝ていましたし、19歳で家を出るま
で母の膝枕で耳掃除をしてもらったりと、かなり甘やかされていましたが、
それを父にからかわれたり、注意されたりしたこともありません。(第一子
が流れてしまったことが原因なので)

紅茶とお菓子を終えると、3人掛けソファーで寝そべってテレビを観てい
た母に、「俺も横になる!」と言って、母の背中とソファーの背もたれの間に
グイグイ割って入りました。
「やだ、落っこっちゃうよー」と言う母のお尻をパシッと叩いて、
「落ちねえっつーの!」と言いながら割り込んで横になり、毛布を掛け直し
ました。(昔から父が何かと母のお尻を叩くのを、小さい頃から僕が面白が
ってマネをしていたのが、今でも続いているのです)

 母の特徴は何と言ってもデカパイです。昔、雑誌などで『爆乳グラビア
アイドル』の写真を見ても、(えっ、これで爆乳なの?うちのお母さんと同じ
くらいしかないのに?)という感想しか持てなかったものです。毎日、風呂
で母のオッパイを見ていましたから。
一緒に歩いていると、すれ違う男のほとんどが母の胸をチラチラ見てい
くのがわかります。
 身長は叔母とほぼ同じですが、母はポッチャリしているので、胸もお尻も
叔母よりボリュームがあります。
 無口な父に対して、母はいつもキャッキャしててにぎやかで、身近な人の
モノマネをしては僕や父を笑わせます。

 母の背後にピタッと体をくっつけた体勢で一緒にテレビを観ていると、
CMが始まった途端、
「そういえばさぁ、おととしの暮れにお母さんそっちに泊まったじゃない。
東京で同窓会だからって」
と、話しかけて来ました。
僕は、(「そういえば」どころか、それが今回の本題じゃん!)と、内心
ドキドキしながらも、「えっ?あぁ、そういえばそんな事、あったね」と気の
ない返事をしました。
母は、「キミさぁ、あの時のこと覚えてる?酔っぱらっててさあ・・・」と、
一番気にしている部分をズバリ聞いて来ました。
「あの時?帰ってからも少し飲んだけど、その前に友達と飲んでたから」
と、ワザとズレた返事をすると、
「違うよー!そうじゃなくって・・・。キミ、寝ボケて、お母さんの布団に入っ
て来たでしょ」と来た。
「ん、そうだった?知らん。全く覚えてない。で、それがどうしたの?」
と、伝家の宝刀『しらんぷり』で切り返しました。
母は、「えっ、覚えてないの・・・そう?・・・」と、言葉に詰まってしまいました。
 僕は勝利を確信し、「うん、全然覚えてない」と最後の決めゼリフでこの
話を終わらせました。

 ところが、一番の心配事が片付いて気持ちに余裕が出たせいで、僕は
また調子に乗って、母に余計なちょっかいを出してしまったのです。
お笑い番組を観ているので、頻繁に『笑いどころ』が来るわけですが、
その笑いどころの中でも、観客がどっと沸く、『爆笑ポイント』で僕の左手が
スルスルッと動いてしまいました。
 テレビの中の観客と母がドッと笑った瞬間、僕も一緒に「ぎゃははー」と
笑いながら、母のセーターの裾からスルリと左手を滑り込ませて、母の
お腹に置きました。
 もちろん母は気づきましたが、「きゃはー、くすぐったいよ~」と言っただけ
でした。
 そして次にドッと笑いが起こった時、僕はまた大きな笑い声を上げながら、
母のお腹に置いていた左手をスッと上にずらして、母の左の乳房にあてが
ったのです。(ブラジャーの上からですが)
 母がテレビに気を取られながらも、「ちょっと、どこさわってんのよ~」
と笑いまじりで言うと、僕もお笑いのネタにクック、クック笑っているていで、
「お母さんがソファーから落っこちないように押さえてあげてる~」と返しま
した。
 母が胸を触られてもさほど気にしないということは、一年前のことである
程度判っていたので多少自信はありました。
 その後も何度か、「人のオッパイ勝手に触らないでよ~」と言っていまし
たが、かまわずに笑いどころが来るたびに乳房を揉みました。
 笑いが止むと手を止めて、笑いが起こるとモミモミ。
 お笑いのドサクサに紛れて約1時間、母のオッパイを揉み続けました。
 当然のごとく勃起してしまったので、その体勢のままずっと母のお尻に
勃起を押し付けていましたが、それについては何も言われませんでした。

 夕飯は3人そろって外食。
 外で食事したあとは、カラオケ。正月ながらほぼ満室でした。
 父は正月など関係ないシフト勤務の仕事で、朝5時起床、6時には家を
出るため、途中抜けします。だから最初は父優先の選曲。
 午後8時に、「じゃ、母さんを頼むな!」と言って父が先に帰り、カラオケ
ボックスの部屋に母と2人きりになりました。
 母が「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」と、膝の上でメニューを
広げたので、「うん、俺何か食う」と言いながらメニューを覗き込みつつ、
体を密着させて母の腰に手を回しました。
照明を絞った薄暗いカラオケボックスの部屋に2人っきりで、かなり
アルコールが入っていて、昼間にちょっとエッチなことがあって・・・と色々な
要素が重なって、かなりあやしい雰囲気になっていました。

僕は、「デュエットしようぜ!」と曲を入れ、イントロが始まると、
「ほら、デュエットなんだからもっとくっついて!」と、母の上半身をグイッと
引き寄せると同時に、サッとお尻に手を回しました。
母が、「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ~」と笑ったので、僕は(かなり
酔ってるし、これは結構いけるかも・・・)と思いました。
 母が一人で唄うパートになったときに、お尻を触っていた手を移動して、
レザースカートをめくり上げ、母のふとももに手を置きました。
母は、「ダ~メ、もう、さっきから。それより一緒に唄おうよ~」と、唄うことの
ほうに気を取られている様子。母はカラオケ大好き人間なので、何か適当
に曲を入れて唄わせておけばOK、みたいなところがあるのです。

 次の曲が始まると僕は、「だいたい横に並んで唄うっていうのがやりにく
いんだよ。お母さんが俺の前に座れば唄いやすくなるよ。デュエットなんだ
から」と、ワケのわからない理屈をこねて、自分のヒザの上に母を抱き
かかえました。
「ワッ、危ない~・・・なんだか解らないけど、ヘンなとこ触らないでよ」
「わかってるって!ほら、もう始まってるぞ!」
 曲が流れても僕が唄い出さないので、母が一人で唄い始めると、
僕は、「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」と言いながら、母のセーターに手を
突っ込んでブラジャーのホックを素早く外し、「よし、準備できた!」と宣言
して、母の乳房を両手で思い切り揉みはじめました。
 昼間はブラジャー越しだったのでイマイチでしたが・・・やっぱりナマ乳の
感触は最高です。
「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる!」と言うので、
「ちげーよ!お母さんがソファーから落ちないようにつかまえててあげてる
んだっつ~の!むしろお礼を言ってもらいたいよ」
とムチャクチャな返し。
もう、2人ともかなり乱れていました。

 オッパイをしばらくモミ込んでいると乳首がピーンと立って来ました。
「よーし、じゃ次の曲は俺も一緒に唄うから。とりあえずお母さんは俺の方
に向いて・・・ほら、こっち向いて俺のヒザに座れば大丈夫だから!」
何がとりあえずで何が大丈夫なんだか・・・自分でも意味不明なことを言い
ながら、母の体を自分の方に向かせて抱きかかえました。
母は、「なんじゃ、そりゃ」と言いながら、この期に及んでもまだ歌を唄う
つもりで、「これじゃあ、歌詞が見えないじゃん!」と画面の方を振り返って
います。
僕は内心、(そうそう、そのまま一人で唄ってろって!こっちはデュエット
なんて最初からどうでもいいんだから)と思いながら、母のセーターをまくり
上げて、目の前にブルンッと出て来た大きな乳房にむしゃぶりつきました。
 僕が夢中になって乳首をペロペロ、チューチューしはじめると、さすがに
母も、「ダメ~、もうダメ~、おしまい、おしまい!」と言い出しましたが、
そんなものでやめるワケがありません。
片腕で母の体をガッチリとロック。もう片方の手はお尻を触ったり、めく
れ上がったスカートから丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、
オッパイ舐めまくり、吸いまくり・・・、欲望炸裂のやりたい放題です。

 ブラジャーのホックを外した時から最後までいくつもりだったので、そこか
らの僕の行動は素早いものでした。
 片腕で母の体をガッチリと抱いたまま、もう片手で自分のジャージのズボ
ンとパンツを一緒にずり下げて勃起を出すと、母のパンティーの股間部分
を横に引っ張って出来た隙間からヌルンッ、と一気に挿入しました。
 体をガッチリ抱き締められたまま僕の股間にまたがった状態だった母が、
「やめて~、離して~」と言った時には、既に挿入していました。(笑)
 叔母に比べてズシッとした重量感と目の前の巨乳を愉しむ余裕もなく
早くも発射したくなっていた僕は、母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろし
しただけで、ドピュッ、とイッてしまいました。

その後、(叔母みたいに泣かれたらちょっと面倒だな)と思っていました
が、カラオケ店から自宅まで徒歩約15分の帰り道、母は泣くでもなく、
また、落ち込むでもなく、プリプリと怒っていました。
「やめてって言ったのに、何でするのよっ!」と言う母に、
「ちげーだろ。お母さんが変に暴れるから、入っちゃったんだろ」とふざけた
答え方をして、余計に怒る母。(笑) でも泣かれるよりはずっと楽でした。

1月2日
 午前10時に起床。
 顔を洗ってキッチンへ行くと、母は僕の朝食を準備中。
 昨夜ほどではないにしろ、まだ機嫌が悪そうな(当たり前ですが)母に、
「何だよ。まだ怒ってんの?」と話しかけながら背後から近づき、いきなり
オッパイ鷲掴みの先制攻撃。もう行くとこまで行ってしまっているので、
何の遠慮もありません。
「あ~!もうあんたって子は!」と、怒りながらも呆れ顔の母でした。

 朝食後、「こら、こら!」と抵抗する母を抱き上げて自分の部屋へ連れ込
み、ベッドで組み敷きました。エプロンを外して、セーターをたくし上げると、
「もう、やだ~。許してよ~」と、力で敵わないのがわかっているので、なか
ば諦め気味の様子。
 僕は、「大丈夫だから。お母さんは俺の言う通りにしてればいいから」
と何の意味も無いなだめ方をしながら、乳首に吸いつきました。
「ねえ、俺、おクチでして欲しいなー」何度もしつこく要求して、おしゃぶり
してもらうことにも成功。
 キンタマ袋をやわらかく揉みながら、カッポリくわえて頭を上下させた後、
亀頭をペロペロ。一連の手慣れた動作から、普段、父にサービスしている
ことがハッキリとわかります。
「う~、もう・・・出ちゃう!」母の口の中で1発目のドピュッ!
次はバックで挿入。
終始、「もうダメよ、これで最後にして」と繰り返す母の巨乳を思う存分
揉みしだきながら、シメのドピュッ!
 終わったあと、しばらくの間ベッドで母を抱き締めながら、
「お母さんはもう俺のものだからね。わかった?」と耳元でしつこく繰り返し
ましたが、返事はしてくれませんでした。
 父は朝が早い分、帰りも夕方4時と早いので、ここまででした。

1月3日
 東京へ帰る日です。父も休みのため、母に手出しは出来ず。
2人に見送られて新幹線へ乗り込みました。
 道中はずっと叔母のことしか考えていませんでした。元日の朝、出発
する前に、目をつぶって一心にフェラチオしてくれた叔母の顔を、繰り返し
思い浮かべて、一刻も早く叔母に会いたくて仕方がありませんでした。
 東京駅に到着すると、すぐに叔母へメール。
『あと一時間ほどで帰るから、風呂の用意をしておいて。一緒に入るぞ!』
 早くも勃起状態で山手線に乗り込みました。

978
2012/03/17 15:07:16 (PtzHv7zs)
私は4人家族で姉がいます、15歳の中学生、姉は二つ上です。
平凡な家庭で楽しい毎日を過ごしています。
少し前に夜遅くまで勉強をしていましたら両親の寝室から母の変な声が聞こえてきて心配でした。
翌日お姉ちゃんに話したらあまり気にしないほうがいいと言われました。
後でお姉ちゃんに言われてきずきました、それは親がセックスしている声だとわかりました。
前から私も親のセックスはしてるのは当たり前だとわかっていましたが直接母の声を聞いてちょっと動揺してしまいました。
私はまだセックスの経験はありません、ときどき自分で触ったりして気持よいことはわかっていますが。
母があのような声を出すのはすごい気持ちいいことでしょうね。
一度二人のしているところを見たく思っています。
こんな経験はどこの家族でもしているでしょうね。
また直接見たりしてる人もいるでしょう。
できたらこのような経験されている人お話聞かせてください。
979
削除依頼
2012/03/12 02:50:10 (xLnjZTxq)
続きです。


ここ2カ月以上も何もない隣の母と息子さん。おかげで僕の盗聴する時間もずいぶんと減りました。が!盗聴行為そのものは未だに続いております。最近の息子さんは家にいる時、食事の時以外はほとんど自分の部屋にいるので、母親との会話もあまりなく、これでは盗聴する意味もありません。


その日もいつものように居間で音もたてずに静かに本を読んでいると、何やらお隣から物音がしました。早速、押し入れに入り、盗聴開始!すると、久しぶりに居間で母親と息子が話しをしていました。ところが、今日の息子さんの様子が変でして、酔ってるような(高校生ですから…それはないか?)薬物なのか(それもないか?)何かろれつの回らない話し方をしています。話す内容も『女はみんな裏切るんや。』とのこと。母親は『そんな言い方しないの!』となだめていますが、息子は『最後には裏切るんやわ。』『裏切る…裏切る…。』とその言葉の繰り返しでした。そのうちに『おかあはんやって、最後は裏切るんや。そういうもんやわ!』と言うと、母親は『お母さんはあんたのこと裏切らんよ、絶対!』と答えます。いったい何の話をしているのかもわかりませんでしたが、息子の『なら、触ってよ…。』の言葉で何かが始まりそうなことだけはわかりました。少し間がありましたが、そのうちに母親が静かにペチャペチャと音をたててフェラを始めたようで
したが、『勃たんよぉ…?』と母親が聞きます。息子は『勃たんでもええから、やって!』と強い口調で答えます。
やはり何か普段の物静かな息子さんとは違いました。少し静寂が続きましたが『おっぱい触らせて…。』と息子が言い、しばらくして母親の吐息も聞こえてきました。『あぁ…ああ~ん…。』しかし、何か演技のようにも思え、結局は盛り上がらずに中断します。


その後も時折、息子が触るのかそのたびに喘ぎ声をあげる母親でしたが、何か焦らすようにもしているようで『ちょっと待って…あ~ん…ちょっと待って…』とことある事に中断してしまい、そのうちに冷めたのか、二人共寝てしまったようです。


2時間くらいたったでしょうか、夜の11時を過ぎた頃、二人共にもぞもぞし始め、起きたのでしょうか息子が『お風呂入ろう?』と母親に言いますが、『(ちいさいので)二人は無理やわ。』と答えます。『ええから、一緒に入ろう。』とお風呂のお湯を入れに行きました。10分後にはお湯も入り、息子はお風呂に行こうとしますが母親は乗り気でない様子。(狭いし、寒いし、そりゃそうでしょう。) 『ほらぁ~!』と無理矢理脱がしにかかったのでしょう、母親は『わかったから…わかったから…自分で脱ぐからやめてよ~。(笑)』とあきらめたようです。 『先に入ってて!オシッコしてくるから…。それで目が覚めたんやから…。(笑)』とトイレに向かいました。結局、それからお風呂には向かわずに居間に戻り息子がお風呂から出て来るのを待っている母親でした。


お風呂から出て来た息子。代わるように母親がお風呂に向かいました。15分くらいで出て来まして、髪をドライヤーで乾かし、再び息子のもとへ向かいます。息子さんは母親に、すぐにこう言います。『ブラジャー着けてよ~。』と。母親は上半身裸だったのでしょうか、『その方がいいの?アハハ…興奮する?』と理解した様子でブラをつけたようです。


『チュッ…チュッ…』と音がし始めます。しばらくすると、母親は再びフェラを開始!。『う~ん…ん~ん…』と奉仕している様子。『ケイちゃん、久しぶりやねぇ…』とか『よかった~、大きくならなかったら、どうしようかと思ったわ、若いのに…』と話してました。途中、おそらくですが新技で胸で挟んでしてもらってたと思うのですが、パイズリしてるって聞いててもわかりづらいものなんですね。母親は『はぁ…はぁ…』言いながら、最後には『あ~、えらいわ…』とやめてしまいました。AVほど上手くいかないのでしょうか。いよいよ挿入されると『ああ~ん…気持ちいい…ケイちゃんの久しぶり…』と言って喜んでました。フィニッシュ近くになると、今度は息子が『おかはん!好き!…おかはん、好き!…』と言いながら腰を振ります。母親を好きとか言うのを初めて聞きました。母親も本心なのか、演技なのかは分かりませんが『あ~ん…ああ~ん…お母さんも愛してるよ~…ケイちゃん…好きよ~…イクよ~…お母さん、イクぅ~…』と絶頂をむかえてました。


一戦目を終え、二人は布団の中で抱き合っているのでしょう。そんな息子が突然!『ウソぉ~!!』と驚きの声をあげます。『マジか?!…』の声の後にしばらく沈黙が続きましたが、母親の『ウソ~!アハハ…冗談でぇ~す!アハハハハハ…。』の答えに『心臓が止まるかと思ったわ…。』とビックリしてました。よく聞き取れませんでしたが、母親は『あなたの子供が出来たんよ…。』とからかったんだと思います。



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