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2012/11/02 00:18:07 (gYoj23PH)
バカ往復(第2中継所)

 マンコからつまみ出されるように、チンポが突っ込み難くなりました。しょうがないのでヌルヌルのチンポを、またツルツルとマンコにこすり付けました。

 『あいこ』の痙攣は落ち着いてきましたが、内股のピクピクする動きはまだ伝わっていました。プルプル震えたまま僕に抱き着く『あいこ』が、僕の肩にアゴを落として、なまめかしく息を整えていました。

 「『ともスケ』、何か、あたしに、やろうとしてただろ?」

 『ふう、ふう』息をしていたと思ったら、いきなり『あいこ』が僕を問い詰めました。『ビクッ!』と萎縮したら、チンポが外れて僕のお腹の上に跳ね上がり、マンコ肉と挟まれてグイグイ押さえ付けられました。

 「いっ? あっ、は…、はいっ。ちょっと…、」

 「また『まさみ』から、何か余計なコト、教わったな?」

 暗闇から『あいこ』が『ゴツン』と、『グー』で殴ってきました。僕は、内緒だった『潮吹き作戦』を『あいこ』にバラしました。

 「何だよ…、『潮』って?」

 「あの…、『ヨロシクさん』のお店で…、」

 「…バカ、あれは…、…違うよ。……………、オシッコじゃんよ…。」

 「違いますよ。」

 「…違わないって。」

 「違いますよ………。だって、綺麗だったもん。」

 「……………、恥ずかしいよ、…ばか。」

 暗闇から『あいこ』が、また『グー』で殴ってきました。今度は『こつん』でした。

 「下ろせよ。」

 僕は抱えていた『あいこ』の右足を離しました。すると、『あいこ』はパッとしゃがんで、全然おさまらないチンポをパックリ咥えてくれました。

 「はあっ、あああ~っ!」

 「バカッ! デカい声、出すなよっ!!」

 「す、すいません…。ふひぃ~~~~~っ!!」

 僕は『相変わらず』、チンポに『あいこ』の舌が襲い掛かると、そのエロ波状攻撃に耐え切れず、女の子みたいに喘ぎ声を上げてしまいました。壁に挟まれた空間でめちゃくちゃ反響しました。

 「声、出すなって!」

 「す、すいません…。でも、気持ち良過ぎるんですぅぅう~~~、うひいっ!」

 「外だぞ? 余計なコトなんかヤッてないで、ササッと、あたしのマンコでコスッて、出せばよかったんだよ…。」

 「いえ、それは…、ダメです。」

 「何が、ダメだよ?」

 「『あいこ』さんが、イッてから…、って約束ですから。」

 「………、外なんだから…、別に、守んなくていいんだよ。」

 「…でも、約束は、約束ですから…、ああいひ~~~っ!!」

 僕には『ササッと』とか言っておきながら、『あいこ』は濃厚にねちっこく舐めしゃぶってくれました。『ズルルル~ッ!』と派手な音を立ててすすりながら、キンタマの下や股裏の方をサワサワと微妙に刺激しました。

 「ううう…、うひいっ!」

 暗闇の中で僕は、快感に『のたうちまわる』と言うか『踊って』いました。『あいこ』の舌がレロレロとチンポに当たる感触に、腰が勝手にグルングルン回ってしまいました。

 「出せよ~~~っ! 早くっ!!」

 『あいこ』がギチュギチュ音をさせて、気持ち良くしごきながら急かしました。でも僕は、気持ち良過ぎてイケませんでした。ちょっと『地獄』でした。

 「あう~、はい~ぃ…いひひ、ひい~~~ぃ!」

 チンポの先がギチギチに膨らんで、痛いくらいゴリゴリしてきました。

 『暗闇の野外で下半身露出、「ヒモパン」JKとセックス&手コキ』

 この、かなり変態チックなシチュエーションに、僕の頭の中がエロ嬉しくなって、バカになりました。『最低』で『最高』です。

 『あいこ』が、しごいてくれてる手をヌチョヌチョのズルズルに、僕のチンポといっしょに『汚してるんだな~』と想像したら、一気に射精感が込み上げてきました。

 「あっ、出ますっ! 出るっ、出るっ!」

 両手を壁について、『あいこ』を見下ろしながら申告しました。暗闇の中で『あいこ』の顔は良く見えなくて、許可する言葉も聞こえませんでした。

 でも、その代わりに『あ~ん』と言いながら開く唇と、そこから伸びる舌が、微かに『ぬらり』と光るのが見えました。途端にチンポの先から、白い慌てん坊さんが二、三人『ぴっぴぴっ』と飛び出して来ました。

 「あおおおおっ、かあ~~~っ! ……………出るっ!」

 息が止まりそうな快感の中、チンポの先からは続けて、小さな白い閃光が飛び出しました。熱い息が送り出されてくる暗い穴に、確かに3、4回、鋭く飛び込みました。



 『キュ、キュ、キュルキュル、キューーーッ!!』



 その時、いきなり、近くでサッシ窓を開ける音が響き渡りました。僕は気持ち良い射精感から一転、物凄い危機感を感じて、チンポより先に身が縮みました。

 『……………ったの~?』

 良く聞こえませんでしたが、確かに女の人の声が聞こえました。僕はガチガチに緊張しました。

 でも、そんな僕のチンポを、『あいこ』はまだ平気で舐めすすってました。奥歯を真っ平らにするくらい食いしばり、僕は声を押し殺しました。すぐ連射しそうなくらい気持ち良くて、膝がガクガク震えました。

 「何だ~? 静かになっちゃったよ。変な声が聞こえんだよ~。」

 ビックリするくらいすぐ近くで、男の人の声がしました。頭の中で出川哲朗の『ヤバいよ、ヤバいよ』が、『カバディ』の掛け声のように連呼されていました。なのに、チンポも別な意味で『ヤバい状況』でした。

 『………じゃないの~?』

 「そうか~? 猫かな~?」

 微かに聞こえる会話から、この壁の向こう側へ、僕の声が聞こえていたコトが分かって、さらに、さらに焦りました。ジッとしたまま、僕は色んな『ヤバい状況』に耐えていました。

 『キュル、キュル、キューーーッ…』

 またサッシ窓が動く音がしました。今度はどうやら閉まる音のようでした。僕がホッと胸を撫で下ろしかけた、その時、

 「ここに、チンポ立ててる、変態がいまぁ~~~す!!」

と、静かにスリルとフェラを楽しんでると思ってた『あいこ』が、僕のコトをめっちゃデカい声でバラしました。『キュッ、キュキャーーーッ!!』と猛烈な勢いで窓が開く音が響きました。



 「コラーーーッ!! また、覗きかあーーーーーッ!?!」



 怒鳴り声を聞いて真っ先に、『あいこ』が素早く逃げ出しました。僕も逃げ出そうとして、『あっ!』と思いました。



 な、何も履いてなかったーーーーーーーーーッ!!!!



 僕は、この場所に潜り込んでチンポを出せた時に、もう、『あいこ』とヤル事しか考えなくて、勢いで下を全部脱ぎ捨ててしまってました。

 焦りまくってハーフパンツとボクサーパンツを探しましたが。真っ暗なのと焦ってる為か全然見つかりませんでした。でも、もうグズグズしてられないので、フルチンのままで通りに飛び出しました。

 幸い通りに人影は無く、と言うか『あいこ』もいませんでした。『え~っ! うっそ!?』と逃げ足の速さに感心しながら、僕も逃げ出しました。

 全力疾走しながら、パチパチ上下左右にぶつかりまくる、邪魔&面倒臭い状態のチンポを右手で押さえ、左手で申し訳程度にポロシャツを引っ張り下げて、ケツを隠しました。

 どこまで行っても『あいこ』はいませんでした。ひとりだけ逃げ切ったズル賢さに『信じらんね~』と呆れながら、『どうしよう、どうしよう』と最悪最低なこの状況に、ひたすら焦りまくりました。

 すると、僕がマッハで通り過ぎた後ろ側から、あの『クソッタレ』の声がしました。



 「お~~~い! ヘンタ~~~イ!」



 どっかに隠れて、僕をやり過ごした『あいこ』が、僕のハーフパンツを右手でグルグル振り回していました。

 「フルチンダッシュ、気持ち良いですか~~~?」

と、丸出しの下半身を素手だけで隠してる僕を、わざわざ指差して、無茶苦茶笑ってバカにしてました。

 コイツ、最低の女です!!

881
2012/10/29 07:07:57 (3nR5ryup)
バカ往復(往路)

 『あいこ』に『チュー』をされた僕は、一瞬で緊張から解放されました。柔らかくて心地好い唇を吸ったら、全身が幸せな空気に包まれて、生き返った感じがしました。

 僕の時計も一気に動き出しました。血流も『ゴゥンゴゥン』と回り出し、チンポに『ドドドドドッ』と大量に血液を送り込みました。

 「…ナニ、考えてんだよ?」

 いきなり下半身に『富士山』を押し付けられた『あいこ』が、また怒り出しました。白いワンピース姿にガッツリヤラレていた僕は、恐怖心を蹴っ飛ばして、思いっ切り全開になってしまいました。

 「てめぇ~、ふざけんなよっ!」

 僕の頭の中は『ラブホの大失態を取り戻す』コトと、僕のチンポをビンビンにする『白いJKをナントカする』コトで満杯でした。

 怒られようが、外だろうが、『ついさっき、お父さんに釘を刺されたばっかり』だろうが、何だろうが、デニムの縫い目をブチ切って、チンポを放り出したい勢いでした。

 「調子に乗ってんじゃねぇ~ぞ、エロガキっ!」

 いくら怒鳴られても、エロエンジンが絶好調になってしまった僕には、全身を駆け巡る血流が『エロエキゾーストノート』となって、耳を塞いでくれていて平気でした。

 『ズドドドドドッ』と身体に鳴り響く爆音をともなって、チンポがパンツの下で猛烈にドリフトしていました。

 「離れろ~~~っ! スケベっ! 変態っ! バカっ!」

 『あいこ』は僕を引きはがしにかかり、両腕でグイグイ押しました。僕は殴られない内に思いっ切り抱き着きました。

 『あいこ』の右腕を殺し、左腕の『肘』と『ツボ攻撃』をブロックしながらギューッと抱きしめました。『金的攻撃』を警戒し内股でガードしつつ横歩きで移動しました。



 《解説しよう、『ツボ攻撃』とは? 主に指先などで人体の『ツボ』を押し、我慢出来ない痛みを味あわせる、見た目『地味』だが、かな~りのダメージを与える恐ろしい技なのだ! この技を喰らって背中に『北斗七星』の形にアザを作らると、『「死兆星」が見えてしまう!』と、中坊の間ではまことしやかに語られている!》



 「お前~っ、ぶっ殺すぞっ!」

 こんな場所でバカ姉との、『脱衣所の攻防』の経験が生かされるとは思いませんでした。僕は『猛獣』の威嚇にも怯まずに、何とか上手く建物と建物の隙間に連れ込みました。

 身体をよじって抵抗する『あいこ』のワンピースが、スルスルとめくれ上がってきました。『あいこ』を建物の壁に押し付けて、首筋から耳元へ『チュー』を繰り返しました。

 「ばっ、バカッ!! マジで…、やめてっ!」

 『やめてっ!』の一言で、僕のエロいギアが一段上がってしまいました。右手でオッパイを触ったらノーブラでした。それで、またギアが一段上がってしまい、『あいこ』の肌をまさぐってた左手が、お尻が剥き出しになってしまったコトを発見すると、また一段上がってしまいました。

 「はあ~ん、あっ、はっ、あっ、く…、やめて、」

 クセの悪い足は、かなりの脅威ですが、僕は抱っこするように『あいこ』の足を開かせ、股間の柔らかいところに『富士山』をグリグリこすり付けました。攻撃は最大の防御です。

 「あんっ! ヤダっ! …あ、あっ、あっ、あっ、」

 『あいこ』の固かった身体が熱くしなやかになってくると、汚い言葉を吐き散らしていた口から、なまめかしい吐息が漏れてきました。僕はワンピースの上からでもお構い無しに、オッパイを吸って、吸って、舐め回しました。

 「ばか…、はあ~~~ん、バカぁ~。」

 モミモミしながら、『茶碗蒸しプリン』の食感を感じさせるオッパイの柔らかさを再確認し、服の上からでも分かるコリコリになってきた乳首を、もっとコリコリにしてやりました。

 「あっ、う~~~ん…」

 僕は興奮して、防御を忘れて、両手で大好きな『あいこ』のお尻を撫で回してしまいました。お尻の谷間に指を伸ばすと、物凄く熱くてしっとりしてました。

 すると、『はあ、はあ』息を荒くしていた口が、僕の口を塞ぎました。抵抗していた腕が僕の肩に回り、口の中で舌がクネッてきました。僕もグルングルン舌を回して応えました。

 「スルの…? ホントに…? ここで…?」

 「…ヤリたいですッ!」

 「…また、中途半端なコトしたら…、」

 「さ、最後まで、イカせて下さいっ! ヤラせて下さいっ!」

 「……………、うん。」

 控え目に『あいこ』がうなずくのを見て、僕は速攻でショートパンツとボクサーパンツを下ろし、勢いで下半身スッポンポンになりました。

 後ろ手をついて壁にもたれ掛かる『あいこ』は、足を開いたまま待っていてくれました。ずり落ちてきたワンピースで股間が隠されて、そこから伸びる太ももが、僕のエロ神経をゴンゴン蹴り上げて刺激しました。

 一瞬、頭にカーッと血が上って、『何でもいいから、早く突っ込みたい!』と思ってしまいました。でも、一度深呼吸をして、スカートの中の状態を確認しました。

 思い切ってスカートをめくり上げると、『あいこ』の股間にパンティーじゃない布が引っ掛かっていました。暗がりで良く解らなかったので、僕の頭の中は『?』で一杯になりました。

 白っぽい布から『ヒモ』が垂れ下がっていました。それを見て、僕のエロいギアはトップに入りました。中2の憧れ『ヒモパン』でした。



 『ありゃーっざーっす!!』



 心の中で思わず叫んでしまった僕は、『ヒモパン』に半分隠されたマンコをそっと撫でました。撫でた指をそっと嗅ぎました。思わず胸一杯、息を吸い込んでしまいました。

 「入れていいですか?」

 『あいこ』の鼻にも指をかざして確認と、一言『…ばか』と許可をもらうと、僕は遠慮無しにチンポをグリグリこすり付け、潤滑油を満遍なく塗り込みました。またあの匂いが漂い始め、鼻の穴から僕の脳みそをブン殴りました。

 「いいから…、早くっ、」

 まどろっこしい前戯を省いて、『あいこ』が小声で急かしました。チンポのヌルヌル感がツルツル感に変わってきたので、腰を押し出しました。やっぱり『あいこ』のマンコはまだキツイ感じがしました。

 「何で…、こんなに…、デカいのよ…っ!?」

 「分かりません…。」

 「……………、ばか。」

 『あいこ』は熱い息を吹き掛けながら、僕の顔のあちこちに『チュー』をして、鼻を軽く噛みました。僕はそろそろと出し入れを繰り返して、そしてズゴッと奥まで突っ込みました。

 「あぐっ! …はあ~~~ん。」

 『あいこ』が僕をギュッと抱きしめ、耳元でチンポに活力を吹き込みました。チンポをゆっくり引き抜き、また突っ込みました。そしてちょっとずつドリブルのスピードを上げていきました。

 「うっ、はううっ、あふうっ、…ちょっと、速いよっ!」

 「だ、大丈夫です。」

 「違うよ…っ。『ともスケ』のコトじゃないよっ!」

 僕は右腕に『あいこ』の左足を抱え、ゴールに真っ直ぐ向かってチンポをドリブルしました。『あいこ』のピッチが柔らかくチンポを包んでくれました。

 「ああん、…ううっ、ダメ…、」

 『ヌチュヌチュ』と小さい粘着音が聞こえていた下半身から、ねっとりと熱い物が滴って、僕の股間と『ネチネチ』粘り着く感じがしてきました。

 チンポを伝って下りてきたヤツが、キンタマを舐めるように滴ってきました。その感触に僕は思わず『ゾクーッ!』として、股を閉じて『気をつけ』をしてしまいました。

 「あっ、あ~~~ん。…ばかっ、早くっ、早くぅ~。」

 『気をつけ』の勢いで、思わず深く入ってしまったチンポに反応すると、『あいこ』が積極的に腰を揺すってきました。やっぱり落ち着かない外なので、僕も早く決めたかったです。

 僕はとにかく『あいこ』をイカせてあげたくて、ひたすらチンポでマンコの内側をこすり、あの『ザラザラ』を探しまくりました。

 パンパンと激しく肉をぶつけてから、ゆっくりチンポで探りました。当然ですが『あいこ』のマンコは姉と全然違ってて、『ザラザラ』もどこだか全く分かりませんでした。

 『ヤバいっ! ヤバいよ…。』

 僕が『どうしようか?』と焦り出し、悩みながら『パンパン』を『パパパッ』とした時、僕のポロシャツがギューッと引っ張られ、『あいこ』がマンコをガツガツとぶつけてきました。

 「うっ、うう…っ、う……………ん。」

 僕の首筋に顔を押し付けて、『あいこ』がガクンガクン痙攣しました。『あいこ』は声を出さずに静かにイッたみたいでした。喉元に物凄く熱い息が『ふあ~っ』と上がってきました。

882

(無題)

投稿者:あまのじゃく ◆TAn1UMcqJw  j.1122 Mail
削除依頼
2012/10/28 14:15:22 (yNZ7UhAf)
再婚6年、妻の連れ子3人その一人長男高校1年生の悩み、妻にべっとりマザコン通り越してます。何かと妻のお腹や腕、足など触る、撫でるなどしてます。買い物など出掛ける時も妻にべったりとついてます。妻の後ろに着いて行動してます。家の中でいても金魚のフンみたいにしています、妻が風呂に入れば何の用事があるか洗面所に、いったりきたりな行動、土曜、日曜日でも、友達といっさいあそばずに、家にいてます。妻と私で買い物に行こうとすると着いてきます。このような高校1年生どうですか?最近の高校生てこんなもんなんでしょうか?世間一般の高校生の親御さん教えていただければありがたいです。
883
2012/10/28 05:23:05 (uXF8riA/)
頑なにフェラチオは拒まれました。しかし、私は妹を愛撫しました。その後、フェラチオを必ずお願いしました。ある時、ダメ元で頼むと、OKの言葉が来ました。思わず、良いのと聞き返しました。OKだったので、私のちんちんをくわえてもらいました。もちろん、初のフェラチオでしたので、妹は舌なんて使えません。しかし歯はあたりませんでした。嬉しくて嬉しくて、妹の頭をぐいぐいちんちんに押し付けていました。今でも忘れられません。妹もあれから、他の男と経験を重ねてフェラテクも向上しているから、また、くわえてほしいです。あの時は包茎でしたので、私も相当数も量もこなしましたので、お互い、初めての相手がどれだけ成長したか、楽しみです。
妹とは、設定セックスプレイが主でした。妹が、女王になり、私が城のめし使いとなり、セックスをする。私が王子になり、妹が城のめし使いとなりセックスをする。 私が王様で、妹が 第一夫人と第二夫人を演じてセックスをする。私がお偉いさんになり、妹が売れない女優で、枕営業でセックスをして、売れっ子女優になるなど。
妹は喘ぎ声はなく、セリフは私がリードし、【もっともっと】【雰囲気出しましょう】と言わせました。妹は9歳まで私のセックスシスターでしたが、まんこは濡れていました。当時の私の拙いセックステクでしたが、まんこに滑りはありました。残念ながらびしょ濡れではありませんでした。まんぺやまならも耳で確認できました。当時はおならだと思い、【今、屁したか?】と喜んで妹に確認しましたが、恥ずかしいのかコメントなしでした。つづく
884
2012/10/28 04:40:13 (bOxV.Wpt)
妹とのセックスの流れは、一方的な私のキスから、乳首、しりの穴、まんこ愛撫、チンコはめ、マン土手素股か、正常位素股でフィニッシュです。風呂場では時間がないので素股だけが主でした。キスの後、妹は口を手で拭っていました。妹からの私への愛撫はなく、もちろんフェラチオはありません。【1回だけあります。】お願いはしましたが、フェラチオは頑なに拒まれました。それでも私は満足でしたので、今なら、妹を満足させられると確信しています。お互いこれまでセックスしてきた経験を、あのときの幼少のセックスを思い出しながら、お互い成長したチンコとまんこを約20年ぶりに合わせたい。もちろん、今回は、上の口でも下の口でも根元までくわえてもらいます。妹は、五才からセックスを覚えさせてしまったので、やっぱりスケベです。外からは絶対に分かりませんが、私は分かります。妹は好色です。風呂場のシャワーでオナニーしているのを目撃していますし、机にエロ本を忍ばせていましたし、私はが射精しても二回戦してもよいと言ったことがありますし、何より私と幼少にセックスしまくってます。また、実家の隣近所の先輩の前で股を開いたことも私に言いましたし、私の同級生2人から、【お前の妹とやった】と言われています。妹は、今年の暮れに30歳になるし、彼氏がいるのか心配で、妹が彼氏ができなかったり、結婚出来ないのは、私の成かもしれない。妹は私を忘れられないのか、私は結婚したのに、【お祝い出来なくてごめんね】と言われ、どうとって良い言葉なのか、やっぱり私が忘れられないのか、私が許せないのか、一度は、幼少のセックスのことを気にしていないと言ったけど。彼氏がいなければ寂しく自分を慰めていそうで、セックスを教えた責任を感じてます。私に似て何でも出来て強がるから、一人でいてしまいそうで心配です。
そんな妹が、騎乗位をしたことが1回あります。射精仕立てのころ、いつものように風呂場で、セックスをして、フィニッシュにたまには逆になろうと促し、私が寝て、妹が私の上に乗りました。乗ると言っても股は開かず、妹が壁を蹴りながらの素股です。初の体位だったので射精したとき、妹のまんこから射精したとそのセックスを締めました。妹は私は出ていないと怪訝な顔でしたが、次も同じ体位で、して確かめようとそのセックスを締めました。次は、【妹、兄のチンコをくわえる】です。
885
2012/10/28 03:40:40 (XpFAfDUI)
妹とのドッキングですが、イマジネーションで、ちんちんをまんこの穴にはめてみました。本当にはめるという言葉がぴったりです。それ以上進んで行きませんでした。先っぽだけでしたが、本当に暖かくて日常味わえないことなので、幸せでした。突貫工事をそらから何度も行いましたが、愛する可愛い妹が痛いと言うし、先っぽだけで満足でしたので、先には進んで行きませんでした。しばらくは妹も無条件で応じてくれました。とにかく妹とはやりまくりました。それから、射精を覚えます。当時は【イク】ではなく、私は【出る】と言ってました。妹は精液を【ヌルヌル】と言ってました。妹は知らないと思っていますが、妹の中に出しています。先っぽだけですし、小学生の精液量だし、妊娠はしないだろうと思っていましたが、もちろん、コンドームやピルを使用していません。射精を迎えた時に近くにティッシュペーパーが無かった時は、処理に困ったときは、妹のまんこの中に出しました。二回出したと思います。そのあとは、やはり心配で、体重測定をしたり、お腹の膨らみを調べていました。それでも妹とのセックスはやめられませんでした。両親が夜、地域の集まりで留守な時は、妹がいる親の寝室の二階に行って妹とセックスしました。母が風呂に入っているときに、二階に行って妹とセックスしました。妹が寝てる時は、そのままパンツを脱がせて素股をしました。また、よく母は妹が早く風呂に入って貰いたいので、私と入るように妹にも私にも言っていました。絶好のチャンスを与えられていました。また、早朝早く起きて母が家事で早起きするので、それを見計らって二階に行って妹とセックスしました。次は、【妹、兄の上に乗る】です。
886
2012/10/24 21:47:19 (1XIJmi/V)
1時間ぐらいでランチを済ませると、僕と叔母さんは直ぐに家に戻りました。駐車場に車を停めると、叔母さんが僕の手を引き家に入って行きました。中に入り2人で応接間に行くと叔母さんにキスをされると「もう大きくなってる?」と聞かれ僕が「うん!起ってるよ(笑)」と言うと叔母さんの手が僕のズボンの上から下半身を触り「本当だ(笑)すっごく固くなってるね」と言いズボンを脱がせてきました。僕をソファーに座らせ、叔母さんは膝立ちの状態で舐めてしゃぶりだしました。「叔母さんちょ~気持ちいいよ」と言いながら、僕は叔母さんの胸元から見えるブラチラや胸チラを見てると、「も~胸元ばかり見て~(笑)。沢山見せてあげるから叔母さんも脱がせて」と言われたので、僕は叔母さんの洋服を脱がせ下着姿にしました。そして僕が叔母さんのブラの中に手を入れ胸を揉むと叔母さんのしゃぶりも激しくなり、「あっすっごくビンビンだよ~あっいっぱい触って~」と言ってきました。そして僕は叔母さんのパンティーを下ろしアソコを指でいじると「あっいい~あっあっあっあぁ~あぁ~いい~あぁ~気持ちいいよ~」と言われ僕も激しくいじると、「あぁ~もうダメ~さっきよりも激しく触るから叔母さんもう我慢できない。入れて~」と言われ僕は叔母さんを床に寝かせアソコを入れると「あぁ~あっいいよ~あぁ~あっあっあっあぁ~いい~あ~んいい~」と言い僕も「ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、叔母さんも「あ~んいい~さっきよりも激しくするから叔母さんおかしくなっちゃいそうだよ。あぁ~いい~気持ちいい~」と言い、僕が「あっいい~いきそう~」と言うと、叔母さんが「いい~いっていいよ~叔母さんもいくよ~」と言うと僕が激しく腰を動かすと「あぁ~あ~んいいいくよ~あぁ~いく~中にいいよ~」と言われ僕も「あぁ~いく~あぁ~」と言い叔母さんの中にだしました。叔母さんと僕はその場で倒れ込み横になると叔母さんが「健司ったらすっごく激しくするから、叔母さんとっても感じたよ(笑)」と言われ僕も「とっても気持ちよかったよ」と言うと、叔母さんが「ちょっと休んでから、またしようよ。叔母さんまだまだ健司としたいな」と言われ僕も「うんいいよ!もっとしようね(笑)」と言い2人でソファーに座り休んでいました。
887
2012/10/24 02:26:44 (6TjpPcAg)
帰り道

 『あいこ』たち親娘と、笑い合いながら『茶碗蒸しプリン』を食べる僕は、ふと、心にモヤモヤするものを感じていました。

 何だか分からないけど、淋しいような、悔しいような、羨ましいような、ハッキリしない感覚でした。

 この場の雰囲気にそぐわない、この嫌な感覚を、心の端っこの方にギューギューに押し込めながら、僕も笑ってました。

 気が付くと、狂気じみていた『陽射し』は、窓から差し込む優しい『日差し』になっていました。



 「『あいこ』、ともくん送って行け! ともくん、『リッちゃん』と『まさちゃん』によろしくな? 『旦那』にも、ついでにヨロシク!」



 空がスミレ色に変わる頃、テンションMAXになったお父さんが、僕を送り出してくれました。僕が来た時は、ホントにやっと、や~っと会話をしている感じだったんですが、僕が帰る頃には見た目、普通にしゃべっていました。

 「また、来いよ! いつでもな?」

 「はいっ、また来ます!」

 ちょっと、前のめりになってる感じのお父さんを、そっと、お母さんが肩を抱いて抑えていました。

 「『あいこ』、早く行きなさい。パパが後を追っかけちゃうから。」

 お母さんは嬉しそうに笑って、僕たちを見送ってくれましたが、『テンションが異様に上がってた』お父さんを凄く心配しているようでした。



 スミレ色の空が紫色に濃く染まると、町並みも人通りもひとつに溶け合って、また現実感の無い空間に変わってきました。

 紫色の深い海に、発光する深海魚たちが泳ぐように、ぼんやりとした光がフワフワと漂っていました。その中でハッキリと白いワンピースはポワッと浮かび上がっていました。

 せっかく、お父さんに雰囲気を作ってもらったのに、僕は『あいこ』とふたりっきりになると、またグダグダでした。『気まずさ』ばかりがドンドン溜まる胸が、ヘソの下まで垂れ下がっていました。

 せっかく、お父さんに『秘策』を伝授してもらったのに、追い込まれ過ぎた僕は、またやってしまいました。



 「…パンティー、何枚持ってるんですか?」



 「……………、はあっ?」



 振り向いて叫んだ『あいこ』の『はあっ?』が、僕の額に刺さりました。気まずい空気に限界まで浸かって、窒息してしまった僕は、何の脈絡も無い問いを、また、またしてしまいました。

 「何で、そんな事、聞くんだよっ!?」

 当然ですけど、『あいこ』が怒っていました。でも、どうせ僕は『相変わらず』なので、何にも考えず『素』のままで聞きました。

 「銀色のヤツ…、無くしちゃったじゃないですか…。あれ、カッコ良かったから…、」

 「………、まだ、あるよ。」

 「…何枚くらい?」

 「お前、バカだろっ!?」

 紫色の深い淀みに隠れた中から、『あいこ』の呆れ返った声が聞こえました。表情は朧げだけど攻撃的な視線がビンビン伝わってきました。

 「…はい、でも、」

 「でも、何だっ!? ハッキリしろっ! お前、イラつくんだよっ!!」

 「…銀色は、特別に意味があるって…、姉ちゃんに聞いたから…。」

 『怒りモード全開!』一歩手前の感じだった『あいこ』のオーラは、急に僕の台詞で収縮していきました。

 「な…、な…、何だよ…、意味って?」

 「あの…、その…、」

 「てめぇ~~~っ、マジで、ぶっ飛ばすぞっ!?」

 「ヤリたい時に、履くんでしょ?」

 「!!、!!、!?」

 「違いますよね? やっぱり…」

 紫色の薄暮が終わり、夜の黒い幕が下りてきました。僕の目にも『あいこ』が物凄く恥ずかしそうに困って、茶髪をグシャグシャと掻きむしる様子が見えてきました。

 「ちっくしょ~~~っ! …何で、バレてんのかなぁ…?」

 「えっ!? マジ?」

 「何だよ…、悪リぃ~かっ!?」

 「いえ、すいません。ありがとうございます。」

 「………、何だぁ、それ?」

 噛み合わない会話にイラつきながらも、『あいこ』は僕に付き合ってくれました。

 僕は姉の言ったコトが本当で、こんなにバレバレな意思表示をしてくれていたのに、全く気が付けてなかった自分が、ほとほと残念に思えました。

 「見つけらんなくて、すいませんでした。」

 「いいよっ!」

 「でも、」

 「いい~~~って!!」

 『あいこ』は、グダグダで残念な僕の話しを、ぶった切るように吐き捨てました。驚いて目を合わせてしまった僕を、ジッと見て言葉を続けました。

 「…まだ、いっぱい持ってるから、いいよ…。」

 「何にも、分かってなくて、すいません…。」

 「ウゼ~よ! もう、いいっ!」

 僕は『もう、いいっ!』の意味が、『拒絶』なのか『許諾』なのか解らず、身動きが出来なくなりました。しだいにネガティブな空気が僕を包み込みました。でも、その考えは間違っていました。

 「…これでもさ、ともゆきのコト、あたしは理解してるつもりだよ。」

 『あいこ』が僕を諭すように優しいトーンで話してくれました。僕は『ともスケ』じゃなく、ちゃんと『ともゆき』と呼んでくれたコトに『ドキッ!』としてしまいました。

 「だから、もう、いいよ。」



 僕はバカです。多分、この時、この国一番のバカでした。姉の言う通り『あいこ』は解り易い人でした。でも僕は何にも解っていませんでした。

 何が一番解ってないかって、自分で自分自身の事が全然解っていませんでした。

 そんなバカのところに、わざわざこの人はセックスをヤリに、やって来てくれました。でもその時、僕は事もあろうに姉との『近親相姦』の真っ最中でした。



 「…これでもさ、…我慢してるコトも、あるんだよ…。あんたもさ、さっき、我慢してプリン食ってたろ? そういうコトだよ。」



 それでも『あいこ』は、僕たちを批難したりせず、スルーしてくれました。さらにその後、僕とセックスしてくれました。

 それなのに僕は、あの時『あいこ』が来てくれた理由を聞いてしまいました。

 僕は、逆に『あいこ』の立場だったら『どうだった?』とか、ちっとも考えられませんでした。

 きっと、あのみんなでプリンを食べていた時の、僕の居心地の悪さ以上の感情を抱いていた筈なのに…。

 それも、あんな綺麗な思い出の中の、わだかまり程度の小さなモノではなく、もっと大きなドス黒い感情の筈です。



 『疎外感』ではなく、『嫌悪感』。

 それとも、もっと強烈に相手が嫌いになる『ナントカ感』だと思います…。僕の残念なボキャブラリーでは、その、『破壊力のある名詞』が浮かんできません。



 自分が好きな相手を訪ねて行って、そこで近親相姦の現場を見ただけでもショックなのに、その後、無神経に『訪問理由』を聞かれたら? 僕は最悪だと気付きました。

 今やっと僕は、『あいこ』に限りなく強烈な『近親相姦に対する拒否反応』を感じさせてしまったんだと、無茶苦茶、後悔しました。

 そんな『異常な事を異常とも思っていない』バカ丸出しの僕と、今、いっしょに同じ道を歩いてもらっているだけで、物凄く申し訳なくなってきました。



 たまらず僕はダッシュしました。

 50mダッシュ一本、全力で行かせてもらいました。



 「『あいこ』さん! すみませんでしたっ! ホントに本当に、すみませんでしたっ!!」

 僕は『あいこ』に振り向いて、全身全霊で謝りました。頭を下げただけじゃ全然足りないと、本気で思って土下座しました。

 「本当に、すいませんでした!」



 時が止まりました。ほんの1秒か、それとも1分か、はたまた1時間か、1日、1週間?、1ヶ月?、1年?。僕の時計を動かす人は、確かにこの時、僕の時間を凍結していました。

 すると、地面にこすり付けた額に、震動が伝わってきました。僕の時計が動き出しました。地面から反響した音で『あいこ』が走ってくるのが分かりました。

 「オラアアアァーーーッ!!」

 怒鳴り声を上げながら走ってきた『あいこ』が、僕の頭のすぐ側で急停止すると、ポロシャツの襟を物凄い力で掴みました。

 僕の顔が地面から離れたと思ったら、一瞬、正座の姿勢のまま、強引に持ち上げられました。『あいこ』は、とても女の腕力とは思えない力で、僕を引っ張り上げて立たせました。



 「やっと、やっと、分かったかーっ!? この、くそガキぃイーーーーーッ!!!」



 僕は胸倉を掴まれて、物凄い形相の『あいこ』に睨まれました。でも僕は目を逸らさずに謝りました。

 「『あいこ』さん、す…、」

 その途端、物凄い力で抱きしめられた僕は、『あいこ』に『チュー』をされてました。

 それは、ホンのちょっとの間でしたが、僕には永遠にずっと、ずっと、続けてたような、ずっと、ずっと続けられるような、とても幸せな『チュー』に感じられました。




888
2012/10/23 14:13:18 (WO/YBpiK)
お風呂上りに 一緒にビールを飲み、いい気分の義母さんに
(自分は 少し酔いすぎの感)マッサージ始めましょうか」との問いに
「じゃー、頼もうかしら」との返事に もう 興奮気味です。
床に タオルケットを敷き、うつぶせの状態から腰をもみだしました。
たっぷりあぶらの乗った太もも(膝裏当たり)にまたがり、お義母さんの体温を感じながら
パジャマの上から ゆっくりもみこみます。片手の平で腰を押し、もう片手で
パジャマの裾をそっと持ち上げ お尻の付け根あたりを鑑賞です。
たまりません。 トランクスの前から愚息を引っ張り出し、太ももからお尻にかけて体を
動かすたび、こすれます。酔いにまかせて、もうばれてもかまいません。そんな気持で
すっかりパジャマがずれ上り、しっかり露出したお義母さんの巨尻の割れ目のあたりに
硬くなったちんぽを押しつけながら 腰をもみ、快感を楽しんでしまいました。
いつの間にか、会話もなくなり お義母さんは寝ている様子です。(タヌキ寝入り?)
それならばと、のっていた足から降りゆっくり 膝を広げ、
お義母さんのあこがれのオマンコに挑戦です。お尻のほうから手を入れビラビラを広げ
(濡れています)指マンです。お尻がモゾモゾ動きます。我慢できず 体を仰向けにし
膝を立てさせ、大股開きの状態で お義母さんのオマンコに思いっきりむしゃぶりつきました。
そして両足の間に入り、チンポで、お義母さんのクリのあたりをこすります。
「お義母さん、はめますよ」その時両手で顔をかくしていたお義母さんがうなずきました。
なんと 温かいぬくもりでしょうか、締め付けてきます。
深く 飲み込むように下から腰をつかっています。
一戦 終わり、横になって初めてのキスをしました。「あの子にわるい」
一言つぶやきましたが、お義母さんの手にチンぽを握らせると、ゆっくりさすってき、
再び 勃起です。「あの子に悪い」と言っておきながら今度は「これ、頂戴」と誘ってきます。
「何がほしいの?」 「オチンぽ」お上品な顔をして スケベな言葉、そそられます。

後から聞くと、少し前から 自分の見え透いた婚譚はバレバレだったそうです。
ただ、お風呂でのオナニーの話をすると、顔を赤くして見られていることは
しらなかったとのことでした。
そんなことだったら、もっと早くにアタックすればよかった気もしますが、
ここまでの いろいろな過程もなかなか おもしろかったし、
悪くありません。

まだ、嫁さんが帰ってくるまで2.3週間あります。これからは、たっぷり堂々と
5年ぶりだったというお義母さんとエッチを楽しみます。
889
2012/10/20 10:36:05 (z3XCuBwU)
もう大分前の話しです。私が当時中3で、母は、再婚しました。私も母と義父と一緒に生活を始めました。
寝るときは、いつも川の字で、寝ていました。私が寝ていないのに、きずいていないのかエッチをはじめていた。私は、いつも悶々と毎日を過ごしていました。ある日母が朝はゆく仕事にいってしまい私は、義父と二人になったしまいました。義父は、いきなりエッチなビデオをみだして、自分でしごいてました。私もこっそり見ていてら、、あそこは、洪水状態で、義父は、私の事は、お構いなしで、しごいてました。またぺニスが今まで見たことないぐらい大きくて、びっくりしてしまい、、私もパンティを脱いで、オナニーをはじめてしまい。すると義父が私のあそこをペロペロ舐め始めあまりに気持ちのよさに、いってしまい その後で、全裸になり全身ん愛撫され、義父のぺニスが私のあそこに 、なんかゴツゴツするなぁとおもったら、イボイボがついたコンドームで、またそれがたまらなく良かった。

sexを義父としていくうちに、毎日しないと我慢できなくなり、母が居ないときに、こっそりsexしていました。夜は、義父の隣には、母が寝ていてので、母逹がsexしてる時は、私は、みつからないように、オナニんしてました。義父は、絶倫で、母とsexをした後で、母がシャワーん浴びてる間私のあそこにバックから、挿入。わたしのあそこは、既にびちょびちょ。わたしのあそこは、締まりが良かったみたいで、すぐ義父は、いってしまいました。そんな生活が続き、
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