酔った時の体験談

忘年会帰り？だと思う泥酔した綺麗なお姉さん（のちに高校教師だと分かった)をハメて膣内射精しました。泥酔して寝てるにもかかわらずオマンコはグチョグチョでエロ汁垂れ流し状態でした。ピンク色した綺麗なオマンコはキツキツで締まり良くて直ぐさまイキそうになったくらいでしたWw
体位を変えながらも三発喰らわし膣内射精させました。えかったWw

パート先のアルバイト君に休憩中愚痴聞いてもらったりしてます､夫婦喧嘩した時家に帰るのが嫌でアルバイト君を誘って居酒屋に。
そんな時って飲み過ぎて悪酔いしてしまって…。
アルバイト君に誘われるがままホテルへ、私は余り記憶が無いんだけど自ら求めて中出し要求しちゃったみたい。。。

常連のスナックに行って酔いつぶれて寝てしまった俺
気がつくとベッドで裸で寝ていた。
横を恐る恐るみるとスナックのママが寝ていた
しかも裸です。
してしまったんだなぁー
記憶がなくてこんな美人ママとしたと思うと残念で仕方がありませんでした。
起きたの？とママさんからキスされて
すごいエッチ激しいんだね
もう一回しょ！
ママはすごいエッチでいろんな体位を
お願いされ、朝までエッチした。

クリスマスイブってのに遅くまで納期厳守で働かされ月極駐車から薄明かり夜道を歩いていたら、自販機にもたれ掛かり倒れ込んでいる人影が…。
そおっと近寄り声かけ顔を覗き込んだ。泥酔されてる女でした。
「こんなとこで寝てたら…風邪引いちゃうぞ！…」ってたら、私と顔を見合わせ「ぷあっ…ううん…なんだ-お前!…」って言われヒクッヒクッと繰り返され倒れ込んだ。「なんだ…こいつ！…」って切れ気味になった。1度は路上放置するつもりで歩を進めたけど、引き返し声かけかき抱え起こした。するともたれ掛かるように背中越しに倒れ込まれた。身も知らない女を仕方なくおぶって歩いて私が住むアパートへ連れ込んで寝かせた。部屋の灯りをつけた。
志度しながら女の様子を伺った。爆睡中されてた。
可愛い寝顔で爆睡されてた。そっとやことで起きそうにもない感じってことを確認しながら身体を弄った。弄ってたら股間が熱くなり「起きる前に…」って思って
スカート丈を捲り下着に手をかけ脱がし下ろし素早くトランクスごとズボンを脱いで、天を仰ぐように勃起した竿をオマンコに挿れ腰を前後に振った。しばらくして目を開け覚まされた女が、気がついてことの状況がわかり「イヤ！いやゃ…やめて…！」って声を上げられたけど、止めることなく腰を前後に振り続けた。必死に抵抗し逃げようと身体を前進みにさせたけど、両肩に手をやり押しつけ動きを止め続けた。徐々に抵抗も弱くなった女を思うがままに甚振りながら、気持ち良さも昂ぶり
「このまま…出して良いよね？」ってたら、「イヤ！ダメ…」って必死な表情浮かべ嫌がる女。
けど我慢できず生中出した。
身も知らぬ女性に生中出しました。涙ぐみながら半ば放心状態の女。この後、再びしたのは言うまでもありませんがね。
拾いものに福来たるって!
いい女は、何度ハメて生中出しても、直ぐさま竿は劣ることなく
勃起状態になり復活しますからね。今朝明け方までハメ続けましたw

パートの主婦を食べて膨張剤を注入しました。
歓迎会の帰りに同じ方向の5人で地下鉄南北線の終電に乗りました、
寝て仕舞い終点の〇〇中央に着いてました、駅員さんに起こされる
と前の席にパートの智佳さん33才が寝て居て起きなくて駅員さんが
困ってました、知らんぷりは出来ないので事情を話して取り敢えず
駅員室に運び智佳さんの携帯から旦那さんの携帯に電話して見まし
たが出張で県外でした、住所を聞くと3つ前の駅でタクシーに乗せて
送って欲しいと言われました、一応同じ班のリーダーなので送り届
ける事に成りました、家に着き抱き抱えて運ぶ時に胸が当たり襟元
から見えた青いブラの谷間に理性を失いリビングのソファーの上で
バックから挿入してました、智佳さんは旦那さん名前を言いながら
「今日は危ないから、今日は危ないから」と喘いでましたが逝った
みたいでキュと締まった後静かに成りました。俺は其のまま奥深く
に今までにない位長く出しました、自分でも射精感が半端無かった
です。
取り敢えず智佳さんの服を整えて帰って来ましたが月曜日には何事
も無かった様に智佳さんは出勤して来て「ご迷惑を掛けました」と
だけ言って来ました、また変な夢を見た同僚と話して居た同僚から
は「欲求不満では」「旦那におねだりしな」とからかわれて居たが
現実に俺に犯されて居るのだがとても言えない、翌月に智佳さんが
突然退職願いを。泥酔すると解からない物か。
遥昔の思い出懺悔、罰か男性器の病気に。