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淫らな体験告白 RSS icon

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2021/06/25 10:08:53 (bdUudMmQ)
私は40歳の独身女です。
以前から、自分はいわゆるニンフォマニア
かも?と悩んでました。
自分から男性を誘惑したりしたことは
ありませんし、内気な性格なので
出来ません。
でも、いろんな男性から声をかけられ
ますし、強引に迫られたら拒絶できない
ことも多いです。

陰では、私はヤリマン女と思われてる
かも知れません。
だから、男の人とのお付き合いは
あるのに、私は40歳になるのに、
未だに独身です。

確かに、私は男好きだし、気が多いのも
事実です。
でも、それは、いつでも目の前に居る
男性を愛したいからです。
男性方から見ると、私って「都合のいい
尻軽女」に過ぎないのかな?
996
2021/06/29 10:38:43 (tT0gWECj)
先週の日曜日妻の友達が家に遊びに来ることになりました
僕は別の部屋に居ましたドアを閉めて妻達の声を聞きながら入って来るはずはないのですが、緊張しながら密かにオナニーをしていました。隣の部屋から話し声が聞こえます。最初は妻とその友達は2人で他愛もない話しなどをして盛り上がっていたのですが、妻がお腹が痛いのでトイレに行きたいと言い、トイレに行きました。そうすると急に僕の部屋のドアが空き、お邪魔してますと、妻の友達が挨拶してきました
僕は興奮のあまり、全裸で四つん這いの状態でオナニーをしてしまっていて、その光景を妻の友達に見られてしまいました。
そうするとその友達はドアをそっと閉めこちらに近づいて来て、そっとこう言います「ずっと密かにしてたんですか?」
僕は頷く事しかできずにいると急に僕のアナルに舌を突っ込み手でアソコを触り始めます
僕も思わず声が出そうになりましたが必至に耐えますそうすると妻がトイレから出て来るような音がして、妻の友達もすぐ立ち上がります
すぐ部屋からでるのかと思ったら僕の惨めな姿を写真に収めてクスッと笑い部屋を後にします。
僕はそこからドキドキが止まりません。
妻にこの事を言われるのかどうかですが内心ものすごい興奮に襲われていました。
やめる事ができずその事を想像しながらまたオナニーを始めます。
そうすると急に妻とその友達が部屋に入って来ました。
僕はその瞬間終わったと思いました。
ですが妻の下半身をみると、パンツを脱いでいました。
僕は状況の整理がつかず焦っていたのですが、急に妻の友達に押さえられさっき撮られた惨めな写真をみせられながらこう言われます「じっとこれを見て」訳がわからなくなっている僕のアソコに急に妻が挿入します
そのまま気持ちよさと興奮のあまりよだれを垂れ流しにしながら無茶苦茶にされたのは覚えていますが、そこまで記憶がありません、ですが、終わった後僕の携帯には僕と妻その妻の友達で3Pしたハメ撮りが送られて来てました
今でも思い出しただけでオナニーしたくなりますし、毎日その動画で抜いています。
997
2021/06/28 20:40:34 (sTTDqCLr)
夫が居るのに彼氏と同居生活中の激ぽちゃ妻、ナオです。
 先週末の金曜日(6・25)は彼氏とその他に100kg超えの男性2人を相手に朝まで
 乱れすごしました。
 見知らぬ2人の男性の前で彼に責め犯され…
 犯される姿を見られ、声を聞かれて逝き果てました。

 更に彼氏の目のまでその男達に責められ、その男達の精子を浴び、飲まされました。
 膣内への中出しは彼だけでした。

 他の2人は生挿入で精子を体に浴びせられ、口の中に出され飲まされ、お尻の中へは
 中出しもされました。

 男達が競う様に私を求めて狂う姿に興奮しました。
 彼が他の2人に中出しを禁じながらも、生挿入させ、私を言葉で責め…
 2人が射精をし終えると私に挿入し嫉妬の炎を滾らせ、私を犯し、凄まじい中出しを
 夜通し繰り返して満たしてくれました。
 夜明けには…2人は居なくなり、明け方からは彼に立て続けに犯し求められて土曜日
 を過ごしました。

 彼のモノは太過ぎてアナルは無理…
 でも他の2人のなら何とか…

 その欲望の精子をアナルで、口で受入れ体内に…
 体にも浴びて3人の男の精子まみれになる歓びを感じ続けて夜になりました。

998
2021/06/28 19:27:42 (JSl/0EXf)
彼とデートの帰りに…PAで休憩したの…
そしたら…彼に今日は1日付き合ってくれたからって…ご褒美なのかな…。
彼にトイレでノーブラになってくるのは良いよって言ってもらって…
急に…そんなのってドキドキしてなかったのに…高ぶってきちゃってトイレに行ったときに…彼ずっと運転してるから喜んで欲しいなってブラを外したら…
こんな人が居そうな所でって思っちゃったので…体が先に反応して乳首が起っちゃってて…。
私って…こんなにいやらしいのかなって思いながら身なりを整えても…起ってる乳首がつーんとなっててバレてしまいそうで…ドキドキしちゃいましたけど…
夜だし…大丈夫かなって腕を組んで彼の所に行ったら、彼にアレ!?
乳首が起ってる!?いやらしいやんって摘ままれちゃって…ふと声じゃなくて吐息くらいだと思うんですけど…出ちゃって彼にもバレてしまって恥ずかしくなっちゃったの…。
1人で歩くのより…彼の腕を掴んで歩いてるのって落ち着きが違って…人が来ても安心できちゃって良かったのに…
飲み物を彼が買ってくれるときに胸を張ってとか目立つ感じな命令が意地悪でしけどね…。

彼の家に帰ってきて…お風呂で彼が洗ってくれてるときにそろそろ剃ろうかって言ってきて…恥ずかしいんだよって言ったらさせてくれないの?っていう声のトーンを下げて言われたので…。
断れなくて…良いよって言ったら、
ツルツルにしてあげるねって足を開いて丸見えな格好で恥ずかしくて…目を背けてたら…感じてるって言うから…
お湯じゃないって言ったら…彼が指を入れたのを見せつけてきて…目の前で糸引いてるのを見せつけてきて…恥ずかしくて彼の目を見れなくなっちゃってたら…急に手マンしてきて…キスされて深めにされてたから増してきて…逝っちゃっても止めないで頭の中が真っ白になってきてて…ハッとなってたら潮が出ちゃって…恥ずかしいのに…続けて出てきてしゃがんでたら…彼が興奮してたのかな…。
いつの間にか大きくなってきてて…
なんかフェラをしたくなって…夢中で舐めちゃいました…。
硬く大きくなってきてて…奥までして欲しいってお願いをして喉の奥まで苦しくて…口の中が酸っぱくなるけど…
嫌いじゃなくて好きなのかも…。
涙と涎でベトベトになっちゃってたけど…彼が興奮してくれて口に出してくれた時にめちゃ苦しかったの…。
上がってたら…疲れとぐったり感で、エッチをしなくて裸になってたのに寝ちゃってたみたいで…
朝起きた時に先週着たニットが有ったから着てみたら…彼が喜んでくれてイチャイチャしながら…ハグもキスもしてくれて…胸も激しく揉まれたり…吸われたり抓られたり…感じまくりでぐっしょりなっちゃって…手マンとクンニをされちゃうとヤバくて…逝きまくりで…上手く舐めれなくなっちゃってたけど…
エッチをしてくれて…ガクガクになっちゃいながら気持ち良くなっちゃいました…。


999
2021/06/21 10:56:58 (SYIDrHRw)
振り返って見れば僕の童貞卒業は本当に恵まれていた。
童貞を捧げた相手が中学生のころから好きだった隣の
4つ年上のお姉さんだったこと。僕は優等生ぶっていた
けどお姉さんは僕の本質をちゃんと知ってて、ホントに
うまく、誘導してくれた。由美ちゃんと呼んでいた。
秋。受験勉強がひと段落して庭に出て体を動かしてい
たら、塀越しに僕を呼ぶ声がした。由美ちゃんが隣家の
台所の窓からこっちを見て呼んだのだ。
「ねえ、お勉強一段落してるんなら、こっち来てお茶飲まない?」
いつもの日曜日って感じだったがこの時はどっちの家にも親が
居なかった。町内の日帰り旅行に出かけてしまっていた。
両親が仲良くしていたのでよくこうしたお茶の時間をもって
いたのでさほど抵抗なく隣家に行った。いつものように
ダイニングでお茶を入れてもらってお菓子をつまみながら
世間話。でも、今日は二人きり!考えて見れば二人きり
なんて初めてだったことに気付き、急に緊張した。それを
見透かしたように、由美ちゃんは言った。
「今日は、ふたりきりだね!!」
「そ、そうだね!」
「なんか、緊張してる?」
「い、いえ、別に」
とぎこちなかった。由美ちゃんはクスっと笑った。それで、
誰もいないから、お部屋を見せてあげるということになって
由美ちゃんの部屋がある二階にいった。そういえば、由美ちゃんの
へやなんて見たことがなかった。由美ちゃんは後ろの窓
を指さして言った。
「その窓から向こうみてごらん。」
そういわれてちょっと背伸びをして乗り出すようにして
みるとなんと!僕の部屋が見えた。庭への窓紅置いた
机の上に何があるかもわかるくらいだった。その向こうの
ベッドまで見えた。
「ここからMちゃんの部屋まるみえなのよ。夜、ちゃんと
お勉強してるかどうかも・・・」
僕は言葉を失った。
「っていうことは、もしかして・・・」
「ぜーんぶ知ってるわよ!」
「うっわー!どうしよう!僕、見られちゃったんだ。」
「そう、それも一度や二度じゃなくてね。」
「・・・・」
「心配しないで。誰かに言ったりしないから。だって、
可哀そうなんだもん。わたしがなんとかしてあげなきゃって
思っちゃった。」
そのとき、僕は後ろから由美ちゃんに抱き着かれていた。
トレーナーパンツの前は大きく盛り上がってしまっていた。
由美ちゃんてがそれを優しく擦ってくれていた。
「わたしが、楽にしてあげるから、任せてね」
僕は軽くうなづいた。その先は気が遠くなって何がどういう風に
進行していったのかわからないまま、物凄い気持ちよさ
で全身が脈動し、それがペニスに向かって集中していった
のが分かったとき意識が戻って来た。この脈動は我慢して
止めなきゃ!そう思って肛門を引き締め体をこわばらせ
たその時、由美ちゃんの顔が迫って来て耳元で
「ガマンしなくていいわよ。思いっきり、出して!」
それに触発されたようにペニスは根元から脈動しいつもなら
ティッシュか腹の上にぶちまけている精液を解き放った。
どこに、出したんだろう?と思いながら、由美ちゃんの
覆いかぶさっている裸体を抱きしめながら、快感のあまり
再び気が遠のいた。上に乗ってる由美ちゃんの体をまさ
ぐっていた。お尻の膨らみを手で撫でていた。そのお尻が
微妙に左右に動き何とも言えない感じだった。そう思った
瞬間、再び、なんとも言えない快感の津波がやって来て


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