2016/08/28 09:20:50
(JXN5FSFk)
私36才、主人37才、娘11才、息子7才の四人家族です。
結婚して13年になります。
昨夜、息子の宿題を見てやり、寝かせたあとに寝室に戻りました。
主人は布団に寝そべって、テレビを見てました。
私も布団に横になりました。
主人は見てたスポーツニュースを消し、私に聞いてきました。
「子供達は寝たのか?」
来た!
私はそう思いました。
「寝たよ」
私が答えると主人は私にすり寄ってきました。
来た来た!
「なぁ、いいか?」
来た来た来た~!
「何が?」
私はわざとはぐらかした返事をしました。
「何がって、してもいいか?」
私はさらにとぼけてみせました。
「してもって何を?」
主人は私の太ももをさすってきました。
「これ」
「私の足が何?」
じれったいな~、主人はいつもそうなんです。
私のおっぱいを背後から触ってきました。
「なぁ、いいだろ?」
あまりじらしたりとぼけたりしちゃ、可哀想かなと思いました。
「エッチ、したい?」
私の問いに、主人はうんと言いました。
私はクルリと振り返りました。
「いいよ」
主人は満面の笑顔です。
主人はおっぱい星人で、二人産んでサイズアップしたおっぱいが大好きです。
わたわたと私の上半身を脱がし、私のおっぱいに顔を埋めました。
赤ちゃんみたいにおっぱいちゅ~ちゅ~する主人は、ほんと子供みたいです。
主人はパジャマズボンの前をもっこりさせてて、ぱたぱたとズボンを脱ぎ、私の目の前にそれを差し出しました。
それをちゅぱちゅぱしてあげると、主人の恍惚に落ちる顔。
鼻息を荒くして、私の性器を舐める主人。
私に入ってきて、夢中で腰振る主人、まるで全然させてないかのような主人の興奮ぶりを、なんか私は冷静に見てました。
帰省、私の体調不良で二週間ぶりとはいえ、この主人の興奮ぶり。
主人の額に汗が浮かぶの見て、私が上になってあげました。
私も冷静さから次第に気持ちよくなり、後ろから主人にされてる最中にイキました。
再び正面向き合って、主人は私の顔やおっぱいを舐め回しながら腰を振りました。
「で、出るぞ」
主人は私の股の辺りで銃を構えると、その銃から白い弾丸を数発発射、首筋、おっぱい、お腹に命中させました。
「今日は顔まで飛んで来なかったわね」
私がそう言うと主人。
「夏バテ気味だから」
夏バテの人が、こんな発射しますかと思いましたが、そうゆうことにしておきました。