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年は明けた

投稿者:おじさん ◆piTck1jqn2
削除依頼
2017/01/12 07:29:30 (W.RabG/w)
1月4日、知子と会うも生理のためにテコキ発射の秘め始め。
1月7日、恵美と会いいつもの如く車内フェラで口内発射。
1月10日、瑞希と会いお泊まりで生注入2発。

今年も射精生活は順風満帆。
261
2016/12/08 17:37:44 (o52BmeBQ)
◆今回は先月末に出張先から帰ってきた愛する主人と濃厚なSEXをした時の事を書いてみます。
この日は寒い夜でしたから熱い鍋料理に舌鼓を内ながら食欲と性欲を同時に満たしていくという呆れたプレイをしてしまいました(笑)。
夏の時期ですと食事の支度も裸エプロンで主人に眼の保養をさせてあげる事も出来るのですが
さすがにこの時期は体が冷えてしまうので
黒のニットセーターに赤のTバックを穿いてピンクのエプロンを着けた姿で準備をしていたところ
主人が「物凄くセクシーなんだけど何だか下半身が寒そうだねぇ
何か穿かないと風邪ひいちゃうよ。」と心配してくれたので
実際肌寒くなってきていた私は
パンスト脚フェチの主人の為に黒い薄地のオールスルーストッキング(繋ぎ目や切り返しの全くないタイプのパンスト)を穿いてセクシー度をアップさせてみました(笑)。
椅子を隣同士に並べて座った私達は楽しく談笑しながら鍋の中の食材を次々と口の中へと運んで行きました。
サッと熱湯に浸した牛肉を主人に食べさせてあげる私。
ビールを口移しで飲ませてもらう私。
熱い白菜をフーフーしてから食べさせてあげる私。
はぁー、アホな夫婦です(笑)。
主人が「フランクフルト食べる?」と唐突に問いかけてきたので
(えっ、もう我慢出来なくなるくらい興奮してきちゃったの?)と心の中で思いながらも
愛する主人の為だからと椅子を後ろに引き跪(ひざまづ)こうとしたところ、、、。
主人「な、なに?
いゃあこのボイルしたフランクフルトを食べるかいって聞いたんだよ。」
私「あっ、そ、そうですか!
あはっ、あははははー♪」
ははっ、勘違いのアホ女です(笑)。
用意した食材も殆ど胃の中に納まった頃
少し微酔い加減になっている私の火照った顔を見た主人が
「おー、いつもの興奮し過ぎて真っ赤な顔の濡花ちゃんになってるよ
今度は本当に股間に付いているフランクフルトを味わってみるかい?」と誘ってきたので
「あはん、はーい♪」と応えて私の方に向き直った主人の開いている両脚の間に跪(ひざまづ)いて
スエットパンツとトランクスを下ろし半ば勃起状態となっているオチンチンを暫く扱(しご)いたのち
フル勃起と化した愛する男根を口の中に納めて行きました。
お相撲さんが股を開いて座る蹲踞(そんきょ)の体勢になり舌と唇を巧みに動かしながら
主人のオチンチンを更に太く大きく硬くさせて行きました。
鼻息を荒くし始めた主人が発する呻き声を耳で感じ取りながら
私も空いている右指をパンストの上から勃起しているクリトリスに押しつけて刺激を与えていると
見る見るうちにTバックを貫通した愛液がパンストまで滲み出てきました。
この時は口の中がいつになく滑らかになっていて喉の奥深くまでオチンチンを呑み込む事が出来たので
このディープフェラによる刺激に耐えられなくなった主人は私の口内で熱いザーメンをドクンドクンと大放出させて果てました。
◆お掃除フェラで綺麗にしてあげてから食事の後片づけをしようと立ち上がると
主人は私を「お姫様だっこ」して側にある大きめのソファへ仰向けに寝かせました。
私の左脚はソファの背もたれに
右脚は向かい合って座った主人の左肩に乗せられたので濡れた股間が主人の眼前に晒(さら)されました。
「おー、かなり濡れてるじゃない。」とパンスト越しに中指で撫でまわす主人。
「あっはぁぁぁん♪」と長い溜息混じりの喘ぎ声を発する私。
主人「腰をクネクネさせてるけど、もう我慢の限界かな?」
私「はい、我慢出来なくなっちゃったの、、、。」
主人「どうして欲しい?」
私「あ、あのぉ、クンニ、して欲しい!」
主人「このまま?」
私「パンスト破って、じかに、、、。」
「よしっ、たっぷりと愛してあげるからね!」、そう言うと両手で股間部分のナイロン生地を引き裂いた主人は Tバックを横にずらし
私の両膝に両手を差し入れてM字開脚の体勢にさせると
顔を埋めて舌と唇を使い巧みなクンニで愛し始めました。
「あっあっあーん♪」と頭を左右に振りながら喘ぎまくる私。
クリトリスを挟んだ唇で吸引したり窄(すぼ)めた舌先を膣内に差し入れて攻め続ける主人。
「あん駄目駄目ー、逝っちゃうー!」と腰を浮かせて叫ぶ私。
逝くのを感じ取った主人は舌を目一杯出すと、それをオマンコにピッタリと貼り付けて小刻みに上下に振動させたものですから
我慢しきれなくなった私は絶叫とともに主人の口内に愛液を噴出させて果ててしまいました。
あらー何てはしたない、御免あそばせ♪(笑)
主人は愛液が顔に飛び散った事を気にもせず私の興奮が冷めるまで溢れ出た愛液を全て綺麗に嘗め尽くしてくれました。
あーん、何て優しい旦那様なんでしょ!(笑)◆落ち着きを取り戻した私は主人がシャワーを浴びている間に手早く食事の後片づけをして
入れ替わりに体を清めにバスルームに向かい熱いシャワーで心身を覚醒させていきました。

リビングはエアコンによって暖かくなっているので次はバストの下部からおヘソが隠れるくらいの赤いガーターベルト付きの伸縮性のガードルと黒と赤のナイロンで編み込んだ網タイツを穿いた姿で
ビールを飲みソファで寛(くつろ)いでいるTシャツと短パン姿の主人の前で
暫し体を曲げてヒップを顔の前に突き出したり
足首を持って頭の横まで片脚を挙げたりのエロダンスを踊ってから右横に腰を降ろしました(笑)。
右手に持ったディルドを見た主人が「おっ、それを使って何が始まるのかな?」と頬を緩(ゆる)ませながら聞いてきたので
「あっははっ、オナニーの実演(笑)♪」と応えて
肘掛けに頭を乗せて再び仰向けの体勢で寝ると
右足は主人の太腿に乗せ、左足は先ほどと同じく背もたれに乗せて大股開きとなり火照り始めているオマンコをじっくりと見せつけました。
主人「ふふっ、生き物のようにヒクヒクしてるじゃない!」
私「あはん、そんなに見つめないでぇ
ねぇ、クリ触ってください♪」
勃起したクリトリスを右親指の腹でまさぐる主人。
「うっうぅぅん!」と小さな声を発して腰を浮かす私。
すぐに大陰唇は赤く染まって花開き膣口からは愛液が溢れ出てきました。
それを親指に塗りつけてクリトリスを転がすようにして円運動の刺激を与える主人。
「あっはぁーーん、気持ちいいー♪」と更なる声をあげ身悶えしてしまう私。
暫くすると主人が「もう膣内は充分すぎるほど潤っているから、そろそろオナニーの実演を見せてもらおうかな。」と言ってきたので
気を取り直した私は右手に持ったディルドに愛液を擦り付けて膣口に押しつけながらゆっくりと奥深く挿入させていきました。
「あっあっ!」と漏れ出る声を押し殺して前後に出し入れする私。
それをビールを飲みながら観賞する主人。
私は瞼を閉じていたのでビールの喉を鳴らす音が次第に生唾を呑み込む音に変わって行ったのを聞き分けてしまったので
(あはん主人ったらぁ、興奮してるぅ)と心の中で思ったら自然と顔に笑みが浮かんでしまったのを見た主人は
「ははっ、気持ちいいんだぁ
快楽に悦びを感じてるっていう色っぽい顔になってるよ!」と勘違いして興奮してくれました(笑)。
でも感じていたのは間違いではなかったので徐徐に興奮が高まり出し入れする速度も早くなり喘ぎ声も荒くなっていきました。
私の逝くパターンを知っている主人は
「あーもう逝きそうだね、ほら僕が代わってあげるから我慢せずに逝きなさい。」とディルドを掴んで緩急をつけた動きで刺激を与えてくれたので
一気に昇りつめた私は体を反らせて硬直したまま叫び声をあげながら逝ってしまいました。
暫くしてディルドを引き抜いた主人は「おっおー凄いよ濡花ちゃん、膣口がぽっかりと空いてるよ!」と驚いて
「ほらほら、指二本がすんなり入っちゃったよ!」と言いながら中指と人差し指を交互に動かすと膣内に溜まっていた愛液がクチュクチュ音とともに外へ流れ出してきました。
肩で息急き切っていた私は再び興奮が高まってしまい
「あぁぁーん、オチンチン欲しいー!」と叫んでしまいました。
主人「やっぱり生のオチンチンの方がいい?」
私「うん、いいの!」
主人「じゃあオマンコを両手で開いて僕に見せつけてごらん。」
そう言うと主人が立ち上がり衣服を脱ぎ捨てるまでM字開脚の体勢で両手で大陰唇を開いたままの恥ずかしい格好で待ちました。
鍛えあげた腹筋に当たりそうになるくらい熱り立ったオチンチンからは我慢汁が滴り落ちているのを見た私は
我を忘れて起きあがり仁王立ちしている主人の股間に顔を埋めて脈打つオチンチンを貪(むさぼ)りました。
あまりの興奮に涙が溢れ出てくる私の頬を優しく指で拭(ぬぐ)ってくれる主人。
(あぁー幸せ、もうこのまま死んでもいい♪)と感じた瞬間でした(笑)。
充分にオチンチンを味わった私は主人に言われるままソファに両手をついて立ちバックの受け入れ体勢をとりました。
主人「もう少し両脚を開いて!」
私「はい♪」
主人「パックリ開いたオマンコがよく見えるようにもっとヒップを突き上げて!」
私「はい♪」
主人「うわー、オマンコ満開だよ!」
私「いゃん、恥ずかしいー♪」
散々それ以上の恥ずかしい事はしておりますが、これはあくまでもムード作りの為の言葉遊びです(笑)。
右手で握ったオチンチンを膣口に押し当てて時計回りに撫でる主人。
時間をかけてゆっくりと亀頭部分を挿入させると、次は一気に根元近くまで侵入させてきました。
「うぐっ!」という私の呻く声をきっかけにして互いの性器を結合させたSEXが始まりました。
私の喘ぎ声と主人の鼻息まじりの呻き声♪
私のヒップに主人の腹部が当たる音♪
性器結合部から漏れ出る卑猥な音♪
様々な音が入り交じった中で二人の甘美な時は永遠に続いたのでありました♪
いえ、続きません続きません(笑)。
出し入れしているオチンチンに擦られて真っ赤に充血した大陰唇とヒクついている肛門が主人の興奮度を一気に高めたらしく
「うっうおぉぉー!」という獣のような雄叫びをあげて私の膣内にザーメンを注ぎ込んで果てました。
意識が遠のきそうになるのを必死に耐えた私は体を離した主人に向き直そうと体勢を換えたところ
膣口から「チュッ♪」という音とともにザーメンが勢いよく噴出して床を濡らしました。
それに気を止める事なく萎え始めてきているオチンチンを口に含み一心不乱に嘗め回して綺麗にしてあげました。
片足を立てて跪(ひざまづ)いていた姿勢から立ち上がると
床には膣内から流れ出した二人の混ざった愛液とザーメンが白濁の水溜まりとなっていました。
愛の営みの結果ですけどぉ、物凄く嫌らしいー♪(笑)
◆今度は二人でシャワーを浴びてから場所を私の寝室に移して
二人の大好きなシックスナインで時が経つのも忘れるほど愛し合いました。
◆長期出張をしている主人が我が家に帰った時は大体このような営みをしておりまして
時には丸一日や二日は裸でイチャつく事もあります(笑)。
◆アバンチュールだけでなく主人との営みも書いてほしいとのリクエストがありましたので
今回は記憶を辿(たど)りながら詳細に書いてみました♪
262
2017/01/03 19:18:16 (BxNcj3FX)
エッチなこと言ってもらえると燃えますよねぇ・・・
録音音声から書き起し。
NGワードになりそうな単語だらけでどれがNGだか・・・

いや~・・つらいよぉ~・・もう~・いじわるぅ~・・・
これいじょうだめぇ・・・も~・・・
んん・・だめだってぇ・・・
XXXのペニスだから欲しいの・・・
XXXのじゃなきゃダメなの・・
XXXのおっきいのじゃなきゃだめなの・・・
きもちいい・・・
おか・・犯されてるみたい・・(スパンキング)
気持ちいい・・すごい・・・
犯して・・・(スパンキング)・・お願い・・・
あぁ・・(スパンキング)気持ちいい・・すごい・・いや・・すごい・・・
レ★プしてぇ・・お願い・・もっと・もっと・・激しくレ★プしてぇ・・・
いっぱい犯してぇ・・お願い・・
私は・あなた様のド★イですぅ・・・
ずっと・あなたのコレが欲しかった・・
犯してください・・レ★プしてください・・いっぱい・いっぱい・・
あなたに犯されて光栄です・・・

263
2017/01/03 17:34:14 (PyWdeT06)
お正月初詣して夜食べてから帰ってお風呂。
彼のおちんちんがすごくなっていて後ろから、モォ~アンて言う間に
ズンズンって奥まではいっちゃってました。
出たり入ったりされて気持ちよくなっちゃってア~ンイイよ~。
それからベッドで大きくお股広げさせられて彼にしっかり見られちゃった。
観られてペロペロ、よく言われるお姫様初めなんだって。
お正月の最初のお姫様を舐められてもうすっごく気持ちよくなっちゃった。
彼のおちんちんがすごく動いて私のオマタグショグショになっちゃった。
もっともっとっておねだり、気持ちよく抱っこされて3回もいかされ一杯中に出されちゃった。
そのままお休みして目が覚めたらまた二回も気持ちよくされちゃった。
昨日の晩は私が彼のおちんちん可愛がってあげたら彼にしっかりオマタを吸われちゃった。
おちんちん可愛がってあげたら勢いよく出ちゃった、アッと思ったけどゴックン。
すぐに彼にお股広げられておちんちん入れられちゃった。
一杯動いて何度も気持ちよくされ一杯出されちゃってグショグショになちゃった。
今年も一杯しようねって。いっぱい気持ちよくしてねって。
同棲したばかり、Hっていいわね。

264
2017/01/02 01:46:18 (exkKMRWZ)
クリスマス前に単身赴任の旦那様が帰って来て…久しぶりに燃えちゃいました。
外に出て非常階段でSEX!もう、興奮しちゃいました!
後ろから挿入され、気持ち良くって私も自分で腰動かしちゃって…
後ろから、おっぱい鷲掴みにされ、乳首もつねられ、私は、どんどん興奮しちゃいました…声が出せないから必死にガマンして…
誰かに見られてたかも知れないけど…気持ち良いSEXにはかてない。アナル調教も頑張ってます暖
265

久しぶりです

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
削除依頼
2017/01/01 00:12:51 (HAl5Fo20)
明けましておめでとうございます。
小学生の頃からこの変態サイトに来て、もうアラサーと呼ばれる年齢になりました。
今はおばあちゃん家にいます。
親戚一同が集まっていましたが、今は初詣に行ってしまい高校生の男の子2人と私だけです。
裸で四つん這いになってあそこを触られています。
もうじきオチンチンを私のまんこに入れてもらえるそうです。


266
2017/01/01 00:37:28 (ZCbjsd.7)
新年早々、紅白見ながらイチャイチャしていましたが
年越しの放送を見ながら初Hしちゃいました。私のお股を広げて彼のおちんちんが・・・
出たり入ったり気持ち良くなってアア~イイって声が出ちゃいました。
おちんちんがズンズン私の中で動いていました。
アア~イク~、今年初めてのH、気持ち良かった。
綺麗に洗ってこれから初詣に行きます。
帰ったらまたHしようって。


267
2016/12/27 23:32:25 (rkNPmv7v)
休みが合わない上に、遠距離な私たちが会うのは、月に1度、土曜の夜。
日曜日は彼が休みだから、電車で2時間を越える距離を車で会いに来てくれる。
到着はだいたい21時頃。でも私は日曜も仕事だから、0時には解散。
だから、ホテルもお泊まりもなし。
そんな私たちがイチャイチャする場所は、彼の車の中。
人気のない駐車場に車をとめて、触り合いっこ。
挿入はなし。入れてって言ったことはあるけど、「出ちゃうよ?w」と言われた(笑)

3日前のイブも幸運なことにイブだったので
いつも通り会って、車でイチャイチャ。
クリスマスらしいことと言えば、プレゼント交換ぐらいだったけど。
珍しく短めのスカートを履いたのを喜んでくれて。
いつもよりイジワルしてくれた。
手マンでイきそうな時に「イくの?イけ、みっともなくイっちゃえ」て言われた時は、興奮したぁ//

イった後は選手交代。助手席に座ったまま、体を倒してフェラ開始。
早めの彼を長く味わいたいから、わざとゆっくり責める(笑)
でも、あんまりゆっくりしてると彼の手が伸びてくる。
口に頬張りながら、指を入れられると、2人の男に前後から犯されてるみたいで、さらに興奮。
口を離すと怒られて、それでも我慢できずに、またイってしまう。

お返しにまたフェラ。今度は深くまで、速く。すると上から「出すよ?」と余裕のない声。
口の中でびっくりするぐらいビクビクする。あの独特な臭いと苦さ。必ずごっくんするのは、私なりの愛情表現。伝わってるかな?(笑)

ちょっと休憩してると、ちょうど帰る時間。
私を家まで送ってくれたら、彼は3時間ほどかけて帰って行く。
たった3時間の為に、文句も言わず会いに来てくれる。愛されてるな、本当。

もうすぐお正月。年に1度、昼から会える日。
ホテルでどうイチャイチャしようか、今から楽しみ(笑)
268
2016/12/22 23:20:58 (WjifFtXU)
エッチなこと言ってもらえると燃えますよねぇ・・・
録音音声から書き起し。

入れてくださぁい・・・はぁ・・はぁ・・ちんちん・・
ご主人様の・おおきくなったちんちんが・・欲しい・・・
いんらんな・おまんこが・欲しがってるの・ずぶって・・入れて・・
おちんぽ・おちんぽ・入れてください・・ずぶって・・・お願いぃ・・はやくぅ・・・がまんできないよぉ・・・
気持ちいい・・・
気持ちいい・・すごいよぉ・・・おちんぽ・・おちんぽ・おまんこ・気持ちいい・・
動かないで・・お願い・・・はぁあ・・あっはぁ・・あぁ・あぁ・あぁ・・・すごい・・あ・あ・あ・はぁっ・・気持ちいぃ・・あぁ・・
いやぁ・・気持ちいい・・すごい・・・
欲しかったぁ・・すごく・すごく・・・あ・あ・あぁ・・
動かなーいで♪
えっちな・おまんこがぁ・・はぁ・・あぁ・・はぁぁ・・あぁぁあ・・いや・・だめ・・おねがい・・
あぁ・いや・・だめ・おねがい・・はぁ・はぁ・・
あぁ・あぁ・いやぁああぁ・・・すごい・・
すごい・・すごい・・はぁ・・いやぁ・・はぁ・はぁ・すごい・・はぁ・・あ・あ・あぁ・・・
いい・・すごい・・・あぁ・・・
いやぁ・・だめぇ・・あ・あぁあぁ・・
いやぁあ・あぁ・・
すごい・・だめ・だめぇ・・
はぁぁ・・いや・だめ・・・

269
2016/09/18 05:06:19 (m38KRw3f)
宏美です。居酒屋での続きを書きます。

お友達が急用で帰ってしまい、私は仕方ないので
一人で少し飲んで帰ろうと思ってました。そんな
時、隣の席の工事現場のおじさん4人に声をかけられて
一緒に飲もうと言われ、飲む事にしました。
 席に座る時、おじさん達も立ち上って、私の席を作って
くれました。
4人とも身体のがっちりした逞しいタイプ。身長も163の
私と比べても頭一つ大きく、180位ある感じでした。
 私の服装は、ショートパンツにポロシャツという
格好でした。何となくですが、おじさん達の視線を
胸の辺りに感じてました。
 おじさん達に囲まれるようにして、お酒を飲みました。
私の前に2人、私の左右に2人 計5人ですね。
 おじさんたちの仕事を聞いたら、やはり出稼ぎで工事
現場を転々としているって事です。みなさん40代から50代
で一家の大黒柱で、4人とも結婚されてるって事でした。
 私が役員の秘書をしてるって言ったら、何か興奮されてました。
私が、おじさんたちにお酌ばかりしてたら、逆に「おねえちゃんも
飲め」って言われビールを飲まされました、代わる代わるにお酌され
私もお酒は飲める方だとは思うんですが、少し酔っ払ってきました・・
 だんだんとおじさん達の私を見る視線が、熱く感じクーラーが効いて
いるのに身体が熱くなってきました。前の席のおじさんは、何回もライター
を落とし、たぶん宏美の足を見てたんだと思います。スカートだったら、
パンティーも見られていたと思います。隣のおじさんは、時々私の太股を
食い入るように見つめてました。視線が熱かったですね・・・
 最初は、お仕事の話だったんですが、だんだんとエッチな話に変わって
きました。宏美の胸の話になり、サイズを聞かれ、ブラジャーのカップを聞かれ・・・
 正直に答えてる私がいました。サイズは87でカップはEカップです。
おじさん達の顔が紅潮し、たぶん私も赤くなってたと思います。
「彼氏はどんな仕事してるの?」って聞かれました、やはり、正直にいないと
答えました。おじさんたちは、少し意外な顔をしてましたが、本当に今はいません。
 この辺りから、宏美のいたづら心が、おじさん達をもっと興奮させるように働き
出しました。タイプは違いますが、仕事の関係で接待の場で、おじさん達に接している
私は、少し大人になったかもです・・・
 「こないだ海水浴に行ったんですけど、焼けてるでしょ」って左隣のおじさんと
腕の色を比べました。「全然、焼けてないよ。おじさん達なんか仕事の関係で一年中
真っ黒だよ」って・・確かに比べたら、宏美の腕は真っ白でしたね。
「やっぱり、逞しいですね。力こぶ作って」っておねだりすると、筋肉モリモリの
力こぶ・・「私なんか、ほら・・フニャフニャだもん」って私も力こぶを作りました。
確かにフニャフニャです・・女の私に力こぶなんか出来ません。
「でも・・おねえちゃんは、別の力こぶは大きいねえ」て言われました。又、宏美の
胸にエッチな視線を感じました。
「彼氏がいないなら、どんなタイプの男が好きなの」って言われ、これまた正直に
「そうですね・・私、正直同年代の男性は何か頼りなく感じるんです。だから、中年の
おじさまや・・おじさん達みたいな逞しい男が好きです」って答えました。
 おじさん達の雰囲気が変わりました・・(あ?少し余計なこと言ちゃった)って思いました。
「じゃあ、今夜はおじさん達にとことん付き合ってもらおうかな」って、4人の中で
たぶん一番年配の方に言われました」
 4人の視線が、宏美の身体に突き刺さってきた感じがしました。たぶん、おじさんたちの
頭の中では、宏美をハダカにしてるんだろうなって思い、又、熱くなってしまいました・・・
 大学生の頃の宏美でしたら、そのまま好奇心が理性を上回り、本当に酔っ払ってしまい
きっとおじさん達にお付き合いしてたと思います。
 おじさん達にお付き合いが おじさんとお突き合い になってましたね。酔ってしまい
おじさん達に身体を預け、逞しい胸板に顔を埋め・・・ホテルかおじさん達の家へ連れて行かれ
てハダカにされ、4人にまわされちゃってたと思います。
 只、今の私は性欲を理性で抑えることが出来ます。だから、時計を見て
「あ?もうこんな時間。今日はごちそうさまでした」って席を立ち、お店を出ました。
 さすがにおじさん達も追ってはきませんでした・・・・(終わりです)










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