いつものH

まずはキスしながら服の上からおっぱいをさわさわ。
すぐ良くなってしまってジタバタする私を押さえつけて、しばらくちくびをカリカリ。耳、首すじに口で触れながらだんだん手は下の方へ。
下着の上から割れ目をなぞられて、濡れてるのがバレるとするりと隙間から指が侵入してくる。
夫の長い指はいとも簡単に私の中の良い所を捉えるので、すぐに一度イかされてしまう。

ぐったりする私を気遣って抱きしめてくれる夫が愛おしくて、少し休んでからお口でご奉仕。
長さがあるので全部は入らないけど、唾液をたくさん含んでいやらしい音をたてながら先っぽを上あごに当てるように動かすとすごく良いみたい。気持ちよさそうな夫を見ると幸せを感じる。
お口に出してもらうこともたまにあるけど、基本は夫がイきそうになるともういいよ、と言われるのでそこでご奉仕終了。

そしてついに挿入。まずは正常位。
夫のものがゆっくり私の中を押し広げながら奥に到達すると、しびれるような感覚に襲われる。
そのまま奥に押し当てるようにぐにぐにと動かされ、結合部でクリも刺激されて二重の快感が襲ってくる。

だんだん夫の動きが大きく激しくなっていき、私はもうされるがまま受け止めるしかない。
しかしこのままイってしまいそうというところで夫の動きがまた優しくなる。
理性を失っている私がたまらず自分から大きく腰を振ってしまうのを、余裕の夫はニヤニヤ眺めつつ指で口でちくびをいじめてくる。

ここからはわたしがひとりでイってしまってももう許してもらえない。
脱力してしまう私をバックの体勢に変えるとさらに揺さぶり何度も何度もイかせてくる。
特に寝バックの体勢にされるとひと突きされるごとにイってしまう時もあるくらい。
そのたびに夫のものを食い締めてしまい、その時は夫曰く「ちぎれそうなくらいキツくなる」らしい。

逃げられないように後ろからがっちり腰を掴まれたまま夫の動きはどんどん激しくなり、私はもう何度イったかも数えられない、イきっぱなしのような状態でめちゃくちゃに打ち付けられて頭が真っ白に……。
そして夫の動きが止まり、あそこのピクピクという動きを感じて夫の絶頂を知る。
最後にまたキスをしておしまい。

とまぁだいたいいつもこんな感じです。

事後は痛くなかったかとか嫌なことはなかったかとか、未だに聞いてくれる優しい夫です(*´ `*)

週末のエッチな報告しちゃいます…。

彼と３連休を過ごしてて…生理が終わって夜に彼とイチャイチャしながら過ごしてたら…
彼が誘ってくれて…軽めなキスから深めなキスをしてくれながら…頭を撫でてくれながら…Ｔシャツを捲られてブラを外されてたら…脱がされちゃったら…
むしゃぶりつくような感じで乳首を吸われて…
ヤバっていうくらい気持ち良くて…エッチな気分だったからかもしれないんですけど…すぐに乳首が起ってきてて…つーんとなってる所で…甘噛みされたり…
痛気持ち良くて…余計に興奮しちゃいました…。
アソコも…パンツ越しに触ってくれながらしてくれたり愛液が出てきてて…ヌルヌルしてきてるときに…指についたのを見せつけてきて恥ずかしいのに…耳もとで彼に濡れてるね…めちゃくちゃ粘ついてるって言われてるのに興奮しちゃって…パンツの中に手を入れて指を入れてくれてまた感じちゃって…パンツがぐちゅぐちゅになっちゃうくらいまで…手マンされちゃって気持ち良かったんですよね…

気づくと彼の股間が膨らんでたので…舐めてあげるって感じでズボンとトランクスを脱がしたら…我慢汁でヌルヌルになってて…
フェラしてあげたら…ちょっとずつ喘ぎ声というか感じてくれてる感じで…舐めてる時に彼に呼ばれたときに…
彼を見るときの感じが良かったみたいで…目が合ったりしちゃうのって照れてきちゃうんですけど…
上目遣いみたいなのが良かったのかも…
段々と硬く大きくなってきてたら…
押し倒されて…まずはゆっくりと入ってきて…半分くらいで出たり入ったりしながら…徐々に奥まで入れてくれる時の感覚ってヤバかったんですよね…。
抱き合ってエッチしちゃうのも…キスしながらとか胸を揉まれたりしながらも…
あと…バックな体位でされちゃうのってヤバかったんですよね…
体位を変えるたんびに逝かされちゃいました…。
彼が逝く時には…手足がガクガクしてて…頭の中が真っ白くなっちゃってて…感じまくってたみたいで…
彼にどこに出して欲しいって聞かれて…
口でもって言ったけど…近づけた時には飛び散っちゃって顔に出されちゃった感じで痙攣しちゃいながら…私も逝っちゃってたみたいです…。
でも…めちゃくちゃ気持ち良かったんですよね槌

いじめる側のオネエ三人といじめられる側の私と胸有り竿有り玉有りのＹ君と五人でラウンドワンに来ています。
Ｙ君は２１歳の童顔の美男子でお化粧すると美少女になります。
Ｙ君も私と同じドＭです。
監視カメラはチェック済みですので写らない所にいます。
格好は私とＹ君はお揃いのノースリーブのブラウスにスカート丈３０センチの伸縮性生地のチューブ状のミニスカートを穿いています。
膝上１５センチなので今は普通です。
今から露出プレイをして遊ぶそうです。
下着は着けていません。

見るのもするのも大好きです
エッチのたびに吹いてます
割とすぐにいってしまいます
最近ご無沙汰なので久々にいきたいなあ…

コンビニで売ってる「カルパス」って知ってる？

父と夜、コンビニに行って、父の晩酌のおつまみを買った。
父はサラミソーセージが好きなので、探したがサラミはなかった。
その代わり、カルパスがあったので、４、５本買った。
後は適当なおつまみを買って帰った。
夜９時を廻り、父が晩酌を始めた。
私と母も勧められた。
母はビールを一缶飲んでお風呂に入った。
私はポテチを食べながらコーラを飲んで父に付き合った。
ふと、カルパスが気になり、手に取った。
サラミより、柔らかい。
包装から出す時に思った。

お父さんのオチンチンと硬さ、太さ、長さが同じwww

「ねぇ、お父さん、コレ、お父さんのオチンチンと硬さとか太さが同じだよ。」
私は包装から少し出すとカルパスに舌先をいやらしく這わせて見た。
「お父さんのは、もっと大きいだろう？」
「ううん、コレくらい。」
父はイスから立ち上がると、ふざけて、父のオチンチンを出してカルパスと並べた。
私は父の前で跪くと、カルパスと父のオチンチンを持って、見比べた。
「ほら、同じだよ。」
笑う私に父は私の口にオチンチンを押し付けた。
頭を押さえ付けられ、口に捩じ込まれた。
私は父のオチンチンを握りしめて、前後にシゴきながらオチンチンを舐め回した。
「うっ、むふぅ.....」
私の舌を亀頭を包み込む様に這い廻らせると、父は息を荒くして喘ぎ声を漏らす。
父はふざけてカルパスを私の顔に突き出した。
私は父に微笑むと、父のオチンチンはシゴきつつ、カルパスを父のオチンチンみたいにフェラチオして見せた。
いやらしく、いやらしく、舌を這い廻し、舌先で先っぽをレロレロとして見せた。
父は私の頭を押えて、自分のオチンチンを私の口に捩じ込む。
「美羽......」
父が急に私を抱き上げると、私をテーブルにうつ伏せに押し付けた。
そして、スカートに手を入れる。
パンツを脱がされて、父は私のお尻を拡げてしゃぶりついた。
「は、わぁ、ヤだ、お父さん。」
父を舌先は、お尻の孔も、オマンコの孔も、レロレロと這い廻り、オマンコの孔を拡げて中まで舐め廻された。
私は時計に目をやった。
母がお風呂に入って、１５分。
「ハァ、ハァ、ねぇ、お父さん、愛して、美羽を愛して、お母さんがお風呂から出て来るから、ねぇ、早く、お父さんのオチンチンで美羽を愛して。」
レロンっと私のお尻の孔を舐め上げて、父が立ち上がり、勃起したオチンチンをオマンコに押し付けて、そのまま入って来た。
オマンコの壁が押し拡げられ、子宮に父のオチンチンの先っぽがずにゅと、押し当てられた。
「うううっ、んぐぅッッッ！！」
私はテーブルに押し付けられたまま、仰け反った。
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ....
父が腰を動かし始めた。
うううっ、うううっ、母に聴こえ無い様に声を圧し殺し、父のオチンチンにヨガリ、静かに喘ぎ声を漏らした。
「ああああッッッ！！ぐぅッッッ！！」
父のオチンチンが私の中で硬く、オマンコの壁を押し拡げては子宮に押し当てる、というのを繰り返すのが我慢出来ず、私は喘ぎ声を漏らした。
「シッ、ほら、美羽、お父さんのチンポ、もう一本咥えろ。」
父は私の口にカルパスを捩じ込むと、オチンチンの様に出し入れした。
「む"ーッッッ、むぐぅッッッ！！」
私のスカートの腰の部分を掴み、父は乱暴に腰を振り、オチンチンの先っぽで子宮を抉る様に擦り上げた。
「ヒャアああッッッ、むぐぅーッッッ！！」
私は自分でカルパスを口に含み、父のオチンチンに見立ててフェラチオをした。
「み、美羽ァ.....、むぐぅッッッ！！」
父がズンズンズンズンっと強くオチンチンをオマンコの奥に突き上げると、ドプッドプッドプッッッッ！！と、私の子宮にオチンチンを押し付けて射精した....。
父は私に覆い被さり、ハァハァと息を整えている。
私の中のオチンチンはびくびくっと強く痙攣し、最後の一滴まで絞り出しているみたいだった。
「ハァ、ハァ、お父さん、大好きだよ.....」
私の言葉に父が後ろから抱き締めて来た。
ヌルンっと、父のオチンチンが私のオマンコから抜け落ちた。
オマンコの孔の入り口がヒクヒクとしていた。
「お父さんのオチンチン.....」
パク....、モグモグ。
私はカルパスをかじった。
「あっ、美羽、お父さんのチンポ食ったなぁッッッ！！www」
父が大笑いした。

パンツを履いて、父もズボンを履いて、何事も無かった様に、父と酒盛りを続けていた。
母がお風呂から上がって来て、
「ずいぶん盛り上がってるわね、何笑ってたの？」
と、訊いて来たので、私は父の顔を見て、ニヤッと微笑むと、

「お父さんの、カルパス、を私が食べちゃったの。」

と、答えた。

昨日の夜に…ご飯の後にイチャイチャ過ごしてて、首輪を着けられてエッチなことをされちゃったので報告しちゃいます…。

裸になって首輪を着けられちゃうシチュエーションなんて…めちゃくちゃエッチな感じで一瞬冷たい感じがドキッとしちゃうんですよ…。
彼に命令されて、足を広げて座らされて前もって彼にアソコの毛が伸びてきてるから…そろそろ剃りたいなって言われてて了承はしたんですけど…
恥ずかしくなってきて、やっぱり恥ずかしいって彼に伝えたら…リードを引っ張られてダメ？って冷たく言われて…ドキッとしてしまい…意識してなかったけど雰囲気でお願いしますって言ってしまいました…。
すると、クリームを塗られてじょりじょりと剃られちゃって…つるつるにさせられちゃってたら、アソコを弄られてないのに…乳首を起たせて愛液が漏れてきてて、彼に感じてる？って見せつけられて恥ずかしくなってきてて…顔とか段々と熱くなってきてたら、ありがとーって頭を撫でてくれてキスしてくれてから…キスも深いのと胸を弄られながらでまたぐっしょりと感じちゃってしまって…アソコをクンニと手マンで弄られて、ちゅぱちゅぱと聞こえる感じに舐められて、恥ずかしいけど気持ち良くてヤバかったよ…。逝っちゃって、フェラしてあげてたら大きくなってきてて…彼の上に跨がってする体位で手を握りながら下からされるのってヤバかったよ…。
体位を変えるたんびに逝ってしまうくらい気持ち良くて、ぐったりしてて精子に絡み合ってるおちんちんを綺麗に舐めちゃいました…。
朝も寝起きと同時にキスされて、すぐ裸にされちゃって、胸とアソコを同時に弄られちゃって…またいっぱい感じちゃってエッチされちゃって、ヤバかったの。
朝シャワー浴びてて、つるつるになったアソコって恥ずかしくなっちゃいます。

ちょっといつもと違います。
海の近くの公園にいます。
ノーブラにトレーナーにタイトミニに白いパンツです。
首輪をされてオネエが１人いてオネエに引っ張られて歩いています。
そしてこれからオネエに犯されます。
オネエは胸は改造していてありますが、竿と玉も取っていないのであります。
昨夜、オネエ３人で飲んでいて酔って寝てしまい、朝起きたらこのオネエ以外の２人がエッチした形跡があったのでねだったら断られて私に連絡をよこしたそうです。
朝の６時すぎに。
「３０分でやられる格好して私を迎えに来い」と連絡が来ました。
メイクもしないで急いで車を運転してオネエの所に行ったら「あんたの好きな変態じみたレイプをしてあげる」と笑って言われて「ここら辺だと知り合いに会うと嫌だから」と車で高速道路を使って２時間ほど離れた公園にいます。
ここは前も来ていてそんなに人がいないのは知っています。
今のところ誰１人いません。
「オネエにエロサイトに報告しな」と命令されて書いています。

今日はおやすみですね。
昨日は仕事終わってから家の近くのセフレのおにーさんの家にお邪魔して、シャワー浴びながら1発、その後ご飯食べてからリビングで彼の好きなAV観ながらしゃぶって、そのまま騎乗位で犯して1発、そのあとベットに転がり込んで寝て、朝起きてまたもう1発。
朝ご飯食べて帰ってきて今から自分のベットでまた寝ますー。
良い天気だし、起きたらまたちょっと別のちんぽ漁りに出かけようかな…

それではおやすみなさーい

３４歳の専業主婦です。子供会の会合の後で、町内の子供会の会長の、７５歳の清水さんと、自宅に帰る途中の廃墟で、男女の関係になったのです、

コロナ禍の中久しぶりに彼に会いました。
楽しくてお酒がついつい進みグッスリ寝てしまい、翌朝彼のクンニで起きました。気持ち良くてもっともっとして欲しかったのに時間がなくて直ぐ挿入。やっぱりエッチは気持ち良い！会社に行ってからはずっと疼いていて、トイレ行く度にクリイジメしちゃいました。
たっぷり可愛がって貰えるくらい時間があると良いのになー
彼はオジサマなので持続力はないけど、、、ずっといやらしくいじくり回してくれて、ただその後の体の疼きを誰か引き継いでくれないかなー笑