ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

芸能人とのエッチ体験 RSS icon

1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100

気さくなヤりマン

投稿者: ◆iAKR2Pn2iQ
削除依頼
2008/07/25 01:40:42 (y7782s/9)
多くの芸能人・業界人とハメまくり先日デキちゃったとの話のMEG*M*様。スタジオや楽屋での気配りを忘れない人でもあり評判は悪くなかった彼女。私も6年ほど前にハメさせて頂きましたMEG*M*のオマンコに♪。番組「ト***の泉」絡みだったのですが局の控え室の畳に布団を敷いて2時間きっかりの約束で。2人きりになって改めて挨拶をするとMEG*M*は躊躇いもなく全裸になり私の股間に跪いてペニスをシゴきクワえシャブり手早く勃起させてくれた。そして布団の上で四つん這いになって引き締まったヒップをこちらに向け「時間が勿体ないから直ぐに1つになりましょ」と妖しく微笑んだ。ヤりマンときいていたのにキレイで肉厚なオマンコは前戯するまでもなくヌレヌレ状態。何かそれから記憶がブッ飛んでしまって気がつくと私は仰向けで寝そべっていて上には汗だくで跨り呼吸を整えているMEG*M*嬢の姿。満足そうな笑顔でまだハメたままの下腹部をサスりながら「Yサン結構ヤりますねぇ」と余力がありそうなMEG*M*。時計を見るとあと5分で2時間。断片的に覚えているのは昼間の職場だというのに芸能人MEG*M*のオマンコにズップリと生ハメして激ピストンしまくりの私。ペニスを抜くことなくMEG*M*の温かい膣内にヌいたソノ快楽の記憶。確か①後背位②正常位③騎乗位で膣内射精したハズ。その際MEG*M*のラグビーボール型巨乳を揉みしだきデカ乳首をコリコリ弄くりアヘ顔MEG*M*にベロチューとヤりたい放題でした。またMEG*M*の低音アヘ声のエロかったことエロかったこと。実に充実した2時間でした。惜しむらくは終始を隠し撮りでもしておけば良かったという点でしょうか。
486
2008/04/27 02:32:02 (hw9LHp7Z)
相○仁美というグラビアアイドルを知っているだろうか?俺が仁美と出会ったのは二年ほど前の事だった。その時はほとんど無名のグラビアアイドルで合コンとかもわりがち普通にやっていた。俺はそこで仁美といい感じになり番号を交換した。そして連絡などをとりあいながらこまめに合ったりしていたがその後から少しずつ仁美はテレビなどにでるようになってきた。去年などはわりがちテレビなどで結構見るような位の活躍だったが年が明け今年に入ってから仁美の仕事、テレビ出演などは一気に下降し仁美から俺への連絡は悩み事の相談が多くなっていた。ある日仁美を俺の部屋に呼び悩みを聞いてあげてると仁美は辛さの余りに泣き出した。その時「今なら仁美を抱ける」 と思った俺は迷わずキスをすると仁美は今まで溜まっていたものがはじけたのか俺を激しく求めてきたその時に今、仁美は完全に俺の物だと自覚し全身愛撫の後 手コキしてもらいクンニでお返しをする。そして仁美最大の武器「胸」でパイズリ。仁美の胸はやはり最高でパイズリは想像通りの鉄板技だった。乳首に亀頭をこすりつける技とフェラを駆使したテクニックは伝家の宝刀というべき代物だった。仁美の胸をたっぷり堪能したあと正乗位で一気に責め立てると仁美は「ハァ ハァ いい、いい~ 仁美これ好きチンポ好き~ あん 最高~ もうイキそう~~ イク イク~~~ッああ~~~~~ん」と最高に感じながらノリノリでイキ俺の精液を舐めつくし「はぁ~ おいしい、もっと精液ちょ~だ~い」と乱れまくっていた。その後も騎乗位で仁美の中に中出し。仁美は俺とのセックスが大好きになり来る日も来る日も俺のチンポと精液を求めるようになった。毎日仁美と色々なプレイをし仁美を調教する日々が続き1日平均仁美を5~6回はイカせている。元々エロい仁美の体は最近ますますエロくなり下がパックリ開いたボンテージや動物、メイド、水着、などのコスプレ衣装などを着て俺に「仁美はあなたの精液便所です。イヤらしいオマンコをいつも濡らしている淫乱マゾの変態ザーメンペットです。どうか仁美にあなたのチンポを 温かいザーメンミルクを下さい」なんて言うようになり俺の肉奴隷になりつつある。グラビアアイドル相澤仁美はもう快楽を貪る変態淫乱女となってるよ
487
2008/01/07 21:33:59 (j8vzpH6K)
新○結衣は高校の後輩だった。
最初は面識は無かったが別の後輩の紹介で知り合った。
1年の結衣は当時、初めての彼氏と付き合い始めた頃で色々相談にのっているうちに仲良くなった。
ある日、結衣の家に遊びに行く機会ができた。
家に行くと結衣の母親が出迎えてくれた。
挨拶もそこそこに結衣の部屋へ。
カーペットに座って色々話している内に、いい雰囲気に。
結衣が寄りかかってきたので頬にキスをした。
抱きしめ、制服の中に手を入れ、小さな胸を揉んでやると「やっ、恥ずかしい…」と笑う。
空いた手で細い太ももを撫で上げ、スカートの中へ手を入れると「そこはダメ…!」と慌てて抑えてくる。
それでも執拗にパンツを擦ってやると「ンッ…ンッ…」と目を閉じて感じている。
結衣のパンツが湿ってきたので隙間から指をマンコに入れると「アンッ!」と可愛い声で喘ぐ。
指を動かすと、座ったままの結衣のスカートの中からクチュクチュといやらしい音が響く。
その間も結衣は「アンッ、アンッ、アンッ!」と腰を捻りながら感じている。
「彼氏とはしたの?」と聞くと、「ううん、まだ」と答える。
「俺が初めての相手でいいの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに頷く。
俺は結衣の胸を揉みながら、片手で結衣のパンツを脱がせていった。
白いパンツの大事な部分がシミでびしょ濡れだ。
俺は結衣を立たせると、片足をベッドの上に上げさせた。
「やだ、恥ずかしい…」顔を真っ赤にする結衣のスカートの中に潜り込み、小さく開かれた割れ目を舐め始めた。
「アンッ!アンッ!」結衣が足をガクガクさせながら声をあげる。
薄めの陰毛を顔に感じながら、割れ目を舌で撫でてやると次々と愛液が溢れてくる。
俺は舐めながらあぐらをかくと、勃起したチンポを取り出した。
「大きい…こんなの入らないよ…」結衣が涙目で不安そうな声をあげる。
俺は「大丈夫、ゆっくりでいいよ」と言って、結衣を俺のチンポの上に股がらせた。
「そのまま腰を落として」結衣が俺の肩を掴み、ゆっくり腰を落としていく。
俺はスカートの下の結衣の腰を抱きながら、チンポを掴んで尖端でマンコを探り出した。
「アッ!」結衣がビクッとする。
チンポの先がマンコに触れた。
「ゆっくり腰を落として」結衣が腰を落としていくと、チンポに圧力がかかるのがわかる。
「うぅぅ…!」目の前で結衣が苦痛の表情を浮かべている。
俺の肩を掴む結衣の手にも力が入る。
488
2008/03/28 15:41:14 (N0AKKuSO)
ライブ終了後の安室ちゃんを犯しました。俺はPAという仕事をしていて安室ちゃんのライブのスタッフをした時の事だった。ライブ後、激しいダンスを終えて着替え、シャワーのために1人で楽屋に戻ってくる安室ちゃん。周りには人もいなかったので楽屋前に来た安室ちゃんに挨拶をしながらどさくさに紛れて軽く安室ちゃんの肌を触ると安室ちゃんは俺の方を見てきた。(ヤバい!さすがにタッチはマズかったか)と思って焦っていると安室ちゃんはいきなり俺の手を引っ張り楽屋の中へ、周りに人はいなく楽屋に安室ちゃんと2人きり、コレはチャンスとしかいいようのない状況だった。安室ちゃんの目を見ると怪しく妖艶でイヤらしく美しい何ともいえない眼差しが向けられてライブ後で息切れをし甘い吐息がこぼれ体中に汗をかいている安室ちゃんを見ると体はいつの間にか安室ちゃんへと向かっていた。ダンスで鍛えゆかれたあの太股を触りミニスカートの奥を指でかき回すと安室ちゃんは「んあああああんいやぁ」と小さく喘ぎ声をあげ、「だ、だめそんなにしたら欲しくなっちゃうよ」と腰をくねらせチンポをおねだり、しかしすぐにはあげず、まずは股から舐め始めた。綺麗でいやらしく汗まみれの安室ちゃんの太股の筋をそるように下から上へと舌を滑らすと安室ちゃんは「…あ……んあ」と声を上げる。汗で湿った安室ちゃんの太股はとてもいやらしい味がした。太股を舐めただけで安室ちゃんは「ああんうあ~」と声を上げ、円を描くように腰をくねくねと回し始める。その姿は今まで見たどの女よりもいやらしく可愛かった安室ちゃんの両足の汗を舐め尽くした後パンツの上から安室ちゃんのオマンコをいじり、パンツの上からマンコを舐める。そして次はお尻だスカートを捲ると安室ちゃんのパンツは汗が染み込み湿っていた安室ちゃんのパンツを上に引っ張りTバック状態にして安室ちゃんのお尻を舐めまわす。柔らかく汗が湿ったお尻は最高だったお尻を舐め終わると次はキス安室ちゃんの汗がたっぷりとついた俺の舌と安室ちゃんの舌を絡ませながらへそ出しで丈の短い服の下から手を入れ乳首をコネて胸を揉みしだくと母乳が出はじめる搾ると ピュッピュッと母乳が飛ぶ 安室「ああ~~いやん母乳が出るよぉ」 安室ちゃんのエッチな声を聞きながら激しく音を立てキスをする。 ちゅ~ チュプッチャプッチュパッ チュッチュチュチュチュ 俺『チュッチュパッぷはぁハァハァ安室ちゃんの唇 チュプッハァ 柔らかくておいしいチュプチュパッ』 安室「チュぷはぁあんハァハァいやらしいぃ~チュパんはぁハァハァハァんあチュプチュパッチュパッチュチュんああああ~チュパッ」 キスを終えて唇を離すと安室ちゃんは「はやくはやくぅ~~~」とエロイ声でチンポをおねだりしてくるが、まだあげずに今度はへそ出しの衣装で大きく露出したお腹のへそ周りを舐めるここにも安室ちゃんのエロい汗がたっぷりとあり、湿っていたへその周りに俺の舌をなめらかに滑らすと安室ちゃんがまた声を上げるそしてへそを舐める前に安室ちゃんの両手を掴み上へと持ち上げる。すると脇にもたっぷりの汗が湿っていてとてもいい臭いがした安室ちゃんの湿った両脇の汗を一滴残らずキレイに舐めつくし、そしてへそを舐める安室ちゃんのへそにはピアスがあり、へそピアスの隙間から見えるへその中には安室ちゃんの汗が小さな水溜まりを作って溜まっていた安室ちゃんのへそに舌をくっつけ一気に舐め、飲み込む安室ちゃんのへそに溜まった汗が俺の喉を潤す安室ちゃんのへそをキレイに舐めてあげると安室ちゃんは「いやぁんそんなとこ舐めちゃいや」と可愛らしい声を出す。安室ちゃんの体中の汗を舐めつくし喉を潤した時には俺のチンポは安室ちゃんの体中の部位に興奮し過ぎて精液を漏らしながらパンパンに膨らんでいた。漏れてる精液を指につけ大きくなったチンポを安室ちゃんに見せながら安室ちゃんの口に俺の精液がついた指をくわえさせるそして次に安室ちゃんに俺のチンポを握らせると安室ちゃんは凄い勢いで俺のチンポをシコリ始める安室ちゃんにシコシコしてもらいながら安室ちゃんの乳首をくわえて母乳を飲む俺の口の中には安室ちゃんの汗の味が残っていてそれと母乳が交わった味は一生忘れられない最高の味だった安室ちゃんの母乳を口にたっぷり含み、安室ちゃんに口移しで飲ませてあげる 安室 「ぷはぁ」 俺『安室ちゃん、どう?』 安室 「おいしい」 俺『自分のおっぱいなのに(笑)安室ちゃんはエッチだなぁ』 安室「んふいやん もっとおっぱい飲んで」 チュパッチュウチュウ 安室ちゃんの母乳を味わっていると安室ちゃんは「あんあああああんも、もうダメそんなに乳首吸われたらほしくなっちゃうよ」とさっきよりも激しくおねだり たっぷり濡れた安室ちゃんのオマンコに俺のパンパンになったカリ太チンポをパンティーのわきからぶち込むと安室ちゃんは「ああああん入ってる入ってるよあんあんあんああ~~ん好きコレ好きぃ~あんあああん牛乳が、出る~~~ぅあんあん」と大きくいやらしい声を上げ腰を振るあのいやらしい腰使いであっという間に俺は昇天安室ちゃんの中にたっぷりと出したチンポを抜くと安室ちゃんは俺のスペルマを舐めつくしながら「あはぁおいしいチンポ好き~」と声を上げる。その姿を見ていると出したばかりなのに俺のチンポはすぐに復活した。安室ちゃんの体を前に1回ごときで満足などできるハズはなく今度は2人でシャワーを浴びるためにシャワー室へと向かった。 ②へ続く
489
2008/07/24 15:40:13 (5.Gt0bgB)
松*里菜を偶然、見ました。声を掛けたら、
「名前やメアドは聞かないと約束してくれたら、三時間位なら付き合っても
いいよ」
「OK」
俺たちはラブホテルに入りました。
「先にシャワーを使わせて」
彼女がシャワーを浴びているとき、こっそり携帯を探しました。またしても
偶然、俺と一緒だった。即、自分宛てにメアドと番号を送った。そしてすぐ
履歴を削除。免許証を写メで撮る。何もなかったようにもとに戻す。

「ねぇ、一緒にシャワーあびない」
「笑わないと約束してくれるなら」
「約束するよ」
「わかったよ」
俺は服を脱ぎました。ズボンを脱ごうと下を向いたとき、彼女のパンティが
目に入りました。ピンク色で可愛らしいリボンが付いていました。思わず、
手にとりました。そのとき、彼女が浴室から出てきました。慌てた俺は彼女
のパンティをポケットに押し込みました。裸体にバスタオルを巻いて彼女は
目で俺のことを誘っていました。我慢できず、彼女をお姫様抱っこして俺は
ベッドに向かいました。ズボンを脱ぎ、すっかり硬くなった俺の息子
「舐めてから、ゴムして」
「このあと。仕事だから、口に匂いが残るの嫌なの」
「それじゃ、変わりに舐めさせて」
バスタオルを取り去り、俺は強引に彼女をマングリ返しにした。慌てて彼女
は両手で恥部を隠した。
「乱暴なことはしたくない、わかったら手をどけて」
「笑わないで」
彼女の両手が離れた瞬間、俺が目にしたのは赤ちゃんのようなオマンコ。
「脱毛してるの」
「違うよ」
「自分で、剃ったの」
彼女は弱弱しく首を縦に動かした。
「俺、パイパンを生で見るの始めてなんだ。赤ちゃんみたいで、可愛い」
と舐め始めました。数分後、合体に成功。彼女は1回戦が済むと
「良かったから、一緒にシャワーを浴びようよ」
シャワーを彼女の恥部にあて、俺は何度も左右に開きました。気持ちいいの
か彼女は何度も喘ぎ声をあげました。彼女が先にシャワーをでました。何か
を探している様子。
「パンティは記念にもらっておくよ」
「返してよ」
「パンティをはくのはまだ早いよ。オムツのほうがお似合いだよ」
と思わず本音を俺は言ってしまった。すると彼女は
「そうだよね。仕方ない、今日はノーパンで仕事か」
「じゃーね」
とだけ俺は言うと部屋をでました。ホテルを出て、出入り口から目につかな
いところに俺は隠れた。しばらくして、彼女はでてきた。女子高生が階段を
あがるときみたいにスカートを抑えながら、タクシーに乗った。

数日後、彼女が某雑誌のグラビアを飾っていた。俺は衝動買いした。そして
家に帰って、彼女のパンティを眺めた。あのとき名を言わないという意味が
わかった気がした。その雑誌を見ながらふと思う。彼女は今でもパイパン?

490
1 ... 92 93 94 95 96 97 98 99 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。