芸能人とのエッチ体験

私は都内の某大学に通う女子大生です。

自分で言うのもあれですが、容姿には自身があり、
昔から常に一番イケているグループでちやほやされてきました。

正直周りの同級生はもちろん、
その辺のアイドルとかよりは女として絶対上だとも思っています。

大学ではサークルとかには入らず、
同じ様な女の子たちと
ハイスペックな男性と合コンしたり、
ギャラのみで結構なお小遣いを貰ったりしながら楽しんでいました。

みんなプライドが高く高飛車で（自分も含めてですがw）
性格はお世辞にもよいとはいえませんが、
とにかく顔とスタイルは本当にハイレベルなので、
いくらでも男は寄ってきます。

そんなある日、よく男性に私たちを紹介してくれる
カラテカの入江的な仕事？をしている人から
ジャー○ーズとの飲み会の話を貰いました。

普通の女性は普段は紹介できないらしいのですが、
写真を見せたら気に入ってもらえたとのことで、
そういわれると悪い気もしなかったし、
私のグループのうち何人かが大のジャ○オタということもあり、
4人で参加することになりました。

まぁ私自身、芸能人との飲むのは初めてだったので、
すごく興味があったというのが正直なところです。

時間と場所を指定されたのですが、
いってみるとそこは高級マンションの一室でちょっと驚いたのですが、
有名人だと表立って飲み会とかできないのかなーとか思いながら部屋に入りました。

そこで待っていたのは、どう見ても中○生くらいの少年たち。
聞くところによるとジュニアのメンバーだそうで、
とはいえ、みんなかなりイケメンで、
見た目は少年くせしてこなれた感じで
部屋まで案内してくれました。

君らお酒飲むのかよ、と思いながら乾杯して飲み会はスタート。

しばらくすると、周りのメンバーはいちゃいちゃしだして、 私も隣で飲んでいたT君と距離が近くなっていきました。

なんとかあしらっているうちに
気がつくとまわりのみんなは
普通にプレイが始まっていたのですが、
その光景が異様というかなんというか。

私の自慢のイケてる女子たちが、
中○生くらいのガキ達に弄ばれていたのです。

私が一番慕っていて大好きな
長身でクールビューティーなCAのYさんは、
25歳なので相手はたぶん10個くらい下でしょうか。

「強がってごめんなさい、ドMです、認めます」
「さっきまで偉そうにしてなかった？」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「お姉さん、だいぶ年下の俺にこんなにされてはずかしくないの？」
「さっきみたいにマウントとりにきなよ」
「無理です、K君すごすぎて」
「なんでもするからいっぱい苛めてください」

みたいなやりとりをしていて
（あんまり覚えていないけどそんな感じw）

人一倍高いプライドを
完全にへし折られてしまったみたいです。
普段絶対に見せないだらしない表情で
屈辱的な言葉を連呼していました。

正直一番ショックだし悔しかったです。

むっちりしたグラマーボディで愛くるしいルックスのOL、Sさんは、
壁に手をついてお尻をバチバチ叩かれ、
んはぁ、とかエロい声を漏らしながら
もっとお願いしますっておねだり。

こんなかわいい先生いないだろってくらい
キレカワな高校教師のA先生は

先生って呼ばれながら
「生徒にされるのヤバい」

なんていいながら激しくつかれていました。
（どんなプレイだよwww）


そんななか私は
絶対に屈しまいと結構抵抗していたのですが、
際どく体をまさぐられ声を我慢しようにも
正直色々うますぎて。

男慣れしていたつもりだけど
レベルがちがうというか
ガキの癖にっていう屈辱感も重なって
本当に心が折れそうで
それでも必死で我慢していました。

しびれをきらしたのか
「ちょっとアンタ生意気だな、こっちこいよ」

とてを引かれ、
生意気ってなんだよ、ガキが何言ってんだと
カチンときたのですが

「めんどうだからさっさと堕とそう」

とか言って他の2人と同時にローションと電マで
散々なぶられました。

複数人にされるのもはじめてだったし
3人ともめちゃくちゃ上手いので
もう我慢できるレベルじゃないくらい気持ちよくて。

そこから、激しく突いたりゆっくりされたり
抜いたと思ったらまた入れたりを繰り返されて
もう完全に駄目になりました。

最後はガンガン突かれて
何度も意識が飛びそうになるくらい
イキまくってしまい、
後半はあんまり記憶がありません。

堕ちるってこういうことかと、
男に溺れる女の気持ちなんてわからなかったけど
はじめて思い知らされました。

そして、ありえないほどの快楽の時間は終わりました。

みんな大満足で、ふらふらしながらマンションをあとにしました。

最初はみなきまずそうでしたが、
彼らやばすぎ、はまっちゃう
てか、さっきのK君、女優の◯◯とセフレらしいよ
みたいなガールズトークやゴシップ共有をしながら帰りました。

そんなこんなで、プライドの高い高飛車な女たちは
はるか年下の少年たちに骨抜きにされてたわけですが、

その後のおはなし。

私は彼の自宅に通うようになり、
あるいは都合よく呼び出され
好き放題されるような関係になってしまったのですが、
何度お願いしても彼女にはしてもらえず
デートとかご飯とか
体の関係以外は一切相手にされませんでした。

そのうち飽きられたのか捨てられかけてしまい、
何度もお願いして

カラダだけでいいです
私の体を性欲処理につかってください

みたいなおねがいをするようになり、
正直、その屈辱感すらたまらなくなっていました。

他のメンバーも同じ様な感じみたいです。

まぁ、結局捨てられちゃったのですが
彼のせいでセックス依存症気味です。

そのことを相談した
別の遊び仲間に紹介してもらった外国人に
最近はハマっています。

顔とテクニックがあれば、
当分は彼氏はいらないかな。。。

でもやっぱり年下のガキにセックスで屈服させられる
あのなんともいえない快感はわすれられないです。

またしたいな(笑)

念のため書いておきます、
このお話はフィクションということで。
信じるか信じないかはあなたしだい！(笑)

知り合ったのは友人の知り合いのパーティーでした。
紹介された時、誰？って感じだったけどスマホで調べたら有名な人でした。
パーティーが終わる頃、声を掛けてきたのは彼からでした。私は友人と来ているのでお断りしたけど強引にホテルのバーに誘われました。友人に先に帰ると連絡をし最上階のバーに行きました。
彼は遠征中でお酒を飲まず私だけカクテルを飲んで、酔いが回ってきた所で部屋に誘われてしまいました。
彼はその業者でもスタミナがある選手でベッドでもそうでした。散々いかされても彼は辞めようとせずに私を責め続け朝まで何度もしました。

自分の妻の話ですが一寸自慢話かな？
別に大した内容では無いのであしからず。
実は自分の奥さんは２０歳の頃街でスカウトされてAV女優を１度だけですが
した事があるそうです。
最初は断っていたそうですがイメージビデオでスタッフに男のスタッフはい
ない、男優との絡みも無い、貴女だけを撮る当然裸には成って貰いますが其
れ以上は無い、其の上貰える出演料が思ったよりも良かったのでOKをしたそ
うです。
所がマンコの毛を綺麗に剃って貰いますと言われたそうで「聞いて無い」と
言うと上手くのせられて結局は綺麗に女のスタッフが綺麗に剃ってくれたそ
うです。
所が股を広げてマンコを触る小陰唇を伸ばしたり指まで入れられてしまった
そうです。
綺麗に剃られたら何だか小さな女の子に戻ったみたいで病みつきになってし
まい今でもお風呂で綺麗に剃ってパイパンにしています。
出演したのはガールズデルタという作品だそうです、本当に其の作品のみで
後は無いと言ってました。
自分の奥さんは見た感じ今でもそうですが年齢よりも若く見られて所謂ロリ系
です。
今の年齢は３０歳ですが、今でも１８歳ぐらいに見られると喜んでます。
背は１４５センチでバストはAカップ正に微乳でマンコのは毛が無いのでプック
クリと膨らんだ恥骨は結構エロイです。
今でも大陰唇はプックリと膨らみ小陰唇は殆ど無いので真っ直ぐ目の前に立つと
縦一本筋のマンコで毛も生えて無いので丸見えです。
その割にはギャップ凄く「可愛いヨ」「だいすき」「愛してるョ」と言うだけで
マンコからマンコ汁がお尻を伝わりシーツまでビッショリと濡れます。
マンコを触るとグチョグチョでエロイマンコですで。

大槌保槌代槌のHカップの胸は堪りませんね。乳首はビンビンで。激しく吸ったときの喘ぎも堪りませんね。パイずりも俺の顔を見ながらしてくれる。堪らず、佳槌子の顔にかけてしまった。フェラも上目遣いしながら。アソコを舐めまくると腰を振り、巨乳の胸まで揺れる。立ちバックで激しく突いたら、巨乳も激しく揺れてました。

昭和50年代後半、私はある有名女優さんのお屋敷に囲われ、愛人として高校生活を過ごしました。
高校1年になってすぐ、私は両親を交通事故で無くしましたが、その車がある女優さんの芸能事務所の車だったことから、私はその女優さんの贖罪の念でお世話になっていました。
当時、その女優さんは38歳、綺麗と言うよりは可愛い方で、お手伝いさんと二人暮らしのお屋敷の一室に私は住まいました。

高校1年の7月初旬、期末試験の勉強の最中、気晴らしにオナニーに耽っているところを女優さんに見られて、
「賢哉君、童貞なんでしょ？いらっしゃい・・・」
38歳の可愛い女優さんに手ほどきを受けて、16歳の童貞を失いました。
初めて間近で見た女体、女性器、神秘的でした。
舟形に裂けた陰裂、ハの字に割れた陰唇、その中心にポッカリ開いた膣口・・・
「私もね、初体験は16歳だったのよ・・・ダンディな俳優さんに性を開発されたの・・・」
腰振り1分でスキンを精液で満たした私でしたが、浴室で洗ってくれた彼女は、
「若いから、何度でもできるわよね・・・」
と再び勃起させて、スキンを被せました。
今度は3分ほどで射精、また浴室で洗われて、3回目は10分近く持ちましたが、ほとんど精液は出ませんでした。

毎日ではありませんが、女優さんの時間に余裕があるときは時刻に関係なく寝室に呼ばれ、或いは私の部屋に女優さんがやってきて、若い陰茎を楽しんでいました。
毎回1回で終わることはなく、最低でも3回の射精をしていました。
女体の愛撫の仕方、クンニリングスの仕方、腰の動かし方を徹底的に仕込まれるうち、次第に私も持続力を備えてきて女優さんを逝かせることができるようになりました。
その頃には膣外射精も習得して生挿入で、女優さんの安全日には膣内に射精していました。

色っぽい声で喘ぐ女優さんの素敵な顔、身体を見て、私は22歳年上の女優さんに恋していました。
「私が若い頃は、有名な俳優さんによく抱かれたものよ。恋人役とか夫婦役なら、結構抱かれてた。まあ、そうじゃない役柄でも、抱かれてたけどね。」
そう言いながら、数々の俳優たちが掻き回した膣口を陰唇を拡げて見せていましたが、その話を聞いて、私は嫉妬していました。
「10代の頃なんか、役で着たセーラー服の衣装のまま、役で着た学ランの衣装の俳優さんに抱かれていたわよ。あの頃、20代後半の俳優さんが高校生役とか平気でやってたのよ。ああん！」
嫉妬に狂った私の陰茎が、何十人もの俳優の陰茎で掻き回された可愛い女優さんの膣を抉っていました。
「ああ・・・硬さで言ったら、今までで最高のオチンチンね・・・ああんあん・・・」
心から愛しい気持ちで抱いていました。

私が高3を終えて女優さんのお屋敷を出るとき、進学する大学のそばに借りたアパートまで女優さんがやってきて、女優さんが揃えてくれた真新しいベッドの上で、18歳の私と40歳の女優さんの最後のセックスを膣内射精で終えました。
「もう、今後は会わない方がいいわね。元気で頑張るのよ。じゃあね・・・」
女優さんが去っていくハイヒールの音を聞きながら、私は玄関のドアにもたれて泣いていました。

大学時代も女優さんの大人の身体が忘れられず、バイト先の30代の人妻数人と不倫していました。
やがてバブルが来て、女子大生ブームに乗って女の子のケツを追うオヤジ達に余されたたくさんの人妻と関係しました。
大学時代で、50人くらいの熟女と関係したと思います。

就職して、就職先の高卒の女の子と付き合い、生まれて初めて処女喪失を経験し、バブル崩壊と共にその女の子と結婚しました。
結婚して26年、東京の郊外、埼玉県境に家を構えて20年、私も52歳になりました。
長女は大学を出て社会人、長男は大学生です。

先日、テレビであの女優さんを久しぶりにお見かけしました。
70代になってもお綺麗と言うより可愛い女優さんを見て、昔を懐かしく思い出しました。
そしてここに、その思い出を認めた次第です。