最低のエッチ体験告白

露出板と迷ったのですが…

初めて投稿します。
私が野外露出に目覚めたのは、ある事件がきっかけでした。

当時小○生だったわたしは、どうしてもトイレがガマンできず、物陰に隠れて用を足しました。
その事柄を男に見られ、後をつけられたのです。
「さっき見てたよ」
恐怖と羞恥心から、私は男に従うしかありませんでした。男に物陰の方へと連れていかれると、半ば強制的にちん◯んを出されました。
「カワイイちん◯んだね」
と言われ、男のちん◯んを見るよう言われました。

自分とは比べ物にならない大きさ。
ジャングルのような陰毛。
「君のを俺みたいにしてやるよ」

と言われ、まだ剥けてもいない、精通すらしていない私のちん◯んは、男の手によってどんどん剥かれていき、今度はゆっくりと元に戻していきます。
シコシコだという事を、初めて知りました。

そして私のちん◯んは空気に触れているだけでイキそうになるくらいに勃起したのです。
男は私のちん◯んをフェラし始めたのですが、私はシコシコの方が気持ち良かったので、男は途中から私に自分のちん◯んをフェラさせてきました。そして、ついに私の口でイッたのです。

残りのザーメンは、私の顔に顔射してきました。
私の顔を見て興奮したのか、私に全裸になるように指示してきました。私は人生初の全裸になりました。

靴も靴下も脱がされた挙句、服を奪われた私は、男の指示のもと沢山の行為をしました。覚えているのは、ガニ股で腰に手を当て、腰を前後に動かしながら「ちん◯ん暖！！ちん◯ん暖！！」と言わされた事。
男にお尻を突き出し、そして…

その後、私は解放され、服は返して貰えました。

あの時は本当に怖くて、でも家族に心配されないように必死で平然としていたのですが、あの時私の中で何かが目覚めました。

外で
全裸で
ちん◯んを
シコシコ

「ちん◯ん暖！！ちん◯ん暖！！」
と言いながら
シコシコ

頭が真っ白になりながら、ふわふわとしたあの感覚

もう一度味わいたくて我慢できない時、私はパイパンにして全裸になり「ちん◯ん暖！！ちん◯ん暖！！」と言いながらシコシコしてしまうのです。

私は、あの男に、たった数時間の間に変態調教されてしまったのです。

子供時代数年間に渡り母の生おまんこ見ながらオナニーをしてました。
そして母の割れ目に一度だけ指を入れた事があり、あの時の興奮が今も忘れられません！

今から40年位前の話です。私中学(性)でした。(笑)
我が家の父親は土建屋で現場現場を渡り歩くのでいつも家には居ません母と私２人だけでした。
家は食堂を母は一人でしていて18時閉店で閉店後　後かたずけをして隣の自宅に帰って来ます
それから直ぐ風呂に入り出て来ると上はノーブラで白のシミズ１枚に下は太もも部分にゴムのない
パンティーを穿いていたので横にめくり易いという感じでそれが私にとっては好都合だったのです
シミズ丈もヒザ上10cm位なのでめくるとすぐパンティーといった感じで

20時が我が家の食事時間で母は風呂上りシミズ一枚で食事の準備をして居間のちゃぶ台に２人座り
食事が始まるのです。母はビールが好きで毎晩ビールを２．３本飲んでました。
まだ家庭用ビデオデッキが高額で当然我が家にも無かったので母はTV人間で時代劇が好きで
コマーシャルに入るまでおしっこを我慢してコマーシャルに入るとトイレに駆け込み
おしっこをすると言った感じだったのですが時々間に合わず漏らしてしまい
トイレから出て来た所で横の風呂場にある洗濯機に濡れたパンティーをそのままポイッ！！
シミズを降ろしてノーパンでちゃぶ台に戻りTVを見ながらビールを飲むのです。

私はその前で食事をしてて母がノーパンになったのが直ぐ解るのです。
そして母は酒を飲み始めるとクセがあり韓国人の様に片ヒザ立てて座り始めるのです。
２人の横並びにテレビがあり私の前に母が座っていて私がくつろいで横になってると
私の視線からテーブルの下つまりは母の下半身が見えてる訳で片ヒザ立てて座ると
ノーパンと言う事は母のナニが丸見え状態な訳です。それで母はもう一つクセがあり
ちゃぶ台の上にちり紙を置いてアソコの毛を抜いてちり紙に付けて行くクセがあり

始めは手で抜いていたのですがそれが段々エスカレートして行き毛抜きで一本一本丁寧に抜いてたのです。
私が「なんで抜くん？」と聞くと「チクッとして気持ちいいんよ！」と言って毎日それが続くのです
母は「ここに毛があると気持ち悪いんよ～」とだから母のアソコは今で言うパイパン状態でした。
上から毎日抜いていくので下の方は前に手鏡を置いて抜いていました。
その頃世の中に未だパイパンと言う言葉が無かった時代に母は綺麗なパイパンでした。
そんな母が布団に入った時が私のオナニータイムだったのです

千鳥足で布団に入る訳ですからシミズ一枚ノーパンのままです。大体午前２時～４時に懐中電灯片手に
母の部屋に忍び込でました。１年中観れたのですが夏場が最高でした。夏は薄いタオルケット一枚を
腹の部分に掛けてるだけでしかも足元には扇風機が置いてあるので
腹部分下のシミズは扇風機の風で腹までめくれており母は仰向けで大の字で寝てるので
母の足元で腹ばいとなり(母の視線に入らぬ様)懐中電灯を母の２本の脚の付け根にあてON!
丸い懐中電灯の光の中に母のこんもり盛り上がったツルツルパイパンの丘が浮かび上がるのです

めくれたシミズ下の他の50才中年女なら密林の様に毛があるだろうが、母は毎晩毛抜きで一本一本抜いてるので
それはもう見事にツルツルでそこだけ見てるとまるで幼稚園児の様なパイパンでそのこんもり盛り上がった丘に
走る一本の割れ目がたまらないのです！割れ目は２本の太ももの間を下にのびそのままおしりの谷間に
繋がっているのが見えるのです。また母は色白だったので２本の太ももの内側に走る青い血管が無数に見え
子供ながらに実の母を完全に　お・ん・な　と見てました。

そして時々両足を立てて寝てる時があり　その時は両足を立ててる真下で腹ばいになり　母の股に
懐中電灯を当てるのです。ヒザの上にタオルケットが乗ってるので母からは完全に死角となり私は見えません
このポーズが私は一番好き好きでした。時折ヒザが開いて脚がM字になると母のこんもり盛り上がった
ツルツルの丘と割れ目とおしりの谷間がくっきり一本線で見えるのがもう最高のおかずでした。
そして立ててるヒザが左右に倒れた時があって、カエル状態でその時は母の割れ目がパックリ口を開いたのです

パックリ口を開いた母の割れ目の内部は赤貝の様な二枚のビラビラがありその内部は濡れてて懐中電灯の光に照らされ
テカテカ光っていたのです。もう我慢出来ません。こんな格好でも酔って爆睡してる母だから起きないだろうと思い
片手をパンツの中にもう片方の懐中電灯を持ってる手は懐中電灯を母のパックリ開いた割れ目に光を合わせて布団の上に置き
その指を母の様子をうかがいながらゆっくり入れたのです。初めてさわる女の割れ目が実母である事に心臓が止まるのではと
思うくらいバクバク鳴ってて母のいびきを耳にしながら指を母の塗れた赤貝の中に入れていった・・・
中はまるでナメクジの巣の中にヌルヌルで指はすんなり根本まで入った！熱い！ゆっくり指を動かすと

指と割れ目の隙間から汁がにじみ出て来てるのが分かった！！！その汁は割れ目を伝わりおしりの谷間に流れていった
もう私のパンツの中は爆発してしまいヌメヌメ状態だったが数分後母の割れ目から指を抜くと母の割れ目も汁で
グッショリ濡れてて私の指との間1ocm位糸を引いた・・・・・・・
この時代デジタルカメラがあれば私は確実に母の割れ目を写していました。
私は子供時代母のパイパンおまんこを見て触って大人になったのでこれまで付き合う女性は全て
ツルツルパイパンにしてきました！

30半ばで初めて不倫しました。
彼とホテルでいつものエッチだったのですが、その日は何故かおもいっきり燃えてしまい初めて感じる絶頂感で登り詰めて…頭の中が真っ白に…
気が付いた所は病院のベッドの上でした。
何度も絶頂に達してるうち 頭の中の血管が切れて出血→意識を失い救急車で病院に…(￣▽￣;)
主人にもバレてしまい退院後、離婚しました。
調子に乗るのって…ダメですね。
暫くは左半身に残った麻痺のリハビリを頑張ります。

誰も来ない公衆トイレで
立ちオナニーしてる所を盗撮風に撮影させてと
言ってきた彼氏。
彼氏のお願いだから聞いてあげました。
滅多に人も来ないところなのでガチオナニーしました。
すると足音がドアの方から聞こえてきて
彼氏しかいないと思ってたので彼氏の名前呼びながらおまんこ
くちゅくちゅ音鳴らして激しくしました。
そしたら覗かれて、彼氏かと思ったら知らない男の人で
ドアをよじ登ってきてそのまま無理矢理されました。
ずっと嫌がってたんですがその男が鍵を開け
ドアを開けた時に携帯でレイプされてる
私を彼氏が撮影してました。
助けてとゆっても動画撮りっぱなし、、
そのまま、その知らない男とエッチ。
最後は、口の中に出されて掃除ふぇらさせられました。

終わった後に
聞いた話、彼氏がレイプしてと頼んでたらしいです。
レイプされてる彼女見るのが好きらしいです

土日と仙台市に出張。
ちょっと鬱気味の私。「そーゆー時は飲みですよ！」と地元の講師の人に引っ張り出される様にして早い時間から飲みに出ました。

自分の性根が嫌になる所ではありますが・・・さらりとしたナンパがやたらうまく行き、二軒目でカラオケ、連れ出して三軒目。やたら移動をしてしまったため宿から遠くなり「帰るの面倒だなー」と言ったら「じゃあ家に泊まんなよー」とお持ち帰りと言うよりはお持ち帰られてビックリ。まさかまさかの見事なゴミ屋敷でした(´Д｀)

バッグを含めた衣類、コンビニ弁当のゴミ、空き缶、ペットボトルで足の踏み場も無い中を、ミニチュアダックスフンドが這い回り、犬の臭いとペットフードの臭いが立ち込めると言う地獄(´Д｀)

いや、マジでタクシー乗って帰ろうと思ったのですが、まーまーとベッドに座らされてビールで乾杯して、すぐにキス。ベッドにも散らかった衣類はゴミの上にポイされてそのままセックス。30乗ったくらいか？中肉中背、綺麗な身体とは思いましたが、本人のいい匂いと部屋の臭さのギャップ、やたら大きい声に引き気味で射精まで至ることもなく、寝落ち。

朝五時、帰るねと声をかけて抜け出し、タクシー乗って財布をあけたら諭吉さん一人消えてました(´Д｀)寝たあとに「少しお金ちょうだい」といったかんじのこと言われたことは数回ありますが、寝てる間に抜かれたのとか初めてです(´Д｀)

お店で見たときは、綺麗なお姉さん系に見えたんですけどねぇ(´Д｀)やたら見せてくるfa○ebookのアクティブなレジャー写真とか、イ○スタのグルメやらネイル写真とかで痛々しい所はあるとは思ってましたが。

調子悪いのから抜け出すきっかけにならないかなーと着いていってしまいましたが、ダメな時は何をやってもダメですねぇ(´Д｀)

早く調子を戻したい所ではありますけど・・・しばらくは意識的に大人しくしとこ。