最高のエッチ体験告白

セックスがしたい

以前、オナニーの投稿で「琵琶湖に抱かれて」と言うシリーズ？何名かの女性が琵琶湖畔でオナニーをしていると言う琵琶湖女性あるあるのような感じでした。
そんな中で正に琵琶湖畔でオナニーしている女性に遭遇しなんと！その中の投稿女性の1人でした。
名前はみくさんと言い一緒にオナニーだけでは飽き足らずセックスをしました。本当にAVみたいにエッチな言葉を連呼して初のアナルセックスも体験し漫画のような体験でした。
その後も場所を決めて会えたらセックスしましょうという約束をしたのですが半年ほどで会えなくなりました。
あれから1年、偶然にも駅前近くのコンビニで妙に色っぽいデカ目のパン線くっきりの女性がいると思ったら美紅さんでした。
軽く挨拶してからお互い時間があまりなく湖畔にてフェラだけでしたが、相変わらずの絶品で大満足でした。

60代ぐらいのデブなおじさんが好きな変わり者ですｗ

タイプのおじさんに公園で声を掛けられ家に遊びにいって1度エッチしました。

次は泊まりにおいでって事で自宅に行き、泊りって事で二人でお酒を少し飲んでいると
ドアをノックする音が２人のおじさんの友達がやってきました。
しかも二人ともデブｗｗ

酒が弱いのでうとうとし始めた私は寝室まで運ばれて、その後は３人の性処理。
上下の穴に突っ込まれおじさんたちの精子で顔も口もあそこもドロドロになってしまいました。

深夜にのどが渇き水を飲みにいった私はその中で一番好みのデブでハゲでメガネのおじさんの
となりに裸のまま添い寝、気づいたおじさんはキスをもう一度私を抱き、私の中に発射しました。

某百均のレジのパートをしている48才の熟女とセフレ関係です。
彼女の仕事帰りに店の前で待ち合わせしてマンションの駐輪場の死角や雑居ビルの階段などでフェラやハメ楽しんでます。
どこにでも居そうなおばさんですがそこが萌えます。
レジ打ちの時はエッチの事など考えてませんという顔で仕事後にハメられるというギャップがたまりません。
熟豚最高です！

最高な体験を少しでも忠実に書き込みたいと思います。私45才 妻42才 妻の妹38才 早くに結婚した私達の1人息子は20歳になり家に居ない状態でいつもは妻と2人でいます。3LDKの部屋も２つ余った状態で2部屋はゲストルーム状態です。

そんな先週木曜日から妻の妹（今からはSと呼びます）が旦那さんと喧嘩をしたらしくもう離婚をしたいと家に娘さんを連れ転がり込んできました。
妻曰わく何日かほとぼりが覚めるまで置いてあげてと言うので私は全然構わないよと言う感じでした。

Sは背は低いですが綺麗系で芸能人に例えるとZARDの坂井 泉似の細身の美人で絶対音感を持つSはピアノ教室の先生をしています。
普段からSが遊びに来た時に少し話す程度でじっくり話しをするのが今回初めてな感じでした。

そしてこの体験をすることになったのは偶然が重なったのか必然なのかコロナ禍で延長されていた妻の慰安旅行2泊３日が金曜日から行くことになっており妻的にはSに私のご飯をお願い出来て一石二鳥だったことでしょう。あの体験以外は…

そして金曜日の朝 妻はSに宜しくねって感じで出掛け私も普通に仕事へ出掛けて行きました。
Sはピアノ教室も毎回あるのではなく金曜は昼から夕方までと時間に余裕がある感じでした。
私は仕事を終え19時位に帰宅すると いつもと変わらず部屋に灯りがともり 「ただいま」おかえりなさいと妻に少し似た声でSが言った。
何か違和感を感じるが悪い感じは全くしない「ごめんね休養に帰ってきたのに家政婦みたいなことさせて」Sはいえいえ突然押しかけてる身ですからこれくらいはさせて下さい。お兄さん御飯たべますか？お口に合うかわかりませんがと笑みを浮かべた顔が可愛いく「いただこうかな」と私は部屋に戻り着替えを済ませテーブルに着く。

Sが今日は親子丼にしてみましたとキッチンに立つ姿に見惚れながらビールを口にし何品か置いてあるオカズをツマミに呑み始める私 TVを見ながらとは言えキッチンが気になり何度か見る度にSと目が合う。「何か違う感じで緊張するね」と言うとSはそうですか？お兄さんはゆっくりして下さいと言うが同じ屋根の下に違う女性が居てそれも妻公認と言うなんとも言えない感じに落ち着ける訳もなくビールを手にする。

お兄さんは味が濃い方ですか？これくらいかなぁ…と言うのでキッチンに行き味見をしようとSの横に立つと少しだけ身体があたりまるで新婚気分を味わってる気がする「美味しいよ」とSと目が合い少しだけ気まずい雰囲気を漂わせ これが新婚ならキスなんかするんだろうなと言う雰囲気でした。

Sは小学4年生の娘を「御飯だよ」と呼び3人で食卓を囲み食事を済ませSは洗い物をしているとお兄さん先にお風呂へどうぞと「俺は明日休みだし洗い物終わったらAちゃんと入れば」と返す。
じゃあお言葉に甘えて先に入りますねと部屋に戻りお風呂へ行った。

1時間程経ったでしょうかSは濡れた髪を拭きながらお兄さんどうぞとパジャマ姿で…なんとも言えない雰囲気「あぁこれ呑んだら入るよ」と言うとSは部屋へ戻って行った。しばらくして私は風呂へ入ろうと脱衣所へそこで第一弾が始まろうとは思ってもいなかった。

つづく