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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/04/12 19:09:30 (LLdASXvo)
(前回のあらすじ)
中学1年生の私は、独りで初めて乗った大阪地下鉄で痴漢され、更に旅館に連れ込まれて同性との性的行為を経験してしまう。


その後、特に何事もなく中学を卒業し、高校生となった私は電車通学を始める事になるのですが、どういう訳かその通学中に、又ちょくちょく痴漢と遭遇するようになるのです。

忘れかけていたあの記憶が否が応にも蘇ってきました。

痴漢行為は、掌の甲でお尻を撫でてきたり、硬くなったイチモツをお尻に擦り付けたりりするものでした。
それ以上にエスカレートしそうになった場合は、はっきり拒否しました。
そうすれば、それ以上の事は起きませんでした。
150cmしか無かったあの時と違い、身長は175cmまで伸びていましたし。

ただ、そんな経験を重ねる中で、自分がある一部の同性から性的対象に見られている事を次第に意識する様になっていったのです。

それは何だか不思議な気分でした。

同級生達にそれとなく話をしても、どうやら頻繁に痴漢に遭遇しているのは私だけみたい。
とりたててイケメンでもない平凡な高校生の私に、同性が欲情している、という事実は、少しづつ私の性に対する認識を歪めはじめました。

今となって考えると、一部のゲイの人が私に寄ってきたのは、私の童顔せいだったのでしょう。
私は年齢よりも若く(幼く)見られます。
二十代になっても高校生に間違われる事が少なくなく、繁華街を歩いていて補導されそうになった事もありました。
恐らく私に寄ってきた男達は、所謂「ショタ好き」だったのでしょう(笑)

一方の私と言えば、子供の時からずっと父親との関係がよくありませんでした。
殆ど父親に甘えた記憶はありません。
私の心の奥底には、(父親のような)年上の男性に甘えてみたい、という欲求があったのだと思います。

そんなある日、高校二年になっていた私は、あれ以来、独りで乗る事を避けていたあの地下鉄に再び乗ったのです。
当然、また痴漢に遭遇する事も想定しています。
その頃には、その地下鉄の路線が有名な「痴漢車両」である事も知っていました。
痴漢に会ったら会ったでまぁ良いか、という気分。
心の何処かに(またフェラされたい)という欲望もありました。
当時、私には同級生の彼女がいました。
Bまでは済ませていたのですが、それ以上は進んでいませんでした。
経験のない同級生にフェラをお願いするのは、何となく気が引けていたのです。

あの時と同じく、車両は矢張り混んでいました。
そして、電車が動き出して間もなくお尻に違和感を感じます。

(きた!)

私は通学の時とは違い、掌でお尻を撫で回されても拒否しませんでした。
もうその時は、次の展開への覚悟、そして期待が有りました。
その痴漢は尻からやがて前へと手を伸ばし、私の股間を触りました。

既に勃起しています。

その痴漢は、あの時の男程強引ではなく、ソフトでしたが、難波駅が近づくと、矢張りあの時と同じ様に誘いの言葉を耳元で囁きました。

私は言われるままについて行きました。

連れて行かれた先は、何と中1の時に連れ込まれたのと同じ旅館でした。
私はあの時と同じ様に裸にされ、キスやフェラをされました。
ところが、その男は私をイカす事なく、私をうつ伏せにし、私に覆い被さってきたのです。

(えっ??)

男はろくに解す事もなく、唾をつけては徐に私のアナルにガチガチに硬くなったペニスを挿入したのです。

「ぎゃー」

尻穴が裂けたかと思いました。
私はあまりの激痛に逃げ出そうとしたのですが、後ろからしっかりと押さえ付けられ動けません。

そして、私はレイプされました。

恐らく時間にするとほんの数分間で、男は私の中に射精したと思いますが、私にとっては何十分にも感じられました。
男が果てると、私は男を跳ね除けトイレへと駆け込みました。
幸いにも尻穴は裂けてませんでした。
トイレから戻った私を見た男は、ニヤニヤと笑いました。

その後、私は逃げる様にそそくさと旅館を出ました。
部屋を出る前に男から電話番号を書いたメモを渡されました。

勿論、直ぐに破って捨てました(笑)

これが私のアナルSEX初体験。

地獄のような初体験だったにも拘わらず、その後アナルSEXの虜になってしまうのですから、人生は不思議です。

長くなったのでこの位に。
乱文失礼しました。













96
2024/04/12 13:41:39 (sCf3YFNs)
先日、発展場の公園トイレに入ると高校生ぐらいの男の子が小便器に立っていた。ノンケだろうと思っていたら俺の股間をチラチラみている。俺より先に入っていたのにまだ小便終わらないのかな?とちらっと見てみると、小便は出ておらず、勃起しているw
お仲間かなと思ったので半歩ほど小便器から離れて俺のチンポがよく見えるようにしてあげると。隣でゆっくりしごいていた。
俺は男の子の手を取り、個室に入り。
後ろから乳首をコリコリ、チンポをしごいていた。手が先走りでヌルヌルになったので、男の子を便器に座らせしゃぶってやると、あっと言う間に俺の口の中に勢いよく大量のザーメンが発射された。
しばらく最後の一滴まで舐めて男の子のチンポの皮を元どうり被せて俺は出て行った。
97
削除依頼
2024/04/12 12:03:10 (lm4P3PaJ)
僕はハルミと結婚し彼女の両親と住んでいる。1年もしないうちにハルミの母親が倒れたことで一人っ子だったハルミが実家に看病に2か月ほど行った時の事だ。
毎晩SEXを楽しんでいたのが急に相手が居なくなりセンズリするようになっていた、そんな夜の事ベットでハルミのブラジャーでセンズリしてるのをお父さんに見られたらしい、
翌日夜中にお義父さんが部屋にきて「おい少し飲まないかちょっと話がある」行くとすぐウイスキーを奨められたが俺はビール党そう言うと「ま~イイから舐めて見ろ」
しかしピリピリして嫌だ、お義父さんが何かで割って持ってきた「これなら美味しいぞ飲んでみろ」確かに少し甘く飲みやすく美味しかった、「ハルミが居なくて寂しいだろ」
そんな話なんかしてる内に酔って来たのか身体から力が抜けだして来た、「なんだ酔って来たのかこれを飲んで最後にしろ」とグラスを渡され俺は一気に飲んだ。  それは
ストレートのウイスキーだった。俺は寝てしまっていた。身体に何か感じて目を開けると、裸になった俺の身体をお義父さんが触っていた「何するんですか」言いながら身体を
起こそうとすると動かない 見ると両手両足が縛られていた。「お前ハルミの下着でセンズリしてるだろ可哀そうに」 見られたんだと思ったが「解いて下さいよ止めて下さいよ」
 「少し我慢しろ俺がハルミの代わりに可愛がってやるから我慢しろ」そう言いながら乳首を摘まみながらチンポを摘まみ動かしだした。 「アア~~ヤメテ気持ち悪いヤメテ」
しかし指の動きにチンポが反応してしまった、「どうだ感じるだろ硬くなってきたぞ」そう言うと舌がチンポの先を舐め始め口に入れられた。指の刺激で感じてたチンポが舌で
舐められ俺は身体が震えたこんな気持ちのいいフェラ、ハルミなんかより気持ちいいフェラだった。1分も持たず逝ってしまった、体の震えが止まらなかった。縄を解きながら
「気持ち良かっただろすぐ逝ってしまって、もっと気持ち良くしてやるよ」笑いながらウイスキーを飲んでいた、俺が服を着ようとすると「そのままだ裸でいろ」仕方なく裸の
ままで台所からビールを持って来て飲んだ、「明日も来るんだいいな」俺はお義父さんのフェラに負けていた、ハルミには悪いと思いながら「でも毎晩こんな事してもし
お義母さんに見つかったら大変でしょ」 「安心しろ内の奴は俺のこと知ってるんだからな」笑っていた。
  
98
2024/04/11 13:51:14 (P0vNuOfB)
去年の夏の深夜、掲示板を見ていると179.85.43と僕的には魅力のあるプロフの方が募集しており、連絡を取り会うことに。(僕171.62.30)
場所は発展場として使われることが多いトイレ。
時間は深夜1時ごろだったと思います。
その日は結構雨が降っており、時間も時間なので本当に会えるのか不安になりながら迎い、到着すると車が一台停まっていました。
トイレに行くと、プロフ通りの男がおり、確認を取り合い多目的トイレへ。
まずは挨拶のキス。下を絡ませズボン越しにちんこを触り合う。
お互い全裸になると、彼が「乳首感じるんでいじって!」と言ってきたので、彼に両手を上に上げてもらい、彼の背後からまずは乳房から触る。
いやらしい声を大声であげるが、時間帯と天候もあり周りに人がいないと確信できていたので「もっと声出していいですよ。」と囁きながら触る。
ちょうど彼のお尻が僕のちんこに当たっており
「硬いのがお尻に当たる。」と乳房を触られながら擦ってくる。
乳首を触るとさらに大声を上げだし、彼の乳首は勃っていた。
「もっと強く」と言われるので強くするとさらにお尻で激しく擦ってくる。
彼に両足を広げてもらい、股下からちんこをしごいてあげる。
しばらくして、彼が、「お兄さんはどこ感じるんですか?」と聞いてきたので「アナルです。」と答えると、今度は多目的トイレにある簡易ベッド?みたいなところに四つん這いになり、アナルを舐めてもらう。
僕も彼に負けないぐらいいやらしく大きな声で喘ぐ。
彼が「挿れたい」と言ってきたので、カバンからローションを取り、僕のアナルに塗り、挿入。
挿れられた時に僕は相性の良さを感じた。
今までで一番気持ちいい。長さ、太さも。
激しくピストンされると、トコロテンしそうになってきた。
でも彼は一旦抜き、「僕も挿れて欲しいです。」と。次に彼のアナルに挿れるとこれもまた気持ちいい。僕も激しくピストンすると「今までで一番です。気持ちいい。」と彼も感じてくれていた。
僕が「このまま出してもいい?」と聞くと「うん。妊娠したい!」と大量に出した。
少しだけ余韻に浸った後、次に彼のを挿れてもらう。
彼も激しくピストンし、僕の中に出す。
2人でトイレの床にアナルから垂れた精子を拭き、時間を見ると3時前。
別れのキスをしてその場を離れた。
今現在はパートナーとして、彼が一人暮らしをしているところに週2.3で泊まりにいき、求め合ってます。
99
2024/04/11 12:23:51 (EB3CQs3m)
隣の部屋に中年の男の人が居た。引っ越しの日顔が合うと「君一人なの」 「ええ就職したんで今日から一人暮らしなんですよ」挨拶して荷物をかたずけ夕方コンビニ弁当を食べながら飲んでると
「もう片ずいたかい」と広田さんがドアを開け入ってきた、「俺も一人なんだよ嬉しいな今日は疲れただろ一緒に飲もうよ」とビールを出した、僕は お隣さんだし仲良くしないと と思って
飲みながら話してると面白い人で楽しかった、それからはちょくちょく一10日ほどして部屋も日ほどして部屋も片ずき俺は久しぶりにH動画を見ながらセンズリした、ある日もブラジャー片手に
センズリしてるとドアが開き広田さんが「おい向こうで火事だぞ」部屋に上がり込んできた、ヤバいと思ったが隠す暇もなく広田さんに見られた。振り向いた僕と顔があっ合った、ニヤッとした
目つきで「なんだヤッテルノか」恥ずかしくてチンポを隠したがイキナリ「これでヤッテんのか」とブラジャーを取り上げ「下着が好きなんだな、邪魔したな」とニヤニヤしながら帰っていった。
  その夜広田さんが来た。飲みながら僕のセンズリをつまみに一人楽しそうに飲んでたが、僕は恥ずかしくて何も言えず聞いてるばかり、「ブラやパンティでシコルのもいいけどもっと
気持ちいことがあるぞ」 何を言い出すんだ と思ってると「チンポに擦りつけるだけじゃなく履いてみるんだよ気持ちイイぞ~」  「何言ってるんですかそんな事可笑しいですよ」と少し
笑いながら言うといきなりズボンを脱いだ、驚いた、レースでピンクのパンティ「この上からチンポ触ってみろ気持ちイイぞ」 「広田さんもしかしオカマさん?」笑いながら
「違うよ好きなんだよ下着が」 僕は面白くなっていた  中年オヤジがピンクのパンティ履いてるなんて  「ね~もしかしてブラジャーもしてるんですか」 「視たいか?」
そう言って服を脱ぐとピンクのブラジャーがあった。「気持ちイイぞ、ブラのうえから乳首触ったりパンティの上からチンポ擦ると堪らないぞ」僕はドキドキしてきた、「アア~イイぞ~」
と言いながらパンティの横からチンポを出した。凄いチンポだった、ズル剥けで赤黒い太いチンポ扱きだしたそれもピンクのパンティの横か出してし出したセンズリ、妙に嫌らしくエロかった。
僕はその姿を見てしまっていた、「オオ~~ッ逝くぞ~」もの凄い射精僕は興奮してしまった。

広田さんが帰ってから  何でセンズリ見て興奮したんだ  少し後悔していたがいつのまにか下着を持って来て触っていた。  翌日は飲み会で11時ごろ家に帰りシャワーを浴びて酔い覚ましにと
ビールを飲んでると広田さんが来た、こんな時間にと思ったが入れてやると自分で持ってきたワンカップを飲みながら「お前昨日俺のセンズリ見ながらチンポ硬くしてただろ興奮したんだろ」
 「そんな~」 いきなり服を脱ぎ僕の横に座って下着姿でセンズリを始めた。 又かよよもういいよ と思いながらもつい目がチンポやブラジャーにいってしまってた。風呂上がりパンツに
Tシャツの僕を見ながらチンポを触ってきた、僕の手を取りブラジャーを触らせた時僕はその膨らみはないが女性のオッパイを触ってるような気がした。チンポを撫ぜるその手の感触が気持ちよく
少し硬くなっていくと「なんだもう興奮してるのか」と言いパンツを脱がされチンポを摘ままれた時思わず「アッ~~」と声が出て勃起してしまった。酔ってるせいもあるが頭の中は気持ち良さで
一杯になっていた。びくの手を取りブラジャーの横か指を入れさせられ乳首を摘まむように言われた、僕はもう女の乳首を摘まんでる気になっていた。
その時広田さんがチンポを咥えてきた アッ と思ったが口の中で舌がチンポを舐めながら唇を動かされると感じた事のない気持ち良さ、僕は「アアッ」とか
「ウウウッウウン」とか言いながらいつの間にか広田さんのチンポを握り手を動かしていた。  そして僕は我慢できず口の中で逝ってしまった、広田さんはそれを飲んだ、僕はセンズリした後
指に付いたザーメンを舐めたことがあるが変な匂いと味だったそれを飲み込むなんて「アア~やっぱり若い子のザーメンはいいわ~そのままシゴイテ」と言いながらブラジャーを捲り自分で両方の
乳首を弄りながら「ね~激しくシゴイテ」僕がそうすると「アアッハ~逝きそう真司君もう私逝きそうよ」言いながら逝ってしまった。僕の手を拭いてくれながら「真司君のチンポ欲しくなったわ
今度オマンコに入れさせてあげる、、気持ちいいわよ~」その言葉を聞きながら  やっぱりオカマなんだ と思った  しかしじゃ~僕な何なんだ男の乳首摘まみながら男の中の中で逝って
しまった僕は、
あの感触と気持ち良さが忘れられなくなってる僕はホモなのか  そう思うようになっていった。
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