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2023/10/05 15:20:17 (9M7/6VuH)
発展トイレでは男にちんこ舐めまわされの淫ら体験は病みつきになりました。
定期区間内なので毎日誰かにちんこ舐めまわされ口内射精している。
最近では自身でのオナニーせずに誰かのお口に射精する方が好きになっちゃた。

時には2人にちんことアナル穴舐めされる淫ら行為が凄く多い。
僕は年上男性達の鴨かもしれません。
男同士なんてと嫌悪感や罪悪感もありつつ快感を知りたくて流されている。

何時どおり公園に入りベンチに座り、タバコを吸い始めた。
顔見知りの人来ないか?
いけないと思いつつまた淫ら体験したくて通う自分が怖い。
ベンチでトイレに入る人の様子見する。
すると前にいたずらしたおじいちゃんが缶コーヒー持って隣に座る。
「誰かと待ち合わせかなぁ?」
「いえ違う。」
「ならばわしで良いか(*´∀`)」
って外なのに素早くズボンのファスナー下ろし、パンツの上からおちんちんを捺せられている。
このおじいちゃんの舐めは最高に気持ち良くて、毎回2回は抜かれている。
やはり照れくささと恥じらいで赤面する僕を、「家直ぐ近くだから狭い個室よりも気持ち良い事沢山してあげる。」って誘われました。
僕としては何度も逝かされているおじいちゃんならばと「うん、でもぅ痛いの苦痛は嫌です。」
「大丈夫だよ、もうわし立たん。
いろんな快楽を教えてあげるだけだ。」
「わかりました、それでは宜しく。」
っておじいちゃんの後について自宅に向かった。



526
2023/10/05 02:33:56 (j4runF8B)
過去の話で墓場待って持って行こうと思った経験です 全くそのケはなく恋愛対象も女の子 でもなぜか男同士でしてしまいました チャットで仲良くなって一緒に遊びに行くことになっが夜遅くなって 終点なくなって ビジホもなく仕方なくラブホ行った 勿論男同士だから何もないと思って ラブホと言うのはAV流れてる 風呂上がりパンツ一で見てたら[勿論反応するが]すると それに気付いた友達が『僕男同も大丈夫なんだよね したことあるし』って硬くなったの掴んできた 抵抗したけ突然咥えられて堕ちた抵抗できなくなった やっぱり自分が持ってるだけで凄くうまい なんか変な気分になってしてもらうばっかりは申し訳なくて69の状態でお互いにしゃぶってたら 俺が先に爆発してしまってどうするかたら思ったら平然と飲みこんだ そんな束の間向こうも俺の目掛けて苦いって噂は聞いていたけど しょっぱいとろっとしてちょっと生臭いけど 飲めないことは無さそう相手も呑んでくれたし 勇気を出して呑んだら案外平気だった お互い痛くて尻は使えなかったけど その後も何度かフェラごっくんしあった 誰にも言えない黒歴史です
527

叔父

投稿者:宣之 ◆iPnVGIX9NI
削除依頼
2023/10/04 13:12:36 (6ujrCzc/)
「え~っ!叔父さん何してんの~?」
「えっ?・・・あぁビックリした~!ノックも無しに開けるなよ(笑)!」
僕がドアを開けながら声を掛けた時、ちょうど叔父さんがオナ中だったみたい。

叔父が座椅子に寝っ掛かり、テーブルに立てているスマホを観ながら扱いているところだった。
一瞬気まずい雰囲気になったが、叔父さんはバツが悪そうに照れ笑いをして、チンポを隠そうとパンツをズリ上げた。

叔父「恥ずかしいところを見られたなぁ~(笑)!あはは」と照れ笑い。
僕「叔父さん!ゴメンね!・・・」

叔父「まぁ~見られたんだから、今さら気にしても・・・」
僕「ホントにゴメンなさい!」

叔父「ところで、何だった?」
僕「方程式のことで教えて貰おうと・・でも、そんな気分じゃないよね(笑)?あはは今度で良いよ!じゃ!」 

叔父「ま、待て待て!出ていくこと無いんじゃないか(笑)?」
僕「でも何か悪い気がして・・・」

叔父「このまま出ていったら、お互いが気まずいままだろう?悪いと思ってんなら、恥ずかしい思いをした俺が、納得するような事をしてくれよ(笑)?」
僕「えっ?何?」

叔父「さっきオナってたのを、誰かさんの所為(笑)で中途半端のままなんだけど・・・例えば、一緒に見せ合いながらオナるとか(笑)?恥ずかしい思いをお互いすれば納得!どう(笑)?」
僕「・・・そうだね・・・良いよ」









叔父「」







528
2023/10/03 11:20:34 (K98e9PGc)
発展トイレで男にちんこを舐められるの病みつきになった。

顔なじみのサラリーマンが隣に来て、僕のちんこを慣れた手つきで触り始めた。
いろいろ人に痴漢されるが僕はこの人の愛撫が1番好きです。
もう愛撫サレたくてたまらない。
で珍しく僕から個室を探す。
男性トイレは駄目、凄く躊躇ったが女性トイレも探す。
あいにくその日は空き無かった(泣)

「個室空き無しですぅ。」
「此処でしちゃう?」
「えっ(゜o゜;。」ってびっくりでしたが
素早くズボンのベルトを外し下着姿に。

「あっ、その下着で来てくれたんだぁ。
感動だなぁ。
それでは早速頂きますね(*´∀`)」
って心得てる仕草でおちんちんをぱくりっと食べられちゃいました(*´∀`)

その下着は彼が僕にプレゼントしてくれた変なパンティーです。
レザーのパンドが腰と股間にまわりのちんこもお尻も隠す布地が無い?
直ぐにぽろり出来て、おしっこの時など凄く楽ですよね(笑)

それとおまけでオリモノシートも渡されている。
気遣いでシートには両面テープで肌に固定の細工済みです(笑)
だから当てがるとズボンを残さずに日常生活を過ごせる。
日常的におちんちんが包まれていて、妙な刺激でムクムクとしやすく、直ぐに漏れ出す我慢汁が恥ずかしぃ。
気が散り仕事にならないのが弱点です。

でも前回ちんこを包んでいたシートをずらすのと処理がまごつく。
だからトイレでは、おしっこなの個室でしている。

おしっこと日常で漏れ出し精液まみれのシシートはトイレの隅っこにポイ捨てする。
男性個室なのに僕の後には、漏れのおしっこと精液漏れのシートが放置してある。
後に入った人は、えっ(゜o゜;って驚きの声聞こえてる事よくあります(笑)

僕は彼に少しずつ変態に誘導されているようなぁ?

そんな仕組みの下半身丸見えの僕の前にしゃがみ込むおちんちんの愛撫を始めた。
いくら深夜とはいえ人が入って来るかもしれません?

外から足音が近付く(汗)
慌てふためきの僕が彼の肩を叩く。
入って来た人が|д゚)チラッ
見てみないふりしておしっこしていた。
終わった時にこちらに近付く。
僕がびびって彼の肩叩き話した。

「仲間入り良いかなぁ。」
「おう、○○さんか、ならばどうぞ」
「えっ(゜o゜;、そんなぁ~ぁ(。>槌<。)」
って彼の知り合いらしかった。
僕は2人の男におちんちんを舐めまわされました。
2人は僕のおちんちんを取り合う様に激しく舐め廻す。
彼が金玉袋を舐めに引いた。
加わった親父の愛撫も、絶妙なポイントを直ぐに探り当てて気持ちよかったぁ。

「良いだし汁出てるでしょ(笑)」
「これが見つけたお宝なんだぁ。
おしっこの香り、直ぐの漏れ出し汁は美味でたまらんなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
「もう少し待っててねぇ。
今カルビスもご馳走するからぁ。」

僕は彼にアナル穴を舐めまわされ、もう1人におちんちんを舐めまわされています。
後ろから前からの同時愛撫に、個室ではないのに気持ち良くて、「(´;ω;`)ウッ…、あああ~ぁ、、だめぇ~ぇ、そんなされたらぁ、出ちゃう。」って喘ぎ悶えちゃいました。

「○○さん良い動画撮れてますよ。
若い男の子が親父達に愛撫で悶える姿たまらない。」っていつの間にかもう1人お仲間?が、加わってました。

おっ立てながら撮影してて隙あり、頂きだ
撮影者のズボンとパンティーをずり下げる親父がちんこをぱくっ。
「(´;ω;`)ウッ…。」って撮影者が喘ぎ悶え始めた。

僕らから始まり数人の男達が、公トイレ内での淫ら行為を繰り広げる。
凄い事になってしまいました。







529
2023/10/02 08:29:51 (kFlXEkTv)
ムラムラして下半身が疼いてたまらなくなると成人映画館に
行きたくなります。市内にある某所は知る人ぞ知る魑魅魍魎の
住む世界です。早速ノーパンにフリルの付いたミニスカート
を着けて行ってみました。入口を開けた瞬間、むっとするザーメンの
匂いが一層淫乱な身体に火を灯します。一番後ろの席に浅く座ると
目が暗闇に慣れてくるまでじっとしています。だんだん目が暗闇に慣れ
館内の様子が見えてきました。お客の入りは開店間際もありちらほらしか
いない状況です。仕方が無いのでしばらくは映画を観ることにします。しばらくすると
後ろに人が立つ気配がします。わざとらしく足を組み替えたりして反応を楽しみます。前屈みでのぞき込むように観てくる
叔父さんが暗闇に透けて見えます。もっと観やすいようにスカートを足首まで刷り下げてあげます。
ゴクリと唾を飲み込む音がして後ろから手が伸びてきて右のおっぱいを触ってきました。興奮して乳首も
堅くなっています。優しく乳首を転がすように撫でてくるので両足を少し開き気味にして下半身を見せてあげます。
ゆうは、身長が168センチぐらいで細身で小顔なのでよく女の子に間違われます。普段から意識して女の子ぽくしています。
あまりにも乳首が感じすぎて、おちんちんも大きくなってきました。気がつくと隣の席にももう一人白髪のおじいちゃんが座ってきました。
おじいちゃんは優しく太ももを撫でながら耳元で「淫乱なお姉ちゃんとおもっていたら男の子かいな」「たっぷり可愛がったるな」というなり
おちんちんにも手をのばし「少しこぶりやな舐めてええか」とおちんちんの裏筋からアナルまで絶妙な愛撫を繰り返します。思わず身体が反応して
声が漏れます「あぁー」後ろの中年の叔父さんはいつの間にかゆうのTシャツをめくりあげて両手で胸を揉んでいます。乳首がすごく感じます。いつの間にか
おちんちんの先からは我慢汁がにじみ出てきました。その我慢汁を隣のおじいちゃんは人差し指に付けてくちゅくちゅさせながらアナルに塗り込んできます。
…続きます

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