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2023/10/09 17:36:10 (QcuDVcz6)
掲示板に「肉便器にしてください」と書き込みをしたら、メールをいただきました
船橋のある公園の多目的トイレ、全裸で入口に尻向けて四つん這い待機
トイレのすぐ前からメールするので、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しろと
 
アナルを洗浄して、言われた時間に言われたように四つん這いで待機しました
心臓がドキドキでとても興奮してきました
メールが来て、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しました

お尻をパンパン叩きながら、「いやらしい身体してるな、こんな格好で恥ずかしくないのか」
と責められ頭が真っ白になりました

アナルにデイルドを入れられ、敏感の乳首を舐められたり、ご主人様のちんぽをしゃぶらされたり、
言葉責めもあって、もうメロメロになりました
そして四つん這いになって、アナルにちんぽを入れられました
少し痛かったのですが、気持ち良さと恥ずかしさで何とも言えない感じでした

2年前に一度入れられたことがありますが、その時はそこまでちんぽ好きではなかったのですが、
今回はアナニー、乳首もかなり敏感になって、やられたくて仕方ない状態でしたので、
本当に淫乱になってしまいました
もう病みつきになりそうです

今もその時の事を思い出しながらオナニーしています




506
2023/10/09 13:31:16 (AxQs1WOt)
以前、投稿したノブです。

ノンケの父に抱かれたい。

その思いは書き込みをしてから、日に日に強くなっていきました。

そして遂に先日、僕は思い切って父にカミングアウトしたんです。

自分がゲイであること。

そして、父をセックスの対象として意識していること。

父は相当ショックを受けているようでしたが、僕がゲイであることは受け入れてくれたみたいでした。

でも「俺はゲイじゃないから、お前には何もしてやれないぞ。」

そう言われてしまいました。

僕はダメ元で「父さんは何もしなくていいよ。俺が一方的に父さんのを舐めて気持ち良くしてあげる・・・

ダメかな?」

父はしばらく考え込んでいました。

そして、そのあとボソッと呟きました。

「お前の為だからな。一度だけ、約束できるか・・・」

「う、うん。」

襖を開けると、父は白いTシャツにステテコ姿で布団の上で横になっていました。

「父さん、本当にいいの?」

「・・・」

父は黙って頷きました。

僕は父の隣で横になり、父に抱き着きました。

父の胸に顔を埋めて大きく息を吸い込むと、男臭い匂いに思わず興奮。

突き出たお腹に手を回し、そして撫で回します。

「お前,いつからなんだ?その、男が好きって・・・」

「中学生になった頃かな・・・」

僕は思い切って父の股間に手を伸ばした。

父の腰がビクンと反応する。

膨らみを撫でてみると、まだ半勃地といった感じ。

「父さん、脱がすよ。」

父は照れ臭いのか目を瞑り、黙って頷く。

ステテコとブリーフを脱がせるとボロンと、まだ半勃ちのチンポが露わになった。

父のチンポ。

小学生の低学年の時以来だ。

15年ぶりくらいに見た父のチンポは、やっぱりエロくて美味しそう。

僕はまだ柔らかい父のチンポを握り締めて、軽く扱いてみた。

「父さん、見て、ほら。」

僕の言葉に目を瞑っていた父が、ちらっと薄目を開ける。

父も興奮してきたらしい。

僕の手の中で、軟らかかったサオが少しずつ硬くなってきました。

そして、被っていた皮もしっかりと捲れ上がり亀頭も大きく膨らんでいます。

そして、尿道口からはすでに我慢汁が滲み出していました。

「父さん、気持ちいい?」

「・・・」

父は照れ臭いのか返事はしませんが、黙って頷きました。

もう、我慢できません。

「舐めるよ。」

そう言って、亀頭をパクッと口に含みます。

嬉しい。

父のチンポの温もりが、僕の唇と舌にダイレクトに伝わってきます。

最初はゆっくりとしたストロークで。

舌を絡めて唇で擦り上げて、父の反応を楽しみます。

亀頭を咥えて舐め回しながら玉袋を撫でてやると、父は気持ちよさそうにビクンッて腰が震えます。

「気持ちいい?」

「あ、ああ・・・」

僕はサオを持ち上げて、裏筋を丹念に舐め上げます。

サオの根元から先端へ、何度も何度も・・・

父もかなり気持ちがいいのか、口が半開きになって息を荒げています。

「父さん、いきそう?」

「あ、ちょっと待ってくれ・・・」

父は僕の口からチンポを引き抜きました。

そして、意外なこと言ったんです。

「ノブ、お前お尻って挿入れられたことあるのか?」

「あるよ。父さんみたいな年齢の人と何度もしたことがあるよ。でも、なんで?」

僕がそう聞くと父は急に言いづらそうに黙ってしまいました。

「父さん、挿入れてみたいの?」

父は照れ臭いのか、黙ったままです。

「いいよ。」

僕は父の勃起したサオを握りながら、父の腰に跨りました。

そしてアナルに亀頭を圧しつけながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。

「あっ、あっ・・・」

父の大きな亀頭が括約筋を圧し拡げて、さらに奥へと・・・

「父さん、侵入ってくる。」

「あ、ああ・・・」


この日の夜、僕は大好きな父と結ばれました。

最後、父のチンポは小刻みに脈動して、生温かい精子が腸内にたっぷりと放出されるのが判りました。

僕はそのまま父の身体にしがみつき、しばらく呆然としてその余韻に浸っていました。

すると射精した父のサオが軟らかくなって、僕のアナルからニュルンと抜け出します。

お互いに照れ臭くて、ほとんど話もせずに僕は自分の部屋に戻りました。

でも、その日はさすがに興奮が冷めやらず、なかなか寝付けませんでした。

あれから一か月・・・

父と僕は何事も無かったように、一緒に暮らしています。





















507

深夜の公演で

投稿者:MK ◆4YceidqO2Y
削除依頼
2023/10/09 07:29:08 (s4xxPvAy)
愛知県にある、とある公園でのことです。
掲示板に、
「◯◯公園内にある美術館の周辺に、0:00頃お待ちしてます。」
と書き込みをして公園に向かいました。

公園に到着して、いつもの場所で衣服を全部脱ぎ、履物も脱いで公園内を徘徊し始めます。
駐車場にちらほらと車が入ってくるのが見えました。
車から降りてこちらに向かって来るのが見えます。
僕はベンチに座り、ドキドキしながら人影がこちらに向かってくるのを待ちます。
目の前に現れたその人は、見た目は50過ぎの方。
一糸纏わぬ僕を見て、
「すごいね」
僕は声にならない声で、
「はい」
とだけ。
掲示板には、
『見つけたら触って下さい』
とも書いてあったので、まず乳首を触り肩の辺りを撫でまわされ、そしてキスで舌をねじ込まれます。
僕は無抵抗でされるがままに受け入れました。
「奥の方に行こう」
と、建物の裏側の方に手を引かれて、身体全体に手を這わせ抱きつかれキスをされ、僕は目を閉じて時折その方の陰茎を触って硬くなっているのを感じながら身を委ねていました。
その方が衣服を脱ぎ、お互い裸になって抱き合っていると、その方の手が僕のお尻の穴に侵入し始めました。
「アッ」
と声が漏れ、その声を聞いたその方が、
「しゃぶって」
と言うので、ひざまづいて大きくなった陰茎に舌を這わせ、口に頬張ります。
夢中でしゃぶってるとものの数分で、
「ちょ、ちょっと待って」
と、
「え?」
「ダメ、いっちゃうから」
ということでした。
立ち上がってまた抱き合っていると、ふいに耳元で、
「入れていい?」
と聞かれ無言で頷くと、壁に手をつかされて、お尻にローションを塗り指を入れられ解された後に、
「入れるよ」
と言われ、お尻に陰茎が侵入してきました。
「アッ」
と、また声が漏れて、そして出入りする度に声が出てしまいます。
思わず、
「気持ちいい」
と言ってしまい、
「もっと突いて」
と催促していました。
その方も腰の動きが一層激しさを増してきて、
「イっていい?いくよ?」
僕は頷くだけ。
お尻の中で一瞬膨張するのを感じ、精液が注ぎ込まれるのを感じました。
僕はその場でしゃがみ込み、
その方は淡々と処理をして衣服を着ていました。

そして僕は全裸のままその方を駐車場近くまで見送りました。

その後急に雨が降ってきて、屋根の下に移動したのですが、その雨に何故かムラムラときてしまい、屋根から出て地面に仰向けに寝転びながらオナニーをしてしまいました。
前も後ろも精液塗れで、雨にびしょ濡れの無惨な姿になりました。
508
2023/10/09 05:16:26 (Y7/Dj68C)
歳を重ねるごとにチンコ舐めてみたらどんな感じなんだろう入れられたら気持ちが良いのかなとかいう好奇心が湧いてきて興味本位からここで知り合った方とホテルに行きました。初めは舐めるだけの予定でしたがなんとなく興奮してしまいその方が慣れていた事もあり勢いで受け入れてしまいました。ローションをたっぷり塗られゆっくりと入ってきたのですが痛みと違和感で気持ちが良いというものではありませんでした。その方とはそれまでだったのですがそれ以来スパなどで他の方のに目が行ってしまいドキドキする事が多くなってしまいました。やはり回数を重ねれば良くなってくるものなんですかね。
509

嬉しい展開

投稿者:ウケ親爺 ◆C2IP6NrF2Q
削除依頼
2023/10/08 23:54:59 (ZkP9LIKu)
コロナ禍で出会いも無かった熟年ウケです。
コロナも何とかおさまりそろそろ掲示板使ってまずは若いエキスを飲ませて欲しいと書込み。
しばらくするとメール受信したものの場所が書込みとは違う方から。
メールの内容から一人暮らしの方で自宅でお願いされたので向かう事に。
一軒家の自宅に伺うとシャワー使って良いと言われたので少し汗もかいてたのでお言葉に甘えて使わせてもらうことに。
万が一も想像して出かける時に軽く洗浄してたのですが、掲示板ではフェラ抜きしますって事だったけどシャワ浣でキッチリ洗浄させてもらっていざプレイ。
リビングに戻るとタチの方は既に全裸で座椅子に寝そべって待機されておりテーブル上にはローションも置いてありました。
早速タチの方の腰辺りの横に座りチンポを扱き始めると直ぐにムクムクと勃起。
久し振りのチンポに興奮してしまいむしゃぶりついてしまいました。
程よい塩味の先走りを味わいながらしゃぶっているとタチの方の手がアナルを触り始めて指を挿れようとしてきたので、もし良かったら掘りますか?と尋ねると、騎乗位で挿れてくれるならとローションを手渡されたので自分でアナルにローションを塗り込みタチの方に跨りビンビンに勃起したチンポをアナルに当てがい腰を降ろして自分から挿れ始めました。
ローション塗っただけでほぐして無かったので久し振りの生チンポ挿入はきつくてかなり痛みが有りましたが我慢して腰を更に降ろしゆっくり根元まで挿れました。
裂けそうな痛みを感じながら腰を上下に動かしているとタチの方も下から突き上げてきました。
痛みが消えて快感になって来たので更に腰を動かしていると背中をトントンと叩かれ、前から挿れたいと言われたので一旦抜いて横に仰向けに寝転んだ途端タチの方が覆い被さってきて一気に正常位で根元まで挿れられました。
いきなり前立腺に当たったのでアンっ!と女みたいな声が出てしまいタチの方がそれに興奮したのか激しく腰を振り始め前立腺をガンガン突かれて私も快感と興奮で腰を激しく動かして発情期のメスになってました。
程なく根元まできつく押し付けられタチの方の生種付けチンポがビクンビクンと跳ねて奥に生種付けされました。
フェラ抜きで飲ませてもらえれば最高と思っていた掲示板書込みが久し振りの生掘り生種付けしてもらえて満足しました。
帰り支度でシャワー浴びる際に自分のチンコの我慢汁を洗おうと見てみたらトコロテンでザーメン漏らしてました。
生種付けしてもらった種汁は洗い流さずに腹の奥に抱えたまま帰宅しました。
熟年ウケ親爺のケツマンコを若いタチの方の性欲処理に使ってもらえて最高な1日でした。
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