ゲイ体験告白

ムラムラして下半身が疼いてたまらなくなると成人映画館に
行きたくなります。市内にある某所は知る人ぞ知る魑魅魍魎の
住む世界です。早速ノーパンにフリルの付いたミニスカート
を着けて行ってみました。入口を開けた瞬間、むっとするザーメンの
匂いが一層淫乱な身体に火を灯します。一番後ろの席に浅く座ると
目が暗闇に慣れてくるまでじっとしています。だんだん目が暗闇に慣れ
館内の様子が見えてきました。お客の入りは開店間際もありちらほらしか
いない状況です。仕方が無いのでしばらくは映画を観ることにします。しばらくすると
後ろに人が立つ気配がします。わざとらしく足を組み替えたりして反応を楽しみます。前屈みでのぞき込むように観てくる
叔父さんが暗闇に透けて見えます。もっと観やすいようにスカートを足首まで刷り下げてあげます。
ゴクリと唾を飲み込む音がして後ろから手が伸びてきて右のおっぱいを触ってきました。興奮して乳首も
堅くなっています。優しく乳首を転がすように撫でてくるので両足を少し開き気味にして下半身を見せてあげます。
ゆうは、身長が１６８センチぐらいで細身で小顔なのでよく女の子に間違われます。普段から意識して女の子ぽくしています。
あまりにも乳首が感じすぎて、おちんちんも大きくなってきました。気がつくと隣の席にももう一人白髪のおじいちゃんが座ってきました。
おじいちゃんは優しく太ももを撫でながら耳元で「淫乱なお姉ちゃんとおもっていたら男の子かいな」「たっぷり可愛がったるな」というなり
おちんちんにも手をのばし「少しこぶりやな舐めてええか」とおちんちんの裏筋からアナルまで絶妙な愛撫を繰り返します。思わず身体が反応して
声が漏れます「あぁー」後ろの中年の叔父さんはいつの間にかゆうのTシャツをめくりあげて両手で胸を揉んでいます。乳首がすごく感じます。いつの間にか
おちんちんの先からは我慢汁がにじみ出てきました。その我慢汁を隣のおじいちゃんは人差し指に付けてくちゅくちゅさせながらアナルに塗り込んできます。
…続きます

わざとらしく足を組み替えたりして反応を楽しみます。前屈みでのぞき込むように観てくる
叔父さんが暗闇に透けて見えます。もっと観やすいようにスカートを足首まで刷り下げてあげます。
ゴクリと唾を飲み込む音がして後ろから手が伸びてきて右のおっぱいを触ってきました。興奮して乳首も
堅くなっています。優しく乳首を転がすように撫でてくるので両足を少し開き気味にして下半身を見せてあげます。

市内を流れる那珂川からさほど離れていないところに３階建てのビルがあり、中には風呂とサウナ、シャワ浣ルーム、談話室、４つのミックスルームに幾つかの個室があります。
先日の金曜夜も複数の方々から子種をいただいて喉を潤し、種付け、身体中に擦り込んできました。

シャワ浣ルームで綺麗に洗って出すモノ出し尽くしてからケツマンコにカプセル挿入、数人がいる談話室でも経口薬をキメて座っているとテレビの画面が少しカスミはじめ、チンポもムクムク硬くなってきます。
隣の方が手を伸ばして触って勃起を確かめ、私の手を取ってミックスルームに移動・・・薄暗い中で既に何組かが蠢いていて、空いてるマットに二人寝転んて全裸にされました。
キスしながら私の身体を弄り、トロトロのケツマンコを確認すると「クスリキメてるんだろ！」と聞いてきて、それに頷く私・・・欲しくて欲しくてたまりません。しがみついてキスしていましたがスグに69になりお互いをシャブりあい、固くなったモノを私のケツマンコに迎え入れました。凄く気持ち良くて声が漏れを見る私はオネダリする淫語を叫び続けます。興奮した相手の方は腰を激しく打ちつけながら種付けして風呂場に行き、私は全裸で横たわっていると次の男性・・・三人の方に種付けしていただき、二人の方から口内射精して飲ませていただきました。他にも私の身体に精子を塗りつけてくれた方もいて、明け方まで雄汁にまみれて過ごしました。

何故か男同士のセックス。しかもウケに興味が湧き、ハッテン掲示板で出会った歳の近い男性に本日アナル処女を捧げました。
彼と初めてあったのは2ヶ月ぐらい前。初めて会った時は彼の家に呼ばれ、薄暗い部屋でお互い即エロモードでしたが、彼のパンツを降ろした時に、彼の大きさに驚きました。フェラ経験も少なかったですが、頑張って口に入れるも前にした人のよりはるかに大きく大変でした。いざ挿入と彼の先をアナルに押しあてられ、ゆっくり入れてもらいましたが思ってた以上にアナルが痛く亀頭も受け入れられず。彼から「無理し内方が良いよ」とストップがかかり、そこからお互いの予定が会う時は彼の家に行き、アナル開発をしてもらっていました。　
アナル弄りをされお互い抜きあうというのが何回か続き、その間に彼のデカチンをしゃぶるのも慣れてきたり、初めて精子を口で受けとめ、初めて精子を飲むことまではできました。
そして、今日の昼間に彼と会った際に始めてアナルで彼のデカチンを挿入でき、処女を捧げました。
ただ挿入はできたが動くと痛みが出る時もあり、中断しながらのセックスにはなってしまいましたが…それでも俺のアナルでしっかり彼を射精まで導けたのは嬉しかったし、俺の処女アナルを遣いたかった彼も満足そうにしていました。
1回目でアナルが切れたりしなかったので2回戦も求められたが、2回目の途中から苦しくなったので最後はいつも通りフェラで彼をイカせ精子を味わい、彼も俺のをしゃぶり抜きゴックンしていました。
俺は「途中でアナルやめてごめん」と謝ると、「ちゃんとできたし気にしないで。」と優しい言葉。「今度はアナルでイケるようにまた開発だね」と言うので頷くと、「アナルでイケるようになったら中出しさせてほしいな。生でしたことないからしてみたくて」と言われたので約束しました。
その後は2人でシャワーを浴び、お祝いと言う事で2人で飲みに行きご馳走になった。途中まで帰り道が一緒で、解散場所の近くで「飲んだらちょっとムラムラしてきたからどっかで抜いて？」と言われ人通りの少ない通りの物陰でフェラして飲んで帰ってきました。　
家に着きお礼のLINEをすると彼から「来週空いてたら泊まりに来ない？」と言われたので泊まりに行く約束をしました。彼は中出しをするために俺のアナルを開発する気満々です。もちろん俺も受け入れて彼にアナルでイケるように開発してもらう気満々ですが。

ムラムラして下半身が疼いてたまらなくなると成人映画館に
行きたくなります。市内にある某所は知る人ぞ知る魑魅魍魎の
住む世界です。早速ノーパンにフリルの付いたミニスカート
を着けて行ってみました。入口を開けた瞬間、むっとするザーメンの
匂いが一層淫乱な身体に火を灯します。一番後ろの席に浅く座ると
目が暗闇に慣れてくるまでじっとしています。だんだん目が暗闇に慣れ
館内の様子が見えてきました。お客の入りは開店間際もありちらほらしか
いない状況です。仕方が無いのでしばらくは映画を観ることにします。しばらくすると
後ろに人が立つ気配がします。・・・続く