初めての風俗体験

初めて行った風俗は③回転ピンサロで客は俺一人で緊張したし恥ずかしいかった～
でも緊張したわりに超デブス女の一人目で撃沈させられたょ
二人目の女が超可愛いくてその女でイキたかったの覚えてぃるよ

先日、都内のヘルスに行きました
そこで１回目の時に、その嬢はアナルに指を挿入させてくれました
アナル好きな自分はもう一度挑戦しようと思い、
その嬢を再度指名
しかも、普通は４５分の所を６０分にして
さっそく嬢にアタック

はじめは抱き合ってｋｉｓｓ
そして胸が性感帯と言うので胸をもみ
膝であそこを刺激
すると、あそこが湿りだした

これはいけると、あそこに手をまわし刺激をする
すると、ここで嬢がフェラを開始
自分はアナル狙いなのだが手が届かない
そこで嬢を引き上げ騎乗位の形に持っていきお尻をつかむ
そのまま、スマタの形になったのでお互い腰を振りだした

腰をグラインドを大きくして、間違って挿入なんてことにならないものかと
腰をガンガン振る
すると
なんと！先っちょが入りかけた
怒られるか？
自分の目の前には張り紙『本番した人は警察に通報します』
ヤバイ！すぐに抜く
すると、今度は嬢の方から、手であそこに導き生挿入
これはアナルどころじゃない
も～ガンガンに突きました
でも、あまりに気持ちイイ生挿入
すぐにいきそうになって
中だし！！ってできそうだったんだけど、そこは外に
でも、即再挿入してやりました
プレイ後、嬢から気持ち良かったと嬉しい言葉
また絶対に来ますって約束をして帰ってきました
こんなこと初めてだったので書かせてもらいました

ススキノで初体験してきました♪即Dキス・即尺・AF中出し。正直AFってどうかと思ってたけど、締まりは強烈だし、見た目はエロいし、喘ぎまくりの子だからSなおいらにはたまらなかった♪奥まで突っ込むと絶叫してくるし、ホントは途中で1発だしてたんだけど、そのまま腰振ってたら萎える気配ないから続行しちゃいました♪トータル15分近く振って最後はバックで2発目発射。溜め込んでた2発だからかなり出ちゃったな♪

ギャルっていうかオネエ系の彼女にオナニー強要させて、
淫乱でごめんなさい。とか。変態でごめんなさい。とか。バイブで自分のまんこに出し入れさせました。
イク時になると、淫乱女のイクとこ見て下さい。って叫んでるから、携帯で撮影。あやは淫乱なんでバイブも大好きです。○○（俺）のおちんちんしゃぶらせて下さい。と、何度も言わせながらイカセタ。
次に俺のをフェラさせ、○○のおちんちんおいしいです。と言って、しゃぶり続け、挿入。もちろん対面座位で。ほらお店みたいに腰ふれって言ってたら、ほんとに腰振り始めて、こうやって感じてたんか？って聞くと、感じてません。○○だけです。と泣いて叫んでいた。○○のおちんちんが気持ちいいです。と普段では言わないような事を言い、最後はバック。けつを思いきりたたき、あやは悪い変態女です。もうしませんから許して下さい。わめき続け、俺も気持ちよくなり口と顔にフィニッシュ。
最悪だったけど、エッチは今までないくらい燃えた。オナネタで彼女なんか使ったことなかったが、そのエッチとおっぱぶで他の客についていたのを思い出して今でも抜いちゃいます。

火がついたように上に座ってほしそうなおっさん。
彼女は疲れちゃってーとか、もっといろいろお話したいからーとか濁すが、最後はおっさんが軽く押し倒すようにしてむさぼろうとする。
彼女はこっちを軽く見たようだが、これならと観念したのか、上に乗るとの事。おっぱい舐めるの駄目だよとか、乳首痛くなっちゃったから駄目だよとか、口内炎ぽくてチューはダメとか言うが、おっさんは構わずちょっとだけだからと舐めようとする。寝取られの興奮に似た気持ちか、俺はそんな彼女に興奮していた。
再び席に彼女が戻るが、泣きじゃくって話が出来ない。何時に帰ってくる？と気いたら、４時頃帰ると言い出した。頭にきたが、待ってるよと優しく言い、その場で店員を呼んで彼女を外させた。
一度店を出たが、イラつきが当然収まらず、しばらくして再び入店。このボーイは事情を知らないのか、ご指名はと聞いてくるので、彼女と違う娘を指名。
タイミング良すぎるのかさっきと違う席で、敷居を挟んで彼女がさっきより若いおっさんにサービス中。当然俺には気付いていない様子。
俺が指名した娘はかなら可愛く、鬱憤を晴らすかのように俺もその娘にしゃぶりついた。隣の席で彼女は離れた時、こちらを愕然としながら見ていた。
家に彼女が帰り、今日は絶対犯そうと思っていた俺は、とりあえず裸になれと命令。立ったままオナニーしろと命じた。恥ずかしがりながら、彼女は自分で胸をもみ下を触る。頭にきていた俺は彼女の乳首をつまみ、強く引っ張った。彼女はゥンと感じてる様子。おっぱぶなんかで働きやがってとか、淫乱女がとか、おっさん達にこうされてたんだろと言うと、彼女はごめんなさいごめんなさいと言いながら、自分の下を激しく触っていた。興奮高まった俺は、彼女を寝かせ足を開かせ再びオナニーを始めさせた。