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彼女3

投稿者:(無名) ◆bwQyDZnQV.
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2009/03/30 13:34:57 (B5za5Rjd)
火がついたように上に座ってほしそうなおっさん。
彼女は疲れちゃってーとか、もっといろいろお話したいからーとか濁すが、最後はおっさんが軽く押し倒すようにしてむさぼろうとする。
彼女はこっちを軽く見たようだが、これならと観念したのか、上に乗るとの事。おっぱい舐めるの駄目だよとか、乳首痛くなっちゃったから駄目だよとか、口内炎ぽくてチューはダメとか言うが、おっさんは構わずちょっとだけだからと舐めようとする。寝取られの興奮に似た気持ちか、俺はそんな彼女に興奮していた。
再び席に彼女が戻るが、泣きじゃくって話が出来ない。何時に帰ってくる?と気いたら、4時頃帰ると言い出した。頭にきたが、待ってるよと優しく言い、その場で店員を呼んで彼女を外させた。
一度店を出たが、イラつきが当然収まらず、しばらくして再び入店。このボーイは事情を知らないのか、ご指名はと聞いてくるので、彼女と違う娘を指名。
タイミング良すぎるのかさっきと違う席で、敷居を挟んで彼女がさっきより若いおっさんにサービス中。当然俺には気付いていない様子。
俺が指名した娘はかなら可愛く、鬱憤を晴らすかのように俺もその娘にしゃぶりついた。隣の席で彼女は離れた時、こちらを愕然としながら見ていた。
家に彼女が帰り、今日は絶対犯そうと思っていた俺は、とりあえず裸になれと命令。立ったままオナニーしろと命じた。恥ずかしがりながら、彼女は自分で胸をもみ下を触る。頭にきていた俺は彼女の乳首をつまみ、強く引っ張った。彼女はゥンと感じてる様子。おっぱぶなんかで働きやがってとか、淫乱女がとか、おっさん達にこうされてたんだろと言うと、彼女はごめんなさいごめんなさいと言いながら、自分の下を激しく触っていた。興奮高まった俺は、彼女を寝かせ足を開かせ再びオナニーを始めさせた。
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