泣ける話
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける！などなど

明日から出張で一週間いなくなるから 妹にこずかいあげたら その場でなぜか私を忘れないでってパンツ脱いでわたしてきた(・・;)
一緒に風呂入ったり 寝たり(sex等なし)はして 仲はいいけどさ・・・

なんか複雑な気持ちになったよ。
二時間ぐらい後ろから抱き締めながらDVDみてただけなんだが 脱いだパンツかなり濡れてたし
抱いて欲しいのかと思ってしまうよ。

男がSMプレイが楽しめるラブホに入り人妻のデリヘルを呼んだ。交渉の末、手足をベルトで縛ると、男はヒゲソリでデリのアソコを剃りパイパンに。さらに、バイブを突っ込みガムテープで固定しバイブを強にし、女のバックから、携帯を出し写メを撮り女のメル友らに写メを送り、財布の中の金を奪いチェックアウト。不審に思った受付の従業員が部屋に入り事件が発覚。デリヘル仕事も、命懸けだね。

大切な人=元旦那

元旦那とは2007年8月に出会いましたがその頃の元旦那には帰る実家がなく働きながら車内生活してました。
私は本当に好きになってしまい私も家を飛び出し
旦那と２人で二年近く
車内生活しながら働いてました。
2009年3月に妊娠が発覚し
流石に車内生活はまずいと思い籍を入れ
私の実家近くの借家で暮らすことにしました。

しかし
元旦那が鬱という原因で
私の親に強制離婚させられました
離婚後、旦那には帰る家も実家も無ければ
住所不定って事で職も失い
車内生活をしてました
離婚してもちょくちょく会ってご飯行ったりしましたがそれが私の親にバレてしまい
元旦那は私の親や親族に
痛めつけられました…
私にも「今度こういうことがあればお前から親権を剥奪させる」と脅されました
私の親や親族は本当に暴力的です。
それから余り連絡も取ることもできず…

旦那は職にも就けず
生死をさまよっていた所を
ある女性が助けてくれたみたいです。

今 その女性のアパートで暮らし、職も提供されたみたいなんです

私はそれが本当に嫌で
子供を連れ自分の親から遠く離れた所に引っ越してまた
３人でやり直したかったんですが
旦那は
「この人には恩があるし裏切れない。でもお前とも切れない。でももうこの道で生きていくしかない。
もういっぱいいっぱいだからほっといてほしい」
と言われました…

正直 私の心は壊れ始めてます…

数年前、友人の結婚式に出たときのことです。
久しぶりの一人旅。
家事から開放され、ダンナもいない状況、久々の独身気分。
学生時代の友人と呑めば2次会～3次会となるのも当然でした。
特に綺麗な顔はしてませんが、男的にいいカラダらしい
（胸が大きいだけ）のでけっこう下ネタ対象になってました。
ずいぶん呑まされてたのでややこしいことにならないように
一応こっそり途中で店を出て
一人タクシーでホテルに戻ろうとしたんですが、
吐き気がひどく途中で降りて河原の道をふらふら歩いてました。
気分が悪くてやっぱり吐いて、販売機でドリンクを買い
酔いをさましながらへたり込んでしまいました。
当時２０代。シラフならはそんな危ないマネしませんが、
その時はその場で眠ってしまいました。
突然体を揺すられて、おきたら知らないおじさん（初老くらい？）
がいて、もうちょっとましなところで寝なさいと抱えられて
なんだか小屋みたいなところにいきました。
完全に泥酔状態でしたが、けっこうヤバイんじゃないかくらいは
思いました。何か話しかけてくるんだけど、
とにかく「大丈夫です」って言って丸まってました。
後ろから抱きかかえられる状態で寝転んでたんですが、
次第に胸をまさぐられキスされて。。。
もう身の安全だけ考えて、目を閉じてました。
たぶん「大丈夫です」＋「抵抗なしの状態」＝和姦成立　って
解釈じゃないでしょうか、そんな勝手なのないけど。。。
とにかくはやく終わって欲しい気持ちでいっぱいでした。
一通り終わったので逃げたかったけど、
射精した後そのまま抜こうとせず休んでました。
感触でも楽しんでたのか、腰を押し付けたり、ひねってみたり、
キスしたり、胸をもんだりここぞとばかりに好き勝手してきました。
しばらくしてまた突き上げが始まりました。
２回目がおわった後は放置され明け方になりました。
気分は最悪、着衣は乱れ放題あんな惨めな気分は初めてでした。
当然ゴムなんかつかってないわけで、あれが確認できました。
相手はわからないけど、もしかしたらホーム○○？とにかく
悪いことしか想像できませんでした。

病気も妊娠もしなかったのが幸いでした。

あれは25才の今頃。
男子校から理系大学に進み、女性との接点が無いまま、彼女いない歴と年齢が同じになっていた俺。
今までに数度告白して全て惨敗していた俺は、恋愛とはテレビの向こうの世界のような、自分には手の届かないものと諦めていたし、自分は世界の誰からも必要とされていないという錯覚に陥っていた。
ヤリマッセだかヤリメッセだかエロサイトを見て悶々とするのが日課になっていたある日、掲示板に胸が小さい事が悩みだという書き込みを見つけた。
俺なら自分を必要とさえしてくれればそんな事気にならないのにという思いから、その女の子に外見より中身なんて奇麗事を言うつもりは無いけど、胸の大きさは僕にとっては些細な事で、そういう男もいるから自身を持って！と励ましのメールを送りました。
それがきっかけとなり、彼女と頻繁にメールするようになりました。
メールの内容から彼女は優しくては真面目だけど、ネガティブな子という印象を受けました。
期待してまた傷つく事を恐れていた俺はメル友から先へはすすもうと