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2014/05/10 17:01:13 (6ioSobex)
寝取られ体験談から来ました(汗)


実はつい先ほどの出来事です。

土曜日とは言え、仕事でしたので普通は17時頃の帰宅なのですが
今日は私の仕事が早く終わったので14時に仕事を終えて14時30分には家に着きました。

母屋と離れ(私達夫婦の家)の間の駐車場に車を停めて、後部座席から荷物などを取り出していたら
兄キの姿が見えたかと思ったら、なんと我が家から出て来たようでした。

車から顔を出して兄キを見ると
兄キがこっちを向いて
両手を合わせて「ごめん」と言うポーズをとって、そそくさと母屋に入って行ってしまいました。

「あーそう言う事ね」と直ぐにピンと来ました(笑)

家に入ると妻の姿は見えませんでしたが
奥の方から「お帰りなさ~い。早かったのね」と心なしか上擦った声に聞こえたのは気のせいでしょうか(笑)

姿を見せた妻はと言いますと
明らかに顔が紅潮しており
そわそわしながら前髪を気にして手で下に整えていましたが
後頭部の部分が寝癖のように盛り上がってました(笑)

私「なんだ?寝ていたのか?」
妻「寝てないよ。どうして?」
私「後頭部が寝癖のようになってるからさ」
妻「本当に?あらやだ」
私「今、兄キがこっちから出て来たけど何かあったか?」
妻「トイレの電気が切れちゃったから交換してもらったの」
私「そうなのか。まさか変な事はして無かっただろうな(笑)」
妻「何言ってるの!貴方のお兄さんなんだよ」

そう言うと居なくなってしまいました。

服装は特に乱れた感じは無かったのですが、スカートの中までは確認しなかったので
その時はもしかしたらノーパンだったかもしれませんね(笑)

直ぐに兄キにメールで
私「もしかしてやってた?」
兄キ「ごめん、こんなに早く帰って来るとは思わなかったから」
私「言ってくれれば時間を潰して帰って来たのに。もしかしてまだ途中だったりして」
兄キ「まだ帰って来ないと思ったから途中って言えば途中だったかな(汗)」
私「まさかセックスまでする前って事?」
兄キ「いや、30分位はしてたよ」
私「そうか、ごめんな」
兄キ「謝るのは俺の方だよ。お前の女房なのに」
私「それはもう気にしないで良いって言っただろう(笑)」
兄キ「だったな(笑)」

そんなメールのやり取りを終えると
つい今し方まで妻がセックスをしていたかと思ったら
チンポがムクムクと大きくなって来たので
妻を襲いに妻の居る方へ行こうとしたら
妻がこちらに来たので、その場で妻を抱きしめながらチンポを擦りつけると

妻「えっ!どうしたの?こんなに元気にさせて」
私「美代子がさっきまで兄キとセックスしてたんじゃないかと想像したら興奮しちゃったよ」

何気にストレートに言ってみました(笑)
すると

妻「何バカな事を言ってるの!お兄さんはお兄さんで有って男として見た事なんて一度も無いわよ」
私「そうだよな(笑)でも兄キも一応男だし、独り身だから襲われないように気をつけろよ(笑)」
妻「お兄さんだって貴方の奥さんだし、それに私みたいな女に興味なんて無いわよ」
私「そうかな?でもここの住み賃として兄キの世話もしてやっても良いけどな(笑)」
妻「有り得ない!絶対に有り得ない事だわ」

そう言って逃げようとしたので

私「おいおい、せっかく元気になってるんだからちょっとだけやらせてくれよ」
妻「夜までとっておいてよ」
私「そんなの無理に決まってるじゃん(笑)お酒飲んだらここまで元気にならないぞ」

そう言って妻を抱き寄せて、立ったままスカートを捲り上げるとパンツは穿いてました(笑)
妻はモジモジしながら

妻「本気で言ってるの?」
私「本気だよ。ちょっとだけだから」

そう言ってパンツの中に手を入れると
それほどマンコは濡れている感は無かったですね。

本当はパンツを脱がせてマジマジとマンコを見たかったのですが
そこは妻も気にして嫌がると思ったので
ささっとズボンとパンツを脱いで、妻を後ろ向きにさせ
妻のパンツを少し下げてそのまま立バックで挿入してやりました。

夜まで、なんて言いながらも、いつでも欲しい妻ですから
私がパンツを脱いだ時から抵抗はしませんでした。

そればかりかチンポを銜え込んだ妻が
妻「凄いよ、本当に固くなってる」
と言うと、そこからは淫乱妻の本領発揮でした(笑)

私はと言いますと
ほんの数分前まで兄キが使っていたマンコかと想像するだけで興奮したのと
今まで兄キが使った後に私がセックスしたのは
妻が入浴を終えての夜か、翌日でしたから
そんな直後の生々しさに更に興奮が倍増し
30分使っていた兄キにかなわず、10分程度で堪えられなくなり
限界近くまで我慢した後に、立バックから妻をその場に座らせると
妻も慣れたもので
「ちょうだい、ちょうだい」と言いながら豪快な手こきフェラをされながら
口内発射してしまいました(汗)

それでも逝きやすい妻だったので射精前に一回逝ってくれてマンコの収縮を感じられましたが

私「ヤベ、興奮しちゃって早過ぎた」
妻「ちょっとだけって自分が言ったんでしょ(笑)」
私「俺がヤルだけのセックスになっちゃったな(笑)」
妻「大丈夫よ。私も気持ち良かったから」
妻「お義父さんのお世話と食事の支度をして来ますね」

そう言うと妻は母屋に行ってしまいました。

田舎の家でしたので離れには風呂が無かったのですが
リフォームで小さいユニットバスを作りましたが
基本的に風呂も食事も母屋でしてます。


妻が母屋に行った後に兄キにメールしました。

私「まだ途中だったんだろ、俺が風呂に入っている時にスッキリしちゃいなよ」
兄キ「いま美代子ちゃんが俺の所に来て「お兄さんだけ途中でごめんね」と言われた」
私「だろ。美代子はそう言う女だよ(笑)ただ兄キがセックスしてたのが興奮して俺も今セックスしちゃったけどな(笑)」
兄キ「まじか?」
私「まじだよ。それでも良かったらどうぞ」
兄キ「それはそれで興奮するな(笑)」
私「だろ(笑)」

今から風呂に入りに行ってきます。

もし兄キが襲うとしたら、私の気配を感じてなければならないと思うので
多分、美代子が食事の支度途中の台所でだと予想されます(笑)

何か有りましたらまた後ほど報告します。

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2
投稿者:変態夫
2014/05/10 20:51:02    (6ioSobex)
いま妻が母屋に風呂に入りに行ったので書き込みます。

私が風呂に入っている時の兄キの行動を聞きました。

予想通り!
台所で妻を襲ったそうです。
同じ屋根の下で私が風呂に入っていたので少々拒んだそうですが
「流石」と言う言葉が本当に当てはまる妻
兄キの勃起したチンポを見せられたら、一気に力が抜けたようで
すんなりと受け入れたそうです。

ただ、兄キも早く射精しなくちゃと思って、最初から激しく突きまくったら
妻が直ぐに逝ったまでは良かったそうですが
その後が妻が声を押し殺せなくなったそうで
妻の方から「激し過ぎて無理だから口で我慢して」と言われたそうです(笑)

でも兄キも、自分がセックスした後に私がセックスした事と
またその後に自分がセックスしている事に興奮したそうで
「優しくするからマンコで逝きたい」と言ったら
そのままセックスさせてくれたそうです。

結局
私がした事と全く同じ
立バックで挿入し
最後は妻の手こきフェラで口内発射したそうです(笑)

後は妻が早く「オッパイが痛い」と言い出す生理前が楽しみです。
何年も中出ししていない兄キの感想が待ち遠しいです。


3
投稿者:(無名)
2014/05/12 06:08:31    (PImpieYl)
変態兄弟と変態嫁の年齢を教えてください
4
投稿者:変態夫
2014/05/12 18:58:21    (gNMIEMY9)
私の兄キ(55才。会社員。バツイチ独身)
私(50才。会社員)
妻(42才。専業主婦。時々アルバイト)
です。

昨晩から妻が「オッパイが痛い」と言い始めました。

2・3日で生理になりそうですね。
5
投稿者:尻好き夫 ◆/NurczPeTI
2014/05/13 22:32:11    (M7B44kUg)
楽しみに読ませてもらってます。
いよいよ、中◯◯ですか。
楽しみですね。
6
投稿者:こうじ   yagaiplayer
2014/05/16 10:19:35    (gk5F76Mh)
投稿はこちらにこられてたんですね。
楽しみに読んでおります。

時差3Pですね
次はお兄さんの中出しを期待しております。

真正3Pも待ち遠しい
7
投稿者:変態夫
2014/05/17 15:34:09    (XDgTUwPK)
こんにちは
楽しみにされて頂いて、書き込んだ甲斐が有りました(照)

オッパイが痛いと言っていた妻ですが
現時点ではまだ生理になっていないようです(汗)
不規則とは言え、予定より少し早いなと感じましたので心配には及ばないと思ってます(汗)

昨晩、兄キに10日以降の事を聞きましたら
13日14日に私の帰宅が遅くなった時に妻とセックスしたそうです。
正直気付きませんでした(汗)

中出しの件も了承済みでしたので聞いた所
兄キも中に出したかったようですが、直前で躊躇してしまい抜いて外だししたそうです。
ガッカリした中に、ホッとした気持ちも有ったのが複雑な気持ちでした(汗)

今日は兄キも休みで、今パチンコに行ってます。
私は夕方から友人と飲みに出かけるので
兄キに
「今晩飲みに出かけて遅くなるから、今晩襲ってみれば。もう本当に生理になりそうだし」
とメールをしたところ
「本当に良いのか?本当に大丈夫なのか?」
と返事が来ました。

「俺は良いって言ってるだろ。それに美代子も拒まないだろう。後は兄キのお好きなように」
と送ったら、まだ返事が来ないので本気で悩んでいるのかもしれませんね(笑)

そこで我が家にビデオカメラを仕掛けようとしましたが
多分今晩セックスするとしても突然の私の帰宅を心配して我が家でのセックスは無いと思い
先ほど兄キの寝室にカメラを仕掛けてきました(笑)

念のためにスイッチは出かける前に入れますが
録画要領は万全ですから録り逃す事は無いでしょう。
そして万が一、兄キに見つかったとしてもそれも大丈夫でしょう(笑)

兄キに対して恥じらいが無くなった妻の行動も見たいと思いましたし
決定的瞬間(中出し)も見られたら
その時の妻の行動が見られたら
絶対に嫉妬すると思いますが、その数倍の興奮をすると思います。


そうそう!
先日兄キとの話ですが

兄キ「お前バックでやってる時に美代子ちゃんのケツを叩いたりしてるか?」
私「時々してるけど、何で?」
兄キ「この前、思わず叩いちゃったら嫌がらなかったから」
私「全然大丈夫だよ。マンコが締まるだろう(笑)」
兄キ「そうそう!そうなんだよ!それで思わず連打しちゃったよ」
私「俺なんてミミズ腫れになるほど叩いたりすと、流石に「痛いよ」と言うから「だったらもっと自分からマンコを締めろよ」と言ってやるよ」
兄キ「流石にそこまでは出来なかったけどスパンキングってエロくて興奮するよな(笑)」

兄キ「あと、美代子ちゃんが上で腰を動かしている時に、俺は何もしてないのに子宮にゴリゴリ当たる感触で「あっ、だめ、イイ、気持ちイイ、ダメ逝く!逝く逝く逝っちゃう」と一人で言いながら逝く姿を見てると美代子ちゃんのオナニーを見ているようで興奮するんだよな」
私「あ~やるやる(笑)もしかしてまだ美代子にオナニーさせて無いんだ?」
兄キ「目の前でオナニーするのか?」
私「するよ(笑)指や電マやバイブでオナニーさせて見たりするよ」
兄キ「バイブ持ってるのか?」
私「持ってるよ。ローターとかも有るよ(笑)」
兄キ「マジでか?」
私「もしかして兄キ今まで使った事が無いなんて事は無いだろう?」
兄キ「無いんだよ」
私「美代子以外の女にも?」
兄キ「無いんだよ」
私「使ってみたい?」
兄キ「みたいよ~」
私「俺たちのベッドの枕元の棚の中に入ってるから使っても良いぞ(笑)」
兄キ「マジでか?お前達のベッドを使っても良いのか?」
私「かまわないよ。もし汚しても証拠が残らないように美代子が交換したりして綺麗にするだろうから」
兄キ「早く使ってみて~~~」
私「使った感想は聞かせてくれよな(笑)」

そんな会話も有りましたが、まだ兄キから感想は聞いてません。

だからと言って今日の状況では我が家でのセックスは無いだろうと思っての兄キの寝室での盗撮設定です、


こう言う事をしているのは
兄キに女を与えてるだけに見えますが
長男の嫁でも無い妻が、親父の面倒をみてくれているので
私だけでは満足して無いだろう妻の欲求を兄キの力も借りて解消させて上げていると言うと聞こえが良いでしょうか。

現実に兄キと関係を始めた妻が
今まで以上に優しくなったのは事実ですし
私の言う事を素直に聞き入れる妻に対して満足してます。


どうか明日確認した時に二人が映っていますように!


8
投稿者:尻好き夫 ◆cYEgMCxWMM
2014/05/19 02:36:40    (u/HWUI6b)
尻好きに堪らない言葉が。
撮影うまく成功する事を、楽しみにしてます。
9
投稿者:(無名)
2014/05/20 11:44:52    (BDLlGoW9)
どうだったのかな?
凄く楽しみに興奮して待ってますよ。
10
投稿者:変態夫
2014/05/21 16:16:44    (.JtgIYJN)
ごめんなさい
後日報告します。
バッチリです

11
投稿者:変態夫
2014/05/22 20:03:29    (C9TB9f4H)
遅くなりました(汗)
中々まとまった時間がとれませんでした。

お粗末な文章力ながらご報告させて頂きます。

さて結果から申しますと、先日書き込みましたが
大性行・・あっ!大成功でした(笑)

↑まんざら違う字でも無いほどの光景でした(爆汗)

極力メール内容は文章を参照しながら
そして会話言葉はビデオを見た記憶と、思い出せなかったらまた再生して確認して書きますね。


午後4時に兄キにメールで
私→兄キ「四時半には出かけるから後は兄キのお好きなように。今月最後の中出しチャンスだよ」
兄キ→私「本当に大丈夫かな?」
私→兄キ「ぶっちゃけ普段の生の方が危ないんじゃないかい?(笑)心配無いさ」
兄キ→私「そ・そうだよな」
私→兄キ「変に躊躇してするより、思いっきりやっちまいなよ(笑)」
兄キ→私「そこまでお前が言うなら(炎)」
私→兄キ「居候代だよ(笑)」
兄キ→私「バカ言ってるなよ。親父の面倒を見てくれて助かってるよ。俺の方がお礼しなくちゃいけないくらいなのに」
私→兄キ「だったら中出しをお願いするよ(笑)美代子も覚悟をしていると言うか、逆にここまで兄キと仲良くなってるから欲しがってるだろ(笑)」
兄キ→私「分かったよ。楽しく飲んで来いよ」

こんなメールのやり取りをした後にビデオを録画状態にしてから妻と
私「じゃ行ってくるわ。親父と兄キの事を頼んだぞ」
妻「うん分かった。遅くなる・・よね?」
私「久し振りだからな。日付が変わる前後には帰って来ると思うけど」
妻「分かった。いってらっしゃ~い」


そしてビデオにまず映ったのが
午後5時半過ぎに帰宅した兄キ。

そして遠くで妻の声が
二階に居る兄キに階段の下から

妻「お兄さ~ん、先にお風呂に入るでしょ?」
兄キ「入るよ~」

そう言うと服を脱ぎ捨てたかと思ったら
チンポを数回扱いた後に
なんと全裸のまま下に降りて行ったのです。

下には妻が居ると言うのに全裸で(笑)

そして兄キが二階に上がって来たのが
6時50分

遅い!普段そんな長風呂じゃないのに!
もちろん部屋に来た時には全裸だし
チンポが半立ち状態でピクンピクンしてたし。

はは~ん、一緒に風呂に入ってたな(笑)

そして時計が7時を過ぎた時に
タオルを頭に巻いたパジャマ姿の妻が映りました。

兄キ「裸のまま来ちゃえば良かったのに(笑)」
妻「さすがに恥ずかしいよ」

そう言いながら妻が兄キに近寄って行くと
全裸の兄キに思いっきり両手を回して抱きつき
ウットリした顔をしながら
「あ~しあわせ~」と言いました。

10秒くらいそのまま抱きついた後に
妻が兄キを見上げて
「ねえ、チューして」
と言って目を瞑りました。

それに応えた兄キに妻も段々と激しいキスになり
妻の手が兄キのチンポに伸び
扱き始めたのです。

キスを止めた兄キに対して
ウットリとした物欲しそうな顔をしながら甘えた声で

妻「ねえ、またこれ欲しい」
兄キ「親父に聞こえるといけないからドアを閉めて」

そう言うと兄キはベッドに座り
妻はドアを閉めてからベッドの横に来た時に
何も言わずにパジャマを脱ぎ始め全裸に。

兄キに脱がされるのでは無く
ベッドの横で自分で全裸に。
照明を落とす事無く
明るい状態で全裸を晒せるほどになってる事に
改めて妻と兄キの関係の深さの早さに驚きました。
とは言ってもお互い大人ですからね(笑)
一回やっちゃえばこんなものですよね(笑)


全裸になりベッドに座った妻が

妻「舐めていい?」
兄キ「いいよ」

そう言うと妻のフェラが始まりました。
時計は19:08
いきなり24時間時計でごめんなさい(汗)
ビデオの時間を見て書いてます。

少し話がズレますが
部屋の広さは8畳。
カメラは部屋の端の棚の中に忍ばせ
ベッド全体が映るようにセットしました。


枕元に寄りかかり半分起きた状態で両足を開いた兄キの股間に
前屈みでフェラをする妻。

鬼頭レロレロ
鬼頭吸い
手で扱きながらを交えながらの色々なフェラ
金玉を揉みながらのフェラ
全てを交えながらのフェラ
根元まで銜え込むほどのフェラ

途中で兄キが妻の頭を押さえ込みイラマチオ。
かなり我慢するも苦しくなると妻が頭を左右に振り「ん~ん~ん~」と。

兄キも妻がイラマチオを出来るのを知ってたのか(笑)

既にフル勃起状態のチンポを跳ね上げさせて
兄キが起き上がり「今度は俺が舐めて上げるよ」と言ったのが19:26

妻を仰向けにさせ
両足を持ち上げると兄キのクンニが始まりました。

舌でクリトリスをレロレロさせたり
音を立てながら吸ったり舐めたりすると
それに合わせるかのように妻は全身をビクンビクンと痙攣させ

妻「お兄さん気持ちイイよ~」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコ美味しいよ」
妻「嬉しい~嬉し~い、もっと舐めて~嬉し~よ」

と今にも泣き出しそうな声で悦んでました。


兄キの口周りがビチョビチョに光っているのが分かるほどのクンニに
妻は呆気なく逝きました。

兄キが指を入れようとしたら

妻「お兄さ~ん、指じゃ無くて欲しい」
兄キ「こっちも指みたいだぞ(笑)」
妻「そんなことな~い、大きいのちょうだい」
兄キ「分かったよ」

ハイハイ(笑)
そのまま正常位で挿入したのが19:35

兄キのチンポを挿入する課程で
かなり痛みを堪えるような顔をし
最後まで銜え込むと
妻が頭を左右に大きく数回振ると

妻「あ~凄い!奥まで来てる!さっきより大きいよ~」

やっぱり風呂場でセックスはしてたんだ(笑)

ゆっくりと動かし始めた兄キ。
チンポがほぼ抜けているくらい腰を引いては
根元までねじ込むように入って行き
カメラで撮れた映像ではそれがハッキリと見え
生々しく興奮しました。

兄キが更に妻の両足を持ち上げると
妻の腰が更に宙に浮いた状態で
「くの字」と言うより「Uの字」になった状態で
兄キが両足を伸ばしてロングストロークでピストン運動を始めると

妻「だめだめだめ!なんか出ちゃう!」
兄キ「イイよ出ちゃっても」
妻「だめ!汚しちゃうよ~」
兄キ「汚くなんて無いんだから大丈夫だよ」

そう言って
ロングストロークのピストン運動で更に早めると

妻「あぁぁぁぁだめ~気持ちイイ~」

兄キが腰を浮かした時に
妻が潮を噴いたのを確認出来ました。


兄キから潮を噴いた事は聞いてませんでしたが
妻が兄キに対して潮を噴くのは初めてでは無かったと感じました。

私も昔はセックスで妻が潮を噴いたことは有りましたが
今ではおもちゃを使った時にしか潮吹きしませんでした。
さすが、兄キのチンポだと思いました(汗)

その後も騎乗位でも潮を噴き
バックでスパンキングが始まると
兄キも段々とエスカレートして叩く力が強くなると

妻「あっあっあっあっ~だめ~ゆるして~」

と、ほぼ鳴き声状態で叩かれる振動に声を震わて悦ると

兄キ「ほら!これも気持ち良いんだろ」

と言って何度も何度もスパンキングをすると

妻「気持ちイイ~だめ逝く逝く逝く」

と違う世界に逝ってしましました。


チンポを抜いてかなりグッタリした状態の妻を兄キが眺めていたら
妻が起き上がり

妻「お兄さん凄過ぎるよ~こんなの初めて~壊れちゃいそう」
兄キ「そうか?この前もそんな事を言ってたじゃん(笑)」
妻「本当だって。お兄さんとエッチする度にいつもその時が一番気持ち良いと思うんだもん」
兄キ「そうか、それは嬉しいよ。俺だって美代子ちゃんとのエッチは最高だよ」
妻「本当に?」
兄キ「本当だよ」
妻「本当に本当?」
兄キ「本当に本当だよ(笑)美代子ちゃんが嫁さんだったら毎日セックスしたいよ」
妻「本当?嬉し~い!」

そう言うと兄キに抱きつき
兄キを押し倒すと妻が上になりキスが始まった(笑)

兄キの顔を両手で挟むようにして何度も何度もキスをしながら

妻「お兄さん大好き(チュ)お兄さん大好き(チュ)」
兄キ「おいおい、俺も大好きだけど美代子ちゃんは弟の嫁さんなんだからな(笑)」
妻「うぅ~ん、それはそれなんだから。いじわる~(チュ)(チュ)(チュ)」

妻「お兄さんまだなんだよね、ごめんね」
兄キ「気持ち良く無いんじゃ無いんだからね。勿体ないから我慢してるんだから(笑)」

そう言うと妻が兄キのチンポを掴んで
自分で上から腰を下ろして挿入しました。

兄キが身体を起こして
向かい合って座位でセックスしながらオッパイを揉んだり吸ったりキスをしたり
マッタリセックスをしながら

妻「お兄さん気持ちイイ?」
兄キ「気持ちイイよ」
妻「アソコがいっぱいで私も気持ちイイよ」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコがヒクヒクしてる(笑)」
妻「アソコも気持ちイイって言ってるんだよ(笑)」
兄キ「俺のチンポも気持ちイイって言ってるよ。ほら」
妻「凄い凄い凄い!おちんちんが動いてる」

妻「お兄さん横になって良いよ。私が上でして上げるから」


そう言うと兄キが仰向けになり
妻が上で腰を動かし始めたのです。

腰を前後にゆっくりと動かし始めると

妻「あ~本当にお兄さんの気持ちイイよ~」

そして立て膝で腰を上下に動かすと

妻「あ~ん、凄いよ。中が擦れて気持ちイイ~」
兄キ「美代子ちゃんのオマンコに出たり入ったりしてるのが良く見えるよ」

そう言われると妻が前屈みになって自分で覗き

妻「あ~んよく見える~エッチ~」

しばらく眺めると妻は我慢できなくなったのか
激しく腰を前後に動かすと逝ってしましました。

その時兄キもかなり射精を我慢していたのか
必死で堪えるような顔をしてました(笑)

妻「また私だけ言っちゃってごめんね」
兄キ「良いんだよいっぱい逝ってくれて嬉しいよ。俺も逝きそうだし」
妻「本当?嬉しい~」

そう言うとまたまた妻が腰を動かし始めました。

しばらくすると兄キが妻の腰に手を伸ばし
妻の腰の動きを誘導するかのように一緒に手を添えて動かし始め

兄キ「美代ちゃんイイよ!気持ちイイよ!」
妻「私もイイ!」
兄キ「もう逝っても良いかい?」
妻「我慢しないで逝って!お願い!」
兄キ「あ~イイよ~逝きそうだよ~逝くって言ったら抜いてね」
妻「うん、私も逝っちゃいそう」

そう言うと凄く激しく腰を前後に動かす妻。

兄キ「逝くよ!逝くよ!」
妻「私も逝く!」
兄キ「美代ちゃん逝くよ!逝くよ!!」

全く腰を浮かしてチンポを抜く気配を見せないばかりか
妻の腰の動きはそのまま続き
兄キの腰が浮き上がったと同時くらいに妻も逝きました。

お互い逝った後の余韻に浸りながら

妻「中が凄く熱い」
兄キ「美代子ちゃん」
妻「わかってる」
兄キ「大丈夫なの?」
妻「大丈夫だから」

なんと初の中出しは妻からでした。

兄キはと言うと
私から了解を得ていたとは言え、少し焦ってる顔をしてるが分かりました。

先日兄キからこの事は聞きました。
本当は妻も同意の上で中出ししたかったと言ってましたが
次からはそれが出来るだろうと言ったら
兄キ「実は・・」
後に書きます(笑)



兄キが動こうとしたら

妻「まだ抜かないで!」
兄キ「どうして?」
妻「直ぐに出ちゃったら勿体ないから」
兄キ「精子が?」
妻「うん(無言で頷きました)」
兄キ「初めて中に出しちゃったね」
妻「イヤだった?」
兄キ「そんな訳無いじゃん!嬉しいよ」
妻「私も嬉しい」
兄キ「ねえ、また大丈夫な日だったら良いかな?」
妻「うん、良いよ」

この時の時間が20:49
それは妻は悦んだでしょう(汗)


妻が腰を上げると

妻「あ~出ちゃう~」

そう言いながら妻は時分の手でそれを受け止めてたので
兄キがティッシュを差し出すと
時分の手とマンコを拭いている時に
兄キが時分でティッシュでチンポを拭こうとした時に

妻「まって!私が綺麗にする」

そう言うと
妻のお掃除フェラが始まりました。
最後にティッシュで拭いた後に

妻「お兄さんもシャワーを浴びるでしょ?」
兄キ「うん」
妻「じゃお風呂場で私が洗ってあげるね」

妻は時分のパジャマを手に持つと
二人で全裸のままいなくなりました。



そして後に書きますと言ったのが

風呂場で妻にチンポを洗ってもらっている時に
妻の洗い方が「洗う」行為から「元気」にする行為になり
復活した兄キは
風呂場でセックスし
妻の同意の下
二度目の中出しをしたそうです(笑)


話があっちに行ったり戻ったりと
読みづらくて失礼しました(汗)

まだまだこれからも妻と兄キの関係は続くでしょう
私がこうして書き込めるのも
兄キと関係を持っても
今までと同じく、それ以上に私に対しても優しい妻だからでしょう。

こんな生活おかしいと思われる方がいるのは当然ですが
私は今の生活に何一つ不満は有りません。


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