2014/06/09 20:02:29
(zM/MdLFA)
こんにちは。
少々早出した分、早く帰って来ました(汗)
回収したビデオですが
さすがに全部普通再生ではまだ見てませんが
要所々を普通再生して会話なども聞きながら
早送りで全て見ました(汗)
兄キが帰宅して
母屋に行き、妻に「じゃ行ってくるわ」と言うと
兄キが「勝って飯でもおごれよ」などとたわいも無い会話をしながらも
目では兄キと違う会話をしました(笑)
私が出かけたのが大体8時近かったと思いますが
兄キの部屋に仕掛けたカメラに兄キが映ったのは
それから30分位した8:30でした。
財布や時計をテーブルに置いた後に
着ていた服を全部脱ぎ捨て全裸になると
左手でチンポを掴み、ブルンブルンと2・3回振った後に
右手の平で亀頭をポンポンと叩いてカメラから消えました(笑)
普段は全裸で部屋から風呂に行く事は無いのに
またまた一階には妻が居るのに全裸で降りて行きました。
分かってはいますがヤル気満々の兄キには本当に感心します(笑)
この光景を見て、前から思っていたのですが
風呂場にも隠しカメラを仕掛けられないものかと考えてますが
中々殺風景な風呂場では見つかる恐れが有るので悩んでます。
何か良いカメラ無いでしょうかね?(汗)
暗くなった部屋の状態が続き、早送りで。
部屋の電気が点いたのが
日付が替わろうかと言う夜中の11:50
まあ風呂に入って酒を飲んでいるのだろうとは思っていましたが
私の目に跳び込んできた映像が
真っ赤な顔をして下半身を露出させた兄キに続いて
同じく真っ赤な顔をした妻が
上着のパジャマのボタンは全部外した状態で着ていましたが
ズボンは手に持ち、前を隠すようにして映り込んできました。
さては居間で酒を飲みながらセックスまでしちゃってたな~と思いました(笑)
兄キが上着も脱いで全裸でベッドに横になると
妻も手に持っていたズボンを簡単にたたみ、上着を脱いでそれも簡単にたたみ終えて
全裸で兄キの前に立つと
左手でアソコを隠し、右手でオッパイを持ち上げるようにして隠すと
身体をグニュっと捩るように曲げて
妻「イヤン、エッチ~恥ずかしいから見ちゃイヤ」
おいおい(笑)
妻も意外と酔っているようで
赤ら顔と目がトロ~ンとしているのはエロモードだけじゃ無いのが分かりました(笑)
すると兄キがベッドの上で枕を背もたれにして座った状態で
兄キ「もういっぱい見てるんだからな、はいオッパイの手をどかして」
妻「ハイ」
すると言われた通りに妻は手をどけてオッパイを丸出しにすると
兄キ「次は下の手もどかして、気を付け!」
妻「ハイ!」
すると妻は直立不動の姿勢をしました(笑)
兄キ「美代ちゃん良い眺めだよ(笑)」
妻「ハイ」(かなりおちゃらけながらですが(笑))
兄キ「休め!」
妻「ハイ!」
兄キ「気を付け!」
妻「ハイ!」
兄キ「休め!」
妻「ハイ!もう終わりにしよ」
兄キ「そのままマンコを開いて見せて!」
すると妻は前屈みになって自分で陰毛をかき分けてたと思うのですが
妻「ハイ!見えますか!」
いや~私もこれはした事は無いわ(汗)
兄キ「良し見えた!はいご褒美です」
そう言う前からチンポを扱いていた兄キがチンポを指さすと
妻「やった~」
と言ってベッドに上がりフェラを始めたのです(笑)
お酒が入っている妻は以上に明るく一つ一つを楽しんでいるようでした(笑)
兄キ「美代ちゃん、俺にも舐めさせて」
妻「嬉しい~」
そう言って兄キが仰向けになると妻が兄キの上に69に跨がりました。
当然のように妻は69で逝かされた後に
兄キがすり抜けるように起き上がると
バックから妻に入って行きました。
妻の両手を後ろ手にして掴み、激しい音を立てながら突き始めると
妻「ア"ンア"ンア"ン、凄い!凄い!凄いよ~」
兄キ「もっと強くして欲しいのか?」
妻「ダメ!強すぎたら壊れちゃう~」
兄キ「壊れやしないさ」
そう言うと更に激しく突き続けると
妻は逝き、ベッドに俯せになってしまいました。
俯せになった妻の上で挿入状態のままだった兄キが
兄キ「美代ちゃん、マンコもヒクヒクして気持ち良いって言ってるよ」
妻「お兄さん凄いよ、凄く気持ちイイよ」
すると兄キが妻のケツを握ったり開いたりし始め
妻のケツをペチン・ペチン・パチン・パチン・バチン!バチン!
とスパンキングする力が段々と強くなり
妻のケツがブルンブルンと波打ち始めると
妻「アン、イヤンイヤンイヤンイヤンイヤン」
兄キ「イヤなのか?」
妻「大丈夫よ、もっとしていいよ」
マジか!
私も時々してたけど
もっとしては一度も聞いた事が無いぞ!(汗)
こいつ兄キにされて目覚めたか?(笑)
私は妻のケツがほんのりと赤くなくまでは叩いたりはしてましたが
この時の妻のケツは遠目のビデオでも確認出来るほど赤くなってました(汗)
数十発程度スパンキングした兄キが
俯せバックのまま腰を動かし始めると
妻「そこそこ!そこ気持ちイイ~」
兄キ「Gスポットだよ。俺も擦れて気持ちイイよ」
密着状態のまま兄キが腰を前後に擦りつけると
妻「スッゴイ気持ちイイ!スッゴイ気持ちイイ!スッゴク気持ちイイよ~」
妻「もっとして~お願いもっとして~イイ!すっごくイイ~」
妻「ダメダメッ!何か出ちゃう!何か出ちゃう!何か出ちゃうよ~」
兄キ「良いよ、いっぱい出しちゃって良いんだよ」
妻「ダメダメダメ~何か出ちゃうよ~う゛っう゛っう゛っう゛っ」
妻「何か出ちゃった~出ちゃったよ~(鳴き声のような声で)」
兄キ「大丈夫だよ、潮を噴いちゃうほど気持ち良いんだろ、俺も嬉しいよ」
妻「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ダメ!逝く!逝く!逝く!逝っちゃう!」
上に乗っている兄キを持ち上げるほどの痙攣をさせて妻は逝きました。
妻の痙攣が治まるのを待った兄キが
また腰を動かし始めると
妻「待って!ちょっとタイム!」
兄キ「何で?もう終わり?」
妻「ううん違うの、ちょっとだけ待ってて」
そう言われた兄キが腰を浮かしてチンポを抜くと
妻「イヤン!」
兄キ「おや?また出た(笑)」
妻「イヤンもう~」
一度潮を噴くとちょっとした事でも潮を噴く妻(笑)
チンポを抜いた瞬間に潮を噴いたりします(笑)
すると妻が立ち上がり部屋から居なくなったようで
帰って来た妻は数枚のバスタオルを持ってました。
それを潮で濡れた場所に敷き詰めると
カメラ側に横になっていた兄キの奥側に妻は横になり
兄キのチンポを弄り始め
妻「お兄さんまだ一回も逝ってないじゃん、私ばっかりでズルイ!」
兄キ「だって直ぐに逝ったら勿体ないじゃん」
妻「勿体なく無いよ、本当は私じゃ気持ち良く無いんでしょ」
兄キ「だからそんな事無いって言ったじゃん」
妻「本当に?」
兄キ「本当だって(笑)気持ち良く無かったらチンポだって元気にならないだろうよ(笑)」
妻「そうだよね」
兄キ「美代ちゃん中で気持ち良くなりながら美代ちゃんが何回も逝くのを見ているのが幸せだよ」
妻「本当に?嬉しい~」
そう言うと兄キをギューっと抱きしめると
兄キにキスをし始め
兄キも負けじと応戦し始めると
鼻息が聞こえるほどディープなキスが始まり
兄キが妻を抱きかかえ
クルッと体勢を入れ替え
兄キが上になりながらの舌を絡ませながらの吸いながらの
口を離した兄キが妻の顔の上で
口をチュウをするようにすると
下にいた妻が口を開けたのです。
お~兄キもするのか(笑)
下で口を開けていた妻に
上から唾液を垂れ流した兄キ(笑)
その唾液を飲み込んだ妻が
妻「もっと、もっと頂戴」
そう言われた兄キが口をモゴモゴさせた後に
またタップリの唾液が口から滴り出てくると
妻は口を大きく開けて待っていて
全部が口の中に流れ落ちると
妻はゴクンと飲み干し
妻「あ~ん、美味しい~妊娠しちゃうかも(笑)」
兄キ「それはヤバイな(笑)」
兄キが妻の隣にまた横になると
直ぐに妻はチンポに手を伸ばし弄り始め
妻「お兄さんのコレ本当に気持ちイイよ。持って帰りたい」
兄キ「おいおい(笑)取り外しはきかないよ(笑)」
妻「外して~。いつも入れておきたいくらい気持ち良いんだもん」
兄キ「外す事は出来ないけど、美代ちゃんが欲しい時は何時でも入れて上げるよ(笑)」
妻「本当かな(笑)」
兄キ「本当だよ。じゃ俺は二番目の旦那だな(笑)」
妻「そんな法律が有ったら絶対にお兄さんとも結婚しちゃうよ」
兄キ「じゃ俺も親父みたいに老後の面倒を見て欲しいな~(笑)」
妻「お兄さんが独身のままだったら見て上げるから心配しないで(笑)」
兄キ「約束だからね(笑)」
妻「ま・か・せ・な・さ・い(笑)」
兄キ「美代ちゃん、今度の生理って何時頃?」
妻「たしか予定は16日だったかな。何で?」
兄キ「そっか」
妻「もしかして中で出したいって事でしょ」
兄キ「そうなんだけど、まだちょっと早いんだね(汗)まだオッパイは痛くなってないんでしょ?」
妻「ん~確かにまだ痛くなってないけど、、お兄さんが中で出したいならいいよ」
兄キ「それはマズイだろう、そこのスリルは駄目だよ。それで無くても生でしている事自体が何気にヤバイ所も有るんだから(汗)」
妻「そうだよね」
兄キ「美代ちゃんとのこの生活が妊娠で終わりたく無いし、美代ちゃんの心と身体を傷つけるのも駄目な事だよ」
妻「そこまで考えてたなんて嬉し~い!お兄さん大好き!」
そう言うとまた妻の方からキスが始まりました(汗)
キスを終えると
妻「お兄さん、ア~ンしていい?」
兄キ「いいよ」
そう言うと妻がフェラを始めました。
フェラしながら
妻「お兄さんこれ美味しいよ」
妻「おっきくなって来た~美味しい~大きい~」
妻「すご~い、大きいよ~美味しいよ~」
10分くらいフェラしてた所で
兄キ「もう何時でも入れられるよ」
妻「ううん、まだア~ンするの」
結局30分近くフェラしてた妻が顔を上げると
息を切らせながら
妻「欲しくなっちゃった~もう入れて良いでしょ?」
兄キ「いいよ」
その体勢のまま妻が兄キの上に跨いで
妻が兄キのチンポを握ってマンコに誘導して自分で腰を下ろすと
妻「ア~ン、ダメ~大きい~奥まで来過ぎ~」
(自分で入れてるんじゃないか(笑))
妻は兄キの胸に両手を置いて
ゆっくりと腰を前後にさせながら
妻「お兄さん気持ちイイ?お兄さん気持ちイイ?」
兄キ「気持ちイイよ」
妻「ア~ン嬉しい~私も凄く気持ちイイよ~」
前後していた腰を
今度は上下に動かし始めると
兄キ「美代ちゃん見てごらん、ほら出たり入ったりしているのが丸見え」
そう言われかがみ込んで結合部を覗き込むと
妻「ア~ン見える見える~凄くエッチ~」
覗き込みながら三回ほど上下させると
全身をガクガクとさせ
妻「あっ!ダメ!逝く!逝っちゃう!逝く!」
その動きでそこまで気持ち良いという事でも無いのに
妻はそう言う視覚からでも興奮し逝く事が多々有ります(笑)
その後兄キが上になり正常位でのセックスが始まると
テレビからでも良く分かるような兄キの巧みな腰使いに
おいおい!外にまで聞こえるんじゃ無いのか?と言うほどの喘ぎ声を出し続け
何度も何度も逝く妻に対して
兄キは容赦の無い激しい腰使いで責め続けると
さすがに息を切らせながら
兄キ「美代ちゃん逝っても良いかい?」
妻「来て!来て!」
兄キ「美代ちゃん逝くよ!出すよ!」
妻「来て!来て!」
兄キ「おーーー逝くよ逝くよ出すよ!」
兄キはチンポを抜くと同時に
妻は大きな口を開けて待ってました。
兄キも迷う事無く妻の口にチンポを入れると
妻が兄キのチンポを握って射精の手伝いで口に入れたチンポを扱いてました。
兄キは四つん這いで時々腰をクイッ・クイッと動かし
妻はチンポを激しく扱き
兄キの腰の動きが治まると
妻の扱く手の動きもゆっくりとなり
兄キ「お~気持ち良かった~」
と言うと
妻は一度ゴクンと飲み込む喉の動きが絵で分かり
再びゆっくりと根元から扱き出すように数回扱いた後に
妻「あ~美味しい~、お兄さん横になって。もう少し吸って上げるから」
そう言って妻のお掃除フェラが始まりました(笑)
お掃除フェラが終わり
兄キの横に妻が寄り添ったのが
もちろん日付が替わって夜中の2:15
(汗)
さすがにグッタリだろう
電気を付けっぱなしで寝に入ったようで
朝おきられるのか?
と心配したものの
朝の5時にもぞもぞとベッドの上で兄キが動き出したかと思ったら
妻の身体がガクッガクッと動いているのが分かり
兄キが妻にいたずらをし始めたようでした(笑)
その時の妻は兄キに背中を向けて寝ていたのですが
兄キは後ろから妻のオッパイを弄っていたようで
しばらくすると
妻「アン、気持ちイイ~」
と聞こえました。
そのままオッパイ攻撃で妻が逝くと
今度は兄貴の手が妻の股間の方へ伸びていき
妻の後ろにピタっと密着するように兄キがくっつき
もぞもぞしてると
また
妻「ア~逝っちゃう逝く逝く!」
と言って身体を痙攣させてました。
そこで終わらず
その体勢のまま兄キが妻の股間に手を回した状態で
腰をクイックイッと動かしていると
妻が自分で右足を少し上げたかと思ったら
妻「アアア~ン、入っちゃった~」
なんと寝たまま妻の中に入って行ったようです(汗)
そのまま兄キが腰をクイックイックイと動かし続けていると
妻「ア~気持ちイイ~また逝っちゃうよ~ダメ!逝く!逝く逝く逝く!」
妻「ウンッ!ア~気持ちイイ~!」
そこから6時ちょっと過ぎまで
普通にあれこれ体位を変えて早朝セックスを終えた二人は
妻「もう支度しなくちゃ」
兄キ「そうだね。美代ちゃんには本当に感謝してるよ」
妻「もしかして感謝のお礼に私とエッチしてるの?」
兄キ「そんなこと無いよ」
妻「冗談よ(笑)」
兄キ「美代ちゃんがエロいからセックスしたいんだよ(笑)」
妻「またエッチしてくれる?」
兄キ「当たり前じゃん(笑)」
妻「嬉しい~」
兄キ「今晩もアイツ出かけないかな(笑)」
妻「え~私壊れちゃう(笑)」
妻「オッパイが痛くなったら中で出しても良いからね」
兄キ「うん、楽しみにしてるよ」
妻「じゃまた今度までおとなしくしててね(チュ)」
(亀頭にキスをした妻)(笑)
兄キ「あっ!」
妻「なに?」
兄キ「美代ちゃんのお尻、赤くなってる(笑)」
妻「えっ?うそ!本当に?」
部屋の姿見に後ろ姿を写す妻
妻「あ~本当だ。分かっちゃうかな?(汗)」
兄キ「分かっちゃうかなって?」
妻「見たら分かっちゃうかな?」
兄キ「見たらって、弟に?」
妻「そう(汗)」
兄キ「なに?そんな直ぐにお尻を見せるような事をするんだ(笑)」
妻「そうじゃ無いと思うけど(汗)」
兄キ「そうじゃ無い事も無いって事か(笑)」
妻「ねえ、ちょっとちゃんと見て。どう?」
兄キ「手形まで付いている訳じゃ無いから大丈夫だよ。言われなきゃ分からない程度だよ」
妻「本当に?」
兄キ「本当に」
そして私が帰宅したのが8時半
午前中の用が済んだ妻を見た瞬間に
寝不足だと分かりました(笑)
妻は疲れているのは当然で
家で横になっている妻に
まだビデオを見ていない私は
兄キとどんなセックスをしてたんだ?
さぞかし悦ばせてもらったんだろ
もしかしてもう中出しまでされたのか?
そんな想像と妄想が私のチンポを奮い立たせたので
ウトウトしている妻に悪戯をすると
妻「何かちょっと調子が悪いの」
まあいっか
そう思って少し休ませてやりました(笑)