2014/05/23 18:06:23
(RW1NhqyK)
こんにちは。
昨晩ここに書き込んだのが、三人で夕食を済ませた後に
「酔っ払う前にちょっと仕事済ませちゃう」と言って家に戻って書いてました。
妻も母屋に居ましたのでビデオを見たりメールを見たりで一時間ちょっとかかりました(汗)
母屋に飲み直しに戻った時に妻が居なかったので兄キに聞くと、今風呂に行ったとの事でした。
兄キと二人きりだったので妻の話になりました。
私「どう?あの後生理になってから何もしてないか?」
兄キ「実は、今」
私「えっ?今?マジか(笑)フェラで抜いてもらったのか?」
兄キ「まあな(ポリポリ)」
私「美代子からしたいって言って来たんだろ(笑)」
兄キ「いや、俺が「早く生理が終わらないかな~」て言ったら「時分でしちゃうなら私が口でして上げる」と言ったんだよ」
私「なるほど(笑)」
兄キ「俺がパンツを下ろすと「玄関が開いたら直ぐに教えてね」と言ってドアの所で立フェラしてもらった」
私「何だ、だったら言ってくれれば連絡したのに(笑)」
兄キ「そうだよな(苦笑)」
私「美代子フェラもそこそこ上手だから抜けるよな(笑)」
兄キ「いや、かなり上手だよ。素人であそこまでしてくれるのは初めてだし風俗嬢以上だよ」
私「それは言い過ぎとしてもエロビデオを見せながら教えたからな(笑)」
兄キ「教えてもしてくれない女なんて普通にいるのに、美代子ちゃんはしてくれるんだもんお前が羨ましいよ」
私「羨ましいって、兄キも俺と同じにしてるだろ(笑)」
兄キ「そうだけど、嫁があんなだったら風俗いらずだろう」
私「嫁だと飽きるんだよ。兄キは嫁じゃ無いからそこが興奮材料の一つでも有るんだろうよ」
兄キ「まあ確かにお前の嫁を抱いてるって興奮してるのも事実だけどな」
私「だろ(笑)」
兄キ「でももしお前が死んだら絶対に俺の嫁にするよ(笑)」
私「それは俺からもお願いするけど、だからって俺を殺さないでくれよ(笑)」
兄キ「当たり前だろ(笑)」
兄キ「美代子ちゃんって何気に臭いフェチだろ?」
私「気が付いたか(笑)」
兄キ「だってさっきもそうだったけど「今日は苦くて美味しい」と言って、口に出したのを全部飲んだ後に、扱き出して最後の一滴までペロッと舐めて飲んじゃうから」
私「だな(笑)」
兄キ「俺は自分の物とは言え、あんな臭いのは口に入れられないし飲めないよ」
私「俺だってそうだよ(笑)」
兄キ「しかしかなり久し振りに中で出したけど、やっぱ良いな(笑)もう二度と無いかと思ってたよ。早くまた中出ししたいよ」
私「美代子は避妊してないから生理前で我慢してくれよ」
兄キ「美代子ちゃんに言ったら「整理前のオッパイが痛くなってからね」と言われたよ」
私「そうなんだよ。そこでの中出しで当たった事が無いからな(笑)」
そんな話をしていたら
妻が風呂から上がって居間に来て
妻「私先に休みますので、飲んだものは流しに置いといて。明日私が洗うから。お先です」
と顔を出した妻のパジャマ姿の胸の所が突起していたので
私「乳首が立ってるぞ」
妻「お兄さんの前で何言ってるの!もう!」
と言って胸を手で隠しながらそそくさと出て行ってしまいました(笑)
私が離れとは言え、家に居たにも関わらず
つい先ほど兄キのチンポを貪り、ゴックンした後にしっかりとお掃除フェラまでした妻が
私の前では平静を装っていたのが凄く愛おしく思いました(笑)
そんな妻は只今母屋でお仕事中です。
そうそう!
兄キに3Pの話をした所
兄キ「俺はあんまり気が進まないけど、お前がどうしてもと言うなら。でも美代子ちゃんが嫌がるだろう」
私「兄キが気が乗らないなら直ぐにとは言わないけど、美代子は俺に兄キとの事が知られたら絶対に俺の良いなりになると思うよ」
と言うような話です。
今はどう言う風に3Pに持ち込むか思案中です(笑)
・兄キと妻のセックスの真っ最中に私が踏み込む。
・ビデオを妻に見せる。
色々考え中です(笑)