無名さん、ナカさん、のぞきさん、ありがとうございます。

日曜日にお義姉さんと会ったことを書きます。
ショッキングだったので気持ちが整理できなかった昨日は書けませんでした。ごめんなさい。
日曜日、主人は接待のゴルフがあり、子供は友達家族が釣りに行こうと誘ってくれたのでラッキーでした。
１０時ごろ、義姉が車で迎えに来ました。
「乗って」と言うので「どこへ行くんですか。」と聞くと、少しイラつきながら「いいから」しか言いませんでした。
車内でも無言で正直怖い顔をしていました。
行きついたところは私たちがいつも使っているＳＷのラブホテルでした。
（まさか、怖い顔をしていても私に新しい男性を紹介してくれるのかしら）とウキウキでした。
部屋に行くと大きなクィーンベッドが二つ、枕がそれぞれに３つ置かれていて、（ええ、、まさか、私とお義姉さんにそれぞれ二人の男性がついて抱いてくれるの）と思ってしまいました。
そのほかにソファーも二人掛けが３つあり一種の乱交場かなと思ってしまいました。
お風呂も大きいし、ソファーに近くには例のあのラブチェアーまで置いてあったんです。
もうその時には私があのラブチェアーに裸で乗せられ脚を大きく広げられ、４人の男性に股間をさらしている姿を想像していたんです。
でも、肝心の男性たちは、、と思っていると義姉が「孝子さん、シャワーでも浴びる。」と聞いてきたので「ここで何をするんですか。」と聞いてみたんです。
「いつも来ているラブホテルじゃない、テレビを見て過ごすわけないでしょ。さあ、私と一緒に入りましょ。」
「でも、、」一瞬、義姉とは何度か経験のあるレズ行為かなと思ってしまいました。
義兄に抱かれているとき義姉が突然主人から離れて隣からやってきたことがあって、私の胸やお尻を触ってきてキスをされたことがあったんです。
「いいから、いいから」
義姉は強引に私の着ているものを脱がせるとお風呂へ連れて行くんです。
そこでシャワーを体に掛けてきてソープも手に取って私の体に塗ってくるんです。
するとすぐにシャワーを掛けソープを洗い流すと私にバスタオルを掛け出るように言うんです。
一瞬、ほっとしたような肩透かしをあびたような、、
それでもガウンを着てベッドルームに行くとすぐに義姉もガウンを着てやってきたんです。

ごめんなさい、興奮しているのかな。投稿してしまいました。
続きを書きます。

義姉がやってきて「もういいわよ。」と大きな声で言うので（やっぱりサプライズ）と思ってワクワクしていたんです。
すると隣の部屋から出ていたのはお義兄さんでした。
「えっ、お義兄さんがどうしてここへ。」
「孝子さん、この前のこと、嫁にしゃべっただろ。」と言うのです。
「ご、ごめんなさい、そ、そんなつもりでは、、」
「だったら、どんなつもりで、、」
「そ、それは、この前は突然お義兄さんが襲ってきたから、、私、びっくりしてしまって、、悔しい気持ちがあったからお義姉さんに、、」
「しゃべったんだろ。」
「、、、、はい。」
「今日はそのお返しに孝子さんを私ともう一人の男性で責めて抱いてあげようと思って、、」
「もう一人の男性、、誰なんですか。それに、主人に黙ってそんなこと、、」
「でも、ここへ来たのも弟は知らないんだろ。孝子さんは期待してきたのに弟には言わなかった。内緒で来たんだよな。」
「それは、それはお義姉さんが車に乗ってというから、、」
「大丈夫、弟には内緒にしてあげるから、、もういいよ、入ってきて。」
と義兄が言うとまたまた隣の扉が開き、男性が入ってきました。
「ええ、、どうしてここへ、、」私は体全体の血の気が引いた思いでした。
入ってきた男性はお義父さんだったのです。
「孝子さん、ごめん、ずっと前から私と孝子さんのことはばれていたんだ。」

義父の話によると、私が義父と関係を持つ前は義姉と義父が体の関係になっていたそうです。
もともと義兄夫婦にはＳＷの性癖があり、義姉も義父のことが好きになって体の関係になったそうです。
そんなことも義姉は夫の義兄にばれたしまい、義兄は怒るどころか「親父を気持ちよくしてあげてくれ。」と言って続けることを許したそうです。
しかし、義兄が連れてくるほかの夫婦ともＳＷをしなければいけなくなり、だんだんと義父から離れて行ったのですが、そこへ私が関係を持ったようなんです。
「孝子さんがお義父さんと関係を持っても時々はお義父さんに抱かれていたの。お義父さん、何日も穿いたパンツ好きでしょ。私も穿き続けたパンツを何枚もお義父さんに上げたわ。」
「そんなことまで、、」
だから私の知らない下着が義父の家にあったんだと納得してしまいました。
「この前、お義父さんに男がいる？と聞いた時孝子さんびっくりしていたでしょ。もう少しで私吹き出しそうになってしまったわ。ごめんなさいね。」
「そ、そうだったんですか、、ああ、、恥ずかしい、、」
「今日はね、もう一つサプライズがあるの。入ってきて、、」と言うのでまたまたビックリしてしまって、、
まさか、と思った時には扉が開いて主人が顔を出したんです。
「あ、あなた、ゴルフじゃなかったの。」
「ごめん、だましてしまったね。親父とのこと、ありがとうな。」
「あなた、、知っていたの。」
「ああ、、前から、お義姉さんが親父と関係を持っているときから、、孝子が毎週水曜日に親父の家に行っていることも、、、実は親父もお袋といろいろな夫婦とＳＷをしていたんだ。
お袋が亡くなって寂しいときにお義姉さんが相手になってくれて、それから孝子も、、これって遺伝かな、、孝子ありがとうな。それからこれからも親父をよろしくな。」
「フフフ、、もうしんみりした話はいいでしょ。ここからはみんなで楽しみましょ。」なんて義姉が言うんです。
「孝子さん、ごめん、実は前からお義父さんの寝室とお風呂と台所に隠しカメラを置いてあるの。あなたが帰ってからそれをみんなで見ていたの。台所でなんて私も興奮したわ。あれから私もお義父さんの所へ行って台所で抱いてもらったわ。
今日はそれを直に見れるのね。孝子さん、緊張しないで楽しんでね。」そう言うのです。
「さあ、早く孝子さんと親父の交尾を見て見たいよ。今日は近くだからちゃんと見られるな。」
「あなた、交尾なんて動物とするようなこと言わないで。」
「だって、孝子さんも親父もおまえだって動物じゃないか。今度雄犬と交尾してみるか。」
「バカ、何言っているの、でも、それもいいかも。」
それからは義父と私が一つのベッドで抱き合い、それを見ながら主人と義兄夫婦がもう一つのベッドで抱き合っていたんです。
そしてしばらくするとそこへ義兄がやってきて私たちが３Ｐになり繋がってしまったんです。
もちろんあのラブチェアーにも私と義姉が交互に座らされて脚を大きく広げられ３人の親子に見られ責められる嵌めにも、、
主人もこのことを知っていて土曜日の夜は私を求めてこなかったのです。
昨日は私から主人を求め、「あなた、ときどきはお義父さんの所へ行っていい？」と聞いたら、「ああ、、たっぷりと可愛がってもらって来いよ。」と言ってくれました。
今度からは水曜日なんて気にしなくてもいいんです。
でも、、お義父さんにも仕事があるから、、

ナカさん、被ってしまって申し訳ありません。
書き忘れていました。

のぞきさん、３択ですよね。
もしも、もしもお義父さんの子供を妊娠したら、日曜日迄は１番、堕すしかないと思っていました。
でも今は３番、お義父さんの子供とはっきり言って産む覚悟です。

あれから義兄夫婦とも話をしたんですが、私たちもほかの夫婦とＳＷをして見たくなって義兄に紹介してとお願いしました。
すると義姉が、「私たちだけならお義父さんが可哀そうよ。男親と娘、義父と嫁って言うカップルもいると思うの。
そんなカップルを探してお義父さんにも参加してもらったら、お義父さんも私と孝子さん以外の若い娘を抱けるんじゃないかな。」そういうんです。
隣で聞いていた義父は「いいのか、私にそんな娘を宛がって、、」
「お義父さんもたまにはおいしいご馳走を食べたいでしょ。」と言うと、顔を赤くしていました。

のぞきさん、ナカさん、ありがとうございます。
書いたものを読み返していてなんだかまとめてしまったように思います。
でも、これで終わりではないから。
のぞきさん、あの３択って何か意味あるんですか。（何かの占いとか）
あの時はそう思わなかったのですが、みんなに認めてもらって公認になれば義父の子供だっていいなと思うようになりました。
今日、義父が仕事から帰るころ迎えに行って、我が家で食事をしよう誘ってみようと思います。
いつも一人で食べていたし、義父を呼んだら後ろめたい気もあったけど、、
だって明日は義父はお仕事がお休み、我が家に泊まってもいいんだし、子供が寝たあと私が義父の家へ泊りにいてもいいし、、
義兄だってＳＷ夫婦の仲間に私たち夫婦を紹介すると言ってくれていますし、、
これからもいろいろなご意見よろしくお願いします。