2008/07/06 20:29:05
(yac1rjqr)
"Yeah, and it's not just that! I'm all pent up! At least you got to
relieve yourself today!"
pen おりに入れる; 閉じ込める ((in, up)).
pent-up 閉じ込められた; (感情が)うっ積した.
「それにウン、それだけじゃなくて、もう溜りすぎてるの!アリィだって、
今日ああして発散しなきゃ、だったじゃない!」
Alley was momentarily stunned by the comment, but replied, "Well,
go ahead, what's stopping you?" Her serious look barely containing
her giggles.
momentarily ちょっと, 刻々; いまにも; すぐに.
comment 注釈, 解説; 論評, 意見; 評判, うわさ.
serious まじめな, 本気の; (顔つきが)しかつめらしい; 熱心な.
barely かろうじて, わずかに; ほとんど…ない; あからさまに.
こんなことまで言い出すなんて、とアリィも一瞬びっくりしたが、答えた。
「じゃ、やったら?誰もリサを止めたりしないわよ」まじめな目付ながら、
彼女はあからさまにくすくす笑いをにじませていた。
They both laughed and then fell silent for a few minutes, until
Lisa finally said, "It's not such a bad idea. I mean...I'm horny as
hell...and I'm sure you must be too. We're both admitted
masturbators. Why don't we just do it right here together!"
horny 性欲をかき立てられて.
as hell すごく, ひどく.
二人は一緒に笑ったが、急に何分か静かになり最後にリサが言い出した。
「ネ、聞いて:そう悪くないことよ。つまりね..私は、ものすごくやりたい
...でアリィも間違いなく、そう。お互い、いつもしてるの知ってるんだし。
今すぐ一緒に始めようよ!」
Alley turned on the light by her bed and propped herself up on one
shoulder. "Well that's a great idea except for one thing!"
turn on (性的に)興奮させる;(スイッチをひねって)つける.
prop (-pp-) 支える ((up)); 立てかける, 寄り掛からせる ((up;
against, on)).
アリィはベッド近い電灯をつけ、誇らしげに片肘張って半ば起き上がった。
「素晴らしいアイディアだけど、たった一つ抜けてるみたいよ!」
"What's that?" Asked Lisa.
「何よ、それ?」リサが尋ねる。
"I've Already started without you." Alley remarked coyly.
coy 内気な; はにかんだ; 恥ずかしいふりをする.
「あんたなしで、とっくに始めてたの」はにかみを見せつつアリィが言う。
"Oh...you sneak!" Lisa exclaimed. "Let me see".
sneak こそこそ逃げる[入る,出る]; 卑屈なふるまいをする.
「やだ...そんなのズルだわ!」リサが叫んだ。「見せて、見せて。」
Alley pulled back the sheet that was covering her, and revealed her
now glistening pussy, as her slick fingers slid back and forth
through her wetness. Lisa couldn't help but stare at her swollen
clit. Lisa's own pussy was starting to ache like never
before. "Cheater!" she yelled. "Well, two can play at that game!"
glisten (柔らかく)きらりと光る.
slick なめらかな; つるつるする.
back and forth 前後に, 行きつ戻りつ.
アリィは掛けていたシーツを剥がし、今やじゅくじゅくに光るプッシーを
見せた。アリィのなめらかな指がその湿地帯を前後に滑っているのだった。
雛尖も膨らんできていて、ついリサもじっと見つめてしまった。リサ自身の
プッシーだってかつてない程うずうずしてきていた。「抜け駆けしたね!」
と彼女が叫んだ。「さあ、二人で出来るわよ!」
:今宵の範囲の「誇らしげに片肘張って」という意訳がひそかな自慢なので
これをみて欲しくて、強引にここまで送ります、ゴメンネ。