このところ、ゆかりさんレス中毒症にかかってしまったらしくって、これを
覗かないと元気が出ない身体になっちゃいました、エヘヘ。だから風邪とか
聞くと心配になります。夜、寝苦しいからって冷房かけっ放しで寝ちゃって
ませんか？体温が０.５とか下がっただけで、免疫能力がぐんと下ってしまう
といわれています。人間の身体はきめ細かく守られてますが、それもこれも
身体んなかでの無数の細かい化学反応が順調に進んでこそ成り立つ話です。
化学反応速度は一般に温度に大きく依存します。大まかに３度上がるごとに
２倍の速度で進みます。だから１０度上がると１０倍になります。
　ゴキブリやアリが家に入ってきた時、室温によって動く速度が大きく変化
しますよネ。夏はすばらしいぐらい機敏に動きます。逆に寒いときは簡単に
潰せます。彼らの身体の中での複雑な化学反応の速度変化が、目覚しいあの
変化の根源にあります。もし、冷えすぎかなと思ったら次からご注意です。
　この家にもうゴキブリなんて久しく現れませんが、アリや小さい蜘蛛など
たくさん出入りしてくれます。まァ、少し前まで彼らの棲み家だった世界に
こっちが勝手に住み着いたんだから、文句言ったってムダです。
　強く願って寝入ったはずですが、あれだけ生々しい夢をもういちどという
期待は裏切られてしまいました。まあ、姿も知らぬひととの斯くもきわどい
夢をまたもや、なんて願うヤツの方が虫がいいですね、アハハ。
　前の痴漢レス見て疑問に思ってたんですが、いままで他人様からの痴漢は
経験されたことありますか？ボク自身はＪＲでの通学時期もあったけれど、
根性が入ってなくてそっち方向に頑張らない青春で終わってしまいました。
今にして思えばもったいなかったかも、エヘ。でも、ノウハウ教えてくれる
先輩や友人もなかったしなァ。ああ、ボクは不幸な人生だ！まあ、その分、
大人になって稼いだから、おあいこかも。今なんか、ゆかりさんレスでいい
思いを毎日つみ重ねているしね、ウフフ。
　次のお話の説明を少し加えます。アメリカの若者間で定着してるあそびの
１つに「Truth or Ｄear」があって、この遊びの名がタイトルになります。
直訳すると「真実か挑戦か」ですが、意訳しなけりゃ意味が通じませんね。
「真実を告白するか、それともこっちの言いなりに冒険してみるか。君なら
どっちを選ぶ？」ってわけです。日本の王様ゲームに似ています。違うのは
真実の告白って項目が日本人よりも重みを持つって辺りですかね。
　ヨーロッパ社会の伝統的な精神風土が関係して、約束などがずっと重みを
もつような人間関係なんですね。読めば感じるように、自分のことなど告白
するにも、日本での感覚より真面目に悩むようすが分ると思います。
　スペース使っちゃったから、本文は次のレスにしますね：

何曲か、あたしはかけた。するとキャリーは踊り方をあたしに教えようと
言い出した。地元ラジオ局を聞いてたリビングルームで、それは始まった。
彼女はまず尻の動かし方をあたしに説明した。「空気とセックスするような
感じで動かすのよ」それから少し、あたし達は部屋でぶつかったり、こすれ
合ったりしていた。本当に楽しかったが、性的な要素なぞ少しもなかった。
深夜１２時を回ったので、あたし達二人はもう寝ようと決めた。
　どうしたのか変ないきさつから、あたしは彼女の部屋に入りこんでいた。
彼女のベッドで横になってたが、極めつきに小さかった。ほんの僅かな間、
彼女は半分あたしの肩の上に乗っかって寝そべっていたが、まもなく毛布が
欲しいわ、と言い出す。キャリーが起き上がった時あたしの方も、ベッドが
小さいわと文句をつけて、自分の部屋に行くねと言った。そうしたら彼女も
部屋までついて来て、一緒にベッドに横になってしまった。あたしたちは、
ずーっとくすくす笑ったり、大きく笑い声をあげたりし続けていた。彼女が
あたしに質問し始め、あたしからも同じように訊き始めた。
　彼女が尋ねてきた。「今まで女の子にキスしたことってある？」あたしは
ためらいながらのハイで答えた。なぜって彼女にこんなことまで言っていい
のか、自信が持てなかったのだ。「それって、どんな感じだった？」
「それが女の子って外は、男の子にキスするのと、おんなじみたいかナ。」
あたしが彼女を邪魔するまで、彼女はその線の質問を続けようとした。
「ねえ、それで何を言いたいの、キャリー？あなたがキスしたいの？」
「そうねぇ、よく分んないけど、たぶん、かな。あなたはどう？」と彼女。
応えてあたしから、ほんの唇の上だけで軽くキスした。身体を傾けて二人の
唇を互いに軽くこすれ合った。一緒に笑ったが、ちょっときまり悪かった。
そして、これを合図にすごいことが本当に始まっちゃったのだ。
「TruthかDareか？」あたしは彼女に尋ねた。彼女は一瞬とまどっているかに
みえたが、やはり流れに乗ろうと決めたようだ。
「Truth!」と言い、あたしが質問を考えてる間、ただくすくす笑い続けた。

人間さまも、イザ風邪で寝てるときは、ひたすらじっとしてるしかないね。
ボクもこのところ無事に済んでるけど。ホントはけっこうだらしないんだ。
３年ほど前だったか、寝てても起きてても辛いなと感じたことがあります。
自分なりに丈夫な、質実剛健な、といったイメージを持ってるつもりでも、
理想は理想として、ホントにそうとは限りませんね。
　ちょっぴりにしてもダウンしてみて、ゆかりさんご自身の感想もお聞かせ
ねがえれば、と思っています。いったんガラリと気持ちを変えまして。
　寝つき加減ということは、昨日、今日あたり、鏡を見ての日頃の特訓など
完全にお休みになってしまったのでしょうね。残念だなァ。
「ゆかり、もうお前はとらわれの身だ。わたしの言いなりになるのだゾ」
「ハイ、ゆかりはずっと兄さんにお仕えします」・・・ムフフ
お遊びはここまで。続きです：
「唇の上をちょこっと啄ばんでみる、よりもっとやってみたい？」
「正直いうと、はい。あたしはやりたいわ。TruthかDareか？」
「はい、なんでも従います。」
　するとキャリーはあたしの課題を出してきた。舌で彼女の唇に、あたしが
欲しいだけの時間キスしてみろという。あたしは彼女の上にかがみこんで、
自分の唇を押しつけた。口が僅かに開いてきたので、舌で中を探っていく。
それが驚くほどに好い。すぐさま二人とも舌同士の肉弾戦に夢中になった。
一息入れたとき、あたしは彼女に尋ねた。「TruthかDareか？」
「命令を聞く方…ウンDareにする」あたしは彼女の全身を見渡して、彼女に
「シャツとブラを脱ぐってこと、できるものなら挑戦してみて」と言った。
彼女はすぐに身体を起こした。そして、シャツとブラを脱ぎ捨てた。
「TruthかDareか」と、彼女から尋ねてきた。相手の言いなりに動くのには、
やや神経的にびくびくしてきてたので、真実の告白を選んだ。

よく突き止め切れてないんですが、相変わらず「物語を送稿させないメカ」
と悪戦苦闘し続けています。といってボクの努力はテキの網の目に捕まらぬ
予防手段の発見だけでして、ウラからコンピューターに侵入するような高級
手段じゃないから偉そうにゃ言えませんがネ、ヘヘ。昨夜も、あの最終便、
ずいぶん短いナ、と思ったでしょう？エヘヘ、申し訳ない。単に量が多いと
いうだけじゃなかったか知りませんが、減らして減らしてやっと受け付けて
もらえたんです、ヘエ。今日なんか、ついさっきホントに短いのだけつけて
みたんですが、やっぱり蹴られてしまいました。仕方ないなあ、当分の間、
おとなしく鳴りをひそめて嵐をやり過ごすかなあ。でも、晴れ間ってくるの
かしらん。もしも、アドレスの許可をもらえる可能性があるならいいけど、
そいつも当てにはできないんでしょう？ウーン？
　身体が回復したごようす、よかったですね。さっそく鏡とセリフの特訓は
再開できましたか？コスプレの要素を少しは取り入れてます？
　別に新しい注文が出来てしまいました。そう、過去の痴漢体験の赤裸々な
告白をぜひとも始めて下さい。微に入り細にわたって思い出して欲しいな。

ゴメン、ゴメン。心配掛けちゃいましたね。今回ボクは少し忙しかったけど
（つまり日中は手抜きしてレス書くわけに行きませんでしたが）全く無事に
過ごせてました。夕方になって、前便に書いたように物語の続きを送ろうと
苦闘を続けてました。明日にでも新しい試みをまたやってみよう、と思って
います。それは横文字をなくすことです。いままで横文字のままでしたから
アレで引っかかったのかも、と思いついたんです。
　意訳すれば「真実を告白するか、それともこっちの言いなりに冒険してみ
るか。君ならどっちを選ぶ？」ですが、スペース取り過ぎるから、「真実か
挑戦か？」で代用しときますね。まあ、明日のことにして呑もうかナ？
　ベッドでのファンタジー、またもや役割与えて下さいね。あっちの依頼も
お忘れなく、ね。過去の体験のことですよ、エヘヘ。

兄さんお返事ありがとう、お返事こないから不安でしたが、元気なので安心しました。痴漢のお話ですか？恥ずかしいけど兄さんにはちゃんと白状しますね、初めての痴漢は高校時代で通学の電車でお尻撫でられたり堅いの押しつけられたり、でもほとんどスカートのうえからですね、一度か二度パンティまで手をいれられたかな？本格的な痴漢はやはり社会人ですね、ゆかりはよく満員電車乗ると奥に押し込まれて、、、太ももから撫でられたりしてスカートめくれたり、パンティの横から指いれられたり、、、結構毎日痴漢みたいな事されてました、押しつけられたりするのは日常茶飯事でした。ある日紐パンティ履いてたら紐ほどかれてパンティ取られました、、、それから脚開かされ指いれられて出し入れされて、、、恥ずかしいのに濡れてヌルヌル、押しつけたチンポ無理矢理触らされて、、もう入り口まで押しつけられ犯される寸前まで痴漢されました。複数の痴漢だったと思います、濡れてるとわかったらすごい大胆に痴漢されました、前後左右から押しつけられ撫で回され、、、握らされたチンポ、、、クリちゃんつままれておしっこ漏れそう、、、お尻の割れ目に押しつられグィグィ、力抜くと、、、入っちゃうから必死で力入れて抵抗してましたね、主人にはパンティのうえから押しつけられたとしか言ってません(^O^)白状したら絶対チンポいれられたって言われるでしょうから。兄さんこれぐらいでゆるしてね。

ゆかりさん、お早うございます。朝っぱらから興奮のレス読んで、「ボクは
幸せだなあ」って思いました。つづいて一気に「僕は君といる時が一番幸せ
なんだ。僕は死ぬまで君を離さないぞ。いいだろう？」まで言いそうです。
（ご存知の２番煎じです）いいかしらん？毎晩こんな話を聞かされてりゃ、
そりゃカレも幸せだよね。羨ましい限りです。質問だって、勝手な決めつけ
だって分っていながら自分でも止められなくなっちゃいますよ。ウンわかる
わかる、フフ。
　まだ朝のうちですので、天文学のお話など。男の子って、宇宙とか気象の
話に興味を持ったりもします。ボクも小さい頃、オヤジがレンズキットから
手作りしてくれた望遠鏡で、星のスケッチを書きだめした覚えがあります。
将来は天文学者になるゾ、とかね。ひまわり衛星からの拡大写真グラビアの
本など買ってくると、台風の目の淵のきわどいカーブなんかに、陶然とした
思いでみとれていました。男の子ってヘンなとこありますでしょう？
　でも結局、いい年のおじさんになってみると、女性の太目のお尻だとか、
胸の谷間のカーブだとか、ズバリ渓谷そのものへの降り口の急カーブとか、
妖しげなものばかり見て陶然とするようになってしまいました、アハハ。
　織姫と牽牛さん、どっちが若いって話だけで端折ったので、続きを少し：
次は、もう子持ちだって内緒の話もあるんですよ、シーッ。いや、もちろん
地球のそっちマニアや本職の業界筋には知られていますが、やっぱり恋人の
耳には側の人から入れたくない話ですからね、エヘ。内緒の子持ちの犯人は
やはりカノジョ織姫さん＝琴座のヴェガの方です。牽牛さんの方、身持ちが
堅かったらしく、ハッブル宇宙望遠鏡を使用した調査では発見可能な木星型
惑星は確認されなかったそうです。適度な距離に地球型惑星が存在すれば、
液体の水もありえますが、地球最初の１０億年のように、隕石や流星などの
衝突が頻発し、原始的な単細胞生物かバクテリアしか生存できまい、という
ことになっています。片や織姫さん、よっぽど好き者なのかな。１００人も
お子さん持ってりゃ何といわれても仕方ありませんネ。以下その証拠です。
　２００３年には、惑星系が形成されつつあると分りました。約１００個も
発見された惑星系のほとんどが、主星の近くを木星型惑星が高速で公転して
いるものでホット・ジュピターと呼ばれています。
　このホット・ジュピターなるもの、地球と太陽の距離の１０分の１という
至近距離にあって、しかも主星のヴェガが太陽の９０倍以上もの光と熱とを
出しているので、それに焼かれてとんでもない温度になっていると想像され
ます。太陽系って平穏な世界でよかったですね。本日のお勉強、終わり。

翻訳紹介、けさから色々と試行錯誤を重ねてみたけど、さっぱりでした。
ムダな足掻きはここまでにして、エッチな質問に戻ります。痴漢された時、
取られちゃった紐パンは、返してもらいに行かなかったんですか？そういう
場面だと、どっちに転びますかねえ。ビビッて大人しく返すか、開き直って
「オレが取ったって、証拠でもあんの？人目につかないところで話そうか｣と
持ちかけるか。もちろん応じてどこかへ行けば痴漢行為の続きだよね。
　いにしえのゆかりさん、果たしてどういう運命に流されたんでしょうね？
「濡れてるとわかったらすごい大胆に」って、あったり前だよね。たぶん、
男にしたって、自分も興奮しちゃうから止めようがないんです。捕まって、
ようやく行動をストップできるって状態じゃないかナ？物理的に入るなら、
入れちゃってたと思います。うっかり緩めてオナカ大きくされなくて幸い。
痴漢で種付けされたなんて、惨めすぎますよね。痴漢を愉しむのもお互いに
ほどほどにってとこですかね。いろんな告白、どんどん書いて欲しいナ。
　ボクのゆうべの夢想はまだ見ぬカレシとの３ｐでした。あおむけになった
彼氏が同じく、その上に仰向けのゆかりさんを後ろから貫いていて、重たい
だろうけど、もう一つ上からボクが反対向きに跨って６９に及ぶの図です。
じっさいは重過ぎるから、脚の方から腹ばい姿勢で入ってる上から舐める、
の格好になるでしょうね。ともかくボクの方は、受け入れてるゆかりさんの
細かいビラビラがやたら競りあがって入ってる棍棒に絡みつき、しがみ付く
神秘的というか驚異的な姿に圧倒差興奮させられてるんです。間近に見てる
あそこって、思ってたよりずっと迫力あるんで、「こんなに凄いんだ」って
思いで目を離せないんです。
　少し上の方を見ると、フードの剥けかけてきたクリットです。ゆかりさん
フードのてっぺんって、真ん中に小さく浅い切れ目が入ってません？ボクの
昨夜（ゆうべ、って読みます）の妄想ではそうなっていて、それにもボクは
初めてじっくり見る光景に何ともいえぬ感動を覚えちゃったんです、ウン。
もちろん舌でそいつを完全に剥いちゃうんです。うれしい瞬間！ウフ
　どんどん妄想を膨らませてくれる、過去体験の告白、どんどん送ってね。