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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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72
投稿者:
2017/09/21 00:23:07    (0IRMxrMx)
こんばんわ。
もうすぐ、彼女さんの身体に
ヤリマンの証の乳首とクリに
ピアスが付くのかな~。
土手にタトゥーもいいよね♪
それでも主さんは愛せるのかな?
73
投稿者:マサタカ
2017/09/21 06:10:25    (NQPunJKv)
ユキナが帰宅したが、
その格好は白いワンピース1枚だった。

服に浮かぶシルエットを見て、
すぐにノーブラだと分かる。

「ただいまー」
「ごめんね遅くなっちゃって」
「でもちょっと待ってて」
「トイレ行かないと垂れてきちゃってる」

どうやら中出しされて帰ってきたらしい。

ノーパンなんだろう。


そのあと、
ユキナがつくってくれた夕飯を温めなおして食べた。

味は付き合っていた頃と変わらず美味しかった。

夕飯が終わって片付けも終わると、
ユキナが切り出してきた。

「ねぇ?今日どこでしてたか知りたい?」

知りたい。

「えへへ…ほら」

ユキナが写真を見せてきた。

自転車やバイクが並ぶところで、
その時も来ている白いワンピースを捲り上げて裸体を晒していた。

見覚えがあった。


俺達が住むこの部屋があるマンションの駐輪場だ。

よく見ればユキナの後ろに、
俺が通勤につかっている今日も乗って帰ってきた自転車がある。

もしかして…

「マサ君が帰ってくるのをね
奥のとこから見てたんだよ」

「次はこれ」

今度はワンピースを完全に脱いで真っ裸だ。

後ろには見慣れた玄関ドア。

うちの部屋だ…

「マサ君待ってたのにごめんね」
「でもリュージさんがどうしてもって言うから」

次の写真ではその玄関ドア前で、
ユキナがスギモトさんのデカチンを嬉しそうに頬張っていた。

廊下は明るいし、
あの時間はまだいつ人が通るか分からない。

しかもすぐ向こうにも同じようなマンションがあって丸見えじゃないか…

こんな大胆なことをするなんて…

次は動画だった。

階段の踊り場で、
ユキナがいやらしく足を広げた騎乗位で、
スギモトさんとの結合部を見せ付けながら映っていた。

ユキナがスマホを操作し耳に当てる。

私に電話を掛けていた。

私との会話中も、
ユキナは自ら腰をグラインドさせてスギモトさんのデカチンの快感に酔っていた。

電話を切る。

「リュージさん…できました…」

『ユキナは良い子だけど、
悪い子だね。』

「うふふ…リュージさんのせいだもん」
「リュージさんのためならなんでもしちゃう」

『なんでも?』

「うん…なんでも…」

『じゃあさっきの動画、
ユキナが自分で見せられる?』

「え…うん…」

『じゃあ御褒美におもいっきり突いて中出ししてあげる』

「うん!」

嬉しそうなユキナを最後に、
その映像は終わった。

さっきの動画?

ユキナがちょっと躊躇う姿が見えた。

「嫌いに…ならないでね?」

分かってる。

「ホント?」

ああ本当だ。

「じゃあ…」

そう言ってユキナは動画を再生した。

「本当にここで?」

ユキナがカメラに向かって言う。

ベッドの上だ。

『そうだよ。』

「でもここ…」

『嫌なの?
じゃあもう帰るけど?』

「え…やだ…リュージさんとしたい…」

『じゃあほら、
言ってみて?』

「うん…」
「マサ君…今からリュージさんとするよ」
「もちろん彼氏のリュージさんだから生ハメ中出しなの」
「マサ君のベッド汚しちゃうかもだけどごめんね」

そう、
そこはうちの寝室の俺のベッドだった。

ユキナの喘ぎ声が響く。

スギモトさんのデカチンに突かれ、
私ではあげさせたことがない嬉しそうな悲鳴をあげている。

『なんだいつもより感じてない?』

「アッアッ分かんないアッアンッでもアッ気持ちいいアンッ」

『元カレのベッドでして燃えるなんてユキナは悪い子だなぁ』

「アッアンッごめんなさいアンッマサ君ごめんねアーンッ気持ちいいアンッ」

『ほら大好きな中出ししてやるぞ』

「アッアッしてアッ中出しアンッ大好きアッしてアッしてぇアッイクッイクッ」

スギモトさんがしっかり腰を押し付け中出しすると、
ユキナは激しくイッていた。

「ハァハァ…マサ君…ハァハァごめんね…」

映像が終わった。

ユキナは今さら相当恥ずかしいのか、
顔を真っ赤にしていた。

「私お風呂入ってくる。
データあげるからね。
いっぱい興奮してね。」

ユキナが風呂に行ったので寝室に言ってみた。

俺のベッドは生々しく情事の痕跡が残され乱れていた。

74
投稿者:マサタカ
2017/09/21 06:20:52    (NQPunJKv)
ユキナを待っている間は、
なんだかいつも以上に苦しかったですね。
中途半端に付き合っていた頃のような反応をされるより、
きっぱり突き放された方が楽なのかも。


ピアスやタトゥーですか…
確かにそんなのしたら余計ヤリマンに思えますね…
でもスギモトさんの本命セフレさんや、
もう1つのセフレさんの身体は見てますが、
性器ピアスはしていませんでした。
あと身体にエロい文字を書かれていたことはありますが、
それは普通の油性ペンで書いていましたし。
タトゥーもないのではと…
もしされたとしたら…その時でないとちょっと想像できないですね。
75
投稿者:
2017/09/21 06:59:21    (edZDGm52)
もしマサタカさんが「嫌いになった」と言ったらどうなるのかな
76
投稿者:マサタカ
2017/09/21 07:25:35    (NQPunJKv)
朝のユキナとのやり取り。

「ごめんマサ君…今日お弁当ないんだけど…」

いいよ。
どうしたの?
起きられなかった?

「それもあるけど…」
「上司さんがねお昼奢ってあげるからって」

そう…

「あとね…やっぱりリュージさんがそういうのあんまりしてほしくないって…」

そんなこと言ったって俺達は一緒に住んでるわけだし。

「そうだけど…」

じゃあ食事ぐらい…

「マサ君?分かってる?」
「マサ君は元彼で今のユキナの彼氏はリュージさんだよ?」
「マサ君と一緒に住んでるのは仕方なくなんだよ?」

妙に強い口調で驚いた。

分かってる…

「私が帰るときは仕方ないから晩御飯はつくってあげる」
「でもお弁当はつくるの止めるね」
「最近朝起きるのツラいし」

…分かった…

「それから今晩はユキナ新しい男の人と会うから帰ってこれないからね」

え?新しい人?

「そうだよ」
「リュージさんがセックスは毎日しなさいって」
「だから紹介してもらったの」

紹介って…

「2万もくれるんだって」
「ご飯も奢ってくれるし」

大丈夫なのか?

「そんなのマサ君に関係ないでしょ?」

…そんな言い方…

「お金くれたらどんな男の人とでもエッチしていいって言われてるもん」
「でも今のマサ君とは絶対したくない」

ユキナは不機嫌さを隠さず出掛けていった。
77
投稿者:マサタカ
2017/09/21 07:27:19    (NQPunJKv)
嫌いになった…ですか。

昨日までならそう言ったら止めてくれるのではとも思ったかもしれませんが、
朝のユキナの態度を見るとあっさり捨てられるのではと思ってしまいますね。
78
投稿者:マサタカ
2017/09/21 10:57:29    (NQPunJKv)
ユキナからの報告。


また上司から煙草休憩に誘われた。

今夜食事にと誘われたが予定があるので断る。

ユキナから
「そんなに私としたいんですか?」
と聞いた。

最初強がってそうではないと否定していたが、
そのあとすぐにしたいと白状。

「じゃあ口でならしてあげましょうか?」
とユキナが誘う。

トイレへと連れ込まれフェラで抜いたとのことだった。


あのユキナがそんな大胆なことをするだなんて思わなかった。

朝に不機嫌にさせた当て付けなのかもしれない。
79
投稿者:マサタカ
2017/09/21 17:36:32    (NQPunJKv)
ユキナから報告。

昼はユキナが気になっていた店を伝えたら連れていってくれた。

思っていたより混んでいて時間がかかりそうだったので諦めようとしたが、
上司がそんなこと気にするなと言い出した。

結局その店を奢ってもらい、
そのあとものんびりとしたせいで会社に戻るのは15時近くになったらしい。

外周りの社員もいるので珍しいことではないが、
ユキナ自身はほぼ事務仕事が担当なのでそういうことはまずない。

しかも上司と一緒にだ。

同僚の女性社員から大丈夫?変なことされてない?と心配されたらしい。

ユキナは
「仕事のことで相談にのってもらっただけだから大丈夫。」
と返答。

確かに仕事は出来るもんねと納得されたようだ。

「まさか本当のことは言えないしね。」
「元彼とまだ同棲してて新しい彼氏に言われていろんな男とセックスしてるってなんてねー」

そう書いてあった。

まるで期間限定の話がなかったことみたいに書かれているのが不安だ…

80
投稿者:caster
2017/09/21 22:17:46    (BWIydoKf)
又貸し?

更新心待ちにしています。

よろしくお願いします。
81
投稿者:マサタカ
2017/09/22 09:15:13    (xQkSYGPq)
昨夜。

私が19時前に帰宅すると、
ユキナが出掛けるところだった。

ユキナはショートパンツ姿だった。

しかし丈はかなり短い。

しゃがんだら隙間からすぐにパンツが見えそうだ。


「マサ君…あの…朝はごめんね…」

気まずそうに言ってきた。
ユキナも気にしていたようだ。

いいよ。
俺が悪かった。

「ううん…」
「ねぇ…嫌いになってない?」

大丈夫だよ。
俺はユキナを愛してる。

「うん…ありがとう…」
「じゃあ行ってくるね」

ユキナは出掛けていった。


それでも夕食は用意されてなく、
私はモヤモヤした気分を払いたくて酒を飲みに出掛けた。

しばらくして、
ユキナから連絡が来た。

「今からこの人とセックスするんだよ」

添付された写真には、
上半身ブラだけの姿のユキナの隣に男がいた。

芸人の○ングオブ○メディの今野みたいな顔の男だ。

しかもかけてる眼鏡のせいなのか、
陰湿そうな感じに見える。

ニヤニヤした表情とあいまってなんだか嫌な感じだ…

こんな男が大した額じゃない金でユキナを抱くのか…


そんなことを考えていたら少し飲み過ぎて、
帰りが遅くなってしまった。
自宅の最寄り駅から歩いていたら、
横を通り過ぎたタクシーが少し先で止まった。

降りてきたのはユキナだった。

「マサ君大丈夫?」

少し千鳥足だった私にユキナが寄り添って自宅まで歩く。

○○食べたけどあんまり美味しくなかったとか、
今日の今野顔が舐めさせるのが好きでいろんなとこ舐めさせられたとか、
アナル舐めよりワキガ臭い脇を舐めさせられたのが嫌だったとか、
股もなんかワキガ?臭かったとか、
でもオチンチンは悪くなかったとか、
そんな話を聞かされた。

自宅にたどり着き、
ユキナがリビングへと連れていってくれた。


我慢できなかった。

俺はユキナをソファーへ押し倒した。

「マサ君…ダメだよ…ね?」

ユキナが説得してきた。

「もし無理矢理したりしたら、
私またお仕置きされちゃうんだよ?」

そんなの言わなきゃバレないだろ!

「ダメだよ…私はリュージさんの彼女だもん…」

そんなの期間限定だろ!

「マサ君…お願い…ね?」

いやだ。

「マサ君…いいの?…無理矢理したりしたらどんなお仕置きされるか分かんないよ?」

いやだ。

「どんなお仕置きでも、
多分私言うこと聞いちゃうよ?」

抵抗しながらも私に服を脱がされ、
ユキナは全裸になった。

また新しいキスマークがつけられていた。

「ね?マサ君お願い。頑張って我慢しよ?」

ユキナが俺の頭を優しく胸に抱き、
頭をゆっくり撫でてきた。

ユキナとしたい…

「うん…我慢できない?」

できない…

「じゃあお口でしてあげる。
それならお仕置きもちょっとは軽いはずだから…」
「ね?それで我慢して?」

やっぱり報告はするのか…

「うん…するよ…」
「マサ君はユキナがマサ君の彼女に戻ったとき、
いろんなこと内緒にしたり嘘つくような女になっててもいいの?」

…いやだ…

「うん…私も嫌…マサ君に嘘付きたくない…」

ユキナが体勢をかえ、
俺の股間に顔を近付ける。

「マサ君我慢してたんだね…こんなにおっきい…」

ユキナがゆっくり擦ってくる。

服を脱がされ、
ユキナが俺のモノの先だけをくわえる。

「マサ君…ユキナのこと愛してる?」

愛してる…

「ふふ…嬉しい…」
「マサ君…ユキナのこと愛してるってずっと言ってて…」

それから何度もユキナに愛してると言った。

ユキナは焦らすように緩急をつけながら俺のモノに奉仕を続けた。

しかしそれほど耐えきれずイキそうになった。

ユキナ…もう…

「だーめ…まだ出しちゃ…」

無理だ…ユキナ…

「ほら…頑張って…」

ユキナが俺のモノの根元を押さえ付ける。

射精直前の感覚のまま激しい責められる。

ユキナ…ユキナ…出したい…頼む…

「もっと言って?ユキナのこと愛してるって言って?」

ユキナ愛してる。
愛してる。

何度も何度もユキナの名前を呼んで愛してると言った。

「マサ君可愛い…出していいよ…」

一際激しく責められたあと、
押さえていた指が離された。

激しい射精感に呻くような声を出してしまった。

自分で抜いたときには絶対にない長い射精をしたが、
ユキナは口を離さず全て受け止めた。

ユキナが一旦口を離す。

口の中の精液を見せ付けたあと飲み干した。

そしてまたモノをくわえる。

お掃除フェラだと思ったが違った。

ユキナがまた激しい奉仕を始めた。

敏感になっているせいで腰が跳ねた。

ユキナ…待ってくれ…今は…

そう言ったが聞いてくれない。

ユキナが口を離すが手で激しくシゴき続ける。

「ふふ…マサ君可愛い…すごい顔になってるよ?」

ユキナ…ユキナ…ダメだ…また出る…

「いいよ…出して…思いっきりイッて…」

またユキナの口の中に射精した。

2回続けてなのに、
さっきと変わらないぐらい射精した感覚だった。

「マサ君…ユキナがどんなお仕置きさせられても…嫌いにならないでね…」

ユキナはそう言って私から離れた。

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