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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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32
投稿者:マサタカ
2017/09/12 18:14:08    (pwKazUZO)
ユキナにはその日から脇毛処理を禁止させた。

最初はかなり拒否したが

スギモトさんもそういうの好みだって言ってたよ。
スワッピングした時、
元カノさんもそうだったでしょ?

そう言うと了承した。
33
投稿者:マサタカ
2017/09/12 18:32:13    (pwKazUZO)
3回目から翌週の平日、
昼間にユキナから電話がかかってきた。


「マサ君…あの…」
「今晩ね…スギモトさんが会いたいって」

平日だぞ?

「うん…だからちょっとだけ…だから…」

ちょっとって…
この前会ったばかりじゃないか。

「うっうん…そうなんだけど…」

まさかもう約束したのか?

「…うん…」

分かったよ。

「ありがとう。」

何回でも言うけど生は駄目だからな?

「大丈夫だよ。
この前も証拠見せたでしょ?」

見たけど。

「だから信じてよ。
そんなに何回も言わないで。」

ごめんって…

「じゃあね。」


ユキナはちょっと不機嫌そうな感じで電話を切った。


夜、
ユキナからは何の連絡もなく、
帰ってきたのは23時過ぎだった。

私がユキナに触れようとする。

「ごめんマサ君…先にお風呂入らせて。」
「仕事終わってからまだお風呂入ってなくて。」

風呂に入らずスギモトさんとヤッたのか?

「…うん…」

俺とはそんなの絶対拒否するじゃん。

「うん…でもスギモトさんがその方がいいって…それに今日は車でしたから…」

じゃあ俺もしたいよ。

「…ごめん…それはやだ…」

やだって…スギモトさんは良くて俺は駄目なの?

「…ごめんね。」

ユキナは脱衣場へ逃げ込むように入った。


風呂から出てきたユキナを抱いたが、
ユキナは疲れてると言い訳し、
いつもより反応の薄い感じだった。

もちろん生ハメは拒否。

俺が射精すると、
ユキナはすぐに布団に潜り込んでしまった。

34
投稿者:ニケ   yosiyuki
2017/09/12 18:32:56    (oWH9fSRL)
初めまして、大興奮しながら読ませて頂きました。
可愛いけどエロい彼女さんですね。

彼女さんが本当の事を言ってない罰に、またスギモトさんと会いたいと言ったら、他の男とセックスしたらスギモトさんに会っていいよ。としたら如何ですか?
他の人としてまでスギモトさんと会いたいのか?と興奮するかも。
35
投稿者:(無名)
2017/09/13 06:07:45    (/zSWKSRg)
それいいですねー。
スギモトさんの立場 興奮するなぁ。
36
投稿者:マサタカ
2017/09/13 13:27:41    (DdHU.tHV)
コメントと面白そうな提案、
ありがとうございます。

今の話はもう少し続きがありまして、
それで現在に追い付きます。

しばしお待ちいただければと思います。

37
投稿者:マサタカ
2017/09/13 13:59:34    (DdHU.tHV)
それからユキナは度々スギモトさんに会うようになった。

私の相手ももちろんしてくれたが、
生ハメは全くさせてもらえなくなった。

フェラと手コキだけで終わる日もあった。

代わりにユキナは、
スギモトさんに何回イカされたとか、
スギモトさんとこんなところでセックスしたとか、
スギモトさんに生ハメ中出しされてるって妄想の話をして、
私を責めるようになった。

そしてユキナの脇毛がすっかりボサボサになった8月も終わろうとしていた日、
ユキナが私に言ってきた。

「あのね…マサ君…マサ君は私が貸し出されるの興奮してくれるよね?」

確かに私はここ最近のユキナからの責めに毎度興奮させられていた。

うん。
興奮するよ。

「だからね…あの…本当の貸し出し…されてみないかって…リュージさんが…」

この頃には、
ユキナはスギモトさんを下の名前のリュージさんと読んでいた。

どういうこと?

「えっとね…今まではほら…ちょっとだけとか一晩だけとかだったでしょ?」

二泊したことなんかもあったはずだが…

そうだけど…

「でもそれはただのレンタルで…貸し出しじゃないって…リュージさんが…」

なんだか無茶苦茶な言い分だ…

どうするの?

「…えっとね…期間決めてね…マサ君とは別れてね…リュージさんの彼女に…なるの…」

なんだよそれ!

「ごっごめんね!
でもちゃんと貸し出し期間終わったら戻ってくるから!
貸し出しだから!
ね!?」

いやだってそんなの…
じゃあここも出ていくのかよ?

「それは違うよ。
リュージさんもいろいろあるから毎日リュージさんの家には行けないから、
ここからは出ていかないよ!
でもマサ君はその間彼氏じゃないから、
私の身体は絶対触っちゃ駄目なの。
もちろんエッチもなし。
もし無理矢理エッチしようとしたら彼氏じゃないからレイプだもん。」

なんだよそれ…

「ごめんね…
でもそれじゃ可哀想だから、
ちゃんとねオカズに私の写真とか動画はあげるから…ね?」

そんなこと言われても…

「ごめんね…
でもほら…マサ君想像して勃起してる…」

ユキナが私の股間を撫でてきた。

「ね?
ちゃんと帰ってくるから。
3ヶ月で帰ってくるから…
ユキナをリュージさんに貸してあげてもいい?」

3ヶ月もなのか…

「あっという間だよ?
大丈夫…ね?」

…ユキナがそうしたいのか?

「違うよ?
ぜーんぶマサ君のためだよ?
ほら…マサ君のオチンポこんなにおっきくなってる…」

ユキナが私のモノを取りだしヨダレを垂らしてシゴきだした。

「ね?
いいでしょ?マサ君?」

…分かったよ。

「ありがとうマサ君。
愛してるよ。
じゃあ明日からユキナはリュージさんの彼女になるから、
今日はいっぱいエッチしようね。
3ヶ月の間にマサ君のオチンポ忘れちゃいけないから。」

「あっでも生はダメだからね?」
「もうすぐ危ない日だから」

38
投稿者:マサタカ
2017/09/13 15:06:46    (DdHU.tHV)
ユキナは私を激しく責めた。

以前は恥ずかしがってあまりしてくれなかった騎乗位で腰を振りながら、
私の耳元に囁いてきた。

「マサ君頑張って。
ユキナを気持ちよくさせて。」
「マサ君のオチンチンはリュージさんのオチンポより小さくて気持ちよくないんだから、
いっぱい我慢しないとダメだよ?」
「じゃないとマサ君のオチンチン忘れちゃうかも。」
「マサ君のオチンチン忘れちゃったらリュージさんに生ハメ中出し許しちゃうよ?いいの?」
「マサ君もうイクの?リュージさんならもっといっぱい突いてくれるよ?」
「あーあマサ君イッちゃった。」
「マサ君のザーメン少ないよ?リュージさんならもっといっぱい出してくれるのに。」
「リュージさんに中出しされたらすぐ妊娠しちゃうかも。」
「ほら早く勃起させて?リュージさんはすぐ勃起してくれるよ?」
「頑張ってマサ君。頑張って。」
「マサ君愛してるからね。」

すっかり搾り取られた私はシャワーも浴びずに寝てしまった。
39
投稿者:マサタカ
2017/09/13 15:31:47    (DdHU.tHV)
翌日は休みで、
私は昼頃まで寝てしまっていた。

ユキナの姿はない。

枕元にユキナから置き手紙があった。

「今日からユキナはリュージさんの彼女です。
だからマサ君は一切ユキナの身体に触っちゃダメです。
ベッドも離しておいてね。
3ヶ月頑張って。
愛してるよマサ君。」

ユキナに電話をかけたが取ってもらえなかった。

仕方なく言われた通りにベッドを離しておいた。

そのあとも何度か電話をしたり、
LINEを送ったりしたが、
電話は取ってもらえず、
LINEは既読はついてもスルーされた。


夜になって、
ユキナから動画が送られてきた。

裸のユキナの上半身が写っていた。

「マサ君見てる?」
「今日は連絡無視しちゃってごめんね。」
「でもマサ君はもうユキナの彼氏じゃないから、
ああいう連絡してきちゃダメ。
迷惑だよ?」
「でもマサ君可哀想だから今からオカズ動画あげるね?」
「今から彼氏のリュージさんのオチンポ入れてもらうよ。」
「ほら。」

ユキナの下半身が撮された。

パイパンも見慣れたユキナの秘部にスギモトさんのデカチンが押し当てられた。

コンドームはついてない。

「ユキナは今はリュージさんの彼女だからね」
「だからリュージさんにいっぱい気持ちよくなってもらいたいの」
「だからリュージさんが生ハメ中出ししたいって言ったら断れないの」
「ごめんねマサ君」
「危険日生ハメ中出しだよ」
「マサ君も好きだったよね」
「ユキナも大好きになっちゃった」
「リュージさんのオチンポで危険日生ハメ中出しされるの大好きなの」
「孕んじゃうかもしれないけどごめんね」
「お薬飲まない約束だからホントにできちゃうかもだけど」
「マサ君のとこに帰る時にはおろして帰るからね」
「アッアッ入ってきたぁアッ」
「アッ気持ちいいアンッ気持ちいいよリュージさん」

ユキナの秘部がめくれるほどスギモトさんのデカチンが激しく出し入れされる。

「リュージさんのオチンポ生ハメ大好きアンッ」
「アッイクッイクッ」

ユキナの蕩けた顔が撮された。

「マサ君見てる?」
「マサ君のオチンチンじゃこんなにイケないの」
「もうリュージさんのオチンポ生ハメじゃなきゃ満足できない」
「アッイクッイクッイクッ」
「アッ出してリュージさんアンッ危険日生ハメ中出しで孕ませてアーッ」
「イクッイクッイクッ」
「アーッアーッ」

激しくイッたユキナ。

ユキナの秘部が撮され、
スギモトさんのデカチンが引き抜かれた。

ドロッと大量の精液が流れ出してきていた。

またユキナの顔が撮された。

「じゃあねマサ君。
バイバイ。」
40
投稿者:マサタカ
2017/09/13 15:52:22    (DdHU.tHV)
翌朝帰ってきたユキナに問い詰めた。

危ない日なんだろ!?
なんで中出しさせたんだよ!

「だって…今はリュージさんの彼女だから…」

そんなこと言ったって…

「動画見たでしょ?
あの通りだから。
出来てもちゃんとおろすから大丈夫。」

大丈夫って…

「私疲れてるから寝るね…」

ユキナが私の横を通り過ぎようとする。
思わず手を掴んだが、
その手を払い除けられた。

「ごめん…触っちゃダメって言ったでしょ…」

ごめん…でも…

「マサ君…マサ君のせいだよ…」
「マサ君がユキナをこんな変態にしたんだよ…」
「ちゃんとマサ君のこと愛してる…それは本当だよ…」
「でも今はリュージさんの彼女なの…」
「私もね…凄く興奮しちゃうの…」

だからってあれは…

「リュージさんから聞いてるよ…」

え?

「マサ君…私が今までもずっと生ハメ中出しされてるの知ってたんでしょ?」

それは…

「マサ君がリュージさんに、
ユキナに生ハメ中出ししてって頼んだんでしょ?」

そうだけど…

「だからリュージさんが言ってた。
マサ君は正真正銘の寝取られマゾだからこれぐらいしなきゃダメって。」



「マサ君…ホントに愛してるから…
3ヶ月…頑張ろうね…」

ユキナはそう言い残すと、
寝室に入っていった。

41
投稿者:マサタカ
2017/09/13 16:19:46    (DdHU.tHV)
そういうわけで、
今はユキナをスギモトさんの彼女として貸し出し中で、
私はただの同居人同然です。

ユキナからは、
スギモトさんとのハメ撮りや露出の画像や動画が送り付けられ、
それで1人で慰めています。

それなのにユキナは家で一緒にいる時は付き合っていた頃のように無防備で、
ムラムラさせられっぱなしです。

この前ついちょっとお尻を触ったら、
思い切りビンタされました。

それだけじゃなくユキナからスギモトさんにそのことが報告され、
貸し出し期間の1週間延長か罰ゲームかを選ぶよう言われました。

延長は嫌だったので罰ゲームを選んだら、
動画を見せられました。

動画の内容は、
ユキナが私にはあまりさせてくれなかったアナルセックスでした。

(ちなみにアナルセックス自体が気持ちいいのは認めていたが、
事前の準備の浣腸が嫌なのと、
アナルで感じている自分が恥ずかしすぎるからという理由でした。)

しかもスギモトさんのデカチンを入れるために丸一日アナルを弄られたらしく、
でも私としたときよりよっぽど気持ち良さそうにスギモトさんにアナルを犯されていました。
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