マサタカさん、ネタばれさすような質問すみませんでした。
継続してくれてありがとうございます。
今回の誓約書も大胆というか…
仮にユキナさんが妊娠したら、中絶する。これは「プレイ」としては、どうかと思います。
まあ、まだ妊娠されてないから、取り越し苦労と思いますが…
俺は中絶は一種の「殺人」だと考えています。
例えば、レイプされて、望まない子供が宿ったなら…仕方ないと思います。でも「プレイ」で宿った子供はどうでしょう？妊娠は回避できたのではありませんか？
まあ、敷地内の全裸セックスの犯罪と、「プレイ」での中絶は、同じ重みがあると思いますが…
もう少し違った形での「プレイ」をお願いいたしますm(__)m
苦言ばかりですみません。

本当にすみません。

内容に関してはユキナが拒否しない以上、
私も受け入れる覚悟です。

一度きりの人生という言葉では免罪符にはならないかもしれませんが、
どうか目を瞑っていただけたらと思います。


スレッドは上げないように更新していきます。

よろしくお願いいたします。

誓約書を置いたユキナがカメラに向いて口を開いた。

「マサ君…ごめんね…」
「嫌いにならないでね…」
「さっきの誓約書がお仕置きじゃなくてね…
あれがお仕置きの準備なの。」
「このあとリュージさんが集めた男の人達に生ハメ中出しＯＫの輪姦してもらいます。」
「マサ君分かる？」
「私そろそろ危険日なの…」
「マサ君と付き合ってた時は他の人としても絶対そんなことさせなかったのにね…」
「誰のか分からない赤ちゃん妊娠しちゃうかも…」
「マサ君ごめんね…」
「じゃあいってくるね」


映像はそこで終わり。

そのあとは画像が数枚。

お腹に「肉便器」「危険日」「生ハメ中出し大歓迎」「孕ませ希望」と落書きされたユキナと、
周りには５人の男が写った写真。

誰のか分からないモノを生ハメされている写真や、
ユキナの秘部から精液が垂れてくる写真が送られてきた。

深夜、
動画が送られてきた。

ユキナは膣とアナル、
そして口へと、
３穴同時に男のモノを受け入れていた。

カメラが寄ると、
口からモノが引き抜かれる。

汗と涙と唾液とでぐしゃぐしゃになり快楽でなのか歪んだ表情の顔のユキナが綺麗だと感じた。

「マサ君…マサ君がいつか見てみたいって言ってた…３穴責めだよ…嬉しい？」
「すごいの…気持ちよすぎて…もう頭おかしくなってる…」
「オチンポがもって好きになっちゃう」
「危険日…孕ませ中出しもね…すごく…すごく気持ちいいの…」
「マサ君ごめんね…ユキナこんなに汚れちゃったけど…」
「嫌いにならないでね…」

画面外から何か聞こえた。

「うん…そうだった…」
「ユキナはリュージさんのモノで…ヤリマンクソビッチの…肉便器だから…マサ君のことなんか気にしちゃダメなんだった…」
「じゃあねマサ君…バイバイ…」

虚ろな目のユキナが手を振り、
映像は終わった。

ユキナは翌日の夕方になってやっと帰ってきた。

「マサ君ただいまー」

おかえり。
身体大丈夫？

「うーん…流石にあちこち痛いかな？」
「でも入れる時は一応ローションも使ってたし思ったより大丈夫。」

そうなんだ…
本当に中出ししたの？

「したよ」
「皆中出しだし…アナルに入れてた人もわざわざ膣に中出ししてきたし…」

危険日…なんだよね？
薬飲まないの？

「飲まないよ。」
「リュージさんとそう約束したから。」

そっか…

「ねぇ？今のユキナの身体見たい？すごいよ？」

…見たい…けどいいの？

「いいよ。」
「リュージさんがね見せてあげなさいって。」
「またマサ君が暴走したらいけないから、
身体見せて１回だけ手だけでなら抜いてあげていいって。」
「良かったね？」

ユキナはそう言いながら服を脱いだ。

ユキナの身体は卑猥な言葉と絵の落書きで埋め尽くされていた。

女性の自尊心を踏みにじる言葉もあった。

「ねぇ？背中なんて書いてある？帰る前に書かれたけど見せてくれなくて。」

そう言って背中を見せた。

私はそこに書かれている言葉を読んだ。

クサレマンコの○○ユキナは、
元彼にこの身体見せて喜ぶ、
人間失格便器女です。

読み上げると、
ユキナは少しよろめき、
太ももをギュッと閉じて何かに耐えているようだった。

「ねぇ？興奮してくれてる？」

してる。

「昨日のどうだった？」

最高に興奮した。

「嫌いになってない？」

愛してる。
ユキナのこと愛してる。

「うん…」
「ソファー座って？してあげる…」

そのあとユキナの手でじっくり焦らされたあと、
またユキナを愛してると言わされながら射精させてもらった。

ユキナは射精だけ口で受けて精液を口に出すと、
「これは大サービスだから」
と言ってその精液を膣に塗り込むのを見せ付け、
私の目の前でイッてみせた。

今朝、
ユキナは下着姿で私の前に来た。

「ねぇマサ君…落書き…やっぱりまだ見える？」

ユキナの身体に書かれていた落書きは一応は消えていたが、
近付けばなんとなく分かる程度には残っていた。

残ってるね…

「そうだよね…今日○○さん(今野似)に会うのになぁ…」

今日も…するの？

「うんするよ。」
「リュージさんに言われてるし、
身体は大丈夫だし。」

その…生で？

「そうだよ。」
「誓約書書いてたの見たでしょ？」

そうだけど…

「ユキナはもう肉便器になっちゃったから仕方ないんだよ。」
「マサ君だって何回か私に肉便器になるって妄想させてたでしょ？」

うん…

「夢が叶って良かったでしょ？」

うん…

「またリュージさんが許可してくれたら抜いてあげるからね？」
「頑張って我慢してね？」
「じゃないとユキナ、
リュージさんの奥さんになっちゃうからね？」

分かってる…

「じゃあもう準備していくね。
上司さんがちょっと早く出勤して喫煙所に来てって言ってるから。」
「じゃあねマサ君。」

ユキナはそう言って、
いつもより３０分は早く家を出た。

日中はユキナから、
朝から上司に延々キスさせられたこと、
今度の食事の予定をつけられたこと、
昼食後に公園の片隅で下着露出を撮影されたこと、
午後の休憩のときにフェラ抜きさせられたことが報告された。

定時で仕事が終わったユキナは、
一旦帰宅して準備したあと、
私が帰宅する前に出ていき、
今野似男に会いに行ったみたいだ。

今もまだ帰っていない。