2019/01/23 15:04:03
(SAdTdIZU)
お久しぶりです。
私とユキナは12月23日に入籍し、
晴れて夫婦となりました。
盛大な式とはいきませんでしたが、
ユキナにウエディングドレスは着せてやることができました。
嬉し涙を流すユキナを見て、
これからユキナがどんな風に変わろうとも一生隣にいようと改めて誓いました。
入籍前には、
ユキナと避妊について話し合いました。
以前のように連日ユキナも覚えてないぐらいの不特定多数に中出しされるということは無くなりましたが、
それでもナイトウさんには当然のように中出しされていて、
また仕事先の常連客にも中出しさせているようですし、
何よりユキナ自身に避妊という意識がほぼなく挿入させる時には生ばかりという状態のため、
ユキナにこれ以上妊娠中絶を繰り返させないために私が頼み込む形で避妊してもらうことになりました。
ユキナはこれには乗り気でありませんでした。
もしかしたら妊娠させられるということに何か意味を見出してしまっているのかもしれません。
本当は確実性をあげるために子宮内に避妊器具を挿入してもらいたかったのですが、
結局妥協案としてピルを常用してもらうことになりました。
ナイトウさんとは、
主従の関係であるもののスギモトさんの時のように完全支配されるようなものでなく、
あくまでもセックスパートナーてしての関係ということになりました。
とはいえ、
現実としてはほぼ言いなりなのが実情です。
入籍のあとにナイトウさんに会って帰ってくると、
入籍祝いと称してラビアにピアスを増やされていました。
年明けには、
ユキナとナイトウさんのプレイを生で鑑賞させてもらいました。
かなりハードなSMプレイで、
見ている私が本当に大丈夫なのかと不安に思うほどユキナの身体が痛めつけられていました。
膣やアナルにはナイトウさんの手が拳を握ったまま捻じ込まれた上に、
内臓を殴りつけるかのような激しいフィストファックまでされていました。
そんな苦痛を受けてもユキナの顔は恍惚としていて、
もう私の知るユキナの身体でないのは確かだと思いました。
今後どうなるかは私も分かりませんし、
おそらくユキナも分からないのだと思います。
でもお互いの左手薬指の指輪が確かな繋がりの証だと信じ、
これからもユキナを愛していこうと思います。
また何かありましたら報告にきます。