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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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132
投稿者:(無名)
2017/09/30 15:52:45    (2DQIdTZT)
マサタカさん、今
嫉妬と興奮の格闘中ですか?
引き続きの投稿お待ちしています。

133
投稿者:マサタカ
2017/09/30 17:30:16    (eTlE/ZjN)
ユキナから送られてきた写真に衝撃を受けた。

ユキナは全裸で腰掛けている。

露天風呂だ。

それだけならいい。

問題はユキナの周り。

見知らぬ男が5人、
一緒に写真に写っている。

混浴露天風呂だ。

場所は知っていたし、
ユキナを誘ったことはある。

だが俺はユキナに断られた。

そこにユキナがいる。

しかもスギモトさんとでもなく、
上司と一緒にだ。


以下ユキナとのやり取り。

上司に誘われたのか?

「温泉行きたいって言い出したのはユキナだよ」
「そしたら上司さんがじゃあ混浴露天風呂に行こうって」
「冗談のつもりだったらしいけどなんか楽しそうだなって思って」

スギモトさんは知ってるのか?

「まだ言ってないよー」

大丈夫なのか?

「んー…大丈夫じゃないかなぁ?」
「リュージさんもユキナの好きなようにしなさいって言ってくれてるから」

その男達としたのか?

「それは流石にしてないよ(笑)」
「でもちょっとおっぱいは触らせてあげちゃった」
「あと顔は写さないって条件で皆にも写真は撮られた(笑)」
「興奮?とは違うけど」
「皆可愛いとか身体綺麗とか言ってくれるからなんか嬉しくなっちゃった」
「皆勃起してくれたんだよ(笑)」

「ユキナ全然知らない人に身体見られちゃった」
「今晩は皆ユキナのこと思い出してオナニーしてくれるのかな?」

「ねぇ?マサ君興奮してくれる?」

うん…すごく興奮してる…

「良かったぁ」
「じゃあまだ時間あるし上司さんが我慢できなさそうだからホテル行ってくるね」
134
投稿者:ムッシュ
2017/10/01 00:18:18    (DlRZwLkm)
マサタカさん
興奮しながら読ませていただきました。
無理を承知ですが、送られてきた写真を何枚かアップしてはいただけないでしょうか

135
投稿者:ネコザブロー
2017/10/01 10:58:30    (jcvlpNUw)
貸し出し期間長いなって思ったけどどうにかなっているようですね
ユキナさんがドンドン淫乱になっていく様子が本当にすごい。
スギモトさん上手いですね…
ユキナさんも良い彼女で羨ましいです
136
投稿者:マサタカ
2017/10/02 01:05:59    (qZzJe7MM)
土曜日夜からの報告。


土曜夜は21時前頃、
「やっと今からリュージさんに会えるよー」
と連絡が入りました。


しばらくして送られてきた動画。

「アァッダメッダメェッそんなにしたらアァンお尻おかしくなるぅ!」

ユキナはお尻をしっかり突き出したバックで、
スギモトさんのデカチンでアナルファックされていた。

『あんなもん入れて誘ってきたんだからこうされたかったんだろ?』

どうやらアナルプラグを入れたままでスギモトさんに会ったようだ。

「アッアッアッそうアァンアナルアァッしてほしかったぁアッ」

『混浴で見られて興奮したんだろ』

「アァッしましたぁアァン興奮してアァッセックスしたいってアッ思いましたアァッ」

『それで?どうしたんだっけ?』

「ンンッ帰る前にンフッ上司さんが見てない隙にアフッオチンポ大きい人からアァン連絡先渡されてアッ受け取りましたぁアァッ」

『クソビッチだなぁ』
『そんな男ともヤリたいのかぁ』
『ホントに肉便器になっちゃったなぁ』
『でもそんなユキナを愛してるぞ』

「ンッンンッ」(少しイッているようだ)
「嬉しいアッ私もンフッ愛してますアァン」

『その男と連絡取りたいか?』

「ンッアァン命令アァッ命令されたらアァン連絡取りますンンッ」

『違うだろ?』
『淫乱クソビッチの肉便器なユキナはどうしたいか聞いてるんだよ?』

「アッハァッアッやっそんなアァッ言えないアァッ」

『じゃあ連絡取らなくていいや』

「え?アッやっアァッそんな」

『じゃあ言ってみろよ』

(スギモトさんがユキナに耳打ちする)

「アッアハッアッユキナはアッヤリマンのハゥッ淫乱クソビッチアッなのでアァッ新しいアッオチンポのアァッアッ肉便器アァッ肉便器にぃアァッなりたいですアァッ」

『じゃあどうするか分かるな?』

「アッアッ連絡アァッ取りますアァッ取らせてくださいアァッアァッダメッイクッイクッ」

『ケツ穴でイクのか変態』

「アァッイクッイクッイグッアァーー!!」

ユキナが痙攣する。

スギモトさんがデカチンを引き抜くと、
可愛く閉じていたと記憶していたアナルはすっかりほぐれてポッカリ開きっぱなしだった。

腰をひくつかせて肩で息をするユキナだが、
スギモトさんはそのままユキナの膣を犯し始めた。

「アァッ!待って!リュージさんアァッ!イクッまたイクッ」

挿入されてすぐに絶頂するユキナを無視してスギモトさんが激しくピストンをはじめたところで動画は終わった。


日曜日、
朝は何の連絡もなし。

昼前に写真が送られてきた。

全裸のユキナのお腹に
“立派な肉便器になります”
と落書き。

マンコの上の下腹部?には御丁寧に男子便所のマークが書かれていた。


昼過ぎにまた写真。

ユキナはまたニットワンピをノーブラで着ていた。

ニットワンピを捲り上げて落書きを露出しているユキナ。

背後には人影も見えた。

露出の仕方も以前と比べてあきらかに大胆だった。


夜にはユキナがアナルをディルドーで弄ばれる動画が届いた。

膣にはローターが入っている。

「オッオホッオホゥッオオッオオーッ」

聞いたことない下品な喘ぎ声をあげていた。

カメラがユキナの顔を映すと口にはボールギャグがはめられていた。

口の周りはヨダレで光っていた。

「オホッオオッオフッオフッオオッオオーッ!」

腰を震わせるユキナ。

ユキナはまたアナルでイッた。


ユキナは日付が変わる前に帰ってきた。

だが疲れている気配で、
ほぼそのまま寝室へ行ってしまった。
137
投稿者:マサタカ
2017/10/02 08:24:36    (qZzJe7MM)
おはようございます。

申し訳ありませんが、
写真や動画の公開は考えておりません。
貸し出しはしてますが、
やたらに拡散したいわけではないので…
御理解ください。

ユキナの変貌ぶりには私も驚いています。
一生に一度のことという考えが、
ユキナを大胆にさせているんだとは思います。
138
投稿者:マサタカ
2017/10/02 12:30:12    (qZzJe7MM)
今朝のユキナとのやり取り。


なぁ?本当に連絡取るのか?

「ん?あの温泉で会った人のこと?」
「連絡取ったよ」
「昨日返事したもん」

そうなのか…
でもあの人って本当にたまたまいた人だよな?

「そうだと思うよ」
「混浴行ったのだって思い付きだし」
「リュージさんにはあとから教えたし」

じゃあその…スギモトさんとも全く繋がりない人ってことだよな?

「そうだろうねー」

大丈夫…なのか?

「そんなの分かんないけど」
「でもリュージさんは反対しなかったし」
「これで正真正銘の肉便器だねって喜んでくれたもん」

(ユキナがリュージさんから紹介された男がリュージさんとしっかり繋がりがあると私にネタバレされたことに少し怒っていた)

いやでもな…

「マサ君?マサ君にそんなこと言える権利ある?」

…それは…ないけど…でも…

「分かってるならそれ以上言わないで」
「ユキナはリュージさんの彼女だしリュージさんに喜んでもらえるなら肉便器にだってなるもん」
「どうせマサ君だってオチンチン勃起させてオナニーしたんでしょ?」

…そうだけど…

「…こんなユキナのことは嫌いになる?もういらない?」

そんなことない。
ユキナを愛してる。

「うん…」
「マサ君…頑張って…」
「もし嫌いになったら言ってね…」
「その時は私…多分リュージさんの所有物になるだけだから…」

そう言ってユキナは、
仕事へ出掛けた。
139
投稿者:マサタカ
2017/10/02 13:48:37    (qZzJe7MM)
ユキナからの連絡。

「マサ君朝はあんな言い方しちゃってごめんね…」
「ユキナがこんなことしてるのは今はリュージさんのためだけど…」
「でもそれもマサ君とのことがあるからだからね…」
「だからマサ君のためだから…」
「マサ君…こんなユキナを嫌いにならないでね…」


「あとね、
温泉で会った人からこれ送ってもらったよ。」

ユキナが左手で目元だけ隠した、
全裸写真が送られてきた。
140
投稿者:(無名)
2017/10/02 23:32:02    (6owxyQDt)
顔写真じゃなく、
お腹に書かれた肉便器っていうのだけでも…

141
投稿者:マサタカ
2017/10/03 16:11:17    (rnjnsdys)
昨日のユキナ。


仕事が多いのが分かっていたので、
上司には朝会ったときに早速フェラで抜いてあげたらしい。

上司は混浴露天での写真をチラつかせて満足そうだったようだ。


そろそろ仕事が終わるという時間に、
ユキナから連絡が来た。

「今夜温泉男さんと会うことになったよー」

もう会うの?

「うん。」
「車で迎えに来てくれるんだって。」

大丈夫なの?

「分かんないけど…大丈夫だよきっと」

生でするの?

「それは分かんない。」
「リュージさんはユキナが自分で判断しなさいって。」
「初めての人といきなり生でっていうのも興奮するし好きなんだけど…」
「でも今回はちょっと怖いなとは思うよ。」

ユキナが心配だよ…

「うん…ありがと」

ユキナは帰宅して支度をするとすぐに出掛けたようだ。


夜にはユキナから写真が届いた。

ラブホテルの洗面の鏡ごしに、
全裸のユキナと背後から抱き付く温泉男が写っている。

よくこの撮り方だが、
多分ユキナから撮影しやすいのだろう。

「温泉男さんはこんな人ー」
「オチンポがね大きいの」
「リュージさんのより太いかもしれない」

確かスギモトさんのモノでも大きいサイズのコンドームを使っていた。
(私は当然普通サイズで十分)

それより太いものがユキナの中に入るのか心配になった。


それから連絡がなく更に不安になったが、
24時前には無事に帰ってきてくれた。


「もうね太くてフェラするのが大変だったよ」
「しかも何回も出せるの!」
「5回も出したんだよ?凄くない?」
「ずっと可愛いエロいって言ってくれて嬉しかった」
「彼女いるらしいんだけどエッチなかなかさせてくれないんだって」
「でもあんな太いので何回もされたら普通は疲れるし身体痛くなるよね」
「前のユキナなら絶対無理だもん」

ユキナが饒舌に話してくれた。

それで…生でしたの?

「ん…最初はね温泉男さんちゃんとゴム持ってきてくれててつけたんだけどね…」
「その3つしかなくて…」
「大きいからその…ユキナの口ではイカせてあげられなくて…」
「あとの2回は…生でしちゃって…」

中出ししたの?

「うん…もう生ハメされちゃったらいいかなって…」

「ねぇ…ユキナに幻滅した?」

そんなことない。
今すごく興奮してる。
ごめんな、
心配してるって言いながらこんなで…

「ううん…ユキナ嬉しいよ…」
「でも今リュージさんから許可もらってないから抜いてあげられないの」
「ごめんね」
「今度温泉男さんに会ったら太いの入ってるとこ写真撮って貰ってくるからね」

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