2015/09/18 05:00:55
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「ハァ…ハァ…由紀、これで赤ちゃん出来るかな…」
私は妻の中から自分のモノを引き抜くと仰向けに寝かせ口付けしそう言いました。
「うん…出来たらいいね。今日の宏樹は本当に凄かったよ。愛してる」
私の目を見つめながら妻に言われ
「俺も…愛してるよ。由紀」
と告げると、さっきまで私のモノが入っていたオマンコに指を入れて中の物を掻き出しました。
「私のエッチな汁と宏樹がいっぱい出したザーメン指にいっぱい付いてる」
そう言いながら自分の指を舐め始めた妻はとてもやらしく見えました。
健との行為で口にしていた「ザーメン」をあの日以来聞いた私は中途半端な言葉責めをしたせいで、あの日の事を逆に強く思い出させてしまったと思いました。
それを裏付けるように「今度は私が口で気持ちよくしてあげる」
と、今度は私が仰向けになり、私の精液と妻の愛液がベットリと着いた少し萎えかけたモノを口に咥わえ舐めてくれました。
ジュプジュプといつもよりやらしく音を立て丁寧に舌を絡ませてくる妻の口の中で徐々に堅さを取り戻して来ると手で握り、私の乳首を上目遣いで見ながら舐めて来ました。
「ハァ…ハァ…由紀…凄く気持ちいいよ…俺のチンポ美味しい?アッ。そこ…もう一度中に欲しい?」
あの日、私が家を出た後に健に教わったであろう行為を私にしてきました。
私は負けじと言葉責めを再開しましたが、本当に感じてしまっていました。
「ふふっ。美味しいよ…宏樹のオチンチン…今日はいっぱい気持ちよくしてもらったから、お口に出して…」
再び口に咥わえると、上目遣いで見つめたままさらに激しく頭を動かされ限界に近づいてきた私は
「アッ。アッ…由紀…出ちゃうよ…」
「いいよ…宏樹のザーメン飲ませて…」
限界を迎えた私は妻の口の中に射精しました。
妻は勢いよく出た私の精液を一気に受け止め一瞬眉をひそめ苦しそうにするも、ゆっくりと溢さないように飲み干していきました。
健に抱かれ新たな一面を見せた妻はすっかり萎んだ私のモノを口から離し抱き付いて「本当に愛してる。おやすみ」と、裸のまま眠ろうとし、妻の身体は健を忘れていない。
そして否定はしたものの求めているのかも知れないと思いながら私も裸のまま抱き締め「俺の本当に愛してるよ。おやすみ」と、眠りにつきました。