2025/08/14 15:40:52
(o0v3GBIC)
ついでなので夫との会話シーンの詳細です。
私のイジワル復讐劇です。痴話喧嘩をどうぞ。
帰ってきた夫
夫「おい!風俗店行ったって本当かよ?!」
私「おい!って何?そういう言葉使いやめてくんない?」
夫「聞いてるんだよ。昼間送ってきた書類みたいなのはなんだよ!」
私「拡大してみれば?」
夫「あきらかに風俗店への応募書類だろ」
私「うん」
夫「マジでいったのかよ?」
私「うん。いったよ?」
夫「なんで?なんでそんな訳分からんことすんの?」
私「お金くれないから。自給自足するっていったでしょ」
夫「金金金って!お前は金しかないのかよ」
私「金金金っていってるのそっちでは?あと私はお前じゃありません」
夫「しかも面接いったって、、、ここ隣町じゃねーか。人に見られるとか考えてないのかよ?!」
私「近くていいじゃん」
夫「ああぁ!もういい!で?説明しろよ。何してきたんだよ」
私「え、ふつーに面接」
夫「なんのために!」
私「お金稼ぐために。生活費」
夫「そうじゃねぇよ。面接でなにしてきたかって聞いてんだよ!」
私「なんで言わないといけないの?」
夫「知る権利あるだろ。夫婦なんだから」
私「へー、そういう時だけ夫婦なんて言葉つかうんだー」
夫「はぐらかすなよ。何してきたんだ?それを聞いてるの?」
私「だから面接」
夫「コンビニの面接だったらいちいち内容まで聞かねーよ!何したかって聞いてんだよ!」
私「いろいろ聞かれた」
夫「だから何を!」
私「週にどれくらい入れますかー?とか。一日中何人まで相手出来ますかー?とか」
夫「それで?」
私「平日は毎日。一日中3人くらいまでならって答えた」
夫「っって、、お前、まじで、、あたま大丈夫か?」
私「お前じゃありませーん。あと正常でーす」
夫「んで?なにかされたのかよ?」
私「何かされる?何を?」
夫「面接っていったらエロい事しないといけないだろ!」
私「はぁ?いつの時代の事いってんのよw」
夫「絶対うそだ。何が隠してる」
私「別にー」
夫「正直に話せよ。そこからじゃないと話し合いも進まないだろ」
私「だから何もないってー」
夫「何もねーわけないんだよ!」
私「まーかるく経験人数とかは聞かれたかなー。あと既婚者かどうかとかも」
夫「で、何で答えたんだ?」
私「えー普通に経験人数は4人ですー。既婚者ですーって」
夫「経験人数4人!?おまえ俺と付き合う前に彼氏2人だけとしか言ってなかったぞ!」
私「別に経験するのに彼氏である必要ないよね?誰がきめたの?結婚するときに過去の経験人数を赤裸々に話さないといけない訳?そっちはどうなの?風俗入れて。どれだけの人と関係もったの?」
夫「いちいち覚えてねーよ」
私「でしょ?私もいちいち覚えてない。4人だっけなー、5人だったかなぁ、、」
夫「もういい!他は!!」
私「応募した理由かな」
夫「何で答えたんだ?」
私「生活費のためですって」
夫「ほかは?」
私「ほかー??うーん後は書類書いて現場見に行ったかな」
夫「現場見に行ったって、、、風俗店の男と日中歩いてホテルいったのかよ!」
私「うん。だって知らないじゃんホテルとか」
夫「あきれた、、、そこまでするか普通、、」
私「なに?じゃ生活費のために風俗で働いてる人を普通じゃないっていいたいの?」
夫「他の事なんてどうでもいいよ!んで??」
私「照明がここにあるーとか空調はここーとか」
夫「で!?」
私「まーあとはレクチャーかな」
夫「レクチャー!!!!何したんだよ!」
これも前回は書いてなかったけど、このやりとりは本当にありました。
私「まずはスリーサイズ測りたいから服脱いで下さいって」
夫「まさか脱いだんじゃないだろうな」
私「脱ぐにきまってんじゃん」
夫「あっちゃー、、、、」
私「プロフィールにスリーサイズ書く必要あるんだって。あとグラマー系とかポッチャリ系とかスレンダー系とかも見ておきたいって。お客さんから要望があるから」
夫「それで面接官の男の前で下着姿に?」
私「うん。面接だからね。それでメジャーで測って測定は終了」
夫「測られるとき触られたんじゃないだろうな?」
私「そりゃ指先くらいはね。触るというか当たったよ」
夫「それだけでも十分過ぎるほどおかしいわ!何が下着姿になっただよ!ありえんぞ!んで!帰ったのかよ」
私「まだ」
夫「まだ続くのかよ!」
うーん。面接官とセックスしたとは言えない。だけど何もせず話だけして帰ったとも言いたくない。えーとー。。そうだ♪
ここからは嘘
私「面接官がアソコの形したやつ持っててさ。大人のオモチャみたいなの。それを使ってどんな感じでしてるのか雰囲気見せてくださいって言われた笑」
夫「大人のおもちゃぁ?バイブみたいなやつかよ?」
私「たぶんそう」
夫「それで?」
私「で、面接官がベットに寝転がってバイブかな。それをアソコの定位置に立てるから普段どおりやってくださいって」
夫「なんでそんな事する必要があるんだよ」
私「昔は本当にしてたんだって。でも今はそういう時代じゃないから仮想的にやってもらってるっていってた」
夫「なんのために?」
私「しらないよぉ。ちゃんと真面目に出来るか試してみて面接の合否をきめたいんじゃないの?」
夫「普通、ああいう場所はよほどでもない限り合格するだろ」
私「だから知らないって。業界の事は」
夫「バイブ相手にフェラの真似事したんだな?それからは」
私「真似事っていうか、仕事の面接だからね。ちゃんと真面目にしたよ」(わざと怒らせてるw)
夫「それで?」
私「ある程度実践形式でやりたいからシックスナインの向きって言われた」
夫「シックスナイン?その時、まだ下着姿なんだよな!!」
私「そうね」
夫「恥ずかしいと思わないのか?」
私「生活費のためだよ。仕方ないじゃん」
夫「相手は!普通目の前跨がれたら何がしてくんだろ!」
私「うーん、、鼻当てられてパンツの匂い嗅いでたかな。舐めるとか触られるとかはなかったから安心して」
夫「安心じゃねーよ!匂い嗅がれるってもうそれ充分過ぎるほどエロい事してんじゃねーか!」
私「知らないよそんなのー。だってそういう業界なんだからそうなるのは当たり前だしー」
夫「最終的にはどうなった?」
私「だいたい雰囲気わかったって言われた。スレンダー系ですねって」
夫「おわったのか?」
私「最後に声だけ聞かせてくださいって」
夫「こぇ??」
私「聞いたところマグロさんとかいるんだって。どうしてもそういう子はあらかじめマグロですが、、って言わないといけないらしくて後からクレームなるから。どんな感じなのから見てみたいって」
夫「喘ぎ声の真似みたいな?」
私「オナニーだよ」
夫「おなにー!!!!!!したのか!!」
私「うん。バイブあったしそれ使って」
夫「バイブって中に入れるものだろ!入れたのかよ!」
私「まぉそうですな♪」
夫「あちゃー、、、、、、、」
(ケケケ。その顔がみたかったのよ)
夫「耳が痛くなってきた。。それで?」
私「最初はバイブのグイングイン動く先端でクリオナニーしてたんだけどさ、だんだん気持ちよくなってきて自分で入れたw」
夫「それで、、、、」(下向いて吐きそうなってる笑)
私「パンツの横からだよ。脱いでないから」
夫「差し込んだら見えるだろ、、」
私「それで中オナニーして中イキして、、、声も高くて可愛いしかなり感度いいですね。表情も素敵ですって。あといずれ慣れるものだけど今日みたいな感じを忘れないで下さいって言われて終わった」
夫「信じていいんだな、、、」
私「うん」
(実はバイブじゃなくてホンモノだったけどねー♪)
私「これ最後のチャンスね。これ以上私のことを経済的に追い詰めるなら、、これより先に進んじゃうよ?」
夫「わかった。。じゃいくら入れたらいいんだ??」
私「そうねぇ、、、生活費はせめて、、くらいかな?w」
夫「高すぎる」
私「じゃ足りない部分は自分で稼ぐわ」
夫「わかった!!!!」
私「ならよし」
夫「で、もう店には断ったんだな?」
私「断ったっていうか、店の方からこんな感じでよければまた返事下さい。お店としてはきて欲しいです。って言われたから最後もう一度考えます。っていっておわった」
夫「なぁ、、」
私「なに」
夫「精神安定剤みたいなのないか?」
私「ない。じゃお風呂はいるねー」
☆☆☆復讐完了☆☆☆
おー、夫との痴話喧嘩を書いてる間にいろいろコメント頂いてたようです。ありがとうございます。
離婚は考えてないので夫とも良い関係を続けれるよう努力します。
あと旦那さん以外とは初めて、、ですが婚外の事かな。結婚後の旦那以外は元カレとだけしたことありますよぉ。。
ではでは〜