よーし。書いてみますか。ここまで書く予定なかったけれど。

まず、これからケチクソ夫にフェラドッキリをする前に、それまでの私たち夫婦のシケた夜の営みを紹介しましょう。

基本、旦那は自分勝手だし、細かい性格をしています。私はまだ子供も小さいし専業主婦として夫にそれなりのクオリティの生活環境を整えてるつもりですが、夫はそうではありません。

１８時３０分くらいに仕事に帰ってきたら、そのままユーチューブ見ながら一人で晩酌をします。私はお酒は飲まないし、そもそも酔っ払いは嫌いなので晩酌のともをする事はありません。また、「子供の前で飲んでヘラヘラしてる姿を見せないでくれる？」と言ってるのでいつも一人で晩酌してます。ですが晩酌だけならともかく生活費だの金だのいう割には自分だけ外食なんかしてきたりもしますからね。

そして動画見ながら晩酌して、、、コロナ禍じゃあるまいし、会社の同僚とか知人とケタケタと電話してオンライン宴会をしながら会社の悪口を言って、それが終われば風呂に入ります。そして酒飲んで気分いいんでしょうね。寝ている子供と二人の私の寝室に来て、、「今日、どう？」とか誘ってくるのです。ふざけんな。

私は毎朝、夫が起きる１時間３０分前に起きて夫の出立の準備をするので朝が早いです。基本的には「寝てから言わないでよー！」って断ります。それでも夫は強引に「いいじゃんｗ」と私の手を持って自分の部屋に連れて行こうとするのです。

夫は酔ってるからいいかもしれません。ですが、こっちは朝早いんですよ。夜の２２時や２３時にセックスしている余裕なんてないんです。で、結局「あーしつこい！！」ってなってテキトーなフェラだけして夫が勃起したら入れてくる。そんな感じの愛のカケラすら存在しない作業的なセックスがここ数年のいつもの姿でした。

で。フェラの方法なんですけど、それこそ風俗店スタッフに指摘されたように、口２手８のフェラなんです。いつからそうなったのかは分かりません。ただ、もう一生懸命フェラなんてする時代は新婚の時に終わったと私は思っているので自然とそうなったのでしょう。

そして夫は多分、手コキ好きな人なんだと思います。そういったテキトーに済ませたい私の方針と、手コキが好きな夫の趣向が重なって、気がつけば私は亀頭を口で咥えながら手でシゴいているだけのスタイルになったのだと思います。ですから風俗店面接では披露できませんでしたが、実は手コキはかなり得意です。

そして手コキで発射するなり、しないなりした夫は勃起している間にゴムをさっさとつけて、、入れてきます。私を盛り上げるために愛撫に時間をかけるなんていう事はありません。

体位も基本は正常位だけですね。たまに変化が欲しくてバックにしてきたりするくらいでしょうか。そんな感じで不機嫌そうに入れられて、、でもまぁやってる事はセックスなので私も途中からは感じてきます。もちろん声も出ます。風俗店面接の時のように「気持ちいい！ああ！！」とか余計なことまでいっちゃいます。

で、終わった後・・夫は私が感じてるからいい気になって、、「イッた？よかった？ｗ」とか聞いてきて自己満足して終わり。すぐに即座にシャワーに言って洗いに行ってますね。

これが私たちの夫婦の夜の営みのデフォルトスタイルでした。

今はまだ２０：３０分です。あと１時間３０分くらいしたら、夫が誘ってくるはずです。風俗面接以来、まだ４日、５日、くらいしか経過してませんが、なんだか不安に駆られている夫は今の所は皆勤賞で誘ってきます。ですが今日までは断ってました。「しない。明日早いからねる」と。夫が平日仕事に行くのでそれを理由に朝が早いから断ってたわけです。

ですが、今日はネタ作りのために・・・「しない？」と聞いてきたら、「わかった」と言ってやるつもりですｗｗ

こんなことしてるから元彼に寝取られるんですよ。

風俗店面接の事実を夫に伝えたことで、元彼に寝取られたことがある。あなたが大事にしてくれないから。と今なら平気で言えそうな気がします。まぁそれはそれで話が脱線するので今は置いておきましょう。

では子供寝かせて旦那を待ちまーす♪

前回の投稿から。

あの後、私はお風呂場へと行き、完全剃毛しちゃいました。こういう事をするのは初めてですがAV女優や風俗嬢に見えてしまいますね。
そして1年に一回使うか、使わないかの赤の総レースのTバックまで探して着用しました。
夫からすれば酔いも覚めるほどの私の豹変ぶりですが、これも「私だって風俗嬢なれば貴方以外のお客さんの為にこれくらいの事はできるんだよ？」との隠れた脅迫です。

そして22時くらいに夫は来ました。私から本当に冷められてしまったんじゃないか？と毎日不安になってる夫なので予想通りでした。私がセックスをさせさえすれば、、まだ完全に冷められた訳じゃないと夫は安心するのかもしれません。だからこそ毎晩のように結合を求めてきたのでしょう。

でははじまり。

夫「寝た？」
私「まだ」
夫「今日は？やめとく？」
私「うーん、、まぁいいけどぉ？」
夫「え、いいの？じゃ部屋で待ってるから」
私「だったら早く終わらそうよ、明日も早いんでしょ？」
夫「うん。いつもと同じ」

夫の個室へと移動。

私「さぶ！！エアコンの温度低すぎない？え！18度！！これで電気代と文句言わないでよぉ〜。私なんて26度だよ！」
夫「今だけだよ。寝るときには俺も24くらいにはしてるから」
私「リモコンかして！」
夫「はいはい。今日は真面目にするから俺」
私「真面目って？」
夫「今までとは違ってちゃんと順序立ててヤル」
私「どういうこと？」
夫「こんな風にまずはキスから、、、」
私「んんっ！ヒゲ刺さった！」

その日、珍しく夫はキスからしてきました。よほど今まで私の事をぞんざいに扱ってた事を反省しているのか、それとも今更私の事を大事にするアピールして機嫌を取ろうとしているだけなのか。。。

チュ、、、レロ、、レロ、、、レロ、、レロ、、。（酒くさいなぁ、、）

正直、今更、夫とキスしたところで新鮮感はありません。

パジャマのボタンを外してくる夫。

夫「ちゃんとオッパイも攻めるから」
私「なんなのよ今更、、笑」
夫「お。乳首立ってる」
私「寒いから立ってるんだって！」
夫「ペロ、ペロ、、チュ、、やっぱ安心するな」
私「いちいち変な事言わないでよ」（ほろ酔いで機嫌いいんでしょうね）

まる私が風俗店でレクチャーされた時のように、夫が私に対してキス、乳首とせめて来ました。そして。。

夫「あれ？なんでTバックなん？」
私「暑いんだってさ」
夫「いや、こんなの久しぶり過ぎるだろ何年前のやつよ」
私「Tバックこれしかもってないの」
夫「今日一日中はいてたの？」
私「お風呂あがってからだよ。そんなの日中使ったものでそのまま寝る訳ないじゃん」
夫「まぁそうだけど、、なんでまた急に、、、」

（なんだか怪しんでる笑）

おヘソの部分からパンツ中に手を差し込み指でクリに触れてくる夫。即座に違和感を感じたみたい。

夫「あれ？え！剃った？？」
私「面接いく日に剃ったよ」（これは嘘）
夫「面接にいくのに剃るって、、採用される前提で行ったって事だろ？」
私「うん。採用されたらその日から仕事してもいいと思ってたもん」
夫「正直いってくれ。面接以降、店行ってないよな？」
私「いつ行く暇あるの？」
夫「日中とか？」
私「子供は誰がみるの？」
夫「まぁ、、うん。。」
私「変な勘繰りするならやめようか？疑念のある夫と私がセックスする必要ある？」
夫「すまんすまん」

夫は複雑そうな顔でパンツを脱がして行きました。

それから何も話さずクンニ開始。。。

私「あっ、、あっ、、あっ、、あん！きもちっ、、あっ！！は、はぁん！！」

わざとらしく腰とお尻をカクカクさせる笑

過去の私はクンニされても無言でした。またお尻も腰も振動させたりしませんでした。
ですが今回は意図的に以前より妖艶な仕草、表情をしてやります。まるで誰かに教えられたかのように。

私「あぁっ！！こんな真面目なセックス久しぶりだからすごく興奮する！ああっ！！」（普段はこんなセリフは言いいませんw）

訝しんで私をチラッと見上げる夫。

夫「なんか以前と変わったよ。風俗店面接がaikoの価値観を根底から変えるくらいの出来事だったの？」
私「突然じゃん。お店ではスレンダーだし感度いいし、これならすく常連つくって褒められたんだよ。女として自信取り戻すの当たり前でしょ？」
夫「そっか、、、」
私「だから私きめたんだ。私はまだ輝けるって。今までの灰色の束縛の人生から抜け出そうって」
夫「そっか、、、、」（めちゃ悲しそうな顔してる笑）

さらにとどめの一言。

私「フェラしてあげようか？？」
夫「お、おん。どうしたの自分から急に？」

それから私は意図的に最初の3分くらいは以前同様、やる気のない亀頭を単に咥えただけでの手コキをしました笑

夫「、、、、」（いつもどおりの反応）
私「さて、、ここからはレクチャーした時みたいにやってあげる。私だって出来るんだよ？」
夫「レクチャー？！え？」

私「はぁん、、パク♪ ん！ん！！ん！、ん！！はぁっ！ん！ん！レロレロ！レロレロ！！あはぁ！ん！ん！レロレロ！レロレロ！！」
夫「！え！aiko！！ちょっと！！」
私「んはぁ！ズブ！ズブ！！ペロ！レロレロ！レロ！ズブ！！大きい！ズブ！！」
夫「あ、aiko！！どゆこと！！」
私「なに？」（手コキシャカシャカさせながら返事する）
夫「普段こんな感じじゃないだろ！」
私「だから面接の時にこうしてくださいって教えられたんだって。こっちのほうが気持ちいいでしょ？」
夫「そ、そうだけど！！こんな破廉恥な姿みせたのかよ！面接官に！！！」
私「うん！もちろん。普段どおりにやったら不合格なるよ！ズプ！ズプ！あはっ！！レロレロ！！レロレロ！！
夫「バイブっての本当なのかよ！実際にしたんじゃないのか！」
私「さぁどうかな。」
夫「どうかなって！！」
私「見てないでそっちも舐めてよぉ、、、」（私からシックスナインを要求）
夫「う、、うん！！ぺろぺろ！ペロペロ！」
私「あはん！そんなに強く舐めたら気持ちよくてフェラできないってばぁ！ズブ！ズブ！レロレロ！レロレロ！！あはあ！気持ちぃ！！」
夫「今日なんだかおかしいぞ！」
私「私だってこれくらい出来るよ！あなたが自分の事だけ考えて私に何も求めてなかっただけよ！」
夫「ちょっとタンマ、、、そろそろイク！」

ズブ！ズブ！！ジュル！！ジュル！！はぁ！ンプっ！！

トクトクトクトクトク！

私「全部出たみたい、、♪ ゴクッ。ゴクッ！ゴクッ！」
夫「！！！」
私「全部飲み込んだよ。入れて♪」
夫「今日は生でいいか？」
私「なんで生で入れたいの？」
夫「旦那の特権だろ？」
私「そう、特権か」
夫「なぁaiko。もし。もしだよ？前回の風俗店面接に限らず、仮に他の男とヤッたとしても避妊だけはしてるんだよな？」
私（こいつ、、追い詰められて腹が座ってきたな、、、w）

私「そうね。生でさせるのは、、、旦那だけの特権ね」
夫「そっか、、、わかった」

（たぶん、、このタイミングでで私が他の男とヤッタという隠れた事実は覚悟したんじゃないかと思います）

そしてズン！！！と勢い込めて突入してくる夫。

私「あはあん！やっぱり生きもちい！！」
夫「そうだな、、生は俺だけしか出来ない特権だからな！」（まだ拘ってるw）
私「久しぶりの生！やばい、、、！こんなに気持ちいいんだ、、あはぁん！」

タンタンタンタンタンタンタン！！！！

私「私もうごきたいぃ！」
夫「え？」

騎乗位に変更！

私「はぁん！奥までとどくぅ！！気持ちいい！！！」
夫「あ、あいこ、、、！」

騎乗位で激しく腰を振ってやりました。

私「次はバックでいれてぇ！！」
夫「う、うん！」

ズブぅ！！！

私「あっはあん！！刺さったぁ！！すごい奥までキテる！！」
夫「俺も気持ちいいからすぐにイクからな。そっちも早めにイケよ？」
私「うん！気持ちいからすぐイッチゃう！はぁ！あん！！アッ！！きもちぃ！！アッ！！」

タンタンタンタンタンタンタン！！！！！

夫「イク！」
私「バックから抜け出して！！」

ドピュ！ドピュ！！ドピュ！！
シャコシャコシャコシャコ！！
（出ている間は手コキで射精補助しながら口の中に射精させてあげる。口の中にはいったものはゴックン）

夫は停止していました。いつもならさっさと抜け出して一人でシャワーしにいくのに。

終わった後、テッシュで体を拭いた後、お掃除フェラをしてあげて少しベッドに寝転んでいたのですがこの時の夫は私の別人ぶりに動揺していました。

パイパン
Tバック
覚醒フェラ
激しい喘ぎ声
気持ちいい！の連呼
シックスナインの要求
自らの騎乗位
バックの要求
射精補助
ごっくん
お掃除フェラ

何もかも新しい技術が導入されていました。

きっと、、今までやらなかった数々の激しいセックス内容。もしかして店で覚えてきたんじゃないか？って疑心暗鬼になっているのが容易にわかります。

私「シャワーいこ♪」

そしてお風呂場でも私は夫の股間をボディソープで洗ってあげるサービスっぷりでした。

なんで急に激しくプレイができたのか？
それは数々のプレイは元カレにいろいろ教えてもらったからです。実は出来る子だったのです。
今の夫がそれを求めてこなかっただけ。ですね。

さて。私が覚醒した姿を見せれば見せるほど、夫は私の覚醒を手伝った者がいるんじゃないか？店で覚えたんじゃないか？別の男としてるんじゃないか？と疑心暗鬼になるでしょう。

だからといって私に他の男とヤッタのか？と聞いても無駄。それは私も「ヤッテナイ。証拠は？」平然と答えます。
私の豹変ぶりは「証拠」にはなりませんから。
それこそ、「実はヤッタ」なんて白状すれば、別の方向に夫が覚醒し泥沼の状態になるでしょう。
やったかもしれない、、でもやってないと言っている、、のギリギリの狭間で苦しめてやるのです。
だからこそ、これ以上私を苦しめるなら、私だっていつでも自給自足できるんですよ？という脅しが成立する訳ですね。

ある意味、今の夫は「風俗店面接」ばかりに意識をとられ過ぎて視界が狭い状態になってます。
もし、激しくプレイの数々はどこで覚えたの？っていわれたら「元カレw」って簡単に答えれるのですけど笑　今の夫はそこに気がつく事はないでしょう。笑

とりあえず夫は今日も仕事に行きました。
今夜も誘ってくるのかなぁ、、、楽しみですw

追記
コメント欄にて私の職業に対する問いがありましたが、子供が幼稚園なので仕事はしていません。専業主婦です。と答えておきますね。