2025/08/17 11:04:56
(gQtTK5M4)
俺の名前は元村彼都。元村と呼んでくれ。
今、二年前俺は元妻と価値観の相違から離婚を決断し、今はこうして一人暮らしをしている。
独身生活をする事で何が変わったかというと、お金は余るようにはなったかな。でも掃除も洗濯も自分でしないといけないし、食事なんて基本は店屋物ばかり。
少し前までは油物が多い弁当やファミレス等に通っていたが、今は体のことを考えてスーパーでのお惣菜や自炊などをしている。
こうして衣食住には困ってはいない俺だが足りてないのは性処理。独身生活だから当然なのだが、週末の夜に満たしてくれるパートナーが居なくなったのは本当にキツイ。まこと自分勝手ではあるが離婚した時もう少し冷静になってみれば、、と後悔する事もある。
そんな俺の性処理はもっぱらアダルト動画だ。今なら海外アダルトサイトでは手軽に無料で見る事ができる。
だが、、だが、、素人とヤリたい。セフレが欲しい!ヌイてもヌイてもその瞬間だけは落ち着くのだが翌日になればすぐに性への渇望が戻ってくる。
電車に乗るのも辛い。夫婦で手を繋ぎながら出勤してるやつら、子供を連れたキレイな奥さん、なんで他のやつにはこんなに可愛い奥さんが居て俺にはいないんだ!クソ!
俺は病んでいる!妊婦をみても、だいたい4ヶ月くらい前に中出しされたんだろうなとか!高校生みてもこの子は既に経験済みだろうなとか!熟女をみてもまだセックスできそうな身体してるなとか!そんな性のことしか思いつかないんだ。
そんな時、俺は暇つぶしにfacebookをあさっていた。友人知人は何をしているのかなと単なる暇つぶしだった。
(あれ?これ、、まさかaiko??)
高校の時の知人の知人として登録されてたのが俺が当時付き合っていたaikoだった。プロフィール画面には子供と一緒に写ってる背景画像がある。ここはディズニーランドか?
(あれから10年以上経つもんな。そりゃaikoも結婚するか、、、)
俺はaikoとの交際していた当時を思い出していた。告白した時、電車のホームでの初めてのキス、手を繋いで歩いた繁華街、、楽しかった2年間。そして俺は就職、aikoは進学と互いに時間が取れなくなり、、結局そのまま別れてしまったっけ。。
それからオ俺はaikoに友達申請を送ってみた。スルーされたらその時はその時。何も期待せずに待ってみるか。
そして友達申請して2週間後、、、諦めていたらaikoからのメッセージが入ってたんだ。
aiko「もしかして元村くん?ごめーん!ぜんぜんfacebookみてなくてさ、久しぶりにみたらメッセージきてて驚いたよ!」
そして俺はaikoとfacebookで繋がった。するとaikoの「友達限定」でしか公開されていないプライベートアルバムと見ることが出来るようになった。
それから俺はずっとaikoの写真を眺めていたのだが、、aikoの唇、二の腕、膨らんだ胸元、スキニージーンズの股間、、。
(こんなキレイになったaikoに1番先にチ⚪︎ポを入れたのは俺はなんだよな、、、)なんて当時を思い出し、そして今のaikoの旦那に激しい嫉妬を覚えたんだ。
(aikoと俺は何も喧嘩別れした訳じゃない。誘い出して酒飲ませたら、、寝とれるんじゃないか?もう一度aikoとヤリたい!!)
俺はそんな下心を秘めまくり、、俺はaikoに接近していったのだった。
(中略)
デート当日
そしてaikoは俺のマンションまでやってきた。この調子ならヤラせてもらえそうな雰囲気だ。だが慎重にはならないといけない。きっとaikoからすれば久しぶりの元カレとの再会でトキメイテいるはずだからな。こいつは昔からだからムードっていうやつに流されてやすい性格をしている。だからそんなムードを作るために部屋の照明など完璧に整えてきた。その努力が無駄にならないように気をつけないと。
元村「ここがカトマンズの写真でさー。カトマンズはなんといってもネパールカレーが最強にうまかったわ。インド、パキスタン、ネパールといったけど俺的にはネパールのカレーが1番かな」
aiko「なんか現地のカレーって辛そう〜!」
元村「辛いのは辛いけど、上品な辛さっていうのかな。CoCo壱の辛さ20倍とかの下品な辛さじゃないんだ」
aiko「へー」
(高校の時と同じ。壁に背中をもたれさせ、無邪気に三角座りなんてしてやがる。相変わらずキレイな太ももしてやがるな、、水色のパンティか、、、なんだ!少し濡れているみたいだぞ!!)
元村「で、ここからはインドの写真になる。ニューデリーまで一気に飛んだんだ」
aiko「飛行機つかったんね」
元村「さすがに長距離バスはしんどいからなww」
元村(21時か、、、、、十分いい雰囲気だ。そろそろ勝負にでるか!)
元村「どうする?流石に人妻に泊まってけとはいえないけと、久しぶりにセックスだけする?」
私「えー、セックスぅ?」
元村「俺たちの関係なんだし、今更駆け引きもないだろ?」
私「うんー、、そうだけどー、、」
元村「するのですか!?しないのですか!?」
私「ちゃんとゴムつけてよねぇ、、」
元村「よっしゃ!ベッドいくぞ!」
作戦成功、、まぉ成功する自信あったけどな。
別れた元妻と営みあっていたこのベッドにオンナが寝るのは何年振りか、、。
俺は興奮し尽くしていた。飲んでる段階からムラムラしていた。写真見せてる時も自分をおさせるのに苦労した。
aikoの前では紳士であり、スマートであり続けなければなかった。
だがベッドまで連れ込んだ今こそ、秘めた貪欲を炸裂させてやる!
キスなんてしてる場合じゃない!胸もんだりするのも後でいい!!
aiko「きゃ!元村くん!!」
俺はaikoのスカートの中に頭を突っ込んでいき足をM字に広げさせパンティの香りを嗅いで行った。
そう!これだよ俺が求めてたのは!!
素人人妻の香り!
aikoもまんざらじゃなかったんじゃないか?パンティに変な香水をつけてやがる。だが香水なんかで熟したメスの香りをごまかせるものか。しかもaikoのやつ、、既にやらしいシミをつけやがる。試しに指一本突っ込んで今の度合いを確かめてみるのもありだろう。
そして俺は中指だけをパンティの横から突っ込んでいった。。。
ビッチョビチョに濡れていた。まだ何もしていないのに、、、。
つづく