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2020/03/31 21:31:08 (LYRjh475)
ずっと憧れていた僕の課の人妻上司のひろみさんとやっと関係を持つ事ができました。
ひろみさんは40歳。推定ですが身長が160ちょい。BはD~E。W60。H85。身長高めのスタイルのいいショートヘアとパンツスーツが似合うカッコの良い女性です。
うちの課だけではなくても人気のある男だけの飲み会とかでは必ずと言って話題に上がります。
そんなひろみさんと先週始めから年度末もあり残業を共にやって金曜日の仕事終わりにお疲れ様会って事でうちの課で飲み会をする事になりました。
課はひろみさんが課長。男の係長。男女1人づつの主任。事務の女子が4人。男子社員が7人の更生になっています。
計15人で飲み会はスタートしました。
会場は店を閉店していた知り合いのお店に頼んでこの日だけうちの課のために開けてくれました。
コロナの事もあり普通に居酒屋とかならやってなかったでしょう。
そしてこの会も7時から10時まで3時間で終了しました。
半分くらいは結構な酔っ払い。
その酔っ払いを手分けして送っていきました。
僕は知り合いのお店という事もあり最後まで残り、ひろみさんも残ってくれていました。
お店の方達が片付けてくれてる間僕達はカウンターで2人で並んで残ってた知り合いの方も交えて酒を飲みながら談笑していました。
そしてあらかた片づいて料金を払い2人で店外に。
幹線道路に出てタクシーを拾う予定でしたが空車が通りません。
駅の方向に歩きながら探しててもタクシーは来ず。
とうとう駅まで着いてしまいました。
そこで僕は意を決してひろみさんに。
「もう、帰られますよね?」
ひろみさん
「どうしたん?なんかあった?」

「なんか…もっと話してたいなって思って…」
ひろみさん
「仕事の事?」

「いえ。違います。仕事の事ならいいんですか?」
ひろみさん
「仕事の事なら会社で聞くし。違うならいいよ。どこ行く?あんまり人がいるとこはコロナの事もあるからね。どうしょっか?」

「な…なら。ぼ…ぼ…僕の部屋とか…」
ひろみさんは笑いながら
「何どもってるん?でも私が行っても大丈夫なん?嫌やで彼女とかに勘違いされたら。」

「大丈夫です!彼女いませんから!」
ひろみさん
「何を胸張って言ってるん!彼女くらい作らんと!近くなん?」

「電車で3つ先なんですけど…」
と。その時駅にタクシーが入って来ました。
僕はすぐにタクシーを停めてひろみと乗り込み僕のマンションの住所を伝え移動しました。
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292
投稿者:中田
2020/05/27 12:32:36    (oqQbaKGW)
素敵な投稿ありがとうございます。
毎日更新楽しみにしてます
293
投稿者:平社員
2020/05/27 16:11:23    (2ARSucGF)
指先の感触は僕の唾液のサラサラと違うヌルヌルした感触でした。
入り口のビラビラの部分をいじっているとひろみさんはお尻を左右に振りました。
僕はもう片方の腕も引き抜きひろみさんの腰を押さえて少し開いた穴にゆっくり押すと吸い込まれようにスムーズに飲み込まれていきました。
僕の指が根元まで入るとひろみさんはチンポから口を離して起き上がりました。
僕の口からも離れて顔と少し距離が間まま跨っていました。
僕は指をゆっくり出し入れしながらいろんな方向を指先を曲げて探っていきました。
どうやらひろみさんは奥の方のお腹側がいいみたい。
根元まで指を入れて第二関節と第一関節を少しずつ曲げてお腹がの壁を擦りました。
ひろみさん
「あっ!そこ。そこ気持ちいいよ。それもっとして。」
ひろみさんは膝立ち状態で僕の顔との距離は30センチくらいになりエロい声を出していました。

「課長?ここですか?」
さっきまてまでより指の関節を曲げて擦るとひろみさんのアソコからの音がピチャピチャからクチャクチャになりさらにグチャグチャからグチョグチョに変わっていきました。
そしてひろみさんは…
294
投稿者:(無名)
2020/05/28 09:45:28    (iwCz7tAX)
指入れ初めてですね。これから平社員さんの反撃ターンですかね?
295
投稿者:平社員
2020/05/28 17:52:17    (6bQP2ZFW)
ひろみさん
「ち…ょっと…ストップ!ちょっと待って。ストップ!ストップ!」
僕は構わず顔の上で膝立ちになっているひろみさんの中をかき回しました。
ひろみさん
「あかん!あかんて。少し待って!ホンマにストップ!」
僕はやめません。
ひろみは身体を前後にガクガクさせながら…
ひろみさん
「駄目…いく。いっちゃうから。あ~っ!もうダメ!いく!いく!」
凄いの一言。
僕の顔はもちろん。胸から首大量の液体がひろみさんのアソコから噴射。それでもしばらく続けてると手から腕をつたって流れてきました。
ひろみさんはそのまま僕の下半身側に倒れました。
しばらくビクンビクンしています。
僕が指を抜くと少ししてから僕の身体の上から横に転がりました。
ひろみさん
「しらんから。自分で拭いて。私、動きたくないから。」
僕はバスタオルで自分の身体を拭き取りました。
そして横を向いて寝転がってるひろみさんを仰向けに寝かせて脚を両手で開きました。
296
投稿者:平社員
2020/05/29 18:36:26    (I5fZDV6p)
ひろみさんの下半身はアソコから太腿。そして膝までベチョベチョでした。
僕はその間に顔を割り込ませてジュルジュルと音を立てて舐めました。
ひろみさん
「ちょっと。もう少し待ってって。こそぐったいから。」
ひろみさんは身体をよじりましたが僕は構わず舐めているとひろみさんの力の入った脚が少しずつ力が抜けて開いていきました。
そして自分で胸を揉み出して少しずつまたエッチな声が。
しばらくするとひろみさんはいきなり起き上がり僕を突き飛ばして仰向けにして今度は僕の脚の間に割り込みジュバジュバと音を立てて舐めてくれました。
凄く激しいフェラで口のストロークも手のストロークも凄く激しい。
いかにも僕をイカせる?って感じでした。
もちろん僕も凄く気持ち良くて2回出した後なのにビンビンに勃起していて必死に我慢していました。
するとひろみさんは僕の上に跨って僕の乳首を交互に舐めて、吸って。そして唇をこじあけるように舌をねじ込んできました。
僕もそれにこたえて舌を絡ませるとひろみさんが僕の舌を吸い出してフェラみたいに舌を吸いながら出し入れ。
その時僕のチンポの上にはひろみさんのアソコが密着していました。
チンポからひろみさんの割れ目と擦れる感触が伝わってきました。
ひろみさんはゆっくりと僕のチンポ全体を割れ目で擦ります。
生のチンポと生のひろみさんのアソコ…
凄くエロい音がして擦れていました。
297
投稿者:チェック
2020/05/29 21:12:57    (LgGgzqBQ)
主さんを突き飛ばすひろみさん、スイッチ入っちゃいましたか。ヤバいですね!
298
投稿者:ケン
2020/05/31 10:38:52    (Dh7z/fa0)
こんにちは。
ゆっくりと読ませて頂きました。何度となく勃起しては萎えてを繰り返し、何度カウパー液を拭いたことか…
最高の上司ですね。MでありSでもあり。責めて責めあげてほしいものです。

引き続き主さんペースで書いて頂ければ幸いです。

299
投稿者:ムトケン
2020/06/01 06:52:07    (4YjtyjdP)
続きが楽しみです。
300
投稿者:平社員
2020/06/01 16:43:19    (jb51NvC8)
ひろみさん
「入っちゃいそう。動いたらあかんで。入っちゃうから。」
僕が下から少し腰を使ったタイミングで言われてしまいました。
しばらく騎乗位素股で擦り合い。
たまに僕の亀頭が入り口にひっかかりました。
そのたびにひろみさんは「あっ!」とか「アン」って声を上げました。
ひろみさん
「ねぇ?どこにあるん?」
僕はすぐにピンときて…

「サイドテーブルの引き出しに…」
ひろみさんは僕の上から離れて手を伸ばしてコンドームを取り出してきました。
ひろみさんはそれをビリっと切り離して封を切り僕のビンビンチンポに被せました。
そしてまた僕を跨いで右手でチンポを上に向かせてあてがいゆっくりと腰をおろしてきました。
根元まで入るとひろみさんは腰を前後に降り亀頭の先がグリグリと奥に擦れていました。
ひろみさん
「これ。ここ気持ちいい。グリグリ当たる。」
僕は黙って快感に耐えていました。
ひろみさん
「ねぇ?気持ちいい?〇〇君も気持ちいい?」

「はい…凄く…気持ちいいです。」
ひろみさん
「下から突いて。」
ひろみさんは前後の腰振りからピストンに動きを変えました。
ひろみさんが腰を降すタイミングに合わせて僕は下から突き上げました…
301
投稿者:中田
2020/06/01 22:05:46    (ktSGhDm8)
最高です
毎日のように更新楽しみにしてます。
リアル感、描写感伝わってきます。
更新楽しみたいしてます
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