そして次のボタンに指がかかった時に…
ひろみさん
「あっ！もう冷めたと思うから小分けしとくね。冷蔵庫に入れとくから。しばらく食べないなら冷凍して。」
キッチンに走って行って容器に移しながら言いました。
ひろみさん
「ぼ～ってしてるやん。寝るならベッドいきや？私、運べないで？先に行ってて」
先に？期待をこめて僕は寝室に移動しました。
ひろみさんはなかなか来ません。
僕もうとうとしてしまってきた頃にリビングの方から着信音が。
僕の家電でもスマホのでもありませんでした。
リビングからひろみさんの声が…
ひろみさん
「はい。うん。家なん？うん。多分朝かな？うん。了解。」
ひろみさんが誰かと…多分旦那さんと話してる様子でした。
そして寝室のドアを開けて入ってきました。
ひろみさん
「お待たせ～。あれ？寝ちゃった？」
僕の顔を覗き込みました。
凄く近くでひろみさんの顔がある気配がしました。

僕は薄目を開けて完全にひろみさんと目が合ったんですが…
ひろみさん
「寝ちゃったか。お酒も飲んだし、2回も出しちゃったから疲れたかな？悪戯しちゃおうかな。」
薄い布団をかぶって顔だけ出してる僕の唇に軽くキスをして耳から首筋を舐めてきました。
そして唇を舌で舐めて掛けていた布団を巡りました。
ひろみさん
「全裸のままやし。」
首筋から胸にひろみさんの舌がはっていきました。
両方の乳首を舐めて軽く吸われて甘噛み。
気持ちいい…
ひろみさんはクスッと笑って…
ひろみさん
「大っきくなってきてる…まだ元気になるんや。」
また乳首を刺激しながらチンポを握り手を動かしてくれました。
そして胸から脇腹を通って腰骨からおへそ舐める舌の強さが絶妙でした。
僕は我慢してたのですが身体がビクビクしてきました。
ひろみさん
「凄い反応。女の子みたい。でもここは立派な大人の男の子…」
ひろみさんは僕の身体の横側からチンポを舐め上げました。
またまた僕は身体がビク。ビク。
ひろみさん
「身体もここもビクンビクンしてる。それに凄くエッチな臭い。」
チンポを握っていた手を離して今度は指先で僕の乳首をつまみながらチンポ全体を口の中に入れて舌を這わしてくれました。
ひろみさん
「エッチな味…それにまた凄く元気。」
チンポをくちから離してそう言うと…

僕の身体全体に重みと体温と肌と肌が触れる感触が。
そして僕の唇にひろみさんの唇が触れて舌が捻じ込まれてきました。
僕も舌を絡ませました。
しばらく激しいキス。ひろみさんは身体を起こして僕の身体に跨った格好でそのまま上がってきました。
僕の顔近くにくると僕の両眼をひろみは両手で塞ぎました。
そしてそのまま僕の口にあの部分を押しつけてきました。
ひろみさん
「ねえ…舐めて。」
ひろみさんは僕の唇とアソコの間に空間をつくりました。
僕は舌をだして下から上に舐め上げました。
唾液と違うヌルヌル感。上にいくと固くなった突起した部分。舌の感触だけでわかりました。
ひろみさん
「そこ吸ってみて。」
固くなったクリトリスに吸い付きました。
ひろみさんの身体はビクンと僕の上ではずみました。
その拍子に僕の両眼を塞いでいた片方が外れました。
僕の視界に入ってきたのは僕の顔の上に跨って前ボタンが全て外れてワンピースを羽織ってるだけで反り返ってるひろみさんの姿でした。

ひろみさん
「あんまりジッと見ないで。もう少し強めに。」
僕はクリトリスをわざと音を立てて吸いました。
ひろみさん
「そう。それくらい。気持ちいいよ。舌も使って。」
僕は言われる通りにしていました。
ひろみさんは後ろについた手を僕のチンポに。
ひろみさん
「アハっ。元気いっぱい。」
そして僕の顔に跨っていた体制をかえました。
69の体制です。
僕の目の前にはひろみさんの綺麗なお尻がありました。
そしてそのままひろみさんは僕のチンポを舐めて口に含み上下に。
僕もまたひろみさんのクリトリスを舐めたり吸ったり。そして割れ目を舌でつついたり。
ひろみさんもだんだんといい声を出していきました。
そして僕はひろみさんの太腿で挟まれていた右手を引き抜いて舐めながらひろみさんの割れ目部分を指先でなぞりました…