2020/05/15 20:57:17
(dtw1rcei)
僕は買い物を済ませて部屋に戻ってテレビをつけてボーッとしてました。
やってる番組も頭に入らずさっきのひろみさんからの電話が頭から離れませんでした。チンポもずっとムズムズ。
そうなると自然に手は股間にいってしまいます。
僕自身も自分で中学生か!?って今となっては思うくらいです。
そして9時半過ぎてからひろみさんから電話がありました。
内容は近くのコインパーキングに着いたから荷物取りに来てくれ。と。
僕はパーキングに行くと奥の方でひろみさんが手を振っていました。
ひろみさんが乗って来てたのは黄色のぺったんこの軽自動車でした。
ひろみさんは助手席のドアを開けてシートの上に置いてある大きめのビニール袋を僕に2つ渡しました。
結構重い。中はチンするご飯とかお酒とかが入っていました。
ひろみさん
「重たいのは買いに行ってもらうより、この方がいいかな?って思って。自炊してないみたいやしなんもなかったもんね。」
僕の部屋に持って帰りました。
ひろみさん
「晩ごはんは?食べた?」
僕
「いえ。今日は食べてないです。」
ひろみさん
「お腹すいてる?でもこの時間やもんね?どうする?」
ひろみさんは冷蔵庫の中を見たり持ってきた物を片付けしながら言ってました。
僕
「僕は大丈夫ですよ。」
ひろみさん
「ならお酒のあて程度の簡単な物だけでいい?後はいつでも食べれるような物作っておくから。カレーとシチューはどっちが好き?」
僕
「どっちも好きですよ?」
ひろみさん
「お鍋1つやからな…いっか!」
1人でブツブツいいながら野菜とかを切ったりなんだかバタバタとしていました。
少ししたらテーブルにお酒とおつまみが皿に盛られて運ばれてきました。
ひろみさん
「食べて。私も飲むね。」
ビールを開けてコップに移して乾杯しました。
飲んでる間もひろみさんはキッチンに行ったり来たりしながら料理をしてくれました。
僕はキッチンを背中に向けてテレビ側を向いてソファーに座っていました。
そこで気づいたんですが最初はひろみの服装は赤と黒のチェックの前ボタンでミニ丈のワンピースに黒の薄いロング丈のカーデガンっぽい上着。
最初にお酒とか運んでくれたときはそのまま。
気づかないうちに上着を脱いでありキッチンに行くたびにワンピースのボタンが上から1つずつ外されていました。
僕が気がついた時には首から3つ外れて胸の谷間とブラが少し見えるくらいになっていました。
2人ともほどよく酔いも回ってきた頃でひろみさんはその開いた胸元をパタパタさせて…
ひろみさん
「最近あったかいよね?少し暑くない?」
僕
「少し換気しましょうか?」
僕は立ち上がってベランダのカーテンを少し開けて窓を片側開けました。