2019/11/04 09:12:11
(Yee4oTtg)
トイレで母親のパンティにたっぷり精子を出した俺は、ちょっといけない事をしたと後悔しながら洗面所へ行った。
ドアを開けた時、心臓が止まりそうになった。
母親が歯を磨いていたのである。
「ちょっとトイレをお借りしました。手を洗いに…」
母親はうがいをして、「早く寝るのよ。おやすみなさい」と言って出て行った。
俺は、バレてるのか、バレていないのか、また頭を悩ました。
とりあえずパンティを戻してH君の部屋へ向かった。
もう、ドキドキしながら寝れなかった。
朝が来て、意外にも、何事も無かったように朝食を食べてされてもらい、家に帰ろうと身支度をしている時、母親が「K君。君が昨日した事、どういう事か分かってる?」って怒っているような、ちょっと蔑んだ冷たい目と言うか…そんな表情で言ってきた。俺は何と返事したのか謝ったのかさえ分からない位動揺した。
やはり俺が浴室でパンティでオナニーをしてる時に母親は気づいたのだ。
パンティが無い…俺が最後に風呂場にいる。
夜中に俺が起きてトイレへ行く。やはりパンティが無い。
それを確かめる為に何食わぬ顔で、夜中にわざと歯を磨いていたのだ。
俺がトイレにいる間に洗濯機の中を確認しただろう。
俺が寝た後に洗濯機を確認してパンティが戻っている事を確認して確証したんだろう。
俺は頭がパニクった。お礼も挨拶も、心ここにあらずって感じでいいに帰った…
母親がH君に言うかも…母親から俺の母親へ言われるかも…なんか終わった…って感じで連休を過ごした。
連休が明け、学校へ向かう。もしかしたらH君に罵られるかも…もしかしたらクラスから変態扱いされるかも…そんな不安があった。
そしたら意外にもH君が普通に話しかけてきた。しかも、また泊まりに来いと言う。
いやいや…さすがに泊まりには行けないだろって思った。
しばらくの間はH君宅へお邪魔するのは控えた。
それから2ヶ月くらいたって夏休みになった。
夏休みにH君と遊んでいたら「今日暑いからうち来てゲームしよう」ってなった。
俺も昼間なら母親はいないだろうし、遊びに行く事にした。
夕方には帰ろうと思いH君宅へ。意外にも母親がいた…虚取ってしまった…だが母親は普通に接してくれた。
H君の部屋でゲームをしていると、泊まれよって言ってくる。
いやいや…母親が許さないだろって思っていると、何と母親もOKだと言っていると…。
俺は喜びともうパンティでオナニーしないと誓い泊まった。
また、H君と母親と父親と夕食を食べた。
そして風呂になった。
もう暑いから風呂は沸かして無くてシャワーだけだと言われた。
きっと母親は怪しんで俺より後にシャワー浴びるんだろうなって思った。
だけど俺より先に母親はシャワーを浴びた。
俺の番になった。洗面所でカゴには母親の衣類が。パンティもある…我慢出来なかった。パンティを手に取り匂いや染みを確認した。そのまま洗面所でオナニーした。だがチンポには巻きつけたが精子をパンティには出さなかった。
何食わぬ顔でシャワーを浴び、H君の部屋でゲームをして寝た。
っ翌朝も朝食をいただき家に帰った。