2019/07/04 10:27:58
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二人のキスが始まりました。それは最初から激しいものとなり、僕だけでなく、由希子さんも今日はヤル気のように感じます。
口でハァハァと息をしながら、『由希子~?由希子を無茶苦茶してしまうかも。』と伝えました。それほど、僕も彼女を求めていたのです。
彼女も、『してよぉ~!私のマンコ、無茶苦茶にしてよ~!逝かしまくってぇ~!』と意気込みがスゴいです。
テンションが高すぎる僕達は、キスもそこそこに、お互いの性器への愛撫を始めます。身体を丸め合い、舌で性器を舐め合うのです。
きっと、離れて見ればすごく格好の悪い光景だったと思います。しかし、お互いを感じあっている僕たちには、そんな格好など関係ありません。
びしょびしょに濡れて行くオマンコを舐めている僕に、『チンポ、あなたのチンポ食べるわよぉ~!』と聞こえて来ました。
フェラチオをしている由希子さんも、僕の下半身を楽しんでいるようです。
上になった僕は、顔をオマンコにしっかりとつけます。穴の中を舌を掻き込み、指が濡れたクリトリスを摘まんで遊びます。
『アァ~!、クリ、気持ちいい~!クリちゃんで逝かせてよぉ~!』と彼女から声があがりました。
しかし、おそろかになるフェラに、『クリちゃん、やめてぇ~!チンポ、チンポ舐めさせてよぉ~!』と、とてももどかしいようです。
僕のクンニは激しくなり、由希子さんのフェラチオが止まりました。オマンコからは淫液が溢れ、彼女が動く度にドクドクと流れ出します。
そんな彼女が、『あなたぁ~!もう入れてぇ~!』と言って来ました。もちろん、まだまだこれからです。
しかし、『もう入れてよぉ~!私、もうガマンが出来ないってぇ~!』と頼んで来るのです。
それでも、オマンコへの愛撫はやめません。心で『由希子?お前の身体、面白すぎる。』と言って、指で穴を無茶苦茶に掻き回してやります。
『アァ~ン!…、チンポ入れてよぉ~!チンポ、ちょうだいよぉ~!私のマンコ、寂がってるからぁ~!』と壊れ掛かっているようです。
そして、大きく喘いでいたはずの由希子さんの声が止まりました。もしかしたら、逝ったのかも知れません。
そんな彼女が、『どうしたらしてくれるのよぉ~!!』と、突然大きな声をあげました。いろんな意味で、イッちゃってるようです。
僕を見ながら、『もう愛してるから~!あなたのこと、もう愛してるから~!お願い、してよ~!』の言ってくれました。
僕は勢いで、『旦那さんより、愛してくれる?』と聞いてみます。それは、かなり危険な賭けでもありました。
由希子さんの顔が少し変わりましたが、『うん、愛してあげたい。旦那より、あなたを愛してあげたい。』と言われ、この言葉がとどめとなるのです。
由希子さんを押し倒し、僕のチンポは彼女の中へと入ります。その瞬間、彼女の口からは『気持ちいい~!』と叫ばれました。
そして、『あなたぁ~!』と僕を呼び始めたのです。『あなたぁ~、突いてぇ~!あなたのチンポ、ちょうだい~!』と僕に言って来ます。
僕は由希子さんの言う、『私の人』になれたのでしょうか。