2019/07/02 10:19:17
(zOL4ioFN)
僕も、由希子さんの身体に馴れ始めていました。彼女の呼吸、彼女のクセ、彼女の感度、いろいろなことが分かって来たからです。
簡単に言うと、『浜野さんって、こんなセックスするんだぁ。』ということ。
『後ろからしてみる?』と言われ、彼女を離します。『後ろの方がいい?』と聞くと、『う~ん…。』と返事が遅い。
しかし、『後ろからされると、犯されてるような気がして、すごく興奮するのよぉ~。』と、バックは好みのようです。
彼女の言ったことは事実でした。布団を握り締め、顔をベッドに擦り付けながら、『アァ~!…、アァ~ン!。』と大きな声をあげるのです。
その声に乗せられ、僕はガンガンと彼女を突きます。逃げようとしてしまうお尻を、しっかりと掴んで離しません。
そして、『犯されてるような気がする。』と言っていた彼女の口から、『ゆるしてぇ~!もうゆるしてぇ~!』と声があがりました。
その言葉が、僕に火をつけてしまいます。立場が逆転を始めるのです。
由希子さんのお尻を掴む手にも力が入り、手の跡がつくほどに握ってしまっています。その肉を引っ張って、チンポを入れるお尻を手繰り寄せているのです。『浜野さん、気持ちいい?僕、むちゃくちゃ気持ちいいんだけど…。』と聞いていました。しかし、本当は『俺の気持ちいいだろ~?』と言った感じです。
由希子さんは『感じる~!浮田さんのチンポ、ズンズン入って来てるわぁ~。』と返してくれるのです。
バックから突いていた僕ですが、ここで一度動きを止めました。そして、『浜野さん?逝ってもいいな?』と聞いてしまいます。
彼女は、『出したくなっちゃったぁ~?いいよぉ~、私の中に出して~。』と言ってくれました。しかし、彼女自身、まだ満たされてはない様子です。
僕も考えますが、『次もある。また何度もある。』と結論を出し、由希子さんのオマンコに最後のアタックを仕掛けるのです。
『アァ~ン!…、アアァアァ~!…、もうダメぇ~!…、浮田さん!浮田さん!頑張り過ぎだってぇ~!』と彼女が叫んでいました。
激しく突くチンポは完全に上を向き、オマンコの中の上部に擦り付けています。ベッドについた彼女の膝があがってしまう程に襲ってしまっていました。
『ダメや!もう出るわ!』と言うと、僕のチンポの先からは精液がほとばしります。抑えなど効きません。
満足するまで、由希子さんのオマンコの中へと、男の液を注ぎ込むのです。
犬の格好をしていた由希子さんの身体が崩れ、ベッドへと落ちました。『もう、頑張り過ぎぃ~!』と言ってくれる声が喜んでくれています。
その声を聞き、うまく出来たことを確信した僕も、後を追うようにベッドへと倒れ込むのでした。