2019/07/01 11:24:14
(AJ4aW4p1)
僕の股間に寝転がっていた由希子さんが、ようやく離れてくれました。そして、振り向いた顔を見ると、まあヒドいものです。
フェラをしていた彼女自身、汗をかいてしまっていて、濃い化粧が流れ始めてしまっています。口紅も唇からはみ出して、殴られた後のようです。
彼女もそれに気づいたのか、『お化粧、落ちちゃてるわぁ~。変な顔になってない?』と小指で応急措置をしていました。
こんな夜遅くなのに、僕とセックスをしてもいいように施していた厚い化粧です。仕方がありません。
『ブラジャー脱ごうか?それとも脱がした方が、浮田さん興奮する?』と聞かれました。聞かれた僕は、もちろん自分から行きます。
背中のホックを外してあげると、ブラはすり抜けて、彼女の胸元でたたまれます。スタイルのいい背中を見ると、もう何もつけてないのです。
その背中に指が触れます。興奮よりも、初めて見る58歳の熟女の背中に興味が出てしまいました。
前の彼女のような若い弾力性のあるものではなく、使い古された感のある肌。そこに長い年期を感じてもしまいます。
だからと言って、『興奮しないか?』と聞かれれば、それは違います。それは充分に僕を興奮させてくれるものでした。
僕は彼女の肩を持ち、背中に頬をあてます。『なにしてるのぉ~?』と言ってくる彼女に、『気持ちいいの~。』と答えて、何度も頬を刷り寄せるのです。
そんな僕の手を、由希子さんが握ります。そして、『そっちじゃないでしょ~?こっち、触るんでしょ~?』と言われ、僕の手は引かれました。
そして当てられたのは、彼女の右の乳房。僕の手は、彼女の後ろから回って、大きな乳房を掴んでしまうのです。
『触るなら、遠慮しないでこっち触りぃ~よ~。』と言ってくれた由希子さん。僕も安心して、大きな乳房を揉み始めることが出来ます。
手の感触だけで、スリムな身体のくせに、案外大きな胸であることが分かりました。彼女の身体のバランスの悪さは、ここから来ているのかもわかりません。
僕の腕は彼女の脇に押さえ付けられていて、自由は効きませんでした。ただ、手のひらで乳房を揉んであげるだけ。
しかし、そんな彼女から『気持ちいいねぇ~?』と逆に聞かれてしまいました。僕に見せるかのように上げた顔は、もうイヤらしい顔をしてしまっています。
『私、久しぶり…。男の人におっぱい揉んでもらうの、久しぶりなのよ…。スケベやろ~?乳首も勃ってるのよぉ~?』とさらけ出しても来るのです。
そんな彼女が、僕にもたれ掛かって来ました。後ろの僕は、しっかりと胸で支えてあげます。見えなかった大きな乳房が見え、自分の手がそれを掴んでいます。
初めて見た由希子さんの胸は、下へと引っ張られていました。想像していたよりも大きく、そして位置も下がってしまっています。
やはり、58歳という年齢はごまかしが効かないようです。大きな胸なら、余計に年齢を感じさせるものなっています。
それに乳首の色。ピンク色をした彼女のものとは違い、黒く染まっています。乳輪もとても大きく、同じ女性のものとは思えません。
『おっぱい見てもいいよ~。イヤらしいおっぱいしてる~?』と聞かれました。確かに大きな胸です。
しかし、『イヤらしい。』というのが当てはまるかは僕には微妙でした。小さいですが、前の彼女の方が白くて肌もきれいでしたので。でも、言ってくるということは、自慢の胸だったのでしょう。
男が喜んでくれる胸だと自負もあるのです。
由希子さんからは、化粧の匂いがしていました。おっぱいを揉まれるだけではなく、手を回してキスをせがんで来たからです。
長い舌でイヤらしく僕を舐め、興奮を誘って来ます。僕の手も、潰すように激しく乳房を揉みました。それは、元彼にはなかったもの。
男を喜ばせるテクニックです。