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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/01 07:46:51    (yBnGO8p2)
目覚めていたユリさんの見つめる中で叔母が一気に昇りつめはじめました。

『見ないで・・』と恥じらいながらも、ユリさんの悦びの声を聞かされどうにも堪らない嫉妬心で自ら跨がった叔母ですから本心は逆でしょう。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンポで逝くぅ・・ 」

ユリさんより激しく逝かされる事で『自分の方が・・』と言う僕との長く深い繋がりを示そうとするように淫らに口走ります。

内もも辺りに震えが始まり、旦那さんより多く身体を重ねて知り尽くした叔母のアクメの前兆を確認しながら寸前で止めてあげます。

あと数回上下させられれば逝けた彼女が『何で?』と言いたげな切なそうな表情で僕を見つめました。

勿論、長い付き合いですから叔母もそれが僕の意地悪である事は直ぐに察したようです。

いつもの二人の時なら『逝かせてぇ・・』や『もぉ、意地悪ぅ・・ 』と、イヤらしくねだったり自ら尻を振る事も出来るのでしょうが・・

僕の側で二人の行為を何とも言えない表情で見ているユリさんの存在に自ら淫らに望む事を躊躇っている様子でした。

逝ける寸前で止められた叔母と、慕う叔母が今にも逝かされそうな淫らな姿を見せられたユリさんの何処か気恥ずかしそうな反応が僕を楽しませます。

そんな二人を苛めてあげるように、抱える叔母の尻を大腿の上に降ろすと側のユリさんの肩を抱き寄せて唇を重ねます。

目の前の叔母の存在に一瞬躊躇う反応をユリさんは見せましたが、湧き上がる淫らな気持ちには抗えない様に唇に応え差し込まれる舌先にも・・

「見てユリ! イクコの此処! 美人で上品な筈なのに、下半身は全然上品でも無いでしょ? 」

絶頂寸前で止められたうえ、僕とユリさんが唇を重ねて舌先を絡ませ合う姿を軽く放心した表情で見ている叔母の下半身を・・

太ももに尻を乗せ、後ろに倒れないように僕の膝に手を突っ張っているため結合部は丸見えでした。

「 だ・ 駄目・・ 」

叔母も寸前で止められた事と、目の前の僕とユリさんの行為に気持ちが奪われていたのか、脚を開き結合部を晒しているのに気付き閉じようとします。

「駄目だよイクコ! 好きでしょ見られるの? ユリにも見せてあげてごらん!」

膝を擦り合わせるようにして結合部から視線を遮ろうとする彼女の片脚を強引に開かせ見せるように命じました。

「嫌・・」

恥じらいながらも・・
73
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/02 08:58:13    (lxACnvpC)
二人の結合部を見るようにユリさんに促す僕の言葉で我に返り、恥ずかしさて脚を閉じようとする叔母に晒し続けるように命じます。

「 嫌・・ 」

羞恥に表情を歪め訴えるような反応は見せますが、僕に服従させられている事に悦びと快感を感じる叔母は素直に従います。

それに、それはまるで『私はいつもユウキにこんな風に苛められて・・』と、ユリさんに対して付き合いの長さを誇示するようでもありました。

「 嫌・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしい・・ 恥ずかしいよ・・ 」

野太い肉棒を咥え込み、キツそうに押し広げられている女性器を晒し彼女が身悶えします。

ユリさんの目の前で晒す屈辱的な行為の筈なのに、自ら望むように大きく開脚させ恥じらう言葉とは裏腹にその顔には何処か笑みさえ浮かんでいるように見えました。

ユリさんの方も、最後の一線は越えられず実際に会うまではいかなかったもののサイト等を利用して満たされない欲望を鎮めていただけあり・・

寝室で叔母を抱く姿を見せた時にも何となく感じていましたが、こう言ったプレイに嫌悪感を示すどころかむしろ興奮を覚えてしまう性癖の様です。

「 イクコ・ さん・・ ユウキの・・ 太いのが・・ 凄い・・ ユウキの・・ 」

エッチな相談等はしてたとはいえ上品で美人な叔母が、野太いそれも実の甥っ子の男性器を受け入れている姿にえもいえぬ興奮を覚えているように口走りました。

「 イクコ・・ 動いてごらん! いつもしているみたいに! ほら! 淫乱なイクコの姿をユリにみせてあげなさい! 」

スワッピングの時のように、第三者の視線のある中で普段と変わらない行為をするように命じてあげます。

「 嫌・・ そんなの・・ 嫌よ・・ ユウキ・・ 許して・・ ユウキ・・ 」

長い付き合いですから彼女のその言葉が最後の抵抗と言うか、本当は快感に感じてしまう自身の淫らさを恥じらう反応なのは・・

僕を切なそうに見つめ、『許されないのね・・』と言った感じの表情を浮かべると片手で腰を浮かせて尻を前後に・・

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 見ないでぇっ・・ お願い・・ 」

膣穴で肉棒を扱き恥じらう声はあげますが、片手はいつものように結合部へと伸び陰唇を指先で左右に開いて・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/04 09:43:28    (t5K/4F5p)
恥じらいながらも僕の膝に手を突っ張って尻を浮かし、指先で陰唇を開いて押し広がる膣穴の入口を晒して前後に・・

「 ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 見ないでぇ・・ ユリさん・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」

サイト等の画像や映像で見た事があるのか知れませんが、リアルでそれも知り合いの女性の結合部を見ると言う行為にユリさんが固まります。

自身を何度も逝かせた極太が愛液にまみれて出入りする、姉のように慕う叔母の普段の上品さとはかけ離れた姿に・・

只、それは嫌悪感を覚えているモノでは無く、叔母の余りの変貌ぶりに戸惑いながらも興奮を覚えている様に見えました。

初めてのスワッピングの時から見られながら逝けた叔母の方は、そんなユリさんの反応が堪らない様子です。

自ら陰唇を左右に広げる痴態を見つめるユリさんの何とも言えない表情に興奮を覚え、更に快感を得ようとするように・・

僕の膝ではストロークの幅が足りなくなったのか、背後のローテーブルに両手をついて腰を動かし始めました。

「 ユウキぃ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、太いぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」

更に上半身が後ろへと倒された為、より露わになった結合部は『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする肉棒が丸見えです。

見られて更に興奮を覚える叔母の腰の動きは益々リズミカルで乱暴になり、淫らな声と共に結合部から卑猥な音さえ・・

もう既にユリさんの視線に恥じらう理性の部分より、見られる事に興奮を覚える淫らな部分が勝ってしまっている様子です。

「 アア~ッ! アア~ッ! ユウキィ! ユウキィ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! 逝っちゃうユウキぃ! イイッ! ユウキのデカチン気持ち良いっ! 逝っちゃう・・ 」

ユリさんは疎か誰が見てもこの近親相姦と言う背徳的で許されない行為が、一度や二度でないのが明らかな事を理解出来てしまう叔母の姿でした。

起き上がろうとする肉棒を自ら自身の膣穴の感じるポイントに擦り付けようと巧みに動く叔母の腰の動きが何ともなまめかしく・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ! もう、逝くっ! 逝っちゃう! アアッ! アアッ! 逝くぅっ! 」

自ら尻を動かしながら叔母はアクメの前兆を下半身に見せ始め・・
75
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/05 08:50:13    (3yN0Phqe)
ユリさんに見られている羞恥も興奮の材料となり、スイッチが入ってしまった叔母が自ら快感を貪り昇りつめてゆきます。

背後のローテーブルに手を付いてリズミカルに上げ下げする腰が下がる度、激しく勃起して起き上がろうとする肉棒でヘソ側の壁を『ゴリゴリ!』と擦られ彼女は・・

淫らに歪んでいても『癒し系』の美人なその顔と、快感を貪りリズミカルに動く下半身が同一人物のモノにはやはり思えません。

長い付き合いで数え切れない程に身体を重ねてきた僕が改めて思うのですから、エッチな相談はしてるとは言え上品な叔母しか知らないユリさんにはやはり刺激が強過ぎるみたいでした。

食い入るように叔母の痴態を見つめる彼女の股間へと手を伸ばしても、気にする余裕も無いのか見つめ続けるままです。

ただ、縦筋を深くなぞる指先には新たに溢れる愛液が絡み、ユリさんも激しく興奮しているのが読み取れました。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」

膝が内側に絞られ内ももを痙攣させるように震わせるアクメの前兆を見せながら叔母が口走ります。

ただ、そうして膝を内側に絞り痙攣すると腰の動きが制限され、リズミカルな動きにはならず一気にアクメとは・・

激しく振りたいのでしょうが激しい快感に無意識にでてしまうアクメの前兆の動きに制限されて逝ききれない叔母の姿を楽しみました。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ウッウッ・・ ユウキぃ・・ ウッウッ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ 」

勿論、彼女もこのままでは逝ききれない事は嫌と言うほど知っていますから切なそうに僕にねだります。

「 何? どうしたのイクコ? 『ねえ・・』だけじゃわからないでしょ! いつもみたいに言ってごらん! いつもの淫乱なイクコの姿をユリに見せて上げたら! 」

「 ああ・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ お願い・・ 」

逝きそうになりながらも逝ききれずにねだったモノの、僕の言葉に少し我に返ると何だかユリさんの視線に気恥ずかしくなったのでしょう。

ローテーブルに手をついた状態から身体を起こすと、僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付き訴えました。

そのまま、おねだり通り逝かせてあげるのも良いのですが、二人の性癖を考えて少し意地悪をしてあげるのも楽しい気がして・・


76
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/08 07:37:10    (J6BY8eB7)
自ら達しようと尻を上下させていた叔母でしたが、無意識に出てしまう自身のアクメの前兆で逝ききれず・・

堪らなくてしがみ付き、僕に突き上げる事をねだる彼女に意地悪をしてあげました。

「 来てごらんユリ! 欲しくて堪らないんでしょ? こんなにオマ〇コをグチョグチョにして・・ 」

叔母の淫らな変貌ぶりを驚きと興奮で見つめながら、自身の女性器を弄び続ける僕の指先をおびただしい愛液で濡らすユリさんに代わるように命じます。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ 」

午前中のユリさんの浴室から響き続けた声に嫉妬を覚え自ら跨がった叔母は当然・・

そんな、何とも切なそうな表情を浮かべる叔母を抱えるようにして側に座らさせると、ユリさんの腰を抱き寄せるようにして促しました。

本来なら、理性が働き躊躇いや戸惑いの気持ちが先に来るのでしょうが余りの倒錯的な状況にユリさんの自制心も軽く麻痺したのでしょう。

同じ主婦としても理想の女性だった叔母が旦那以外の男と性行為をする姿さえ想像すらしなかったのに・・

そんな彼女が自ら望むように抱かれるのは実の甥っ子であり、その行為が一度や二度のモノでは無いのが明らかな光景を見せつけられたのですから当然かも知れません。

恥じらいに一瞬軽く身体を強張せたユリさんですが、僕に腰を抱き寄せられて促されるまま脚を跨いできます。

「 好きに使って良いよ! ユリが二回逝ったら、またイクコのチンポだからね! 」

命じてあげればユリさんも自ら受け入れ易いのでしょうが、敢えて命じずに側の叔母を引き寄せて唇を重ねて楽しみました。

以前したスワッピングの時、僕と絡むアユミさんの姿に嫉妬は覚えますが同時に興奮も覚えていた叔母ですから・・

唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、肉棒を引き抜かれた逝ききれなかった膣穴を指先で弄ぶと重ねた唇越しに叔母の吐息が伝わってきました。

「 逝かせて欲しいイクコ? それともチンポが空くまで待つ? 」

隅々まで知り尽くした彼女の感じる部分を指先で刺激しながら意地悪に聞いてあげます。

「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ わかってるクセにぃ・・ 」

数え切れない程に言わされ誓わされてきた彼女がユリさんの前で求められる事に興奮したように・・

そんな叔母の姿を命じて欲しいのに命じて貰えずユリさんは・・
77
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/17 12:52:05    (fPjIT4ou)
逝きそうなのに逝き切れないままユリさんと位置を交代させられた叔母が堪らなそうに訴えます。

「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ 」

ユリさんが二回逝ったらまた入れてあげると言う意地悪な条件を言われ、その強いMっ気が疼くように身悶えしました。

そんな僕と叔母の姿を、恥じらいで自分から肉棒を迎え入れる事が出来ず命じられるのを望んでいるかのような視線でユリさんが・・

「 来てごらんユリ! 欲しいんでしょ? ユリが早く逝かないと、イクコが我慢出来ないんだって! 自分で入れてごらんユリ! 」

膝の辺りに尻を下ろしているユリさんの下半身を引き寄せ、陰唇に棹を擦り付けてあげながら命じます。

「 ああ・・ ユウキ・・ イクコさん・・ こんなの・・ イヤらし過ぎるう・・ ああ・・ イヤらしい・・ 二人は・・ ああ・・」

甥っ子と叔母の近親相姦だけでも信じられない事なのに、その甥っ子のチンポを自分が求めてしまう事への罪悪感も加わってか・・

「 何で? 仕方ないよねイクコ? イクコが旦那さんより俺を選ぶんだから! そうだよねイクコ? 旦那さんと俺、どっちを愛してる? イクコ! 言ってごらん! 」

肩を抱き寄せられて僕の胸元に頭を預けるようにしてユリさんの様子を眺めている叔母と唇を重ねながら意地悪に問いました。

「 ユウキぃ・・ もお・・ 意地悪ぅ・・ そんな事ぉ・・ ユウキぃ・・ わかってるクセにぃ・・ 」

さすがに、これからも付き合いがある主婦友達のユリさんの前で旦那さんより甥っ子を言葉にして選ぶ事に躊躇いを覚えるのか言葉を濁します。

ただ、叔母の様子から彼女が心の中でどちらを選んでいるのかはユリさんも直ぐに悟ったようですが・・

「 言えないの? じゃあ、ユリを俺のモノにするよ! ユリを俺のチンポじゃないと感じる事も逝くことも出来ない身体に・・ 」

そう叔母に意地悪に言うとユリさんの尻を抱えるようにして入口に亀頭をあてがってゆっくりと彼女の中に入りました。

「 ぁあ・・ ふ・ 太い・・ ユウキの太いぃっ・・ 太いよユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ アソコがぁ・・ 」

再びギチギチに押し広げられる膣穴のキツさにユリさんが・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/19 08:55:41    (Mkyya9Rs)
再び極太で膣穴をギチギチに押し広げられ、叔母の視線に恥じらいながらも喜びと微かな苦痛が入り混じった声をあげました。

叔母の包み込むような気持ち良さと、子供さんがいるとは思えないユリさんの狭い膣穴の絞まりを比べて楽しみます。

「 ぁあん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 駄目・・ 大きい・・ ぁあん・・ ぁあん・・ ユウキ・・ 突き上げないでぇ・・ 」

僕の肩口に頭を預けて興味深そうに眺める叔母の前で『ズン!ズン!』と埋まり込んだ肉棒で突き上げてあげると、ユリさんが手で口を塞いで声を押し殺しました。

そんな事をしても、浴室で僕に虐められて叫んでいた悦びの声を叔母にもしっかり聞かれていますので無駄なのですが・・

「 見てイクコ! ユリが上品ぶってる! 本当は淫乱な女なのはイクコにもバレてるのにね? お仕置きしないといけないよね? イクコもそう思うよね? アレを持ってきてごらん! 」

ユリさんに見せ付けるように叔母と唇を重ねて舌先を絡ませ命じると、叔母は何とも言えない笑みを浮かべソファーから立ち上がってキッチンへと消えます。

そして、此処へ叔母を虐めに来た時に手枷代わりに使う為に四等分にカットしたサランラップを手に戻ってきました。

手枷を置いていても良いのですが、もし旦那さんに発見でもされれば大変ですし、サランラップなら旦那さんもまさか手枷代わりに使ってるなどとは・・

まあ、それ以前に僕が叔母とこんな関係になっているとは旦那さんも全く気付いてはおられませんが・・

十センチ幅のサランラップを受け取ると、ユリさんの両手首を後ろ手に重ねてラップを巻き拘束します。

「 嫌・・ こんなの・・ 嫌よ・・ 駄目・・ 嫌よぉ・・」

身を捩り口ではそう訴えるユリさんですが、僕にされるままで拘束されその顔には何処か笑みが浮かんでいました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ!」

後ろ手に拘束されて僕に尻を抱えられて突き上げられると、ユリさんは数分ともたず昇りつめます。
「 ンアァァッ! 」

堪えようとはしましたが、勿論そんな抵抗など虚しく彼女が達してしまいました。

そんな彼女の姿に叔母も興奮を覚えているのが・・

79
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/19 09:51:54    (Mkyya9Rs)
後ろ手に拘束されたまま逝かされて打ち震えるユリさんの姿に叔母が興奮を覚えているのが見て取れます。

「 どうしたのイクコ? イクコもユリを苛めたくなった? あと一回逝かせればまたチンポはイクコのモノだから・・ イクコも手伝ってユリを早く逝かせてやる? 」

以前のゴウジさんとアユミさんとのスワッピングでレズプレイも経験し、それ程抵抗無く同性も受け入れる事が出来る免疫が叔母にはありました。

勿論、相手は主婦友達であるユリさんですから今後の付き合い等もあり躊躇う気持ちも心の何処かにあるのかも知れませんが・・

そんな躊躇いも、逝く寸前でお預けさせられた身体の疼きと先にユリさんが逝かされた嫉妬の方が勝っているのが長い付き合いですから直ぐにわかります。

アクメの余韻に打ち震えながら僕と叔の卑猥過ぎる会話を『何をされるの?』と言った感じの何ともSっ気を擽る表情を浮かべて見ていました。

「 じゃあ、イクコも参加して早くユリを逝かせやるんだよ! あの時みたいに・・ そうしたら、イクコに種付けの御褒美をしてやるからね! 」

そう叔母の気持ちも刺激してあげながらユリさんを抱き上げて肉棒を抜き、対面座位から向こうを向かせて背面座位へと変えます。

「 ほら! ユリを可愛がってあげてごらんイクコ! 」

そう叔母に命じながら可能の頭を引き寄せると、命じなられるのを待っていたようにユリさんの乳房を・・

「 ぁぁああ・・ 駄目・・ イクコさん・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ あうう・・ あうぅ・・ 」
叔母の巧みな舌先の感触に、同性からされる恥じらいと堪らない気持ちよさに思わず漏れてしまう声が・・

勿論、乳房への愛撫などホンの序の口で、愛撫されながら突き上げられる快感に浸り始める膣穴の肉棒をワザと抜きました。

「 あ~あ! イクコ! チンポが抜けちゃったよ! ほら、ユリの中に戻して! でも、ユリのイヤらしいお汁でチンポが汚れてるね? 」
意地悪に促すと、一瞬恥じらいの笑みを浮かべた叔母ですが、淫らな気持ちには抗えない彼女はソファーから床へと・・

そして、ユリさんの膣穴から抜け彼女の愛液にまみれて反り返る肉棒に舌先を這わせて舐め取ります。

「 嫌ぁぁ~っ・・ 止めて、イクコさぁん・・ 駄目よ・・ 舐めないでぇ・・ 止めてぇ~っ・・ 」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 10:16:15    (KsTTpj75)
目の前にひざまづき、自身の膣穴から引き抜かれて愛液にまみれそそり立つ極太に舌先を這わせる叔母にユリさんが恥辱の声をあげます。

「 止めてぇ~っ・・ そんな事ぉ・・ 舐めないでぇ・・ 」

アユミさんとのレズプレイでシックスナインもこなした叔母には、愛液まみれの肉棒をフェラする事など・・

舌先を丹念に這わせた後は、ユリさんを逝かせる為に挿入される事に嫉妬するかのように本気でフェラチオをはじめました。

「 こらっ、イクコ! 戻してごらん! ユリの後でしょう? ユリが逝ったら、ちゃんと入れてあげるから! 」

勿論、嫉妬の気持ちもあるでしょうが、彼女もユリさんの羞恥と早く入れて欲しい気持ちを煽って楽しんでいるのでしょう。

「 ユリ! 早くイクコに入れてくれるようにお願いしてごらん! じゃないと、イクコが飲んじゃうよ! 欲しくないのユリ? もっともっと逝きたいんでしょ? 素直になってごらん。 ユリ! イクコはこんなに淫乱なんだよ! ユリも本音を言ってごらん! 」

後ろ手に拘束した腕に苦痛を与えないように胸に背中を預けさせ、唇を重ねながら耳元で淫らな本心を解放するように囁きます。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ イヤらしい・・ イクコさぁん・・ お願い・・ お願い・・ オチンポ・・ その太いオチンポを・・ オマ〇コに・・ ああ・・ ああ・・ イヤらしい・・ 」

結婚してから旦那さん以外の男と初めてセックスするだけでもユリさんにはハードな出来事なのに、その上レズチックなプレイも加えられ彼女の様子が・・

余りにも刺激が強過ぎるのか、思考力が麻痺したように興奮と放心が入り混じった何とも言えない表情を浮かべました。

「 欲しい? 欲しいのユリ? 」

「 欲しい・・ オチンポ、欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ オチンポ・・ 」

再び唇を重ねて問う僕の顔を見る彼女の視点はとごか宙を彷徨っていて定まりません。

「 ほら! ちゃんとイクコに・・ 」

「 ああ・・ イクコさん・・ オチンポを戻してぇ・・ ユウキのデカチンを・・ オマ〇コに・・ 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ オマ〇コにオチンポをぉ・・ 」

理性より欲望が勝り始めたのか、譫言のように淫らなおねだりを口に・・

81
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 16:58:11    (KsTTpj75)
理性より欲望が勝り始めたのでしょう、陶酔したような表情を浮かべ意地悪に焦らす叔母に肉棒を戻して欲しいと懇願します。

そんな友人の姿に激しい興奮を覚えるのか、指先でユリさんの入口を開くと亀頭をあてがいました。
「 ああ・・ 太いぃ・・ オチンポがぁ・・ 大きい・・ 」

叔母によって膣穴に押し込まれた肉棒に絞め付けを感じ、ユリさんの唇から喜びの声があがります。

「 ああ・・ 凄い・・ ユリさんのオマ〇コ・・ ユウキのデカチンで・・ キツいでしょユリさん? ユウキの太いから・・ オマ〇コがぁ・・ 広がってるわ・・ ああ・・ 本当に太いでしょ、ユウキのデカチン・・ 」

アユミさんの時もそうでしたが、僕の肉棒でギチギチに広げられる他の女性の膣穴に興奮を覚えるのか、叔母が淫らに口走りながら結合部を指先でなぞりました。

「 ああ・・ 駄目ぇ・・ イクコさん・・ 触らないでぇ・・ 駄目ぇ・・ イヤらし過ぎるぅ・・ ああ・・ ああぁ・・ そこはぁ・・ あふぅぅ・・ 」

肉棒と女性器の境目に這わされる叔母の指先に羞恥の声をあげ、クリトリスへと伸びた指に堪らず悶えます。

「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ ァアッ! ァアッ! 」

腰を掴んで固定して下から突き入れてあげると、直ぐに彼女の唇からは快感に溺れ始める喜びの声が・・

「 凄い・・ ユウキのオチンポ・・ こんなに・・ ああ・・ イヤらしい・・ ユリさんのお汁がぁ・・ ああ・・ イヤらしい・・ ユウキのオチンポにぃ・・ 」

ユリさんの膣穴に埋まり込んではおびただしく愛液にまみれ引き抜ける僕の肉棒に叔母が興奮するような声をあげました。

そして、今度は自分でユリさんの膣穴から肉棒を引き抜くと堪らなそうに愛液にまみれた僕のモノを・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 早く・・ コレが欲しいのぉ・・ お願い・・ イクコのオマ〇コにもこのデカチンをブチ込んでぇ・・ 」

愛液にまみれた肉棒を咥え扱きながら我慢出来ないように彼女が肉棒をねだりました。

「 良いよイクコ! じゃあ一回だけ逝かせてあげる! その代わり、ユリのオマ〇コを綺麗にするんだよ! わかった? 」

そう叔母に命じるとユリさんをソファーへと座らせ、彼女の前で叔母を四つん這いにさせバックで・・
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